Fen Thanks Week 2の巻
舞穂編
「にゃー!!舞穂ね!今度こそ和樹君の奴隷になるんだー!!」
「ぶび!!」
噴出してしまった、まぁ唐突にそんな事を言われたら当たり前だ
「だって舞穂ね?あの時和樹君にレイプされてから・・その時のこと考えるとオマ○コ濡れちゃうんだよ?」
淫語全開な会話で誰かに聞かれていないかと心配してしまう、それにレイプではなかった筈だ
「ねーねーだからさぁー和樹君?エッチしよー」
「はいはい、もっと大人になったらね」
またしてもその失言、もちろん和樹はそんな事に気づきもしない
「むー!!舞穂のことお子ちゃま扱いするんだーぶー」
手を振りながら顔を膨らめ可愛い仕草をするが・・可愛いだけである!性欲は出てこない!
「だってさぁ・・」
今度は体を揺すられる
「じゃーさーこれならどぉ?えーい!!」
魔法!?と思った時には遅かった・・煙で一時視界が無く・・晴れた時には遅かったのだ
「おうわっと!」
バランスを崩され押し倒される、勿論舞穂の仕業であるがいかんせん状況が悪い
「んにゅーやっぽー和樹君?」
「…………ごく」
思わず生唾を飲んでしまう、以前は自分と同年齢?に成長した舞穂だったが今度は自分より年上のようである
それに遥かに官能的に成長した体は和樹の視線を釘付けにするものがある
まさにはち切れんばかりの爆乳に締まったウエスト、ヒップまでもが殺人的な領域に達している
「んふふふーこれならいいんでしょー?ほーらぁ?舞穂のことぉ?奴隷にしてぇ?和樹君?」
そんな女に「奴隷にして」と言われて耐えられる男がこの世に何人居ようか?
しかし体は大人でも脳味噌は限りなく舞穂である
「く・・ち・・畜生!!辛抱たまらんわぁ!!」
「あ!あぁん!慌てちゃだめだよぉ!」
両手で持っても余るほどの爆乳を鷲掴みにしその感触を確かめる
「こんないやらしくて淫らな奴隷なら大歓迎!しっかり躾けてやる!」
「あ!?え!?」
大きくなっても筋力とか身体能力は変わらないらしく簡単に体勢が逆になる
「こりゃいい乳だな・・揉みごたえがある」
「あ!そんな・・強いよぉぉ和樹君」
「うるせぇ!奴隷は黙ってろ!こんな乳は使い方が決まってるな!」
ズボンを脱ぎ捨て早くも最終兵器を取り出す
「え!!えぇ!??和樹君の・・そんなに・・大きかったけ?」
「んなもん関係あっか!おぉぉ・・俺のモノが全部包み込まれる・・」
その巨根が原因で先端部分や根元部分まではカバーできない乳が多かったがこれは明らかに別規格である
「こいつわ・・凄い・・すぐに出そうだ・・」
ビクン!ビクン!と超巨大な乳の間で跳ねる和樹のチ○ポ
「あ・・やぁ舞穂のオッパイ・・和樹君にレイプされてるよぉぉ」
「よぉし!パイ射!顔射!口内射精!3連続でしたらぁ!」
その別次元の快楽に耐え切れなくなった和樹が絶倫を利用した超絶射精を宣言
「あ!あん!でちゃうの?和樹君?出ちゃうのぉ?」
「くぅぅ!くらえぇ!!」
ドクン!ドクン!と熱い塊を先ずは乳に埋もれた状態で射精をする
「う!くぅぅ!いい・・お次は!顔射だ!!」
その快楽を味わっていたい名残はあったが、胸の間から引き摺り出してその美に長けた顔に欲望をぶちまける
「ふ!ふにゃぁぁ!!熱いよぉぉぉ!!」
瞬間てきに舞穂の顔が精液で穢され白濁盛りになる
「最後は口内射精じゃぁ!!」
強引に後頭部を持ってきて口の奥深くまで突っ込む(けっこう鬼畜です
「んん!!!んんんんん!!んぶふぅぅぅぅ!!!」
その熱さと勢いで鼻から精液が逆流するほどだ
「おぉぉ・・おう!ふいぃぃ・・さて・・これからが本番だぜ?舞穂ちゃんよぉ」
半ば白目をむいて気絶状態に近い舞穂に本番を伝える
「げほ!げほ!酷いよぉぉ・・もっと優し・・」
「舞穂ちゃんは僕の奴隷になりたいんでしょ?そしたら僕の言う事聞かなきゃ」
まるで子供舞穂と大人舞穂は全然別腹と言うが如く
