「Episode of Virgin Night沙弓」の巻
今思えば、4ヶ月前彼に「どうしたの?私に惚れた?」こんな馬鹿げた台詞を言ってしまったのが仇だったかもしれない
次第に彼に・・えぇ彼にだけは心を開いていく私、きがつけば私が彼の優しさに心惹かれる始末
間違いが間違いを呼んで形になってしまった今の状況、でも彼になら式森君だけなら、こんな私もみせてあげる
「だけど、沙弓さんも変わりましたね・・その教室でしようだなんて」
彼の逞しいペニスが私の膣を抉っています、それこそ「痛いのは最初だけ」と聞くように今では快楽しか伝わらない
「私だって、その・・・ん!欲しくなちゃったのよぉ!あ!い!そこぉ!」
自分がこんなにも下品で淫乱な人間だとは思わなかった、だって今では私から彼と愛し合う行為、即ちセックスを望んでいる
「沙弓さん!好きです!沙弓さん!」
ズチュ!ズチュ!と卑猥な音を立てながらピストンを繰り返す、私が満たされていくような快感を覚える
「あ!ん!い!いいぃ!もっと!和樹君!今日は!今日は膣でもいいからぁ!もっと!激しくぅ!」
ゴムなんていう洒落たアイテムは使いません、そもそも彼精液の量が多すぎてゴムが破裂しちゃうんです
「いいんですかっ!沙弓さん!沙弓さん!」
とここでディープキスをされます、両方絶頂前には必ずです、彼何故かキス等が上手で初めての時はキスだけで軽く絶頂しました
「キス!ギスぅぅぅぅ!!んん!だめ!私も!私もぉ!い!イク!!イクぅぅ!!式森くぅぅん!!」
「さ!沙弓さん!!」
彼は私を強く抱きしめて、私の絶頂と共に熱いマグマを容赦なく放ちます・・その凄い量を
「ひさしぶりに・・膣内射精ぃ、沙弓さん・・沙弓さん」
カクカクと腰を小刻みに動かす度に子宮の奥にドビュ!ドビュ!と精液が当たるのが判りますそれも何十回も
外にかけられる時もそうですが、膣内射精するときはもっと凄いです最低でも25・6回は奥に当たっている感触が有ります
「沙弓さん・・好きですよ、沙弓さん」
「あ・・あん私も、和樹君のこと・・好きになちゃった」
また彼が私を貪る様なキスをしてくれます、勿論私も受け答えします
「本当、和樹君って元気ね?続きは・・部屋でしましょうか?」
「あははは・・面目ない」
それだけの精を放っても全く衰えない彼のペニスには驚かされるばかりです彼は「実は、こうなる前までは一日10回くらい抜いても静まらず困っていた」とのこと
ごぽぉ・・びゅる!と変な音を立てて私の膣からペニスが引き抜かれると同時に真っ白な精液が吹き出します
「も・・一杯射精しすぎぃ・・和樹君ったら」
「ど・・どうしても一杯射精ちゃうんですよ」
股を伝って滴り落ちる精液やれ愛液やれ、後始末が面倒だが「欲しくなちゃった」から仕方がない
「じゃぁ続きは・・僕の部屋でどうです?」
「そうね、判った後で行く」
後の掃除は交代で行っている、こうすることで帰寮時間も調整できるつまり二人一緒に居られるところを見られずに済むのだ
「えっと・・その待ってますからね?沙弓さん?」
「せ!急かさないでよ!臭いとか残るじゃない!!」
事を急いでは仕損じる事が多々あるので、後始末だけは手を抜かないようにしている
「やばいなぁ私完全に彼のチンポの虜かも・・しかも和樹君の部屋かぁ・・な!何考えて!!」
考えるだけで腹の奥がジンジンと疼く、彼の部屋=朝帰り!返してくれないのだ!一晩中なのだ!
