「龍虎激突!!」の巻  
 
「ん!和樹?射精したかったら・・何時でも射精してね?」  
「あ・・ええ」  
何時のように生徒会室で玖里子さんにフェラを受けている始末だ  
「うくっ!・・そろそろ射精そうです」  
「射精して・・んん!一杯・・射精してっ!」  
熱いマグマが解き放たれる・・むせ返るような臭いとゼリー状になるほど濃い精液だ  
「ん!んんん!!!んふぅ!!!一杯出したわね・・」  
と一滴の精液が口元から床に垂れる・・その光景全てが淫靡だ  
 
「ん!これは・・ご主人様の精液の臭い!!」  
沙弓のご主人様レーダーがなにかを察知する、学校内くらいなら一滴であれどこかに彼の精液が垂れれば感知可能だ!!!  
「これは・・生徒会室?まさか!!生徒会長が!権力に物を言わせて!!」  
一応名前は知っているたしか風椿玖里子と言ったか・・どこかのお嬢様らしい  
妄想内  
「何?足でされて射精したのぉ?みっともなぁい」  
「ご・・ごめんなさい」  
蔑まれ見下される和樹  
「ほら・・足が汚れちゃったじゃない!舐めなさい!!」  
踵で蹴り足を口元に近づける  
「は・ハイ・・申し訳ありません・・玖里子様」  
強制終了  
「ゆ!許せない・・私のご主人様にっ!!!」  
辺りの空気がどよめき場が凍り付く木々が揺れ、羽を休めていた小鳥たちも一目さんに飛び立っていく  
 
「さ・・和樹?次は・・こっちに挿入れて?ね?もう・・待てないの」  
「凄いですね・・もうグチョグチョです」  
ただフェラをしていただけだがそこは準備完了でいつでも挿入可能のようだ  
「それじゃ・・どっちに欲しいんです?」  
「あぁ!!もぉ・・焦らさないでぇぇ!!!オマンコぉ!!お尻ぃ!!どっちでもいいのぉぉ!」  
後ろから犯す状態だが構わず玖里子は自らの手で両方の穴を開ける  
「じゃぁ・・先ずは・・」  
先端をあてがったその時  
「ご主人様!!!ご無事ですかっ!!!!」  
勢いよく扉が開かれる 普通の鍵も施してあるが魔法ロックもしたはず・・それを難なく開けてきた  
「あ!あ!えぇ!!?」  
「ちょ!何よっ!!」  
いきなりの事でイマイチ判らない・・判ることは僕は今沙弓さんに抱かれ・・拉致?されている事実だ  
「生徒会長!風椿玖里子!その権力をつかっての淫行!!私が許さないっ!!!!」  
神をも恐れるだろう気迫を持って相手が誰であろうと立ち向かう それが沙弓クオリティ  
「あ・・えっと・・何か勘違いしてない?和樹・・説明」  
「えと・・いいです?沙弓さん?」  
 
というわけでこの状況の説明だ  
「え・・合意の上・・ですか?」  
肌にビリビリと感じていた何かが一瞬で引いていく  
「まぁどちらかというと玖里子さんが首っ丈なんですけど」  
「ちょっと!!!もぉ!まぁそー言うこと」  
素っ裸で威張って貰ってもちょっとリアリティに欠けるが・・  
「そうですか・・あっそのご主人様」  
「素でご主人様って・・あんたどこまで躾けたの?この子?」  
見る限り・・いた行動も含め全てを和樹に捧げているといった具合だ  
「そんなに・・強制した覚えはないんだすけど・・ん!?」  
といつの間にか勃起したままのハイパー兵器を沙弓が丁寧に隅々まで舐め奉仕モードに入っている  
「ちょっと!なによ!!ふっふーん・・いいわそれじゃぁこうしましょう・・どっちが和樹に相応しいか決めましょう?」  
なんだかややこしい事になったようだ・・まぁよくある展開と言うことで  
「興味ありません・・私はご主人様のお側に居れれば幸せですから」  
なにをどう洗脳?すればここまで出来上がるのかと思うがまぁいいだろう  
「あら?そう?じゃぁ楽しみましょう」  
「え?玖里子さん・・なに・・アッー!」  
 
