「式森和樹!新たなる戦い!」の巻
とある日の放課後今日はなんだかムラムラしたので、教室でしている次第である
「あ!ご主人様!もっとぉ!もっと!突いてえぇぇ!!」
「放課後の教室でこんなによがり狂うなんて・・誰か来るかもしれませんよ?」
「いい!いいですぅ!もっと!沙弓に!お仕置きして下さいぃ!」
魔法にによる増殖で二本同時挿入やれ口攻め、乳攻めもこなしている
「本当に沙弓さんは僕のコレが好きですね」
「だってぇ!だってぇ!!気持ちいいですぅぅ!」
とその教室に近づく一つの足跡・・だがそれに夢中な二人は気づかない
「あー!大変・・携帯忘れちゃった・・この間に1億の話がお流れに!」
こちらは松田和美 B−2女子の悪の枢軸的人物で実力も兼ね備えている 唯一の欠点はやはり金に汚い
「たしかー机の中に・・」
「あぁん!もっとぉ!もっとぉ!ご主人様ぁぁ!」
聞こえてはならない声が聞こえた
「っく・・神聖な学校でなにを・・日本も腐ったわね」
どこの口がそんな事を言っているのか小1時間問い詰めたい
「まぁ・・私には関係ない・・」
空いていた扉から自分の教室を見ると、窓側でプレイ中と思われる二人を発見
(私達のクラスじゃないの!!で・・でも私達のクラスにそんな要員は・・)
居ない筈だ少なくとも彼女の視点では
「ほらほら?窓側ですから?誰かに見られてるかもしれませんよ?」
「そんなの!どうでもいいです!もっと!チンポ!突いてぇぇ!」
(えっと・・黒髪で・・長髪・・さ!沙弓!!?それに・・相手は・・判らないけど・・)
信じられない光景に目を疑う、逃げなきゃ のような考えは生まれなかった、何故ならネタにもできる
(それにあれは・・魔法!?凄いことになってるじゃない・・)
顔は見えないが腕が歪に変形していて、沙弓らしき人物を攻撃している
「さて・・次わっと・・」
突如その相手が動きを止める
「や・・なんで・・」
「沙弓さん?次は黒板に手を付いて・・」
バックからである言わずもがな
(やば!コッチ来る!隠れないと!)
そう隠れようとは思っても、逃げようとは思わなかった
「こ・・こうですか?ひゃひぃぃぃ!!」
「そうそう・・上手ですね」
また二人が行為をしているのを見計らって少しでも状況を見ようとする
(やっぱり・・あれは・・沙弓ね・・意外と淫乱・・って!あれ式森君じゃない!?)
声が出てしまいそうなほど動揺したがなんとか押し殺した
「ほら?ほら?沙弓さんは、オマ○コとアナルとお口とオッパイ同時攻めがいいんですよね?」
機敏に動く触手というか変形した腕
「いい!いいですぅぅぅ!!」
(え・・凄い・・二本同時・・なんて・・それに・・あんなに激しいんだ・・)
年頃の男女共通・・目が離せないのだ
(やだ・・私・・いつのまにか・・濡れてるよぉぉ・・)
他人には秘密だが一応和美とて女!恋だってするのだ!相手も秘密だ!もちろん一人エッチは結構するタイプ!
「ほーら?こうやってジュポジュポされるの好きですよね?」
「好きぃぃぃ!好きですぅぅ!ご主人様のオチンポ好きぃぃぃ!!」
(そんな・・何いってるのよぉぉ・・)
段々Hな気分になってきた、ひとりでするときでさえここまで猛ったことは無い
「好きなのはいいんですけど・・どう好きなんですか?」
「きもちぃぃぃのぉぉ!!きもちぃぃいいのが!!好きですぅぅ!!」
(き・・気持ちいいって・・そんなにぃ?)