「もう私駄目かも」
事は一ヶ月少々前「初めての日」である付き合うまでの経緯は長くなるので割愛する
(大まかに説明すると、偶然残った和樹が和美が沙弓の秘密を握っている事を知り、少々机を物色、見事に例のブツを手に入れた訳で交換条件に一回デートである、その後なんだかんだで付き合いが続いて今に至る訳だ)
「式森君?満足?私とのデートは?」
「は・・はい・・ま・・まぁ」
日も傾きかけてそろそろお家に帰る時間になってきたのである
「まっ私も少しは楽しかったわ」
ふっと笑って少し微笑んでみせる
「そ・・その沙弓さん!!聞いて下さい!」
「え?へ?」
いつも杜崎さんだったので「えっ?」と思った
「ぼ・・僕、その・・好きなんです!!沙弓さんが・・凄く・・一番好きなんです!!」
「へぇ!?」
今まで、そのような事を口走った事のない彼だから度肝を抜かれた、だって「手繋ぎませんか?」も言い出せない位である
かくいう自分も少々彼に惹かれていることに気が付いてしまった、そう「全く嫌」だと思わなかったからだ
「なっ!なっ!!!じょ!冗談も程ほどに!!」
冗談を言っている目には見えないが、そんなことを言われるのは初めてなので同様してしまっている
「冗談なんかじゃありませんよ!!一年の時から・・格好いい沙弓さんが好きだったんです!」
確かに身長も高くルックスも抜群にいいが「近づくな」オーラが出ているので近寄りがたい存在でもある
だが分が悪いそもそも自分はなんの取り柄もない人間なのだ
「今日は・・その、まだ別れたくないんです!!」
「・・・・・・・・・」
押し黙って聞いている
「無理にとは言いませんから、沙弓さんの気持ちが聞きたいです」
一種不安は感じたが彼には一応信頼というか安心しているので「間違った事」をすることは無いだろうと腹をくくった
「判った・・少しならいいわよ?」
そうして彼の部屋について行く事になった
「散らかってますけど、どうぞ」
見てみると言うほどでもなく整理されていて、生活に必要な物だけ置いてあると言った感じである
「お、お邪魔するわ」
とうぜん男子の部屋に上がるなど初めてである
「で・・その沙弓さん、単刀直入に言いますけど・・えっと、ぼ!僕のことど・・どう思います!?」
やはりその話題になったかと思う、判っていたけども付いてきた自分もいる「返事」も考えてある
「好き、嫌いの2択なら好きよ?100分率でいうなら60%くらい」
50が境ならばほんの少し好き程度なのだろう、だが和樹にとっては大金星である
「そ!そうですか!!ふぅ・・なんかそれ聞いたら・・嬉しいですね」
二パッと笑ってみせる今までにない表情で一瞬「ドキッ」としてしまう
「その・・式森君?何で・・えっと私が好きなの?」
「え?そうですね・・判りません人を好きになるのに理由なんか要らないんじゃないですか?」
真実を語る彼の言葉に驚愕する
「え?そ・・そう?まぁ確かにそうかもね」
次第にドキドキしてくる自分、男と女が一つの部屋に二人っきりで尚かつ17というまさに「やりたい盛り」も重なって体が熱い
「それに、沙弓さんって知らないかも知れませんが・・聞きたいです?」
「何よ?」
「えっと「2年生に聞きました!彼女にしたい女」のアンケートです」
ぱっと見るとなぜだか自分の名前が堂々のNo1!!しかも他者の追随を許さないブッチギリのトップである
「なにこれ?やらせ?」
「いいえ、理由を見ると・・なんて言うか「あの高飛車そうな女を手籠めにしたい」やれ「町で自慢して並んで歩ける」等です」
自らの圧倒的人気を初めて知った訳である
「でも、僕は純粋に・・その沙弓さんの事が好きで、えっと困っていたみたいだし救ってあげたくなったんです」
彼に救って貰ったのは一度や二度じゃない あの本が無くなったとき、修学旅行の時、その他一杯
「ば!馬鹿じゃない!自分でなんとか出来たわよ!」
「え?自作ポエムもですか?」
そればかりはぐぅの音もでない和樹の魔力という物は気象すら操る力を持っているので小さい事なら魔法を使わなくても実行可能なのだ!
