「毎度!毎度!maidさんSpirits」の巻  
 
「あートイレトイレ」  
今トイレを求めて全力疾走している私は、魔法学校に通うごく一般的な女の子  
強いて違う所を上げるとすれば・・「見た目は凛々しくて近寄りがたい女だけど、本当はドエロ」ってところかナ?名前は杜崎沙弓  
そんなわけで家路を急ぎ向かっていたのである  
寮につくと外のベンチに一人の男が座っていた  
(あらっ!いい男ぉぉ・・・)  
そう思っているとその男は突然、私の見ている目の前で制服のボタンを外しはじめたのだ!!  
「やらないか」(和樹です  
そう、この人実は私のご主人様・・命令に弱い私は誘われるままホイホイと部屋の中について行っちゃうの  
ご主人様の名前は式森和樹 もちろんセックス慣れしてるから部屋に入るなり私は全裸にむかれてしまったの  
「よかったのかホイホイついてきて、僕はノンケだってかまわないで食っちゃう人間なんだぜ」  
「こんなこと初めてだけどいいんです・・私ご主人様好きですから」(く○み○風プレイがです)  
「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃぁとことんよろこばせてあげますね」  
言葉どおりご主人様はすばらしいテクニシャンで私はと言うと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた  
だけどその時予期せぬ出来事が  
「あぁ・・うぅ!で・・出そうです・・」  
「ん?もうですか?以外に早いんですね」  
「ち!違うんです・・実はさっきから・・おトイレに行きたくて・・急いでたのもそのためで・・」  
「そうですか・・いいこと思いつきましたよ?このまま出すってのはどうですか?」  
「えー!?ご!ご主人様の顔にですかァ!?」  
ご主人様は何を言い出すかと思えばなんとそのまま出せと仰ったのだ・・  
「沙弓さんは奴隷でしょ?何でも言う事聞いて下さい、意外といい気持ちかもしれませんよ?」  
と構わず顔を近づけてくる・・あぁ・・なんてはしたない・・でもご主人様の命令は絶対・・それにちょっと試してみたいとの欲望が・・・  
「それじゃぁ・・出します」  
私は我慢していた筋肉を(筋肉でしたよね?)緩め黄金水を出そうとした(尿じゃない!そんな汚い物は出ない!!  
「うわぷ!いいですよ・・意外に美味しいです・・残さず飲まないといけませんね」  
と直に吸ってくるので黄金水を出し終えたと同時に潮吹き絶頂してしまった  
「この量だと・・相当我慢してたみたいですね?腹の中がパンパンですよ」  
ちょっと息を上げてしまい4・5回大きく息を吸う  
「どうしましたか?」  
「その・・凄くきもちよくて・・ここまで感じたのは初めてです」  
「でしょうね・・僕も初めてですよ、ところで僕のキンタマを見て下さい、こいつをどう思います?」  
「すごく・・・大きいです・・・」  
 
「大きいのはいいですから!このままだと収まりがつかないんですよね!」  
「ひゃ!」  
と息を付いた矢先にひょいっと持ち上げられ・・もう一つの穴の方に入れられてしまいましたぁ  
「今度は僕の番でしょぉ?」  
「ひくぅぅぅ!!」  
「いいですよ、よく締まって吸い付いてきます」  
「あぁ!!で!出るぅぅぅ!!」  
違和感を覚え咄嗟に出るといってしまう  
「またイクなんて・・しかもお尻で・・沙弓さんはドスケベですね」  
「ちっ!違います!」  
「えぇ!?今度はウ○コ!?沙弓さん僕をバキュームカーとまちがえてんじゃないですかぁ!?」  
「ご!ごめんなさい!」(実際出したいわけじゃありません)  
違和感はそっちの出す方だったのです  
「仕方ないですね!いいですよ!僕が栓をしますからそのまま出したらどうですか?クソまみれでやりまくるのもいいかもしれませんしね!」  
「え!?えぇー!?」  
と言うわけで私の初めてのハッテン場(モドキ)体験はクソミソな結果に終ったのでした!  
「これは・・やりすぎ・・よね・・」  
書き終えた自作のエロ漫画を見てそう思ってします  
「お蔵入りお蔵入り・・」  
「あれ?沙弓さん?まだ居たんですか?」  
「りぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」  
大声を上げて神速でそのいわくの一品を隠す  
「何かしてたんですか?こんな時間まで?」  
「あ!あの・・その・・ぽ・・ポエムを・・」  
一応知ってるであろう方向の隠し事を言っておく  
「えー見たことは無いですけど・・そうなんですか・・まぁいいか」  
「ふぅ・・」  
と一息ついたのが仇でした  
「み・せ・て?沙弓さん?」  
ご主人様の命令は絶対なんです・・そうじゃないとおあずけされて生きていけません!!  
「こ・・これです」  
悲惨な事にポエム集を持ってなくて、後は学校で使うノートで・・  
「どれどれ・・・ちょwwwこれは酷いwww」  
「だって・・・」  
「だってじゃありません!!ポイしなさい!ポイ!!」  
 
