「保健室に行こう!」の巻  
 
いつもの様な昼下がり、気持ちの良い太陽光がさんさんと降り注ぐ  
「ふっふふーん、ふふふ、ふふふーん(ry」(月月火水木金金より)  
愉快に鼻歌を歌いながらのんびりと歩いていたが・・突如体が引っ張られた 簡単に言うと誘拐?拉致だろう  
「ん!?うわっつ!」  
「いらっしゃい・・式森君?」  
後頭部にそれなりの感触を楽しむ余裕もなく、見えた顔は保健室の紫乃先生である  
「えっと・・その・・なんか用でしょうか?」  
「用があるから止めたのよ」  
抵抗する間も無く部屋の中に連行される  
「え!?え!?ま・・まさか!?人体実験とか!生態検査の類ですか!?」  
見る見る青白くなる式森の顔を尻目に平気で説明しようとする  
「違うわ・・確かに、あなた自身に興味があるのは事実だけども・・今興味があるのは・・コッチ」  
股間を指差す紫乃先生  
「え!?先生も・・その・・僕の遺伝子とかに興味が?」  
「確かに貴方の遺伝子・・といっても家系?には興味が尽きないわね」  
サディステックな目線でこちらに話を向ける・・ある意味恐怖倍増である  
「それはそうと・・貴方最近ブイブイ言わせてるそうじゃない?」  
「な・・何の話ですか?」  
話を逸らそうと、目線を外すが相手が至近距離で直視しているので逸らせない  
「知らないとでも?」  
左腕でチョークを外さず、右手を彼の前に持ってくる  
「ほーら?学校でこんなことや、あんなことしてたんでしょ?」  
かざされた右手の手のひらからは雲のような物が出てきて、映像が映し出される・・勿論学校でしていた数々の淫行現場だ  
「うぐ!!」  
確信を突かれぐぅの音も出ない  
「それに貴方大分、立派なマグナムを所持しているよぉね・・保健医としては銃刀法違反で取り締まる必要があるみたい」  
(多分S&W M500 とかフェイファーツェリザカ の拳銃?と疑問符が付くほどのマグナムだろう!)  
「ありませんよ!!世の中の男全員監獄行きじゃないですか!!」  
「そーれに?一杯射精しすぎて女の子を一人で白濁まみれにしちゃうなんて・・それこそ研究の余地があるわ」  
確かに一般とはかけ離れた物と言うのは絶対に研究の余地ありな代物なのだ  
「な!なんで僕なんですか!!」  
「だーから・・あなた・・だから」  
鈍い?和樹に知らせる為に紫乃自ら行動を取る  
 
「うわっぷ!?」  
紫乃先生に口をふさがれてしまいなにもできないでいる  
「ん・・だめよ・・式森君?もっと私を本気にさせて」  
「じゃ・じゃぁこっちだて約束して下さいよ、もう実験とかしないって」  
そうじゃなきゃ色々出来ないし、したくもない まぁ相手が約束を守る相手じゃなきゃいみないが  
「それは・・貴方次第よ?ね?楽しみましょう?」  
と手を下のほうにやる  
(このままじゃ、されたい放題か・・適当に相手して・・終らせよう!)「そこは・・」  
とかいいつつ自分も紫乃の胸に手をやる・・先ほど拉致された時は判らなかったが、それなりである  
「あ!そうよ・・本気になりなさい・・私を本気にさせて」  
「そうですか」  
モミモミしながら表情を伺い弱点を探す  
(胸にあんまり弱点はないのかな?じゃぁ・・)「ここはどうですか?」  
「きゃ!?あ・・そこ・・貴方の・・どんどん大きくなってるわね・・これで誰かさんをヒィヒィ言わせてるのね」  
意外と耳とか指とか感じちゃうって人が居るので、そこを試してみたら大正解だったようだ  
(やだ、私・・感じてきちゃってる・・本当に・・本気になっちゃう・・)「いいわ・・流石ね」  
と自分からモゾモゾと動き出しシックスナインの形を取る  
「そうきましたか」  
「ん!手じゃわからないけど・・凶悪な形してるのね・・」(何よこれ!?巨大過ぎでしょ!?確かに実物は初めてだけど)  
紫乃は攻めに出ようとしたようであるが一瞬気が引けてしまった  
「凄い・・わね・・ぴくぴく動いてるわ・・じゃぁ・・舐めちゃうわね・・」  
「じゃぁ僕はこっちを弄らしてもらおうかな?」  
勝負パンツ?なのか大分セクシーな物を履いていたので、若干名残惜しいがそのしたの宝物を拝見したい所だ  
「あれ?先生・・もう感じちゃってるんですか?ちょっと濡れてますね」  
「貴方が・・イケナイのよ?でも・・私はまだ・・本気じゃ・・ん」  
ペロペロと学んだ知識をフルに活かし和樹のチンポに適用してみるが・・  
「ん・・先生?意外と初めてだったりします?」  
一瞬で見抜かれてしまった、流石に毎日乱交三昧の相手に通用する訳が無いのだ  
「わ!悪い!?もう!いいわよ!!ん!んんん!」  
苦しそうにくわえ込む紫乃・・結構追い詰められてます  
「じゃぁ僕は・・こちをっと」  
容赦なくクリトリスを攻め、指で瞬時にGスポットを探し当てる  
(ひゃぁ!な!なによぉ・・刺激・・強すぎぃぃ・・全然・・話にならな・・)「ん!んふぅぅ!」  
「オマンコをヒクヒクさせて・・本気汁も一杯ですね」  
 