いつの間にか自分も部屋にいるかのように一人エッチを始めてしまっていた
「気持ちいいって?どう気持ちいいんですか?」
「オマンコと!!アナルぅぅぅ!ゴリュゴリュ抉られてぇぇぇ!!気持ちいいですぅ!!」
(そ・・そんな・・オマンコだなんて・・卑猥すぎるわよぉぉ・・)
そういいつつ自分の手も止まらない
「抉るって?何が抉ってるんですか?」
「オチンポぉぉぉ!ご主人様のぉぉぉ!オチンポですぅぅぅ!!!」
(や・・そんな・・気持ちいいの?チンコって?)
今まで想像は少しはしたが、コレほどまでとは思わなかった
「そういえば沙弓さんはどうされるのが一番好きでしたっけ?」
「膣内射精ですぅぅ!ご主人様の!熱いザーメン!!一杯!膣内射精されるのが!!しゅきぃぃぃぃ!!」
(膣内射精って・・そんな・・大丈夫なの?その・・赤ちゃんとか)
感じてきてしまい後に引けなくなった
「そうなんですか?てっきり膣内射精後にたっぷりぶっかけも好きだと思ってましたよ?」
「すきぃぃぃぃ!好きでぅぅぅ!膣内射精されて!!体中にザーメン掛けられるの!!好きですぅぅ!!」
(体中!?せ・・セックスって・・そんなに凄いの!?)
一人エッチも激しくなり、もうなりふりかまっていない
「じゃぁ・・してあげましょうか?膣内射精とぶっかけ?」
「してぇぇ!!して下さいぃぃぃ!!膣内射精ぃぃぃ!!」
(え・・嘘!?出すの!?出しちゃうの!!?あ・・やだ・・私も・・イクよぉぉ)
「よーし!!射精しますよおぉぉ!沙弓さんの膣に!!」
「してぇぇ!して下さい!!ご主人様ぁぁ!!」
(あ!あぁ!ダメ!ダメ!イク・・イクよぉぉ!!)
「くぅぅ!膣内射精くらってください!!」
「あ!熱いぃぃぃぃ!!膣内射精されて!!イキますぅぅぅぅ!!!!」
(ん!んふぅぅぅぅぅ!!!)
押し寄せる快感の並に声を押し殺すが少しくらい洩れているかもしれない
「ん・・くぅぅ・・次はぶっかけです!!」
「んぁぁぁああ!!一杯いぃぃぃ!!」
(す・・凄い・・一杯出てる・・あんなに・・出るんだ・・)
噴水のような射精に驚く和美(彼は特殊です!勘違いしないで下さい!
「ふぅ・・さて・・そこに誰か居ますよね?」
やばい!と思って駆け出そうとしたがイッタ直後やら脱ぎ途中のパンツやらで走れない
「まず!!わ!!」
と足と手をつかまれた・・そう腕は魔法が効いている間は変幻自在伸縮自在なのだ
「さて・・誰が・・おや?和美さん?」
「え?どうか・・覗きですか?」
「みたいですね」
腕と足をつかまれ、まさに手も足も出ない状況しかも、衣服も乱れあられもない姿とはこのことだ
「さて?けっこう見てたみたいですが?満足できました?一人エッチで?」
「な!何いってるのよ!!離してよぉ!!」
それは無理な相談だ こっちはヤバイ物を見られている、お互い様かもしれないが
「それは無理な相談ですねぇ?沙弓さん?」
「そうですねぇ・・ご主人様?いっそこの女も調教なさってはいかがですか?」
もちろんマンコしてアナルして堕落させるのだ
「んーこれ以上相手が増えるのは面倒なんですよねー」
「和美は背もそこそこあるので・・私との百合っていうのも楽しめますよ?」
「ちょっと!あんた!何言ってる・・んん!!」
と沙弓が口封じをしてしまう
「ウホッ!いい百合!!んー捨てがたい・・ならそーしましょう」
「は・・初めてだたのにぃ・・」
「ご主人様?聞いてのとおり生娘だそうです・・調教しがいがありますね」
調教プランを練ってその後を考える・・うん悪くない
「どれどれ・・まずはここから」
はだけた制服から見える胸は逆に淫靡である
「ちょっと!やめ!洒落になんな・・ん!ダメだって・・やぁ!」
「86!ですよね?和美さん?」(オッパイスカウター使用)
「形もいいですし・・張りもあっていいですね・・」
後ろから攻め立てる沙弓
「ちょっと・・やめってってば・・ひゃ!!舐めないで!!」
「そうは言われても・・和美さんの弱点はここっぽいですし?」
慣れと言うかなんというか相手の感じやすい所すらも察するようになった和樹!
