「毎度!毎度!MaidさんHardCore」
なんだかんだでHする相手が増えている和樹であるが、本命はリーラ一筋である
「んー何か新しいネタが無いかなぁ」
最近ネタ切れ臭がしてきて新しい刺激を求める和樹である
「なにか・・無いかなぁ・・そーだなぁ」
妄想中
(し・・式森様・・これは流石に無理が・・)
(無い!全然無い!これっぽちも無いよ)
キツ目の旧スクール水着を身に着けた最強メイドの完成である勿論手書きの名前入り「りーら」と可愛らしくなっている!
(んー性欲を持て余すw)
ここで再びガッツポーズというかアタックチャンスポーズ?
(あ・・式森様・・いけません・・あぁ・・・あぁ!!)
終了
「んーイマイチパンチが利かないなぁ・・」
十分ノックダウン級のアッパーが入ったのですが(私はw
「じゃぁ・・こう言うのは」
(リーラ?ちょっとさぁ勉強教えて欲しいんだけど?)
(はい?なんでしょうか?)
ヘッドドレスはそのままにスーツ姿になったリーラ、元々凛々しい顔立ちだったので更に極まっている
短くされたスカートはスリットも入っていて動くと魅惑のガーターベルトが見えそうで・・
(実はさ・・リーラの事が知りたいんだ!)
(わ・・私保健体育は専門外で・・あ・・いけません!)
「なんかネタがダブルなぁ」
もちろん伊庭センセーと少々被るのだ
「じゃぁ・・こういうのは・・」
とまた妄想に耽る所だったが思わぬ訪問者が現れた
「ご主人様ぁー!!」
扉を開けて入ってきたのはいつもの3人、堕落した彼女達を相手するのは当然和樹の役目である
「まったく・・また来ちゃったんですかぁ?3人揃って・・3人・・3・・サンダー?いや・・3人・・」
「どうかいたしましたか?」
揃って同じように和樹に問いかける
「3人・・複数・・リーラが一杯・・・それだぁ!!!!」
まさしく稲妻を食らったように閃いた!新しいアイディアが!
「じゃ、お礼に3人ともまとめて相手してあげますね」
「あぁぁん!ご主人様ぁぁ!」
歓喜に満ちた3人を正に大の字になって迎える
「ひゃふぅぅぅ・・ご主人様ぁぁ・・オマ○コもぉ・・一杯ですぅ」
「あぁ・・そんなぁ・・ご主人様ぁ・・膣内射精嬉しいですぅ」
「らめぇぇ・・私の子宮・・ご主人様の精液で・・満タンです・・もぉ・・入りませぇん」
夢の中でも淫行を演じているのか寝言でとんでもない事を言っている
「ふぅ……さてと・・誰でもいいんですけど?ちょっと起きてもらえますか?やって欲しいことが・・」
「はい!なんでしょうかご主人様!?」
これも揃いに揃って反射的に起き上がって返事をする・・何かと言えば決まってHな事を考えるどーしよもない3人なのだ
「この前、魔法で手がチ○ポに変形したじゃない?あれをやって欲しいんだけどさ?」
「はいぃぃぃ・・お安い御用ですぅ」
またしてもHな事をして貰えるのかと期待に胸を膨らませている様子である
「あとそれに・・分身って言うんですか?しかも感じたりできちゃう濃度の濃い奴です」
たしかに姿を見せるだけの分身もあろうが、喋ったり、なにかの行動ができたりする密度の濃い分身を欲する和樹
「自分達にかけないで下さいね?ちょっと人を呼ぶからさ」
と鈴を手に取った
「お呼びでしょうか?式森様」
まさに戦闘機のスクランブル警報の如く風のように現れるリーラ
「んーじっつはさ!!」
「え!?」
隠れていた3人に同時に魔法を掛けられる・・そして
「し!式森様!これはいったい・・・・こ!これは!?」
そこには自分ふくめ、鏡で見慣れた姿・・自分がいた
「どういうことなのですか!?」
やっぱり思考回路が一緒なのか4人から同じ質問をうける
「んーそれがさ、こーいうのもいいかなぁ・・と思ってさ!!」
エイリアンのように変形した和樹の手が一斉に襲い掛かる!!
