「女体盛りって響きがいいよね?」の巻  
 
「じゃぁ!今日はそう言った方向性で行こうと思うんだよね」  
「え・・だって恥ずかしいよ・・その・・後ろからは丸見えだし」  
「だがそこがいい」  
珍しくふたりっきりなので今日の方向性について話している次第だ  
と言っても既に全裸に近い格好なのは仕様である  
「やっぱ裸にエプロンの時は白だよね♪」  
「訳わかんないよぉ・・・」  
こうして見るとなかなか乙な物だ見えそうで見えないドキドキ!実に素晴らしいものがある  
「じゃ!早速・・えーっと・・んーそうだ!お茶でも煎れてよ」  
実を言うと 調理中に「や!だめ!今作ってるからっ!もおっ!」みたいな流れがやりたいのだ  
「え・・う・・うん」  
早速小さめの台所に立ってヤカンに水を入れお茶を煎れる準備をする  
「ぐへへへ!!なかなかそそるなぁ・・」  
「な・・なんか変な目線を感じるよぉ・・」  
そして・・ヤカンを火にかけ・・・  
「辛抱たまらん!」  
と判りやすい行動を取る  
「ちょ!ちょっとぉ!!!」  
「いいじゃない!いいじゃない!!!モミモミッっと♪」  
後ろから少々控えめだが形と色が良い乳を堪能する  
「そうだなー何か足りないよな何かなぁ」  
「ちょ!ちょっとぉ!ん!あっ!ダメだってばぁ!」  
手を動かしながら色々考える  
「そうか!あれだ!女体盛りだっ!!!」  
「えっ?」  
そうと決まれば話は早い!!!  
「ちょ・・ちょっと・・何これぇ」  
「いいの♪いいの♪」  
素っ裸にひん剥いてどこから用意したか丸々人が乗れるような超巨大皿を用意してその上に千早を乗せる  
「もーりつけーもーりつけー」  
ルンルンで盛りつけを開始する  
「ちょ!ちょっとくすぐったいよ・・ひゃ!つめたっ!」  
「あんま動いちゃダメだよ・・形が崩れるからっ♪」  
魚の切り身(向こう側が見えそうな程薄い奴)を基準に彩りを考えて・・サクランボも欠かせないだろう  
「かーんせー」  
「ひーん」  
見れば見るほど美しい これを食べるのは勿体ない気がするが・・  
 
「そこかっ!」  
「あっ!だめ!つっついちゃ!!あっ!」  
「あれれぇーこんな所に豆を置いたかなー」  
箸で乳首をつまんでやる  
「んー箸じゃ判らないなぁ・・口で確かめようか」  
「もぉ!んん!あっ!ひゃぁ!!そんな!!舐めちゃダメだよぉ!!」  
「んー美味しいからいいや♪」  
千早の言う事など全く聞く耳持たずで進める和樹  
「次は・・んースープを頂こうかな」  
一瞬ドキッ!とする千早・・既に湿り始めたソコを考えてしまうが  
「やっぱり通はこっちだよねっ!」  
「え!ええっ!ちょっと!!どこ!!きゃ!!くすぐたいよぉ!!!そ・・それにキタナイ・・んん!!」  
「大丈夫大丈夫・・千早の味がするから」  
大丈夫といいつつ腋を舐めてやる(だ!断じて腋巫女とかにry)  
「だめ!だめだってばっ!あ!んん!」  
「あれ?意外と弱い?じゃぁ次は・・赤身かなっ」  
モチロン判りやすい所に配置した  
「だ・・だめ乱暴にしちゃだめ・・・だよっ?」  
「んー上手く取れるかなー」  
綺麗に乗せられた魚の赤身を取ろうと・・  
「よーーい・・」  
「あっ!ん!ちがっ!ちょっと違うよぉ・・あ!だめ!」  
モチロン間違えておいていない筈のサクランボに箸を付けてしまう  
「しょっと!よし 醤油をつけてっと」  
「もぉ・・だめだって・・あぁ・・も・・もぉ」  
自分の愛液が十分に付属してくると言うのに美味しそうに頬張る和樹 色々な意味で危ない  
「じゃぁ・・次はアワビかなっ!」  
「あ!そんなっ!!ちょっ!!あ!ひゃぁ!!あ!あぁん!」  
直接口を付けて吸ったり舐めたり舌を入れたり・・・してやる  
「んー美味しい・・もっと奥はどんな味がするのかなー」  
「えぇえっ!!そんな!奥まで!!あっ!!んん!!」  
舌で千早の弱い所を攻撃してやる  
「んー僕ばっか味わっても仕方ないよね・・今度は千早が僕のソーセージでも食べる?」  
ソーセージと言うには凶暴な程大きいそれを引き出す  
「もぉ・・意地悪だよぉ・・欲しいに決まってるじゃん」  
「そう?欲しいんだ・・じゃぁ遠慮無く」  
 