「そ・・それ・・それはそれよっ!!」
次第に脈が速くなっている、これでは自分が追いつめられているようだ
「沙弓さん・・もう一ついいですか?沙弓さんはどうでして僕が好きなんですか?」
「そ!そんなに好きって訳じゃないわよ?た!ただ!ありがとうって事くらいよ」
顔を赤らめながらそう答える
「沙弓さん・・僕・・僕、我慢できそうにありません」
「何言って・・え!?ちょ・・」
反射的に体を反らせるがすぐに逃げ道が断たれてしまう、何故か強く抵抗できなかった
「沙弓さん・・沙弓さん・・僕の部屋に来たのも覚悟の上ですよね?いいですよね?」
「あ・・そんな・・駄目よ・・式森・・ん!」
唇を奪われた当然初めての体験だ、唇と唇が触れた瞬間体に電気が走った
「や・・そんな・・駄目よ・・駄目だってば・・ん!んん!!」
彼が強引に舌まで入れてきた・・手だって繋げない彼がこんなに積極的なの?
「沙弓さん・・好きです・・沙弓さん!!」
貪るように私の舌を愛撫しては歯や歯茎に至るまで丁寧に愛撫する、なんだろう?この感覚
「僕・・初めてだけど・・頑張るから・・さ?」
そう言って私の口を貪り続ける、でも心底嫌だと思わないのか抵抗すらもほとんどしなかった
「あ・・だめぇ・・式森君・・駄目よ」
口を離すときにテカテカと光る互いの唾液が非常にいやらしく見える
「沙弓さん・・好きですから・・乱暴にしませんから」
確かに乱暴にはされなかったその代わり非常に・・ねちっこいと言うか・・しつこいキス・・でも嫌ではない
「やぁ・・あ・・らめ・・ん!ん!!」
と体のそこから何かが来るような感じがした・・耐え難い衝動
「沙弓さん・・可愛いですね・・沙弓さん」
そんなこと言われた経験がなかった、多分そのときしていた表情ではないかと思う
「そんなこと・・言わない・・ん!駄目・・やぁ・・式森君・・ひゃぁ」
押し寄せる道の波動が私を高ぶらせている、これが俗に言う「気持ちいい」だろうか?
「ん!やぁ、来る・・何か来ちゃう・・んん!!式森く・・ん!やぁ!!」
自然に彼に抱きついて初めての絶頂を迎えた私でした、未知の快楽今までにない経験すべてが新しくさらに知りたい欲求が出てきた
「沙弓さん・・嬉しいです・・じゃ・・じゃぁ次はこっちですね?」
私の髪を等を撫でていた手を離し、いつのまにか大きくなった二つの双山に手をのばす
彼が私の胸を弄ると当然胸が彼の手の形に変わる
「うわ・・凄い、柔らかいです・・それに大きくて・・うわぁ・・」
誰にも触らせたことのない所をじっくりと彼に弄られる
「ん!や・・そんな・・弄っちゃ・・んん!!」
胸を触っては濃厚なキスを求めてくる彼、されるがままの私でも「逃げたい」とかも思わなかった
「式森く・・あ・・やぁ・・あ!!」
彼が私の衣服を脱がせ、このサイズになると色っぽい物しかないブラを露出させる
「く・・黒ですか・・凄いHですね・・沙弓さん・・」
「わ!悪い!?このサイズだと・・無いのよ・・ん!だめぇ・・ん!」
服が無くなった事によりダイレクトに彼の愛撫が伝わり、彼の温かさも手から伝わる
「もっと、触りたい・・見たいです!沙弓さんいいですよね?」
つまりブラ取っていいですか?だろうと私は少しだけほんの少しだけコクンと縦に首を振ってしまった
「うわ・・本当に・・大きいんですね・・乳首立ってますね?えっと・・気持ちいいんですか?」
彼自体そう言う知識が薄いのか、疑問系で聞いてくる
「す・・少し・・ん!やぁ!あ!だめ!吸っちゃ!!あ!やぁん!!」
(うわー沙弓さんって・・艶っぽい声出すんだなぁ・・よし・・もっと)「これ気持ちいいですか?」
舌で乳首を愛撫してやる勿論右をしていたら手は左を弄っている