「や!だめ!嫌ぁ!やめて!!ん・・だめぇ!やめてよぉ!」
「ご主人様?口うるさいので栓でもしたらいかがですか?」
「そうですね・・ちょっとウルサイですね!!」
効果時間持続で腕の変形が長引いた和樹はチンポ(増殖)を口に突っ込む
「や!そんなんふぅぅぅ!!んぶ!んぐぅぅぅ!!」
「ちょっと初めてだから大きかったですか?さて・・お次は・・」
もう十分に濡れている秘部のほうに手を移す
「ん!んん!!!らめぇぇ!!んんん!!」
「そうは言っても・・もうぐしょぐしょじゃないですか」
「和美?逆らわないで・・体を預けて・・良くなるから」
確かに自分でするよりか数倍気持ちいい和樹の愛撫に体がよじれそうだ
「ん!んんん!!んふぅぅ!!んふぅぅぅ!!」
「お?クリがいいんですか?まぁ標準ですね」
「ご主人様?流石に傷物では相手が悲しみます・・そこでこちらはどうでしょう?」
沙弓が片腕をもう一つの穴に手を伸ばし指を入れる
「ん!!!んー!んー!!!んんんー!!」(そっちは違うでしょ!?)
「そうですね・・仲丸にも悪いし?じゃこっちをいただきまーす」
猛ったままのペニスをアナルの方にあてがう
「ん!んん!!!んー!んー!んぐぅぅぅ!!んひぎぃぃぃ!!」
「最初は痛いですけど・・良くなりますよ」
「和美?だから・・緊張しちゃだめ?柔らかく行って?」
半分ほど挿入した所でピストンを始める(勝手にハーフピストンと命名!!)
「アナルだって・・こうやって!裏から子宮を抉ってやると!!」
「んひぃぃぃ!!ん!んあぁ!んぶぅ!いあ!んん!」
明らかに痛い!と言っているのとは違う感じの喘ぎが聞こえた
「ご主人様?もっと教え込んでやりましょう・・女の悦びを」
和樹が後ろに回って逆に沙弓が前に出る・・沙弓が積極攻勢の番だ
「ん!んぐぅ!!んふ!ちょっと!こんなことして!や・・やぁ」
チンポを抜いてやり喋らせてやる
「和美?凄いでしょ?ご主人様は?」
口だけではなくちゃんと手を動かす沙弓
「だ!だから!あんたもぉぉぉ!ん!やぁぁ!!だめ!そんな!!んぁ!いひぃ!!」
「あー和美さんのアナル徐々に良くなってますねぇ・・感じてるんですよね?」
執拗に子宮をアナルから攻められ徐々に快感がやってきた・・抗わなくては
「い!痛いだけぇぇ・・・んひぃぃ!!ま!まだ奥ぅぅぅ!!」
「ご主人様は特別だ・・やがてこれが病みつきになる」
そういいながら百合の園に突入
「うわーエロイですねぇ・・女同士って意外と・・じゃぁもっと和美さんを躾けちゃいましょうか」
ズン!ズン!と一撃一撃強く挿入する
「ん!やぁぁ!子宮ぅぅ!押しつぶされるぅぅ・・だめぇぇ!やぁぁ!!」
「あれ?もう痛くないんですか?無いですよね?オマンコからも本気汁出しちゃって?」
「和美も・・いずれこの良さがわかるわ・・」
強くしたり弱くしたり・・ペースを変えたりで単調なピストンはしないのだ
「や!やぁ・・ん!嫌ぁぁ!!ん!んん!!」
「お?イクんですか?お尻を犯されてイクんですか?」
「ご主人様・たっぷりお仕置きしたらいかがです?」
もちろんアナル内射精である
「やめ!嫌よぉぉ!だめぇ!や・・ん!んふぅぅぅ!!ん!んん!!」
うるさいので再栓をしてあげた
「さーいってくださいよ・・アナルで!!飛んだらどうですか!?」
「ん!んんん!!!んやぁぁ!!んぐぅぅ!!」(や・・やだ・・本当に・・ダメぇ)
