「Kiss in The Maid」の巻  
 
「式森君・・最近どうだね?」  
体調の事を聞かれているが別段問題ない  
「え?いいですよ問題無いです」  
「そうか・・それはよかった、そうだ式森君グミでもどうだね?」  
「え?グミですか?」  
飴ならまだしもグミとは・・高校生だぞと思う  
「まぁそう言わずに食べて見たまえ、面白いから」  
「何か変な事が起こるって事ですよね?」  
「そりゃうん勿論だけど、効果は食べてのお楽しみだよ」  
そう言われて食べたくなる気が出るわけ無い  
「んー僕が食べなきゃ駄目ですか?」  
「ん?誰かに食べてもらって結果さえ報告して貰えれば構わないけど」  
早い話人体実験の素材が欲しいわけだ  
「そうですか・・・ってそんなあるんですか?」  
渡された透明の袋にぎっしり赤・青・黄 の色分けされたグミっぽいものが入っている  
「うむ・・色々な実験をして結果が違ったりしたら面白いだろ?個体によって結果が違うことはあるからね」  
ということで渡されてしまった謎の物体・・自分で食べるのは怖いので・・  
帰り途中多分待っていたであろう沙弓と和美のタッグに遭遇した  
「あれ?待ってたんですか?二人とも?」  
「あ!ご主人様・・お待ちしてました」  
「ご主人様?なんですか?それは?」  
手に持った袋に気が付く  
「これですか?紅尉先生に貰った・・なんかいわくつきのグミです」  
その怪しげなグミを二人に見せる  
「い!行けません!私が食べて!」  
「ご主人様になにかあったら!!」  
二人とももちろん僕を心配して毒味を申し出る  
「ん・・どうなっても知りませんよ?」  
ということで沙弓さんに青 和美さんに赤のグミを食べさせた  
「えぇと・・葡萄でしょうか・・そんな味がします」  
「苺味ですが・・別段変な味はしません」  
とりあえず数回噛んだりして味を確かめ飲み込む  
「んーいますぐ効果が出る訳じゃないのかな?」  
「そうかもしれません・・あ・・ご主人様ぁ・・今日も」  
「私も・・ご主人様ぁ」  
なりふり構わずすがりついてきてその後の妄想をしているようだ  
「はいはい」  
 
「今日も一日お疲れ様っと・・う!二人とも部屋で待ってて?ちょっとトイレ」  
二人を部屋に残し用を足しに行った  
「ふーすっきり・・さて・・今日は・・」  
がちゃりと自分の部屋の扉を開けたら・・そこには  
「ふぁぁぁぁん!!ご主人様ぁ!!」  
「ご主人様!これはどう言った!!」  
若干6歳くらいの和美さんとさらに大人の美貌?を手に入れた沙弓さんが居た  
「なんでしょう、このアニメ展開」  
某アニメにそっくりの展開である  
説明が面倒だが小さくなった和美と大きくなった沙弓である  
「んー若返り薬と増加薬って所ですか」  
効果は判った 赤が若 青が老である 黄色はなんだろうか?  
「二人に悪いですし・・黄色は僕が食べてみましょうか・・」  
もぐもぐと食べてみる、うんバナナの味がした  
「さっきの結果から言うと5分くらいで効果がでるのかな?」  
しばらく待ってみる・・5分ほどたった  
「ん・・なんか・・体が熱い・・う・・く!」  
一瞬ドクン!と大きく脈が動いた・・別段身体的な変化は無かった  
「なんだろう・・凄い・・変な・・うわっ!」  
股間が苦しいなぁ・・と思っていたがハイパー兵器がさらに凶暴化していた  
長さは30センチはあるだろうし・・太さは鬼畜だ  
「な・・なんだこれ・・」  
ビク!ビク!と痙攣し血管が浮いている  
「あ・・ご主人様ぁ・・凄いです、逞しい・・」  
「ご奉仕いたします」  
それに気が付いた両名が奉仕を申し出る  
「和美さんは・・挿入は無理だと思いますけど・・」  
「頑張れば!」  
「努力で」  
なんとかならんだろう  
 
「ひゃいぃいい・・すごひぃぃ・・子宮・・精液ぃ一杯ぃ」  
「ご主人様・・」  
二人ともだらしなく秘部をガバガバに開き精液に酔っている  
和美に至っては腹の形が変わる程の状態だったが1/6程も受け入れた、沙弓もしかり流石にすべての挿入は不可能だった  
「ん?なんか治ってる・・そうかある程度時間・・まさか性行為?すると治るのかなぁ・・」  
と考えていると驚くほど早く左で寝ている和美の体が成長しだす  
「うわっ!ちょっと心臓に悪いな・・」  
まさに早送りの状態だ  
「でもこれは面白いね・・ちょっとリーラと遊ぼうかな」  
そう決まれば話は早い  
 