(や!これ・・凄いいぃ・・だめ・・また・・来ちゃう・・さっきのクルぅ)「あ!そんな!弄っちゃ・・式森・・ん!!」
今度は左を舐め出す和樹である
「や・・だめ・・クルのぉ・・きちゃ・・あ!!んん!!」
ビクン!ビクン!と沙弓の体が痙攣をおこす、今度こそ絶頂に達したのだ
(やだ・・これ・・凄いいひぃ・・癖になっちゃう・・)「や・・はぁ・・あ」
「あ・・えっと・・沙弓さん?イッタんですか?絶頂ったんですか??」
彼自身もよくわかっていないようだ
「は・・はぁ・・ず・・ずるいわよ!!貴方だって・・見せなさいよ!!」
「あ!?え?その・・僕は・・えっと・・」
「なによ!卑怯よ!!」
好奇心というか、やられっぱなしでは腹の虫が悪い ということで彼の性器を出すよう促した
「わ・・判りました・・驚かないで下さいね?」
(驚かないでって・・教科書にでも載ってる・・)「わっ!!」
ズボンのチャックを下ろしその中から出てきたのは、まさに男性器なのだが・・形こそ教科書のままだがサイズが圧倒的に違う
「な・・何よこれ・・」
ビクン!ビクン!と時に動いては血管が浮き出ている・・なにより大きい
「その・・恥ずかしいんですが・・魔法使っても無いのに大きくなっちゃいまして」
先も行ったとおり大きな事でなければ「願う」だけで現実になる和樹のパワー、それゆえ中学くらいの時に
よくあるお泊りで「やっぱちっせーなぁ」と言われ・・この有様だ
「そ・・そう・・で?どうすればいいの?」
私もまるで知識が無いので途方にくれる
「えっと・・手で扱いたり・・」
「扱く?どうすればいいのよ!!」
それほど私は無知だったのです
「えっと・・手で上下に動かしたりすれば・・いいですよ?」
「わ!判ったわよ!!」
恐る恐るビク!ビク!と動く肉塊に手を添える
「こ・・こう?」
しこしこ、とスローペースながらも彼のペニスを扱く
(凄い・・熱い・・それに・・脈打ってるのわかる・・ドクン!ドクン!って・・)「ど・・どうなの?気持ちいいの?」
「えぇ・・いいですよ・・その他人にしてもらうってのが」
それになにより憧れの沙弓さんに扱いて貰っているのが嬉しい限りだ
「あ・・あぁ沙弓さん・・その・・次はその胸でして貰えますか?」
「ね?胸って・・同じ風に?」
「そうです、谷間に挟んでこー上下に」
勿論男性器の扱いすら知らなかった私にそんな知識ある訳ありません
「こ・・こう?」
「うわ・・その・・ヤバイくらい・・気持ちいい・・僕のが押しつぶされそうです」
眼下に彼のそれが私の谷間から顔を覗かせビク!ビクと動いている
「これで動けばいいの?」
「あ!うわ!凄!!比べ物になんな・・くぅ!!気持ちよすぎて・・だめ・・射精る!!」
「え?何が・・きゃうん!!」
それが彼の射精を初めてみた時です、感想としては凄いの一言
「あ・・その・・ごめんなさい・・凄い気持ちよくて・・つい」
凄い勢いで発射された其れは当然私の顔や胸を白く汚した、これが所謂精液である
「ちょ!ちょっと!飲んじゃった・・でも、あんなに凄い物なの?」
「はぁ、多分」
ちなみに絶倫と大量射精も願って備わったアビリティだ
「ハァハァ、その・・沙弓さん・・次はこっち?いいですか?」
「え!?そこは・・本当にだ・・ちょとぉ!や・・式森君」
とやっぱり艶っぽいパンツに手をかけずりおろす
「や・・そんな・・嫌・・見ちゃいやぁ」
初めて見るそこは一見グロテスクだが、穢れない色でもあるヒクヒクと動くクリトリスであろう物がなんともいやらしい
「舐めても・・いいですよね?」
「え?!ちょっと・・ん!!や!あぁ!だ・・あひぃん!!」
先ほどとは比べ物にならない電撃・・これが快楽なのだろうか?
