「式森様?今日はネリーが」の巻  
 
「んー今日はなんか疲れたなぁ・・」  
疲れる要因は何と言っても自分で増やした和樹を必要とする女性陣が原因である  
「んー肩でも揉んでもらぉ」  
そこまで疲れている・・否疲れが溜まるのは基本的に腰だと思うのだが?  
「とりあえず・・誰か呼ぼうか・・」  
机の上においてある鈴を手に持ち軽くチリンチリンと鳴らす、これで近いメイドが一目散に和樹の元に来る  
「お呼びでしょうか?式森様?」  
「あれ?ネリーなの?まぁいいや」  
普段ならそれこそ音速でリーラが飛んでくるのだが今日は違った、まぁ目的は同じだからいいかぁ  
「悪いけどさ、ちょっと疲れたから肩でも揉んでくれるかな?」  
「ハイ、それでは失礼させて頂きます」  
和樹がよっこいしょとあぐらをかいてネリーに背中を見せる  
(式森様・・今日はネリーが・・)「それでは始めます」  
一つ決心してから作業に取り掛かる  
「あ・・あのさ?ネリー頼んだ事が・・」  
「いえ・・疲れは溜まってらっしゃいます」  
有無を言わず肩揉み・・でなく帰ってきてまだ剛直を保っている和樹のナニを取り出す  
「やはり・・式森様も・・隊長の方が・・」  
「そ・・そんな事無いよ」  
ここで断れないのが和樹の今現在の泥沼化を進展させた要因だ  
「あ・・熱いです・・式森様?溜まっているのでしたら・・全部吐き出して下さいね?」  
「じゃ・・じゃぁお願いしようかな」(すでに惨敗)  
とりあえず手で扱く、熱くてビク!ビク!と動き和樹の生が直に伝わってくる  
「で・・では失礼します・・ん・・んぷ」  
前に回ってその剛直を口に含む  
「ま・・先ずは軽くって事かな?」  
「いいへ・・しっかりとご奉仕させていただきます」  
口の奥にまで和樹の物を咥える  
「おぉぉ・・そう来るかぁ・・じゃ僕は」  
目に見えているまさに「目の毒」とも言うべき魅力的な尻にてをかける  
「ん・・ぬふぅぅ!ん・・んぷ・・きもひいいですか?」  
「いいよ?そのまま続けて」  
和樹はその手でネリーのアソコを弄る  
 
「いいね・・ちゃんとスキルアップしてるみたい・・」  
「ふぁい・・ありがとうがざいます」  
毎回仕込んでいるだけあって上達している長くは持ちそうに無い  
「ネリーもさ?こんなにココ濡らして?そんなにしたいんだ?」  
ヌチャリと妖しく光る液体をネリーに見せる  
「今日は・・今日はネリーが・・」  
「判った判った、ん・・そろそろ射精すよ!」  
射精感が高まって今にも弾けそうな和樹のチ○ポを必死で咥え続けるネリーがまた愛らしい  
「うぅぅ!射精るぅ!」  
「んん!!!んふぅぅぅぅ!!!」  
濁流のような勢いのある大量の精液を口内で発射する  
「ん!んぶふぅぅぅ!!!んふぅぅぅ!ん!んん!!!」  
「は・・鼻から・・出てる」  
自分の射精の凄さに自分で幻滅してしまう  
「ん!んぐぅぅ!んはぁぁ・・式森様・・まだ・・お疲れみたいですので・・続けさせていただきます」  
「じゃ・・頼もうかな?」  
和樹は体を寝かせ、ネリーがまたがり自分の膣へと和樹の剛直を誘う  
「んん!!あぁぁ!あひぃぃ!ふぁぁ・・式森様?此度は・・こちらで・・疲れを癒して差し上げます」  
「うん」  
スローペースながら腰を振っていくネリー  
(あ!あぁ!凄いぃ!突かれる度!ビン!ビン!奥に響くぅぅ!わ・・私、私もぉ・・式森様無しじゃ・・)  
「あ!し!式森様ぁ!」  
「ほら!ほら!こうやって激しくしないと!」  
2,3回下から突き上げて更なる快楽を与えてやる(疲れを取る目的は?  
「あ!あぁ!す!好きです!式森様ぁ!ネリーを!ネリーをぉ!」  
「判った、リーラと一緒に僕専属のメイドにしてあげるね」  
判っている事であるがリーラこと隊長は初日から和樹の専属メイドである、というか全員そうなのだが  
「あ!い!い!イキますぅぅ!式森様ぁ!膣にぃ!ネリーにぃぃ!」  
「そうそう、自分からオネダリしないとね♪」  
更なる強い主従関係を求めネリーに積極的発言を強要する  
「し!式森様ぁぁ!ね!ネリーの!ネリーの!オマ○コにぃぃ!式森様のぉぉ!精液下さい!膣内射精して下さい!」  
「一杯射精するから妊娠しちゃうかもね?」  
とりあえず今回はその設定ではないので平気っぽいのだが  
「あ!か!構いません!式森さまの!子種ぇ!一杯!注いで下さいぃぃぃぃぃぃ!!」  
「じゃw合格」  
 
いままで動いていなかったが一気に腰を動かしラストにむかって一直線である  
「あ!あぁぁ!だめ!だめですぅぅぅ!!い!イキますぅ!!イクぅぅぅぅ!!!」  
ビクン!ビクン!と震えて一気に膣が締まる  
「くぅぅぅ・・コレで終わりじゃないよね!?」  
絶頂にたっしたばかりのネリーをさらに攻め立てる  
「あ!し!式森様ぁ!い!イッタ!イッタばかり・・あぁぁ!!で・・でもふぉぉぉぉ!!」  
「いいでしょ?イッタばかりなのに攻められるの?すぐイケそうでしょ?」  
相変わらず絶頂時のキツイ締め付けを保持してくれるのでこちらの絶頂も早くなる  
「あ!イキ!イキますぅぅ!連続でぇぇ!一杯ぃぃ!一杯!いっちゃいますぅぅ!!」  
「僕も射精するからね、ネリーのオマ○コに精液膣内射精するからね」  
改めて膣内射精を宣言しておく  
「あ!あ!あぁ!んぁぁ!い!イク!イクぅ!イクぅぅぅ!!!!」  
「毎回のことだけど!膣内射精最高!!」  
ドクン!ドクン!と恐ろしいほどの精液を発射してまたたくまにネリーの腹が膨らむ  
「あ・・あひぃぃぃ・・し・・式森様の・・精液ぃぃぃ・・こんなにいっぱいひぃぃ」  
「んーこれで?ネリーも晴れて僕の専属メイドってことだよ?」  
腹が膨れるまで膣内射精は和樹のお気に入りの証のようである  
 
 

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