(だめぇ・・私・・このままじゃ・・おかしくなっちゃうぅ)「ん・・んん!」  
耐える事に精一杯でまるで和樹のチンポの世話に身が入らない  
「ほらほら・・あれ?イキそうなんですか?じゃぁ遠慮なくイッテ下さいよ・・紫乃せんせ?」  
(やぁ!だめぇぇぇ!!来ちゃう!来ちゃう!い・・いくらこの子でも・・ダメぇ!!)「ん!ひゃうぁぁぁ!!」  
もう、限界なのか体がピクピクと震える  
「じゃぁーフィニッシュー」  
クリトリスを摘んでやり、豪快に潮吹き絶頂である  
「あ!あぁぁぁ!!!ひゃぁぁぁ!!!」  
ビクン!ビクン!と体を躍らせ絶頂に達する紫乃・・コレで開放されただろうか?  
「ふぅ・・豪快にイキましたね・・紫乃先生?じゃぁ僕はこれで・・」  
「ん・・久しぶりだね・・この感覚・・500年振りくらい?」  
はっきりいって意味が判らなかった  
「え?何いってんですか?」  
目の前には相変わらず彼女の秘部が見えるのでよく判らない  
「ふーん、貴方・・いい物持ってるのねぇ・・興奮しちゃうわぁ・・」  
「え?何いってぇぇ!?」  
と突然また紫乃先生がチンポを咥え始めたのだが・・先ほどとは全然違う!明らかに腕のイイフェラである  
「え!?先生・・何・・うくぅ・・やったんですか?」  
「んふぅ・・知らないんだなぁ・・私はサキュバスって奴、訳あってこの女の体に取り付いてるの・・こいつエッチな事に興味ねぇのか  
前でたのは500年位前だったかなぁ?本気で好きな奴をやっちまったらしくて、男が離れてった訳さ」  
つまりこうだ、紫乃が精液を搾り取るので男は堪らず逃げ出してしまったのだ(本番前に)  
「え・・意味が・・うくぅぅ」  
「ん・・いいのかぁ?油断してると・・無駄にしゃへいしちまうよ?」  
そのフェラはかなり上手でリーラとかシンシアとかそのあたりだ  
(僕もなんとか・・しないと・・多分道は一つだ!)「そうかもね!」  
おそらく強い感度での絶頂で再び封印される事を祈り、また目の前のオマンコを弄る  
「んん!!なんだ・・やっぱり手馴れてるな・・ん・・いいぞ・・ほら・・射精したいんだろ?」  
「負けるもんか・・」  
手だけでなく舌での攻撃も加えるが、そもそも長く持ちそうに無い  
「ん!いいぞ・・その調子だ・・あくぅ!ほら・・射精すんだろ?射精せばいいだろ?」  
「そういう・・君だって・・イクんじゃない!?」  
双方絶頂が近いか互いにそれを悟る  
「だめだ・・もう・・射精るぅぅ!」  
「んあぁぁぁぁぁ!!いいぞぉぉぉぉぉぉ!!」  
まさに相打ちと言うのがふさわしい現場になった  
 
