「メイド服と機関銃 M60は漢の武器だっ!」の巻  
 
「早速意味不明な題名ですが?式森様?お呼びでしょうか?」  
「んーだって最近リーラ分が足りないんじゃないかと思うんだっ!」  
「はっ・・はぁ?」  
少々意味の判らない会話が進むがスルーの方向だ  
「だってほら?沙弓さんエロ過ぎ自重って感じだし・・玖里子さんに至ってはネタが無い空気だし?」  
「リアル過ぎて泣きそうです」  
とっ!言うわけでリーラ隊長にアタックだ!!!  
「じゃ!リーラ!」  
ポンポンと自分の隣に座る用右手でベットを叩く  
「あっ・・はい・・失礼したします」  
顔を少し赤らめて謹んで隣に座る  
「そのっ・・式森様は・・やはり積・・ん!」  
「何言ってるのさ?リーラが一番好き」  
そりゃ今では何股というか何人と関係を持っているのか数ぞえるのすら面倒である  
ということで先ずは口を塞ぐことにした  
「んん・・はふ・・式森様」  
「んーリーラ?抱いて欲しい?」  
意地の悪い質問だ、普通?ならこういうことは主人の命令で行う物だ  
「そ・・それはっ・・その・・あのっ・・お望みならば」  
「違うって・・リーラはしたいの?って聞いてるの」  
はぐらかそうにも立場が悪い  
「えぇと・・そのしたい・・です」  
「それはメイドとして?リーラ本人として?」  
これまた難問だメイドとしての仕事上の付き合いなのか、リーラ本人が望んでいるのか?との問だ  
「それは・・わ・・私からのお願いです」  
「ん?そう?そういうところ好きだなぁ」  
いいがてら顔を近づけて唇を奪い、触り慣れた体をまさぐる  
「じゃぁ今日は一杯しようかな?」  
「あっ・・あぁ・・式森様」  
と言う感じに夜は更けていくのだが・・  
 
「そういえばリーラ?聞きたいんだけど・・」  
「ハイ?なんでしょうか?」  
「リーラ達は前の人が引退するからって、メイ度の高い僕の所に来たんだよね?」  
「はい、そうなります」  
特に気になる事を聞いている訳でもないが・・  
「じゃぁもしその人が1年早かったり、遅かったりしたら僕の所には来なかったかもしれない?」  
「式森様の場合ですと・・1年後なら可能性はありますが、一年前だと判りません」  
「じゃぁリーラ達が来てくれたことに感謝しないとね」  
にこやかな笑みを作る和樹に対し一瞬ドキッりとしてしまう  
 
「そういえば・・玖里子さんも凛ちゃんも・・初めはなんていうかその・・遺伝子の目的しかなかったよね?」  
「え?えぇ・・そうね・・昔はね」  
「そうだな・・一応家の命令だからな、まぁ、まぁ今は今だ」  
双方家の命令で和樹を取ってこいとの話だが今はそんなことはどうでも良い  
「じゃぁ・・僕が普通の人間なら来なかった?」  
「ばっかねぇ・・そんなこと考えなくていいの!それより・・良いことしましょ?」  
「そう来ましたか・・では私も失礼させて頂きます・・今日は私が攻める側ですね」  
言うが早いか凛の股間からありえない物がっ!!!  
「んもぉ・・凛もすっかりその気ね・・いいわ・・」  
「えーと・・僕はこれで・・」  
「ダメッ!」×2  
 
「ふぅ、なんでああなるかなぁ・・まぁ二人が素直なのはいいんだけど・・」  
結局二人とエッチィことをする羽目になってしまった訳だ  
「あっ!ご主人様!んんあぁ・・あぁ・・ご主人様ぁ」  
これはやりすぎだ、後ろから金メダリスト顔負けの猛ダッシュで追撃してきたかと思えば、前に回り込んでディープキスの洗礼だ  
「ちょ・・ん・・沙弓っ!!さん!外ですよっ!」  
「やぁ・・どこがですか?ご主人様ぁ」  
いつの間にか見たことのある部屋の中・・自分だけでなく連れもあっての瞬間移動・・そうとうの力量だろう  
「あ!え?部屋!?んん!」  
「ご主人様・・だって・・私、私・・もうこんなにグショグショなんです・・我慢できません・・ご主人様ぁ」  
何をするかと思えば、自分のスカートの中に手を引きづり込むのだ  
もうそこは大洪水とかそういうレベルじゃなくて・・  
「う・・うわぁ」  
「ご主人様?誰ももう・・見てません」  
 
「結局こうなるっていうか・・まぁいいや」  
少々嫌気が差したがまぁ仕方ない  
「今日はもう帰ろう」  
そうと決まれば話が早い、大勢のメイドが僕を待てくれている寄り道をする理由などあるわけ無い  
「お帰りなさいませご主人様」  
「うん、ただいま」  
今日も寮の入り口前で全員でお出迎えの儀式だ  
「あれ?今日は物騒だね?」  
見ると皆武装している小柄な女性には似合わない「サコーM60」で装備を固めている  
「分隊支援火器の取り扱いについての訓練中でしたので・・作品ナンバー60とは関係が薄い模様です」  
「あぁ・・そう」  
(ここで一種雑談を加えよう!!皆さんご存じM60!映画でヒーローが使えば弾丸無限・攻撃力MAXぐらいのチート武器!  
ゲームRAMBOではがっかりした人も多いでしょう!MGS3ではM63を使ってますがあれとこれは別物)  
 