「凄いです・・沙弓さん・・トロトロです・・それに溢れてきます」
「や!そんなこと言っちゃぁ・・ん!ひゃぁぁ!!」
彼の舌が入り込んできて・・私の体の中を弄る、そうすると先ほどのような強い電撃が襲う、これでは又アレが来そうだ
「凄い・・沙弓さん・・美味しいです・・沙弓さんのHなお汁」
「や!やめ!!だめぇ・・そんな・・あ!あひぃぃ!!だめよ・・あ!だ…だめぇ・・も、ん!だめぇぇぇ!!」
プシャーと透明の液体を飛ばす沙弓、先ほど2回とは違う圧倒的な開放感
「うわっ・・沙弓さん・・これ・・潮吹きってやつですか?す・・凄いですね」
「や・・式森君・・凄いいひぃ」
私の脳の中はもうトロトロに蕩けてしまい「まだ早い」だとか「後々の問題」だとか全て考える余地すらなかった
「さ・・沙弓さん・・いいですよね?一線越えても・・いいですよね?」
彼が滾ったペニスを持って私に問いかける、普通に考えれば首を横に振る所だが・・このとき既に私は彼に堕とされていたのかもしれない
「あ・・ふぁぁ・・あ・・い・・いいわよ・・貴方なら・・いいわよ、和樹君」
「え?今なんて?」
「いいの・・したいんでしょ?セックス?」
二人ともただ快楽を求める獣に過ぎなかった
「は、はい・・じゃ・・じゃぁ失礼します」
といってペニスの先端を宛がった先は・・もう一つの穴・・即ちアナル
「え!?ちょっと!ダメ!そっち・・」
「もう!とめられませんよ!!入れちゃいます!!」
と彼のペニスがズグン!!と私のお尻の穴を貫いたのであった
「あ!あぁ!うわぁ!!」
お尻というかお腹の中に熱い塊が入ってくるのが判った、和樹君射精しちゃったんだ
「あ・・うわ・・凄い・・あ、御免なさい、でも大丈夫ですから・・まだまだイケますから!」
といって彼はピストンを開始した
「あぁ!入ってる!僕のが・・沙弓さんの膣にはいってます!!」
「や!違・・気づ・・ん!あ!やぁ!」
ピストンだけでなく今まで散々弄った口と胸を貪られる
「あ!はぁぁ・・凄い・・さっき射精しちゃったけど・・その精液が・・中でドロドロして・・潤滑剤になってるんだ」
ヌプ!ヌプと容赦なく彼はその剛直を突き立てます・・しかも全部っていうか・・入るだけ
(う・・うそ・・お尻なのに・・違うのに・・気持ちいい・・なんで気持ちいいのぉ!?)