「ん!んんん!!んふぅぅぅ!」(射精てるぅ!一杯射精てるぅぅぅ!!熱いのが・・)  
「くぅぅぅ・・搾られる・・」  
その後のバキュームも強く何度も射精を繰り返してしまう  
「ん!んぐふぅぅぅぅ!!!んむぅぅぅぅ!!」(まだ!?そんな・・しかも・・一杯射精しすぎ・・も・・無理・・)  
「射精とまんない・・」  
「ひゃうあぁぁぁ!!ま!まだ射精て!!んあぁぁ!熱いのがぁぁ!!」  
顔面やそこら一体を白で染める和樹の最強攻撃  
「くぅ・・ちょっと射精しすぎたかな?」  
「ん・・あぁ・・お前凄いよ・・一杯射精して・・しかも・・まだビンビンじゃないか」  
うっとりとその凄まじい射精後にも全く衰えを見せないチンポをみつめる紫乃(今は淫魔)  
「そりゃ・・一日に何回射精したか忘れちゃうくらいだもん!!」  
今度は攻められるだけではない事を見せ付ける為に攻勢に出た和樹  
「あ!な・・そうか・・挿入したいのか・・いいぞ・・私の処女をお前にくれてやろう」  
「やっぱり初めてじゃないですか紫乃先生」  
「やかましい、な?挿入れろよ?」  
淫魔だというのに紫乃の体自体が処女の為、したがって淫魔のほうも処女になる  
「じゃ・・いきます!!」  
ズドン!!と一気に腰を落とし一突きで子宮口まで達する  
「んぐぁぁぁぁぁ!!!!ら・・乱暴だな・・でもな・・凄いだろ?私のココは?」  
「ぼちぼちかな?」  
こちらは他の女の子と大差ないようだ・・これならいける!  
「淫魔って言ってるけどたいした事無いね」  
ズプン!ズプン!と強いストロークを結構素早く送り込む  
「あ!ひゃひぃぃ!!こ・・この体じゃなきゃ・・勝て・・んあぁぁ!!」  
結合部からはしっかりと鮮血を確認出来るのに、全くそれを感じさせず相手のほうも動いている  
「ほらほら・・こうやって・・Gスポットをひっかきながら・・パン!パンと!」  
「や!あひぃぃぃ!凄いひぃぃ!お前のチンポぉ!凄いぃぃい!!」  
次第に痛みが引いて来たのか淫魔の方も積極的になってくる  
「どんな淫魔だって・・弱点は同じなんだね」  
積極的に子宮口まで先端をコン!コン!と当てていく、もちろん秘密兵器は後にとっておこう  
「あひぃぃぃ!凄すぎるぅぅぅ!!お前のいぃ!気持ちいいぞぉぉ!今までで一番だぁぁ!!」  
紫乃に取り付く前までは他の女性に居たのだおるか?今までで一番だと言ってくれている、嬉しいではないか  
「でも、まだまだなんだよねーこれが」  
「ひゃひぃぃぃ!!もっとぉ!私を!私をイカせてぇぇぇ!!」  
今や淫魔?は式森のHに虜で快楽しか求めていない  
 
「ほらほら・・まだまだぁ!」  
強く、そして早く、でも動きは丁寧!  
「あ!あんぁぁぁ!お!オマンコ!えぐられてるぅぅぅぅぅ!!ひゃいぃぃ!んあぁ!」  
「先生?またイキたいんですか?オマンコがキュウキュウ締め付けてきますよ?」  
相手が絶頂しそうなのを悟ったのかそれを口にする  
「い!いひぃぃぃ!イク!イカされるぅぅぅぅ!だめへぇぇぇ!!」  
「そいりゃぁぁ!!」  
また大きな一撃を加え子宮口を突き破り子宮にまでチンポを到達させる  
「んあぁぁぁ!!!!!し!子宮までぇぇぇ!!?あぐひぃぃぃぃ!!だめぇぇぇ!!」  
「パン!パン!パン!とぉぉ!ほらほらほら!イクんでしょ!?イキなよ!?」  
相手を言葉でも攻めていく和樹  
「や!やひぃぃぃぃ!!だめぇぇぇえ!!しゃせい・・されたら・・おかしくなるぅぅぅ・・でもぉぉ」  
「でも!?気持ちいいことしたいんでしょ!?」  
さらにピストンを早めもう全力攻撃の和樹である  
「あ!あひぃ!んんぁぁぁ!!も!も!もぉぉぉぉ!!イク!いくぅぅぅぅう!!!」  
「子宮の一番奥で・・膣内射精!!!」  
膣がギュゥゥゥ!!と締まると同時にまたしても大量の精液を紫乃の膣に放つ  
「あ!あぁぁぁ!!!熱いぃぃぃ!熱いぃぃぃ!!やぁぁ・・溢れてるぅぅ」  
「大量膣内射精くらってください・・先生!」  
腰に手をやり逃げられないようにし、膣内に精液が収まっていないにも関わらずに膣内射精を連発する  
「あ・・ひぃぃぃ・・あひゃうぅぅぅ・・んあぁ・・んぁぁ!!」  
と言葉を発しなくなる・・失禁だろうか?  
「先生?生きてますか?」  
「あ・・あぁ・・あ?私・・あぁ熱いのが・・式森さん?」  
と合体したまま話し合う・・やはり淫魔に支配されていた時の紫乃は意識など無いのだろうか?  
「あぁ・・凄かった・・コレが・・セックス・・男と女の淫らな関係・・でも素敵」  
「先生?」  
ふと聞いてみたい事がいくつかあるが  
「式森さん?貴方・・大人の女を堕としたのだから・・責任取ってくれますわよね?」  
「え!?えぇ!?」  
意識があってしまったのか?やっぱり初回のセックスが良すぎたせいで、それから離れられなくなったようだ  
「今回の事は忘れてあげる・・でも・・ね?私・・貴方の事本気になちゃった・・」  
「勘弁して下さいよ」  
 

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