「和美?和美のアクメ顔みせてくれる?」
一気にペースを早くしてフィニッシュに向かう
「イクんでしょ!?うねうね絡み付いて離しませんよ!!」
「んー!んん!!んふぅぅぅ!!んー!んー!!」
「ほら・・和美・・楽になっちゃいなさい?」
快感の並が押し押せてきて 崩壊してしまった
「んんん!!!!んーー!んふぅぅぅ!!ん!んん!!」
「おぉぉぉ・・吸い付いてきます・・イキますよぉぉ!!」
「アナルで潮吹き絶頂なんて・・淫乱なのね?和美も?」
アナルと変形して造形しておいた口のほうにも同時に射精する
「ん・・んぐぅぅぅ・・んふぅぅ・・いやぁ・・やぁ・・」
「判りますか?自分の中に熱いのが入ってくるのが?」
「和美?いいアクメ顔だったわよ?凄くエッチだったわ」
二人の前で痴態を晒してしまい、それどころか色々奪われた
「さて・・ご主人様・・お次は・・トドメを・・」
「刺しませんよ・・今の和美さんは使えないですからね・・沙弓さんを使います」
「っは・・はぁ・・はぁはぁ」
ビクビクと身を震わせている、初体験があれでは仕方の無い事だ
「あ・・はい・・ご主人様・・一杯・・沙弓を使って下さい」
「そうそう・・オマンコを一杯使ってあげますね」
和美が寝てるすぐそばでまた行為を開始する
「あ!あんひぃぃ!!ご!ご主人様ぁぁ!いいひぃぃ!オマンコいいぃぃ!」
「本当に沙弓さんは・・エロなんですね・・」
あれから暫くたったのでもうそろそろ目を覚ますころである
「ん・・ん・・あ・・そ・・そんな・・」
「おや?目覚めたんですか?和美さん?」
「あ!あひぃぃ!見てぇぇ!私とぉぉ!ご主人様が!繋がってるところぉぉぉ!!」
目の前では再び和樹と沙弓がヤッテいる
「オマンコぉぉ!オマンコ気持ちいいぃぃ!!」
「そうでしょう?」
今度は一本だけで膣の快感だけで身をよがらせる沙弓
(や・・何考えてるのよ・・ダメ・・そんな・・)
一瞬でも自分がお尻で気持ちよかったのだから、通常のオマンコの方でしたらもっと快感を得られるのではないかと思ってしまう
「和美さん?どうせ今、お尻でよかったから・・きっとこっちはもっと良いんだろうな・・とか考えてましたね?」
「い!いひぃぃ!!ご主人様ぁぁ!」
筒抜けだったようである 悲しいかな
「そ!そんなわけ!!」(あんなに・・激しく腰を振って・・凄い・・エッチな汁が一杯出てるじゃない・・)
「ほらぁ!和美さぁん!貴女も・・こっちにきたらぁぁ!あ!あぁん!毎日パラダイスなんだからぁぁ!!」
「そうですね・・僕がやる気になれば失禁するまでしてあげますよ?」
そのとき脳内で色々な考えが駆け巡った
善和美「私だって!一応!仲丸が・・す・・好きなんだから・・拒否しないとだめよ!」
悪和美「何いってるの?仲丸ぅ?誰それ?金欲・食欲・睡眠欲が3大欲求の男よぉ?それに腹黒いし・・気持ち良い子としてた方がいいじゃない」
只今善3:悪7(既に負けているのは仕様です)
「和美だって・・あぁん!判るわぁ!オマンコにぃぃ!ひゃうん!膣内射精されるの・・すっごく気持ちいのぉぉ!!」
「らしいですよ?ビュクビュク入って来るのが判るみたいです
(だから・・膣内射精、膣内射精って・・出来たらどうすんのよぉ)
善和美「そうよ!できちゃったら退学なのよ?」
悪和美「できるぅ?何言ってるのよ?この作品は毎日膣内射精でもできない優れものなのよぉ?