「リーラッ!」  
「あ!し!式守様・・何かご用でしょうか?」  
突然後ろから声を掛けられたのかびっくりした様子で受け答えする  
「ちょっと今からいい?」  
大概この用件だと「やらないか?」に繋がる事もリーラは重々承知だ  
「あ・・ハイッ!なんでしょうか?」  
若干顔を赤らめたか?そこが可愛いかったりする  
「これなんだけど・・紅尉先生から渡されたんだけど・・食べても平気かな?」  
手に見せたのは赤のグミである  
「あの先生ですか?では私が毒味を致します・・」  
ためらいなく口の中に放り込む  
「特に別段妙な味はしませんが・・変な物でないといいですが」  
勿論変な物だが効果は5分後だ  
「リーラ?ちょっと部屋で待っててくれる?」  
「あ・・ハイ式守様」  
素直に返事をして部屋に向かうリーラ 楽しみはここからだ  
 
「おーまたせっ!」  
扉を開けるとやっぱりというか小さいというまで小さくないが中学生レベルまで背や色々なところが小さくなっている  
「し!式守様!これはどういった!!」  
ちょっと怒っているがこのとき既に超美人の片鱗を見せており普通の学校に通おうものなら凄いことになりそうだ  
「んー僕より小さいリーラ・・可愛いなぁ」  
言うまでもなくモデル以上のスタイルを擁しているリーラは勿論身長でも彼より高い  
「可愛っ!そんな・・だ!だから!これはどういった事でしょう!」  
今まで「綺麗」だと言われて来たので「可愛い」は初体験に当たる  
「ん?さっき食べたグミだよ?面白いでしょ?」  
「お!面白い訳っ!」  
と言う前に口を塞がれた  
「まぁまぁ・・リーラ?呼ばれた時点で期待してたんでしょ?」  
小さくなったリーラをそっと抱き寄せる  
「それは・・そのっ!あ・・式森様・・いけっ・・ふぁ」  
丁寧に口を愛撫する スタイルについては中学生くらいとあって成長段階と言っておこう、しかしこれがあの誰もを魅了する巨乳になるとは人生判らないものだ  
「ん・・リーラ好きだよ?リーラ」  
柔らかい唇も名残惜しいが・・無いとは判っていても見たいものは見たいのだ  
「あっ!そんな・・式!ひゃうっ!あ!だめっ・・です」  
そそくさとダブダブのメイド服をはけて胸部を出す  
 
「小さいけど・・形はいいし・・色もいいし・・この頃からだったんだ?リーラ?」  
「そ!そう言う・・ひゃう!!」  
先の結果からも大体10年くらいの変化が見られるようだ・・10年とは人をここまで変えるのか  
「凄い可愛いよ?リーラ?そして・・ここはどうかな?」  
手を下の方に這わし彼女の秘部へと潜入させる  
「あっ!や!そこ・・ひゃう!しき!!んん!!」  
「もうグチュグチュだね?」(しかも生えて無い!!)  
すっかり準備の出来たそこをいじくると甘い声を漏らす  
「ん・・リーラ?僕のこと「お兄ちゃん」って呼んでくれる?」  
妹萌え属性は少なかったがこれは是非呼ばせる意味がある  
「え?えぇ?お・・お兄ちゃんですか?」  
そのあどけない表情から紡ぎ出される天使のささやきに興奮は抑えられない  
「あぁ!!!いいっ!!」  
ついガッツポーズまでしてしまう  
「じゃさ?リーラ?いつもみたいにさ?」  
準備整ったハイパー兵器を取り出す  
「ん・・いつもより大きいような・・気がします」  
「リーラが小さいからさ」  
それもそうだったかと思うリーラ  
「んん・・んふぅ・・口に入りませ・・ん・・ふぁぁ・・」  
口に入らないので仕方がないから舌で奉仕することにした  
「あぁ!いいよ!○学生素人娘のフェラ!最高!」  
実際にはテクに関しては変わっていないので 聞いた感じというか見た感じで二度美味しいのだ  
(あ・・私・・期待してる・・この姿でも式守様に愛されていて・・)「ん・・チュパ・・式、お兄ちゃん・・気持ちいい?」  
「うんっ!最高!」  
いつもの4倍は気持ちいいと思ってしまう  
「あぁ!リーラ良すぎて・・もぅ!」  
何とも言えない背徳感もさることながら・・まぁ美味しいところが多い  
「射精するの?お兄ちゃん?」  
リーラも乗ってきたのか役を演じきっている  
「うぅ・・イク!飲んでっ!!」  
「んぶ!!!んふぅううう!!!」  
少々強引に亀頭部分をねじ込み飲性させる  
「ん!ゲッホ!ゲッホ!出し過ぎ・・」  
「リーラ・・あぁ・・可愛いよリーラ!」  
暴走しだした和樹はもう止められない  
「あ!いけません!式!!ん!そこは!だ・・ひゃう!!」  
 