「ん!!きたっ!!あっ!ふぁ!」  
「感じてるね・・さっきの利いた?」  
さきほど焦らしたのが利いているのか甘い声を出す  
「えぇんか?ここがえぇんかぁ?」  
「そんな・・だめっ・・あっ!んん!ひゃう!」  
容赦なく突き立てる和樹  
「あっ!あふぅ!や!好きっ!好きぃ・・和樹くぅん」  
ここまで鬼畜なことをしておいて好かれるとは罪な男である  
「どぉ?ぬぽぬぽされる度感じる?」  
「感じるっ!感じるよぉ!!一杯!一杯来てるのぉ!!」  
パン!パン!とテンポ良く突きを加える  
「じゃぁこういうのはどうかな!!」  
ドプッ!ビュルッ!!ビュ!ビュー!!ドロドロの濃い精液をぶちまけてやる  
「あ!あぁ!!あ!来てる!来てるよぉ!膣に一杯!せーしきてるぅ!!」  
「動かす度にドロドロの精液が膣で動いて凄いでしょ?」  
「すごいいぃい!!凄いよぉ!!感じちゃうよぉ!凄いっ!」  
激しい膣内射精を繰り出して熱いザーメンの味を膣と子宮に味わってもらいさらなる快楽の高見を目指す  
「あ!ああぁつ!そこぉ!そこだめな所ぉぉ!!あ!ああぁ!ひゃぁあ!」  
「だよね判ってやってる」  
尚かつ一番ダメな所を集中攻撃してやる  
「や!あぁ!んん!もっと!もっとセックスしたいのに!!イク!イクよぉぉ!!イクちゃうよぉ」  
「大丈夫・・・・・・何度でもしてあげるから、沢山絶頂(い)って千早」  
ピンポイント攻撃をされて早くも絶頂(くらいまっくす)モードだ  
「い!いい!あ!あはぁ!イク!イク!イクゥ!!和樹君!和樹君っ!!」  
「僕もイクよ・・千早」  
濃厚な口づけをして、そこで両者絶頂を迎える  
「あ!あぁ!!あああぁあ!!!好きいいぃいいい!!」  
「んっ!」  
再び熱いマグマを注ぐ、と言っても先ほど違い今度は本気の射精だ量が桁外れに多い  
「あ!あぁ!!ドプッ!ドプッ!!ってぇ・・・奥にあたってるよぉぉおお・・・」  
「ね・・千早、またセックスしよう?」  
「あ・・うん・・する、和樹君と一杯・・セックスする・・和樹君好きだから」  
今さらだがどうしてこんな自分が愛されてるのか判らない和樹である(今ではエロテクで女を堕とすry)  
「じゃもう一回する?」  
「ヤダッ・・もう5回はHな事一杯しよっ」  
「そっか、じゃぁそうしよっか千早」  
「うん!和樹君」  
 

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