「さ!沙弓さん!ど!どうですか!?お・・オマンコ気持ちいいですか!?」
完全に彼はこれをオマンコだと思い込んでいるらしい
「ん!ち・・違うけど・・ちょっと・・気持ちいい」
「そ!そうですか!!」
と彼はピストンのスピードをアップさせる、しかも角度を若干変えることにより更なる快楽を貪っている
(や!ん!凄い!!お尻から・・子宮えぐられて・・凄いいひぃ・・中でゴリュゴリュ言ってるぅ)「や!だめぇ!気持ちいいの!」
「沙弓さん!沙弓さん!沙弓さん!」
また貪られるようにキスされる・・やっぱり上手っていうのかな?これ・・
(私何言って・・でも気持ちいいぃ)「ん!んん!キス!キスぅぅぅ!!凄いいひぃ!!あ!ダメ!ダメぇ!」
また体の奥から無性に何かを吐き出したくなってきた・・また絶頂が近いのだ
「あ!あぁ!あー!だめです!!射精そうです!!また・・射精ちゃいます!!沙弓さん!!」
「ん!い!いひぃ!和樹くん・・いい!いいからぁ!そのままでいいからぁ」
勿論アナルに入れている気が無い和樹はと言うと
「えっと・・さっきは・・射精しちゃいましたけど?大丈夫・・くぅ・・なんですか?」
「大丈夫!大丈夫だからぁ・・ん!やぁ!あぁん!!」
本当自分が自分なのか疑いたい位で・・私ってこんなにHだったんだと知った瞬間でした
「ハァ!ハァ!くぅぅ!!沙弓さん!僕・・もぉ!!うぅぅ」
「や!だめぇ!私もぉ!私・・お尻でクルぅぅぅぅ!!!」
二度目の噴火が私の腸内でおこります、先ほどより数段熱くて量の多い射精・・ドク!ドク!!と腹に響きます
「は・・は・うぅ・・あ?え?お・・お尻って?」
「もぉ・・式森君・・こっちお尻の穴ぁ」
ようやく行為が終わったと思っていたらしい彼は事の重大性に気づきます
「え!えぇ!!じゃ!じゃぁ!!僕!僕・・そんな!!折角・・」
「うんうん、いいの式森・・和樹君上手だから・・お尻でまた来ちゃった・・それでさ?」
今度こそ正しいセックスを彼女から望む
「あ?え!?沙弓さん?」
「その代わり・・キスして?」
既に彼とのキスが癖になっている私が居て・・お尻で良かったのだから正式に膣(オマンコ)でしたらどんなに良い物かと期待してしまう
「え?えっ?いいんですか?」
「誘ったのは和樹君じゃない?だから・・いいの」
一旦引き抜いた肉棒を今度こそ膣の入り口にあてがう
「さ・・沙弓さん・・いきますよ?」
「いいわ・・式森君・・来て?」
先端が入ってきたのが判った・・徐々に奥にそして私は彼に処女を捧げた
「ん!!い・・意外と痛い・・ような・・」
「大丈夫ですか?」
僕は口を奪われた・・少しでも気を紛らわせようとしたのか・・だから僕はいっぱい沙弓さんを愛した
先ほどのようにスローだが少しほんの少しずつピストンをするが、膣道はあまりに狭く短い、おかげで彼のペニスの半分入るのがやっとだった
「あ・・沙弓さんの・・一番奥まで入ってます」
「ん・・くぅ・・うん、式森君が・・一番奥まで来てる」
嬉しいひと時だった、恋憧れた人と一つになれた
「凄い・・いいです・・沙弓さんはどうですか?