まだ幼いが10年後は知っているがさぞ美人になるであろう個体である  
「うん・・可愛いよ・・リーラ」  
「お兄ちゃ・・だ・・ん!やめ・・駄目です・・んあぁん!」  
手で優しく秘部を解してやる  
「これなら入るよね?」  
「そ!そんな!無理っ・・あ!駄目です!式森様!!」  
「お兄ちゃんでしょ?」  
そういってゆっくりと入り口にペニスをあてがう  
「あ!やめ・・駄目です・・・式・・お兄ちゃ・・ん!んん!!!」  
「少しづつだけど入ってくね?」  
肉の壁を無理矢理押し込んでいく感覚も背徳的DA  
「ん!や!痛ぅ!だめです・・痛いっ!!やめ・・お兄ちゃ!!んん!!」  
コツンと子宮口に到達したのが判る  
「半分か・・でもこれだけ入ったよ?リーラ?」  
「う・・嬉しくないです・・ん!ひゃうう!ま!まだ!動かないでっ!!んぁ!」  
ゆっくりと痛めないよう腰を動かす  
「リーラは・・Gスポットをグリグリされるのがよかったよね?」  
そういって相対的に小さくなっている膣だが位置関係はあまり変わらないだろう  
「や!そこっ!!だめ・・ひゃう!!うぁ!んん!!」  
痛みも引いたのか甘い声が漏れる  
「やっぱり・・リーラ可愛いね・・リーラ」  
「ん!んんん!あぁん!お・・お兄ちゃん・・」  
今回初めてリーラからキスをせがんできた  
「ひゃううぅ!凄いよぉ!お!お兄ちゃんの・・奥まで来てるよぉおお!!」  
「いいの?リーラ気持ちいいの?」  
子供になったとはいえ神経はとっくに和樹に開発された躰である感じやすい  
「いい!いいの!お兄ちゃんのいいよぉおお!!私の!オマンコ!!ジュプジュプしてる!!」  
「もっとよくしてあげるね」  
腰の動きを変えて縦だけでなく横や回転行動を与える  
「ひゃううぅ!!あ!あひぃ!お!おにいちゃ・・あ!!あぁん!凄いよぉ!気持ちいいよぉ」  
完全に役になりきっているのか それとも主人の命令だからか  
「リーラ・・可愛い可愛すぎるよ」  
口や胸の愛撫を欠かさない  
「ん!あん!お!おにいちゃ!!んん!!キス・・キスして・・」  
「うん」  
濃いキスを交わす、これは大人譲りだろうか  
 
「うくぅ!もう射精しそう・・膣で射精するよ?」  
「ん!あ!んぁ!お兄ちゃ!!ふぁ!お兄ちゃん!!好き!お兄ちゃん大好きぃ!!」  
これは役になっているのか・・それともリーラの本心だろうか  
「あー!リーライクよっ!!射精するよ!!リーラッ!リーラ!!」  
一気にスピードを上げて小刻みに腰を振る  
「あ!あぁ!お兄ちゃ・・あ!駄目っ・・くぅううう!!!!」  
潮を吹きながら絶頂に達し腹の中に熱い液体が入ってくるのが確認できる  
「あ!あひぃ!お兄ちゃぁん・・凄・・ビュク!ビュクって!・・お兄ちゃんの精液で・・妊娠しちゃうよぉぉ・・」  
「リーラ・・大丈夫そういう設定だから」  
ドク!ドク!と勢いよく出てくる精液に身を震わせるリーラ  
「リーラ・・可愛いね・・リーラ」  
とまた濃厚なキスを交わす  
「ん・・お兄ちゃん・・お兄・・んちゅ・・好き・・私もお兄ちゃんのこと好きだよ・・」  
リーラとラブラブしていると効果が切れたのか・・以前の豊かな感触が胸板に戻ってくる  
「あ・・お兄ちゃ・・・・・・し、式守様?」  
「あーうん・・戻ちゃったかぁ・・惜しい」  
そのご結構きつい説教をリーラから食らった  
「式守様・・もっと主人としての威厳を持って下さい」  
「ご・・ごめん」  
「それと・・効果が判ってるなら言ってくれれば・・」  
「え?」  
ここまで怒ることは無かったのだろうか?  
「じゃ・・じゃあぁ?こっちはどう?」  
今度は黄色のグミを出す  
「で!ですから!そう言うことではありません!!」  
「これは・・よくわかんないけど性器かなぁ?僕はこれが大きくなったけど・・」  
ギンギンと滾ったペニスを指さす  
「それとこれとは話が違います!」  
「あーあー小さいリーラも可愛かったのになぁ・・今度はどうなるか知りたいのになぁー」  
どうしよもなくくだらない演技だ  
「わっ・・わかりました・・食べてみます・・どうなっても知りませんよ  
主人の命令には逆らえないのか・・勇気を出して黄色のグミを食べてみるリーラ  
「さて何が起こるのかな?」  
「わっ!判りません・・えぇと・・その式守様」  
「ん?何?」  
突然リーラが聞いてきたなんだろう  
「その・・勿体ないお言葉ありがとうございます」  
 
