「ドキドキ!同衾作戦!」の巻  
 
「え!へ!えへへのへー」  
「なんだか楽しそうですね」  
偶然一緒になった凛と歩く夕菜さんなにか嬉しい事でもあったんでしょうか?  
「えぇ!だってー今日は和樹さんに部屋に呼ばれたんですっ!!」(ココ重要)  
「そうですか・・・どうせ奴の事です・・ふしだらな・・」  
「あれ?あれあれー?どーしたんですかぁー?ヤキモチですかー?」  
ニコニコしながら凛の顔を伺う  
「何を言っているんですか?何も・・えぇ何も考えていません」  
「そんなこと言ってー羨ましいくせにーコノッ!コノッ!」  
肘でツンツンと凛をつっつく  
「何を言うんですっ!!学生の本分は勉学であって!!」  
「そーいって・・和樹さんの前ではアンアン言う訳ですかぁー?」  
色々吹っ切れてオープンな用です  
「そ!そのようなことは!!」  
「知ってますよー?「式森、私のピーに式森のズキューン!をアッー!下さい!ピー!に一杯アウアウして下さい!」ってー?」  
「ちょ!!な!何を言うのです!!私は・・そんな破廉恥な事!!」  
「はいはーい、じゃ凛さんまた明日ですー」  
ルンルン気分で帰宅していく夕菜である  
「かーずきさんっ!!」  
「うわっ!夕菜もう来たの?は・・早いね?」  
予想以上に早い帰宅少々驚く  
「だって・・和樹さんが呼んでくれたんですよー?当たり前じゃないですかぁー」  
デレデレと顔を赤くする・・ここらへんは可愛いのだが・・  
「あーそう・・んーじゃぁ」  
「あっ・・だめですっ!ここは私から・・和樹さん・・大好きですっ!」  
タメを作って期待させておいてそー大したこと言わない夕菜であった  
「えへへ・・嬉しいです和樹さんから呼んでもらえるなんて」  
「え?でもしょっちゅう呼ばれるのは嫌でしょ?体だけを求める男みたいで?」  
逃げる口実は作ってある  
「そんなことないですよー和樹さんからなら・・毎日でもいいですっ!」  
「ん?そう?」  
そんなことを言いながら軽めのボディタッチ  
「和樹さん・・凄くあったかいです・・」  
「え?そうなの?」  
あまり言われたことのない台詞だ  
「ハイ、きっと和樹さんは優しいから・・それで温かいんですね」  
「そうなのかな?」  
 
「夕菜・・感じてるんだ?もうこんなにして」  
「あっ!んっ!そ・・その・・不貞とおっ思わないでくださいね?その・・凄い一杯期待してました」  
何?早く放課後にならないかなーでこのグショ濡れだと?嬉しではないか  
「そう・・じゃぁその期待通り・・」  
「えっあっ・・その・・和樹さん?焦らしちゃ嫌です・・和樹さんのが欲しいです」  
確かに辛抱たまらんっ!のような顔ではあるが  
「しょうがないな・・じゃぁ、遠慮無く!!」  
「あっ!!くはあっ!!んん・・一気に奥まで・・ん!あっ!そんな!」  
滑らかなピストンを加えるとそれに反応して喘ぎ出す  
「ふふん・・Hだね夕菜は」  
「あっ・・そんな和樹さんの前だけですっ・・ん!ああ!」  
動きを止めてグリグリと中をえぐってやる  
「あっ!ふぁ!んん!そこ・・あっ!」  
先端やカリの部分で様々な所を刺激してやる  
「夕菜どんどんHになってるよね?」  
「ひゃ!あっ!そ・・それは・・」  
それはモチロン和樹さんと一杯HしてるからHになるんです  
「じゃぁこれはどうかな」  
「あ!そ!奥で・・グリグリ・・あぁつ!ひゃううぅ!」  
子宮口に先端を当ててグリグリと押しつける、そのまま子宮姦をしてもいいが味に欠ける  
一回突くごとに奥をグリグリしてやる  
「あ!ひゃうぅぅ!!んんっ!あっ!あっ!和樹さぁん」  
「はいはい」  
モチロン上の口も疎かにしない深く交わり愛撫をする  
「あ!んん!ひゃうう!あ!あ!」  
ディープなキスをしているがだんだん夕菜の舌の動きが散漫になるイキそうなのだろう  
「夕菜?イキそう?イキたい?」  
「あ!はぅ!ん!イキ・・イキそうです・・和樹さんので・・イキます」  
それを聞いてピストンのスピードを速めてやる  
「あ!はぁあ!そんな!んん!だ!イク!イキます!!」  
「どこに欲しい?」  
「中!オマンコの中に!!和樹さんのを一杯下さい!!あぁぅ!」  
キュンキュンと膣が締め付けてくる、熱いマグマが上がって来たモチロン最後は  
「じゃぁ・・僕も射精すね?」  
「あ!あぁ!和樹さぁん!!んん!あ!あぁああっっーー!!」  
ビクビク!!と夕菜の体が動き膣が猛烈に締め付けてくる・・そこに強い突きを加え  
「くぅ・・射精る」  
「あ!あはぁあはああ!!熱いいぃ!和樹さんのぉぉ!!キタぁああぁああ!!」  
 
ドプドプと何度も膣の奥に熱い塊が打ち付けられている・・  
「あぁ・・あぁ・・膣に・・一杯・・和樹さんのが・・入ってきてます・・あぁ」  
嬉しそうな表情というか半分失神というか・・目が虚ろだ  
「判るでしょ?僕のが夕菜の中に一杯入ってるんだ・・夕菜は僕の物だよね?」  
「あ・・はい・・私は和樹さんのモノです」  
 
「かーずき?今日ちょっといいかしら?」  
「式森・・今日少しでいいんだが・・付き合ってくれんか?」  
「和樹君?ちょっと今日いいかな?」  
今日も今日で美少女に囲まれる和樹君  
「あーうん順番にね」  
「かーずきさん!!」  
悪い声が聞こえた・・少し前なら絶命の危険があった  
「あぁ・・夕菜・・こ・・これは」  
「私も入れてくださいっ!!」  
「あ・・う・・」  
●4人まとめて可愛がる ○全員とイチャイチャする ○ハーレム堪能 ○今日は寝かさないZE!  
「選択肢の意味無いよね・・うん・・じゃぁ」  
「流石和樹ね・・判ってるじゃない」  
「式森も大胆だな・・まぁその当たりは嫌いじゃないが」  
「もー和樹君・・やらCんだから」  
「和樹さん!!今日は・・その・・」  
色々な表情を見せる  
「はいはい・・順番順番」  
 

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