只今善1:悪9
「あ!ダメ!イク!イキますぅぅ!!また!イキますぅぅぅ!!」
「そうですか!!じゃぁ!また膣内射精しますね!!」
「してへぇぇえ!!ご主人様の!ザーメン!子宮の奥でぇぇ!!射精してぇぇ!!」
またピストンが激しくなる
「う・・うそよぉ・・こんなに激しくするの?」(だめ・・凄い・・良さそう・・)
目の前で凄まじい光景を見ているため自分もその毒気に当てられてしまう
「あ!イク!イクぅぅぅ!イキますぅぅぅ!!オマンコ!!イキますぅぅぅ!!!」
「くぅぅ!射精します!!」
と和樹のペニスがほぼ全て入った頃合で沙弓の腹がビクン!ビクン!と震える
「や・・うそ・・本当に・・」
「あ!あいぃぃぃ!熱いのぉぉ!!ご主人様のぉぉ・・精液ぃぃ・・子宮にぃいx・・きてるぅぅ」
「ほら・・沙弓さん・・好きなんでしょ?膣内射精?」
改めてその物好き度を聞く
「好きぃぃ・・好きですぅ・・ご主人様の・・精液ぃぃ・膣内射精されるの・・気持ち良いからぁ・・好きぃぃ」
ゴブゴプと隙間から凄まじい量の精液が溢れ出す
「や・・あんなに・・一杯ぃぃぃ?」
「そうですよ?お腹を満たすくらいの射精が超気持ち良いんですよね?」
「はいぃぃ・・気持ちいいです・・」
善和美「だめ!絶対だめぇぇ!!そんな!まだ早いわよ!」
悪和美「早いって・・別に早くないわよ・・それに・・快楽・・快感に身をゆだねて何が悪いの?」
善和美は崩壊したようだ
「や・・あ・・そ・・そんな・・あ、あぁ」
「ん?どうしたんですか?和美さん?」
「その・・あの・・お・・お願い・・聞いて・・」
もう快楽を求めだした体と言葉は止まらず、理性なんて物は無かった
「その・・あの・・し・・式森君・・わ・・私の・・処女(バージン)・・貰って?」
「嫌ですね」
「え!?え・・そ・・ちょ・・なんで・・私にも気持ち良いことしてよぉぉぉ!!」
もうなにがなんだか判らなくなって 普通がどうなのかとか常識とかもどうでもよくなった
「そんなにオマンコに!チンポ欲しいんですか!!?」
「ほし・・欲しいいぃぃ!!欲しいのぉぉ!!式森君のが欲しいのぉぉ!!」
「じゃぁ!!どうぞ!!」
一瞬にして組み敷きM字開脚くらいで挿入してやる
「ん!んひぃ!!あ・・あれ・・い・・痛くない・・」
「そうですか?しっかり血もでてますし?エロ脳が痛みなんかすっとばしてるんじゃないですか?」
たしかに十分にほぐれたオマンコは初めてであってもきつ過ぎると言う事は無く結構スムーズに入った
「じゃぁ・・天国を見せてあげますね?」
「え・・そん・・あ!んあぁぁ!!ひゃひぃぃ!!あ!あんぁ!!す!凄いぃぃい!!!」
(何!何よぉぉ!!凄い!凄い気持ち良いじゃないのぉぉ!!)