「で?どう?リー・・・・・・」  
言葉が途切れた 繋げるならば ボイーン!いやドッカーン!いやいや!タップンタップン!  
「うわー凄い・・魔乳?」  
もはや不釣り合いを通り超えて・・まぁ限界突破だ  
「式森様・・重い・・はぁ・・」  
ため息をつくリーラ相当面倒なのか・・・  
「凄いね・・触って・・いい?」  
凄まじい質量ながらも形は整っている そこはリーラと言ったところだ  
「は・・はい・・どうぞ」  
「う・・うわー凄・・柔らかい・・どう触っても見ても3桁はあるよね・・これ」  
手に収まりきらない魔乳を堪能する  
「さっき・・測りましたが・・123cmです」  
なんと!ジャスト123センチのウルトラのUを与えたいくらい凄い質量だそうだ!  
「じゃ・・さっそく・・って・・これ、母乳だよね?」  
以前にも変な薬の影響で出たことがある  
「は・・はい多分」  
「ひゃほーい♪」  
さっそくその乳にむしゃぶりつく  
「あ!だ・・ひゃう!です・・そんな・・吸っちゃ・・んん!!」  
「これだけ大きいのに感度は変わらないんだ・・」  
手に収まりきらない物を堪能する  
「凄いよ・・リーラ・・次はこれで!!」  
ハイパー兵器を取り出してその谷間・・むしろ大きすぎて隙間が少ない  
「あぁああぁ!!凄い・・凄い乳圧だよっ!あぁ・・気持ちいぃ!も・・射精しそう!」  
余りの快感にすぐに射精してしまいそうになる  
「はい・・射精してください・・」  
「あぁっ!くあぁ!!」  
熱い固まりをはき出す・・・今までにない射精かもしれないしあまりの開放感に腰が抜けそうだ  
「ん・・熱いのが・・沢山出てます・・」  
「ふぅ・・リーラ・・可愛い!もう挿入しちゃうね!」  
衰えを見せないペニスをやや強引に彼女の膣に突き立てる  
「あ!や!そんな!イキナリっ!!んふぅぅうう!!」  
ブルン!と揺れる乳が卑猥すぎる  
「この・・乳!魔乳!!けしからん!じつに!!すばらしい!」  
魔乳フェチではなかったがこれはこれで揉みごたえがある  
「ん!ありがっ・・ひゃう!!そんな・・あん!」  
 
「リーラ・・あぁ・・凄い・・又膣で射精するね?」  
「ひゃ!ん!は!はい・・んんあぁあ!!」  
パン!パン!とピストンを早くしてフィニッシュだ  
「あぁ!イクよ!!また・・膣内射精するね!」  
「あ!んんん!!私も・・イ・・ひゃうあぁああ!!!」  
また怒濤の射精でリーラの膣を満たす  
 
「凄い・・乳だ・・うんいいと思うよ」  
「邪魔なだけです・・これだけ大きいと・・あ!」  
風船から空気が抜けるように徐々に小さくなっていく  
「あーでもやっぱりリーラはこれがいいな!大きさっ!感度っ!張りっ!色っ!すべてがパーフェクトッ!」  
元に戻った乳を思い出すように揉む  
「あ・・駄目です・・あっ!式森様」  
「いいじゃない・・やっぱりこれくらいが一番かな」  
ふと思うが大き過ぎも考え物だ  
「だけど・・やっぱり一発すると治るね・・これ」  
「し!知りません!」  
 
 
「で?どうたった?効果の方は?」  
「はい、赤が子供化、青が大人化、黄色が・・」  
そのことを紅尉先生に報告する  
「うむ黄色はその人の意志に影響する、ここをこうしたいと思うところに効果がある」  
「そうなんですか」  
でも僕これ以上イチモツが巨大化して欲しいと考えてないけど・・  
「まぁ効果は出たみたいだね・・残りは上げるから好きに使いたまえ」  
「じゃ・・じゃぁえんりょなく」  
というわけで謎の秘薬を手に入れた和樹である  
 

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