「ほら・・和樹?気持ちいいでしょ?また・・一杯射精して?」  
「ご主人様ぁ?射精したかったら・・我慢せずに射精してくださいね?」  
まぁ・・なんとなく判って居たけどダブルフェラである  
「和樹は・・ココが弱いのよね?」  
右側を舐める玖里子が玉のほうも舐め始める  
「うっ!そこは・・」  
「ご主人様は・・ここがいいですよね?」  
カリ裏の部分まで丁寧に舐めているようだ  
「そんな・・二人で・・弱いところ・・うくっ!たまりませんよ・・」  
先ほど射精したばかりだがそんな物は関係無い、キモチイイからイク!それだけだ  
「あぁん!!一杯射精でてるぅう!!」  
「あ!ご主人様の精液ぃぃいい!!」  
ビュル!ビュルと欲望を放ち二人を染める  
似ているようで似ていない金髪と黒髪の異色のタッグ・・まだまだ楽しむ必要がある  
 
「あぁぁ・・ん和樹ぃ・・早くぅ・・オマンコに・・頂戴?ねぇ?」  
「ご主人様ぁ・・私からぁ・・ズボズボ犯して欲しいです・・」  
両方が尻を向けて自らの指でソコを広げ誘ってくる  
「そうですね・・じゃぁ」  
 
「じゃぁ順序的に玖里子さんからですね」  
スリスリと挿入せずに焦らす  
「あぁん・・もぉ・・早くぶち込んで・・我慢できないのぉ・・和樹ぃ」  
「しょうがないですねっ!!!」  
一気に先端から根本まで望み通りぶち込む  
「あ!あはっあぁぁあ!!!キタァ!オチンポキタぁあああ!!!」  
「ん?玖里子さん・・挿入れられただけで軽くイキました?」  
「イク・・イッタのぉ・・だから・・だから早く・・もっとメチャクチャにしてぇ」  
挿入されてそのままなので面白くない、早く動いて欲しいのだ  
「ご主人様ぁ・・あっ!」  
あとに回されて残念がっている沙弓だが何か思いついたようだ  
「はいはい・・一杯犯してあげますね・・あれ?沙弓さん?我慢できないんですか?」  
「はいぃ・・沙弓も・・一緒に気持ちよくなりたいです」  
いつのまにか股間に生やしたハイパー兵器(モチロン和樹サイズ♪)がビクビクと踊っている  
「じゃぁ口でもどこでも犯せばいいじゃないですか」  
「はい・・では上の口を・・」  
「ちょ!あ!んん!!んん!あっ!ふぅぅうう!!」  
パンパンと後ろから突く度にその衝撃?が沙弓にも伝わる  
「あっ!凄い!凄いです!!ご主人様のが!!奥に来る度!!口の中しゅごいいぃぃ!!」  
「そうなんですか?じゃぁこーいうのはどうです?」  
動きを止めてグリグリと膣内を抉ってやる、たまに位置を変えて同じようにグリグリと  
「んんんん!!!んー!んー!ちょっと!ああぁ!!そこ!そこ!!!だめへぇぇ!!」  
「会長さぁんもっとしっかり舐めて下さいよ・・ほらぁ」  
折角口から出したがまたも突っ込まれてしまう  
「じゃぁ角度を変えて玖里子さんのダメな所を突きまくってあげますね♪」  
ズチュズチュと卑猥な音を響かせて小刻みにそのダメなポイントを押しまくる  
「ん!!んふぅぅううう!!あ!ひゃううぅう!!」  
「あれ?どうしたんですか?オマンコがキュウキュウ締め付けてますよ?まさかもうイクんですか?」  
「会長ぉ・・早いですよぉ・・まだ私もご主人様も・・イクのは先なんですからぁ」  
そうは言われても弱いところばかりを攻められてはそうもいかない  
「しかたないですね!じゃぁ今度は子宮口突かれまくってイッテ下さい」  
射精時等にはその奥壁を貫いて最も奥深くで絶頂を迎える段取りだが、その手前の子宮口を虐め抜くと女性側はたまった物ではない  
「ん!ん!んんん!!!いひぃぃい!!いぐぅぅううう!!んんん!!!んー!」  
「会長の・・アクメ顔見せて下さいよ・・ご主人様に堕とされた会長の顔ぉ」  
「キテますか!?イクんでしょ!?ほら!!イケばいいじゃないですかっ!!!」  
最後に強く突いて絶頂を誘い込む  
「ん!!んーーー!!!んー!!んふぅぅううう!!イクウッ!!いぐううぅぅう!!!」  
その一突きで豪快に潮を噴き絶頂してみせた玖里子であった  
「すごぉい・・会長・・ご主人様のチンポでイッテる・・私もイキたいぃぃ」  
 