そのごちょっとお仕置きを加えて寮に戻ってきた和樹  
「やれやれ・・手の焼ける奴隷ですね」  
「式森様?失礼します」  
聞きなれたリーラの声がする何か用だろうか?  
「お呼びでしょうか、式森様」  
いつもの仕事口調だが呼んだ覚えは無い  
「え?別に・・あぁそういうことw」  
ベットに座っていたが急いでソファーに座りなおし、右足を上に組んで、左手はソファーの後ろにして、右手で制服のボタンを外す  
「やらないか」  
折角なので使ってみた  
「あ、はい」  
リーラは自ら衣服を脱ごうとするが・・  
「あ、それはダメ」  
急いで断りを入れる、自らの手で脱がす事に意味があるのだ!メイド服は!(力説  
「ところで今日はポリネシアンセックスってのをやろうと思うけど・・」  
*ポリネシアンセックスとは! 太平洋だかの島国地域でのセックス体系である なんでも5日間抱き続け愛を確かめ合う気の長いセックスだ  
「え?ポリネシアンですか?」  
「そそ、でも5日は無理だから5時間でw」  
つまり5時間はめっぱなしである  
「でもお遊戯も大切なんだよ」  
言うが早く愛撫を始める  
「あ!ん・・式森様・・」  
「今日はたっぷり可愛がってあげるね♪」  
30分経過  
「あ・・やぁ・・式森様ぁ・・」  
「もう、すっかり発情中だね・・リーラ?」  
今までにないほど官能的な視線を向けるリーラ  
「じゃそろそろ下のお手入れもしようかな」  
開始30分やっとこ下のお手入れに移る  
「んーやっぱりもうぐっしょりだね」  
「そ・・それは式森様の・・」  
「ん?僕の何?」  
肝心な所は聞きたい物ですw  
「し・・式森様の・・熱くて・・大きい・・ペニスが欲しい・・からです」  
「よくできましたwじゃ挿入れるね」  
ゆっくりとリーラの膣に沈めて行く  
 
「んぁ・・入って・・あ・・式森様・・」  
発情しきったリーラはただの雌で職業だとかメイドだとかそんなもの関係ないようだ  
「でーも・・まだ動かない」  
「や・・そんな・・式森さまぁ・・んふぁ・・」  
動かずにたっぷり愛撫を続け、愛を確かめ合う それがポリネシアンセックスらしいのだ  
1時間経過(開始から  
「んぁぁ・・式森・・様ぁ・・ん・・ふぁうぅぅ」  
先にもまして発情というか激しく交わる事を臨む女になりはてているリーラ  
「そろそろ動こうかな?」  
ゆっくりと腰を浮かしては下ろし、スローセックスを開始する  
「ん!あ!ふぁぁ!んふぅぅぅ!!ふぁぁ・・あ・・式森・・式森さまぁ」  
「こーやって・・ゆっくりやれば・・いつもと違う感触だね」  
普段より遅い分、一番奥にまで挿入されている感じや、抜ける限界とかGスポットの位置が手に取るように判る  
「んー奥突き5回・・抜ける限界5回・・」  
ゆっくりと突いては抜ける限界まで引く、そしてゆっくりと戻していく もどかしさは感じられない  
「式森様・・もっと・・その、もっと激しく・・して・・下さい」  
「だーめ」  
90分経過  
スローセックスを堪能しそろそろ本格的に事を始めようと思う  
「んん!!式森様ぁ・・そろそろ・・その・・激しく・・」  
「じゃ、そろそろ行こうかな?」  
スローセックスを進化させ普通ペースのセックスに移行する  
「あ!んふぅ!んん!式森様ぁぁぁ!!もっとぉぉ!もっと激しく・・お願いします・・」  
「だーめ、こういうのだってば」  
テンポ良くストロークを続けペースを変えないよう自分に言い聞かせる  
「可愛いね・・リーラ・・凄く・・」  
「式森様ぁ・・式森様!ん!んぁ!もっと!式森様ぁ!」  
でこのセックスの真骨頂はイカずにイキそうになったら腰の動きは止める点にある  
「んぁ!し・・式森様ぁ!私・・そろそろ・・」  
「おっと!危ない危ない・・」  
2時間経過  
「リーラ!リーラ!良いよ!リーラ!」  
「んん!あんふぅぅ!式森様ぁ!」  
今は何故か激しく求め合っている  
「っく!ダメだ・・ここじゃ・・」  
発射してしまいたい欲望を抑えて動きを止める  
「ん!あぁ!し・・式森さまぁ、寂し・・ん・・ぁぁ・・式森様ぁ」  
「まだまだだよ・・」  
 