「リーラッ」  
部屋の外であるにも関わらず後ろからモフッと抱きつく  
「あっ!!し・・式森様・・ま・・まだ職務中です」  
「え?だめ?」  
「えぇっと・・終われば・・そのダメではありません」  
「じゃっ!いいよねっ!」  
ということでレッツ連れ込みだ  
「そうそう・・このところどうも耳が詰まってるみたいなんだ・・」  
「え?ハイ・・判りました、私がお掃除いたしますね」  
連れ込みの理由はこのさいどうでもいい!  
「んーやっぱりリーラの膝枕は最高だねぇ・・」  
スリスリと頬ずりをする  
「あの・・式森様・・動かれますと出来ません」  
「それもそっか」  
ということで左耳から掃除してもらうことにして、太ももの心地よい感触を楽しみながら・・  
「あ・・あーそこ・・そのへん!」  
「この辺りですか・・ハイ判りました」  
この優しくも技術を伴った耳掻きが素晴らしく気持ちが良い・・そう時間が経つのを忘れるほどに  
「式森様・・終わりましたので右の方を・・式森様?」  
「んーむにゃむにゃ・・リーラ」  
良く聞けば寝息を立てている余ほど気持ちが良かったのだろう  
「寝て・・しまわれましたか、そっ・・それでは失礼しますね」  
何を思ったのか手が届きそうな枕のようなクッションを引いて頭の下に置く  
「まだ・・ご奉仕の途中ですから、続けさて頂きますね・・」  
スカートをたくし上げて少し先端を咥え・・  
「式森様・・私、私・・もう本気ですから・・」  
ズボンから準備完了のハイパー兵器を取り出す  
「式森様・・大好きです」  
そういって軽く口付けを交わす  
「ん・・んーリーラ」  
夢でも見ているのか自分の名前を出してくれる  
「それでは失礼致します・・ん!んん!!」  
ちょっと期待していたので十分そこは湿っているので挿入に問題なかった  
「ん!んん!式森様っ!」  
声を出してしまったら起きてしまうので極力出さないようにする・・が甘露な快楽は襲ってくる  
「ん!深っ・・んん!!ひゃ!んふぅっ!」  
自分しか動いていないが日ごろの行い?のおかげか十分快楽は伝わる  
「ひゃっ!あっ!式森様っ・・式・・ご主人様に仕えることが出来て・・ん!んん!私嬉しいです・・」  
普段面と向かっていえない事を今のうちに言っておく・・私は卑怯だろうか?  
「ご主人様っ・・あっ!これからもずっと・・リーラを・・お側に置いて下さい・・あ!んんん!!!」  
 
「んふぅっ!!んん!い!いひっ!凄っい!」  
自分で動かしているだけだが段々ペースも速くなってくる  
「あ!あぁつ!膣で暴れて!ん!んんふぅっ!!」  
ビクビクと和樹のモノが暴れる意識の無いせいか射精が早いのだろう  
「ん!わ・・私も・・んん!あ!っ!あはぁ!!ご主人様ぁ!!」  
自ら口付けを交わし舌を絡める・・ってか何故起きない(美味しいからですっ!)  
「んん!あ!イク・・イクッ!イキそうです・・・んん!!!」  
最後とばかり闇雲に腰を振る・・  
「あ!あはぁぁああ!!!イク!イキますぅう!!ご主人様ぁぁああっ!!!」  
自分が絶頂すると膣で熱いのが注ぎ込まれる感覚があった  
「あ!熱っ!!熱いぃいい!!あっ!あああっ!!!んん!!!」  
ドプドプと留めなく繰り返される射精・・ほとんど無意識のうちに声を出していたが・・いまさら押し殺す  
「ん・・あぁ・・ご主人様・・式森様ぁ・・私・・私・・幸せです」  
もう一度主人の唇を奪い舌を絡める・・相手は無反応というかされるがままだが  
 
「式森様・・・式森様?」  
遠くで呼ばれているような…  
「ん……んーーーリーラ?」  
「式森様・・終わりましたので反対を向いてください」  
「あ?え?あそっか・・僕寝ちゃったのか・・」  
余りに気持ちが良いので最初の耳かき開始ぐらいからしか覚えが無い  
「あーごめんごめん・・反対側ね・・」  
「はい」  
体を転がし反対の耳を掃除してもらう  
「リーラさぁ?」  
「はい?」  
突然何か問いかけてきた  
「なんでもないっ・・ありがとリーラ」  
「あっ・・もったいないお言葉です」  
そうして同じように時間は過ぎていく  
「式森様・・終わり・・式森様?」  
懲りずにというか・・さっきと同じ状況だ  
「式森様・・私を弄んでいるのですか・・でも構いません、私は式森様のお側に居るだけで幸せです」  
ということで勝手な第二ラウンドだ!  
「あーなんだか凄いスッキリした・・ありがとうリーラ」  
「いえ・・当然ですから」  
少し顔を染めて返事をする そう言った所がたまらなく可愛いのでリーラは  
「それでは私も仕事の方に戻らせて頂きます」  
「うん、じゃ・・じゃぁまた夜・・ねっ?」  
「ハイ、式森様」  
 

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