「あぁ・・そうだ沙弓さん・・ちょっと口を自由にしてあげて下さい・・絶対聞けないような台詞を吐きますから」  
え?と思いながらも未練を残し口を解放してやる  
「さて?玖里子さん・・コレで終わりでいいです?いいなら僕は沙弓さんをハメハメしますが?」  
横目で沙弓を見ると花開いた向日葵の如く、満面の笑みを見せる  
「やぁ・・だめ・・お願い・・お願いぃい!もっと!もっと!!和樹のチンポでぇ!!オマンコ犯してぇぇ!!精液ドピュドピュ膣内射精して欲しいのぉぉおお!!」  
羞恥やプライドなどといった物はまるで見あたらない堕落した一言  
「わかりました?沙弓さん?沙弓さんも同じ事言いますよね?それと一緒ですよ」  
少し顔を赤くして俯くがまったくその通りだ  
「じゃぁ!お望みどおりもっと犯してあげますね!」  
止めていた動きを再開させる  
「あ!あひぃい!い!いひぃいい!和樹ぃぃ!和樹ぃ!!いいのぉぉ!!もっと!もっとぉぉお!!」  
自分と同じように落ちた人間・・一種の仲間感情だろうか?  
「あ!はぁぁああ!チンポ・・和樹のオチンポぉぉ!!ん!ズジュルルル!!」  
「あ!!あはぁぁあっ!!!何!!何ぃぃい!」  
目の前にあった沙弓のチンポを自分で生やした増殖物を勘違い?して貪りつく  
「玖里子さんのバキュームフェラは強力でしょ?絞られちゃうから注意して下さいね」  
「こ!コレ凄っ!!あ!あぁ!!」  
あまりの快楽に腰が抜けそうだ  
「あぁ・・玖里子さん?フィニッシュは膣内射精がいいんですよね?」  
「ジュルポッ!!あ!ああ!!してぇぇ!!一杯!一杯!!膣内射精してぇぇええ!和樹の精液で子宮一杯にしてへぇぇええ!!」  
また口を離したかと思えばあの淫猥な発言をするためのようだ  
「あ!ああ!!だめ!!ご主人様ぁああ!私!私!ダメです!!イク!イキそぉ!!」  
「ん?いいですか?極限に我慢してもうだめだ!って直前に解放するんです・・一番気持ちいいイキ方ですから」  
「は!はひぃい!!」  
辛そうな顔を時折見せるがそれでも快楽で支配されている  
「じゃぁ僕も気持ちよく膣で射精させてもらいますね!!」  
パンッ!パンッ!と息もつけぬようなスピードで攻め抜く  
「あ!あはぁぁああ!!だめ!!イク!イクのぉおお!!私イクぅううう!!」  
「あ!だめ!もぉおお!!イキます!!ああ!!」  
心地の良い締め付けに和樹も抗わない  
「っく!!僕も・・イキますよっ!!!」  
「あ!ああはぁぁああ!!!イクうううぅううう!!!イクううぅううぅぅぅうう!!!」  
「ああああ!!!でるぅぅうう!はぁああ!!!イク!イク!!射精るぅうう!!」  
ドッピュ!ドピュ!!ドプッ!膣・・むしろ子宮の中に濃厚な精液をはき出す  
「あ・・あはぁ・・しゅごいぃぃいい・・子宮うぅぅう精液で一杯いひぃぃい・・・」  
「あ!あぁぁあ!!すご・・まだ射精るうぅ」  
以前にも味わったがこの快感は忘れられそうにない  
 
「で?もう満足?」  
散々二人を犯しておいてその捨て台詞だ  
「えぇ・・もう・・お腹の中・・和樹の精液で一杯」  
「はひ・・一杯・・凄く気持ち良かったです」  
「何か忘れてる気がするんですが・・・」  
最初は最初に玖里子さんか沙弓さんか選べるパターンだったとか、沙弓さんの攻めのターンだったとか  
そんな話は無関係だ!  
 

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