「まぁ!ともあれ!ご開帳!!って・・やっぱり生えてない・・」
そこには子供舞穂と同じ?と思われるお子様状態
「まぁいい・・さて・・これから舞穂ちゃんを奴隷にしまーす」
入り口に先端をあてがい徐々に挿入する
「ん!!んん!!あ!あぁ入るよぉ!!入ってくるよぉ!?和樹君のオチ○ポぉ!?」
「体が大きいけど・・こっちはキツキツ・・凄い組み合わせ・・さて・・ちゃんと調教してあげるね」
いきなり結構なペースで腰を動かす
「あ!ひゃぁぁ!!だ!だめだよぉぉ!そんな!激しいよぉぉ!壊れちゃうよぉぉ!」
「んー?これで駄目だなんて・・僕の奴隷にはなれないかなぁ?」
奴隷になりたいと言っていたのだから奴隷になりたいのであろう
「ん!あ!なる!なるからぁ!舞穂ぉ!和樹君の奴隷になるのぉぉ!」
「じゃ頑張って」
膣の締りを堪能しつつその破壊力抜群な乳も弄る
「まったく・・どんなエロ教育したらこんなエロボディになるかな?」
それは成長しだした舞穂が和樹とHしまくるからです
「くぅぅぅ!いいよぉ!?舞穂ちゃんのマ○コ気持ちいいよ?このまま射精しちゃうね!」
「あ!あんぁぁ!!いいよぉぉ!!和樹君ならいいよぉぉぉ!舞穂のオマ○コに膣内射精してぇ!」
そんな台詞をどこで勉強したのか全く謎だ
「よぉぉぉし!!うりゃ!うりゃ!どう!!オマ○コ奥まで掻き回されるの!?」
「あ!だめ!だよぉぉ!オマ○コ壊れちゃうよぉぉ!!」
膣の一番奥の肉壁をドン!ドン!と強力な突きを加え刺激する
「つぅぅぅ!さぁ!舞穂ちゃん!?奴隷なら・・オネダリしないとね!!」
「あ!あはぁぁぁ!!射精してぇ!和樹君の精液!一杯!一杯!オマ○コに射精してぇぇ!!」
「初潮前らしいから!!してやらぁ!!大量膣内射精じゃぁ!!」
ラストスパートとばかりに早く、尚且つ強く突きを続ける
「あ!あぁ!だめ!だめだよぉぉ!!舞穂!舞穂!いっちゃうよぉぉぉ!!」
「いっちゃいなよ」
「だめ!!だめ!だめだよぉぉぉぉぉぉぉ!!あ!あふぁぁぁん!!」
ビクン!ビクン!と舞穂の体が跳ねて絶頂を知らせる、それと同調して膣が強烈に締め付ける
「くぅぅぅ!!」
それに耐えられなくなった和樹は宣言どおり舞穂の膣内に精液を放つ
「あ!あぁぁ!!!でてるよぉぉぉ!!!熱いのきてるよぉぉぉぉ!!!!」
「う!くぅ!く!」
腰が止まってくれず連続で大量の熱く濃い精液をぶちまけるが量が多いゆえに8割が隙間から変な音をたてて吹き零れる
「あ!あぁぁ!ビュク!ビュク!ってぇ!!精液が舞穂の子宮・・レイプしてるよぉぉぉ!」
「ぐぅぅぅ!どりゃぁ!」
最後とばかりに強引に腰を突きたて肉壁を貫通させる
「う!ぬにゃぁぁぁ!!!?」
「くぅぅ!うぅぅ!」
また強烈な締め付けが襲いその刺激でただでさえ多い射精の量が数倍になる
「あぐぅぅぅぅ!!熱いよぉぉぉ!!あぁ!あぁ!!あっー!!」
ボコン!!と腹が出てくる、あまりの射精の多さに子宮が膨らみ、それに比例してお腹も膨らむ
「ふぃぃぃ・・さて・・これで舞穂ちゃんは僕の奴隷、いいね?これから毎日この乳とマ○コ犯してあげるからね」
「ふにゃぁぁ・・ひゃ!?」
安心したのか疲れたのか魔法が解ける・・その瞬間体が巨大化して膣や子宮の容積も多かったが一気に小さくなったので
ブビュルゥゥゥ!!ビュ!!ビュー!!!ゴプ!ゴビュぅ!ビュ!ビュ!
おぞましい程の精液が舞穂の幼膣から噴出す・・その姿はまさに白の火山噴火であった
(す・・すごい・・幼膣に入っていた精液が・・こんなに沢山・・噴出して・・)「舞穂ちゃん・・奴隷ってのはね?」
衰えを全く見せない凶器を舞穂に見せ付ける
「わかってるよぉぉ・・和樹君なら・・舞穂のオマ○コ・・壊していいよぉぉ・・舞穂を・・もっとエッチにしてぇ」
「うん、合格」
半ば強引のその巨根を小さくなった舞穂の幼膣に鎮めていく和樹であった