「こうやって・・ジュプ!ジュプって!いやらしい音とか!和美さんの感じる所とか!!」
「あ!やぁぁ!!気持ちいいのぉぉ!!凄い!凄い気持ち良いのぉぉ!!初めてなのにぃぃ!!」
もう初めてとかは関係なくすっかり和美の顔は堕落している
「いい!いいよぉぉ!!オマンコ!!気持ちいよぉぉ!!」
「そうなんですか?じゃぁ・・自分でしたらどうです?」
腰の動きを止めて和美に動かさせる、上下関係を把握させねばなるまい
「や・・そんな・・そんなぁ・・止めないでぇぇ!!ん!や!あ!!なんでぇぇ!!なんでなのぉぉ!!」
自分で動くがちっとも良くないむしろ忘れていた痛みすら感じる
「ふっふっふ・・所詮素人ですね・・どうですか?和美さん?動いて欲しいんでしょ?」
「うん!動いてよぉぉ!式森君!!」
「式森君・・じゃないでしょう?」
トドメの一言を言わせようとする・・勿論答えは決まっているだろうが
「お!お願いします!!式森様のぉお!ご主人様の!逞しいオチンポでぇぇ!和美のいやらしいオマンコ!!かき回して下さいいぃぃ!!」
「よく言えました!!!」
「和美さん?言ったでしょう?そのうち良くなるって?」
復活した沙弓が加わる
「あ!あひぃぃ!!いい!いいぃぃ!!オマンコぉぉ!きもちいいぃぃ!!」
「ところで・・和美さんは・・外に射精して欲しいんですよね?」
「や!いやぁぁ!!膣でぇぇ!!気持ち良いほおぉぉ!!膣内射精して下さいぃぃ!!」
足を組んで出せないようにする
「そうですか・・そんなに欲しいなら・・射精してあげますよ?たっぷりと膣にね?」
「は!はひぃぃぃ!!射精してぇぇ!ご主人様のぉぉ!オマンコぉぉぉ!!射精してぇぇ!!」
なりふり構わず淫語を連発する和美
「よーし・・和美さんをイカせて・・膣内射精フィニッシュです!」
「あ!やぁ!!あ!あー!イク!イキますぅぅ!!オマンコ!抉られてイキますぅぅぅ!!」
「和美?また和美のアクメ顔見せて?」
ズグン!!と奥壁を貫いて子宮まで到達させる
「ん!ンぐひィィィィ!!!イク!!イクぅぅぅぅ!!!オマンコぉぉぉ!!」
「っく!和美さんを征服します!!膣内射精喰らってください!!!」
再び熱く煮えた精液を噴火させ、和美の膣・・もとい子宮にそそぐ
「あ・・あぁ・・本当・・ビュク・・ビュクって・・判るぅぅ・・気持ち良いぃぃ・・」
「さて?和美さん?これからは・・ちゃんと沙弓さんと同じように・・」
「は・・はひぃぃ・・ご主人様ぁ・・これからではなくて・・今からぁ・・」
どうやら和美さんもタフなほうでいきなり2回戦である
「え?そうですね・・の前に・・」
「和美?あなたいいバイトが知りたいって言ってたじゃない?あるわよ?ご主人様にお仕えする・・素敵なのが」
と教えてやる沙弓
「あ・・本当?いい・・バイトね・・ご主人様ぁ・・ん・・オチンチン・・んん」
「おっと?自分からフェラですか・・ザーメンまみれのチンポを?沙弓さんに負けず劣らずのエロなんですね和美さんも」
新たに一名奴隷を加え 楽しい学校生活の始まりである
「ん・・あぁ・・ご主人様ぁ・・私の・・胸気持ちいですか?」
「ご主人さまぁ・・私の方が気持ちいいですよね?」
2週間もした頃、再び教室に3人がいた
「どっちも・・いいですけど・・やっぱりまだ沙弓さんが一枚上手ですね」
「あ・・ありがとうございます」
「ん・・わ!私は!!ん!!こっちの方が!!上手なんです!!
俊敏に動いてすぐさまペニスを膣に挿入する和美
「ちょっと!ずるい!!」
「あ!あんぁぁ!早い者・・・あ!あひぃぃ!勝ちよぉぉ!!あ!あぁ!ご主人様ぁぁ!!」
「まぁまぁ・・時間はあるんですから?楽しみましょうよ?二人とも?」
もちろんまだパーティは始まったばかりだ閉会は結構先の事である
「はいぃぃ!!ご主人様ぁぁぁぁ!!!」