「んー絶景だね」
リーラ4人を全員よつばいんにさせ、今から犯します状態である
そもそもミスユニバースクラスの美人が4人も居るのだ一応同じ人物であるが誰にしようか迷ってしまう
「じゃ・・面倒だから片っ端から行きますかw」
適当に一番左のリーラから手を出す、無論歪に変形した手は他のリーラも放っておかない
「あれれぇ?リーラってば・・もう濡らしてるね?呼ばれたから期待しちゃったんだね?こーれ」
ズブン!と膣をハイパー兵器で一刀両断する
「あ!あふぁぁ!すごいひぃぃ!!子宮口まで!きてるふぅぅぅ!」
と突如雪江が驚嘆の声を上げる
「これは雪江さんが作ったリーラ分身ですかw」
不公平と言う事で分身を作った本人にも快感が回るようだ・・当のリーラはつまり4倍である
(なにこれ!?体中・・弄くりまわされて・・凄いひぃぃ・・もう・・訳がわからない)
「あ!そんな!し!式森様ぁ!ん!あぁ!ひゃううぅ!」
「そうだよね?いつもの4倍感じちゃえば・・オマ○コもキュウキュウ締め付け来るのは当然か」
媚薬を使ったプレイは少々したが・・それ以上の快楽である・・到底長時間耐えるのは不可能だ
「くぅぅ・・いいよ?リーラ?オマ○コとってもいいから・・僕もイケそうだよ」
「あ!ふぁぁぁ!式森様ぁ!イク!イキますぅぅぅ!!」
「ん!膣内射精するよ!リーラ!」
一応雪江の作ったリーラ分身なのだが気にしない
とうぜん快楽が同調している残りの3人のリーラも絶頂を迎える
「さて・・次は君だね・・リーラ?」
まだまだ絶頂の余韻が抜けきれず熔けた顔をしている、右から二人目のリーラの膣にチ○ポを入れる
「来たぁぁ!!ご主人様のチ○ポぉぉぉ!!」
と声を上げたのは玲子である
「じゃ残りは沙弓さんリーラとリーラだね」
ちょっとややこしいが判断するものが無いので仕方ない
「どぉ?リーラ?4人分感じるって?」
「ひゃ!ふあぁ!す!凄いです!式森さまが・・一杯ぃ」
パン!パン!と容赦なく攻撃を加え続ける
「よぉし・・リーラ・・この状態であれ・・やってみようか?」
あれといえばあれだ
「ひゃひぃぃぃ!?そんなぁ・・壊れちゃ・・んあぁぁぁ!!」
子宮口を突き破りその奥にまで亀頭を進ませる
「ひゃぁぁ!!ご主人様のがぁぁ!!子宮まできてるぅぅぅぅぅ!!!あひぃぃぃ!」
「し!式森さまぁ!!凄・・凄すぎます・・あんぁぁぁ!!」
「じゃこんどは子宮内射精しちゃうねw」
満足気味に膣内射精を宣言する
「らして!らして下さい!玲子の子宮にぃぃぃ!ご主人様の!ザーメン!注いで下さい!」
「あ!あぁ!ダメぇ!また!またいくふぅぅぅぅぅ!!」
子宮口の奥での射精のため逆流する分が少なく、精液が原因で腹が膨らむ
「あ・・はぁ・・はぁ・・し・・式森様のが・・一杯ひぃぃ」
「ご主人様の・・精液・・オマ○コに一杯いぃぃぃ」
と一息つくまもなく次なる相手に照準を合わせる
「じゃ・・次はどっちかなぁ?」
「はわ!?し・・式森様・・も・・もう」
「次はリーラ本人ねwじゃいただきまーすw」
全く話を聞いていないようである
「どう?こんなに犯される気分は?」
「こ・・壊れそう・・ん!あぁ!ま!またぁ!」
まだまだ剛直を保ったチ○ポを容赦なく突き立てる
「そういって・・すっごくイイんでしょ?」
ズプ、ズプといつものペースで攻め立てる
「あ!あひぃぃ!そ・・それわぁぁぁ」
「ま、今は感じちゃおーよ」
まぁそう言ってはなんだが変形して手が他の3人のリーラを弄んでいる
「今まで2回連続で膣内射精してきたけど?何処に欲しい?」
「あ!ひゃひぃ!んぁ!あ!し・・式森様の・・式森様のぉぉ!」
「んん?何?何?」
最後まで鬼畜っぽい和樹
「膣内射精!膣内射精!して下さい!式森様ぁぁ!!」
「んーよくできました、じゃご褒美あげちゃおっかな?」
先ほどよりかなりペースを上げる、お構いなしの腰つきである
「イクよぉぉ・・リーラ・・膣内射精するからね!!」
パン!パン!と再び強く最奥部を突き上げる
「ま!また奥までぇぇ!来てますぅぅ!!」
「子宮内で射精しちゃうね!」
ズドン!!と突きいれ奥壁を貫通させる
「んぁぁぁ!!!し!子宮までえぇぇ!!式森さまのがぁぁ」
「リーラ!行くよ!」
子宮口のそのまた奥で超絶射精
「んん!!熱いいひぃぃぃぃ!!!ふぁぁぁぁあああ!!」
「くぅ!リーラ・・いいよ!」
カクカクと腰を小刻みに動かして射精を続ける
「あぁぁ!ふあぁぁ!お腹・・大きくなりました・・式森様のが・・一杯ぃぃ」
「うぅ!・・リーラ?ごめんね?リーラの事好きだからさ?」
なんか場違いである
「あ・・式森様・・もったいないお言葉です」
いつものように恥らって紅潮してくれる、そこが可愛いのだ
「ふぃぃ・・でもごめんね?まだあと一人いるからさ?次は沙弓さんリーラですね?」
「あぁ・・ご主人様ぁ・・早くぅぅ・・沙弓のオマ○コにぃ・・オチ○ポ挿入て下ぁさい」
「え?沙弓さんは・・こっちの穴も好きでしたよね?」
勿論もう一つの穴だ
「え!?式森様!?そちらは・・え!?ひぃぃぃ・・んん!!んぐぅぅ!!」
快楽?が同調しているので入ってもないのに入ってくる感覚がする
「あぁ・・あ・・式森様ぁ・・式森様・・あ・・あぁ!あっー!」
と新しい楽しみを覚えた和樹であった