「い・・いいわよ」
彼女を痛めつけないように自分にブレーキをかけるが今まで見たこともない様な顔と声を出されては長くは持たないだろう
腰を浮かせたり沈めたりして上部分や下部分いろいろ攻める角度を変えてみる
「んん!!あ!や・・和樹く・・そこ・・ひ!あん!」
「ここ?いいの?沙弓さん?」
所謂Gスポットだろうか、そこを重点的に攻めてやる
「ひゃ!あぁ!だめ!そこだめぇ!あ!あんぁ!グリグリしちゃやぁ・・ん!あぁ」
「沙弓さん・・沙弓さん」
我慢できなくなって少しペースを早くしたが別段痛がったりしなかったので構わず続けた
「ん!んふぅ!んん!あ!和樹・・あ!いいぃ!!」
「ハァ!ハァ!沙弓さん!!あっく!」
余りの快感にまた射精しそうだったがなんとか堪えた、彼女を満足させるまでイクわけにはいかない
「あ!ん!ひゃうん!!んあぁ!ああぁ!!んんん!!」
一番奥にコツンコツンと当たる度に沙弓が艶っぽい声を出してくれる
「一番奥いいんですか?」
「んー!!んん!んふぅぅ!!」
何か言う前にまた口を奪われた、言うのが恥ずかしいのかなんだろうか
「もっと、いいから・・もっと」
「沙弓さん」
いままでこんな可愛らしい表情見たことなかった、当然したことないからでもある
ピストンを疎かにしないように口や胸もしっかりと愛撫を続けた、どんどんどんどん沙弓さんの声が艶っぽくなっていって
「あ!ひゃひぃぃ!!ああぁ!和樹・・ん!あぁん!!も!も・・駄目・・駄目だからぁ」
「沙弓さん・・イクんです?来ちゃうんですか?」
「来る!来るのぉ!!凄いの・・来るのぉぉ!!だめ!!んひぃぃ!!止まんないいぃ!」
しようと思った訳でもないのに、むしろもっと沙弓さんの膣を味わっていたかったのに勝手に腰の動きが早くなった
「ん!あぁ!ん!んーーん!!あ!だめぇ!そんな激しっ!!あ!でも・・でもいいのぉ!」
「ごめんなさい・・止まんない!!止まらないんです」
もういつ射精しても変じゃなかった・・熱い塊が寸前の所で止まっているような感覚すらした
「しき・・しきもり・・か!和樹ぃ・・和樹くん・・んん!!んふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ビクン!ビクン!!と彼女が跳ねる、膣が猛烈に収縮して凄まじい快楽が襲ってきて、当然その快楽に抗える筈もなく
「あぁっ!!くあぁぁ!!沙弓さん!!!」
開放感とともに大きい脱力感・・倒れる前になんとか彼女を抱いて・・口を合わせた
「あっ・・あひぃ・・あぁ・・熱いの・・出てる・・私の中に・・一杯・・あ・・だめぇ」
「沙弓さん・・好きですよ・・」
「ん・・ん・・キス・・キスぅぅぅ・・・」
出すものを出してひどく疲れたが頭に近いところは動きやすいのか僕は沙弓さんの口を求め続けた
「ん・・んん・・あふぁ・・んもぉ、中に出してくれちゃって」
「だって・・その沙弓さんが・・あんまり気持ちよさそうだったから・・」
「お互い様じゃない」
一線を越えてしまいスッキリしたのかいつもの態度に戻っている
「その・・凄く良かったから・・また?いいですか?」
つまりまたセックスしてくれますか?と聞いているのだ
「式・・和樹君って案外馬鹿なのねぇ・・こんなことしちゃったんだから・・私の責任取ってくれるんでしょ?」
そういえば沙弓は名家?の娘らしかった
「あっ!?え!?それって・・えっと」
「何度も言わせないの・・ね?和樹君?もう一度・・出来るわよね?」
「あ?え?えっと・・出来るんですけど・・」
疲れたと言いたいのか、日ごろの運動不足がここにきて災いした、本音を言えば朝まで!オールナイトの気分だ
「もぉ・・そうだ先にこっちに魔法をかけて・・」
「何してるんですか?」
自分の手を下腹部にあてがって何か唱えたようだ
「いいの、今度は私が上になってあげる」
「え!?でも・・はいらな・・うわっ!」