2時間半経過  
「リーラ・・凄く・・リーラの膣に一杯射精したいけど・・しないね・・」  
「んぁ・・式森さま・・も・・もぉ・・イカせて・・んぁぁ」  
「だからダメだって」  
挿入から1時間半、もどかしい思いをどかし行為を続ける  
3時間経過  
「リーラ・・好きだよ・・一番・・好きだ」  
「勿体無いお言葉です・・ん・・あふぁ・・式森様・・」  
ほとんど腰を止めて抱き合っている  
3時間半経過  
「リーラ、いいでしょ?こうやって・・焦らされるの?」  
「や・・そんな・・動いて、ん!!やぁ・・式森様ぁ」  
相手の不意を付くように腰を動かす、あくまで絶頂に達しないように・・それなりに  
4時間経過  
「ようやく4時間だね?リーラ何回射精して欲しいって言ったか覚えてる?」  
「24回・・くらい・・ん!んふぁ!式森様!そんな!いきなり!激しく!」  
「不正解!35回とお答え頂きたかった!2問の間ご辛抱!」  
4時間半経過  
「そろそろだね・・リーラ?」  
「式森様・・式森様ぁ・・イカせて・・リーラを・・イカせて下さい」  
「まだだめ・・30分もあるじゃない」  
たしかにいつもなら最短で4分 長くても20分程度だ  
5時間経過  
「式森様!式森様ぁ!!5時間たちました!!リーラを・・私をイカせて下さい!!」  
「ん!そう!?じゃ・・是までの分・・たっぷりイカせて・・そして膣内射精してあげるね」  
今まで溜め込んだ分を一気に放出する時間になった、もう躊躇う事は無いあとはフィニッシュあるのみだ  
「リーラ!リーラ!リーラは・・僕のだ!誰にも・・誰にも!」  
「ん!あん!式森様ぁ!リーラは・・私は!式森様のメイドです!!式森様のぉぉ・・」  
躊躇無いピストンを続けて絶頂に向かいひたすら走っている  
「あーあぁ!射精る!射精るよぉぉぉ!!5時間分!!一杯射精るよぉぉ!」  
「あんぁ!!式森様ぁぁ!!イカせてぇぇ!!5時間分!イカせてくださいぃぃぃぃ!!」  
今まで出し損ねた精液を含め全てが出そうな感じ・・  
「イク!イクよ!!リーラぁぁぁ!!!!」  
「あ!ふぁうんあぁぁ!!式森様ぁぁ!!!」  
二人は同時に絶頂を迎えた  
 
「あ!うはぁぁ!!射精るぅぅ!射精るぅ!!止まらないよ!射精止まらない!」  
ビクン!ビクン!と体を震わせ小刻みに腰を動かし射精を連発する  
「あ!あひぃぃ!!私も!私もぉぉ!イク!イクのぉぉぉ!!」  
リーラも同じく絶頂しっぱなしである  
「あぁ・・リーラ?お腹膨らんじゃったね・・射精止まんないからかな?」  
「んあぁ・・式森様・・一杯ぃぃぃ」  
小刻みに動く度射精するので入らない分が隙間から音を立てて吹き出るが、構わず射精する影響である  
「ぬぅ!リーラ!全部受け取って!!」  
「はい!式森ひぃ!?」  
ビュル!ビュル!と暴走するペニスを引き抜いてリーラの口に含ませる  
「あ!あぁぁぁ!!吸われるぅぅぅ!!射精るぅぅぅ!!やっぱとまんないよ」  
「ん!んぐぅ!ん!ん!ひきもりさまぁ」  
やっぱり止まらずに射精しているので、さすがに歴戦のメイドリーラといえ限界はくる  
「んふぅぅぅぅ!!ん!ん!熱いひぃぃぃぃ!!」  
「くぁぁ・・射精・・とまんない・・」  
ドバドバと射精を繰り返してはリーラを己で染める  
「あぁ・・リーラ・・リーラ・・・好きだよ・・リーラ!」  
「式森様ぁぁぁ」  
最後に一発凄まじい量の射精を終えて、ようやく射精が収まった・・  
「ふぅ・・リーラ・・可愛かったよ?」  
「や・・そんな・・恥ずかしいです・・」  
後はその後のアフターラブタイムである(テキトーな命名  
「それに・・リーラはもう僕の物なんだよね?」  
「あ・・はい・・私・・リーラ・シャロンホルストは式森和樹様の永遠のメイドです」  
メイドとして生涯唯一の主人に仕える事は大変名誉らしい(あくまでらしいだ!  
「でさ・・リーラ・・また今度、やらないか」  
「え・・ハイ、判りました・・それに・・式森様のこと好きですから」  
「ん・・嬉しい事いってくれるよね・・じゃ今度もとことん悦ばせてあげるね」  
「はい、ご主人様」  
 

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