今度は僕が押し倒される番であって・・抵抗も出来ずに倒されて天に向かっていきり立つペニスを再び自らの秘部に挿入を試みる沙弓
「ん!!入って・・んん!!んくぅぅ!!入ったぁ・・全部・・はいちゃったぁぁ」
確かに半分ほど残していたペニスがすべて収まっている
「え?なん・・」
また口を奪われた
「いいの、和樹君だからよ?全部受け止めてあげたいじゃない?動くわね?」
といって自ら腰を振りはじめる沙弓・・普段の凛々しい姿からは全然想像できない痴態である
「あ!ぁ!沙弓さん・・そんな・・深くまで・・凄!くあぁ!」
半分入らなかった分にも膣に入り込んでいるので単純2倍の快楽が押し寄せる
「あ!あひぃぃ!こ!これ!いひぃ!!さっき!さっきより奥ぅぅうう!!」
「沙弓さん・・すご・・気持ちいい・・あぁ・・沙弓さんの巨乳がゆれて・・」
ブルン!ブルン!と自慢?の巨乳が揺れる・・もちろんそんな美味しそうなメロンを手放すほど和樹もアホではない
「あ!いぃ!!だめぇ!!さっきまでぇ!!初めてだったのにぃぃい!!これいひぃぃ!!ん!ひぃぃ!!」
「あ!あぁ!沙弓さん・・」
沙弓は積極的に腰を振って快楽を貪っている、和樹はされるがままだ
「く・・沙弓さん!そりゃ!これ!いいですか!!」
先ほど一番奥、子宮口を突付かれるのが良いと言ったので沙弓が腰を下ろすところを見計らって突きを加える
「あ!あひぃぃぃ!!!い!いひぃぃぃ!!!凄いぃぃ!!駄目!駄目ぇ!!も!来る!!イクぅぅぅ!!」
「あ!くぁぁ!僕も射精しそうです」
射精しそうになったので手を沙弓の腰に回し突き落とすようにして、自分は思いっきり突き上げる・・
「あ!あぐひぃぃぃぃいいい!!!し!子宮ぅぅう!!!子宮ぅぅぅ!!ひゃめぇぇぇえええ!!!」
肉塊を破って子宮まで到達したところでまたペニスが爆発した
「あ・・あひぃぃ・・本当の一番奥ぅぅ・・精液きてるぅぅぅ・・んあぁぁ・・熱いぃ」
「あぁ・・沙弓さん」
さっきあれだけ射精したのにビク!ビク!と留まる所を知らず精液を放っている
「しゅごいぃぃぃ・・一杯ぃ・・だめぇ・・いぃ・・気持ちいい」
「はぁ・・沙弓さん」
その後あんまり覚えてないけど・・求めたり求め合ったりで・・6・7回セックスしたっけ
凄まじい疲労感が体を襲う・・目を開けるのが面倒だ
「はぁ・・沙弓さん・・凄い・・気持ちよかったです」
「ん・・私も・・」
とろんだ目で僕を見つめてくれる、全世界でこの瞳を堪能出来るのは僕だけだと思うと感慨深い
「さ・・流石に疲れませんか?」
「まだ・・行けるけど・・帰れなくなっちゃうし・・」
いろいろなところに飛んだ精液やれ体液を拭き帰り支度を始める
「沙弓さん?一ついいですか?」
「何?」
一ついっておきたい事があったっけ
「そうですね・・5時間目の授業の後の休みに・・したくなったら人差し指で机を3回これでどうです?」
トン、トン、トンと叩くわけだこれなら自然な動作だし怪しまれない
「そそう?YESは3回・・Noは2回でいい?」
「そうですね・・それで決まりです」
それ以降・・週3程度で彼に誘われて・・週1くらいで私から誘って・・
今に至ります・・そう・・快楽に溺れる日々に
トントントンと彼の机が3回突付かれます・・私は3回で答えます
その後は快楽に溺れるだけです・・彼のことが好きかと聞かれたら・・「好き」と答えると思います
でも今は・・彼よりか私から誘うほうが多いです・・もう私彼無しじゃ駄目かもしれません
「あ!あひぃいい!!凄いぃぃい!!だめ!いい!いいのぉぉ!!和樹君!!」
「危険日だから・・アナルでって・・好きですね沙弓さんも」
「だってぇ!!だってぇ!グリグリされるの!!好きなのぉぉ!!」
こうして危険日が近づいて・・子宮の奥がキュンキュン疼いた私は・・耐えられなくなって・・
もう私はどうにでもなったようで・・卒業まで耐えれるかな?私の子宮・・