玖里子編  
 
「ふんふんふーん」  
いつになく上機嫌で街を歩く和樹、それもそのはず隣には財閥のご令嬢風椿玖里子を従えている。デート?に見えなくもないが彼女の様子が変だ  
「ちょ!ちょっとぉお!!そんな・・いそがないでよぉっ!!」  
いかにも歩きにくそうに少しづつ前進する玖里子、はたからみれば失礼だが便意を催しているように見える  
「あれれ?どうしたんですかー?まだ家を出て5分ですよ?2時間くらいどーってことない!って言ったのは誰ですかぁ?」  
「だって・・あふぅうん!!ちょっとぉぉおお・・強くしないでぇ・・んん!!あふぅ!」  
声を堪えているがどうしても甘美な声が漏れてしまう・・はたからみれば極上美人が辺鄙な男に身を寄せている  
「いいんですよ?耐えれないなら一週間オチンポお預けなダケですから」  
それが嫌だから今耐えているのだ、しかし最初から容赦なく強振動を使ってくる  
「ひ!卑怯じゃないっ!私だってっっっ!?んんん!!!んふぅぅう!も・・もぉ」  
羞恥と快楽で顔を赤く染めている  
「だって?玖里子さんが悪いんですよ?僕が楽しみにしてた、お風呂のあとのアイスを先に食べちゃうから」(器が小さすぎるぞっ!和樹っ!!!  
「そ!そんなのしらなひぃいい!!!んんん!あっ!あんふぅ・・」  
ポタポタと汗ではない液体が、アスファルトに滴り落ちる  
「おやおや、感じまくって大洪水じゃないですかっ・・そんなに本物の僕ので犯して欲しいんですか?」  
「み!認めないわよっ!!たえっ!!んん!!みせるわよっ!!」  
そうは言っているが開始8分で限界臭が漂っているのでどこまで持つか正直微妙だ  
30分後……  
「さて・・喉でも渇いたからコンビニでコーヒーでも買いましょうか?」  
わざわざ自販機を選ばず、人目のあるコンビニを選ぶ和樹(結構鬼畜  
そして衣服の上からでも判るほど勃起してしまった乳首も印象的だ  
「エロすぎですよw玖里子さんwそんな暴力的な爆乳をタプタプさせて、勃起乳首なんて・・輪姦希望みたいじゃないですかっ」  
「るっさ!!んふぅうう!それに・・私に買いにいかせるつもり?普通男が買うものでしょ?」  
もっともな意見を言って反抗するが所詮玖里子はすでに和樹の手の中というか奴隷なので・・  
「じゃぁ命令に従わない奴隷は3週間・・」  
「判った!わかったからぁ!!せめて・・振動わぁ・・」  
「仕方ないですね」  
仕方なく振動を弱にしといてやる・・それでもどことなく・・あぶなげな歩行でコンビニに向かっていく  
「エサッセー」(いらっしゃいませがエアロスミスに聞こえるry いらっしゃいませを いさっせーみたいな感じで発音、さらに先頭を「え」に聞こえるよ  
 
うな「い」で勝負する。ここまで出来ればほぼエアロスミスに聞こえる  
(な!何によぉお!!アイス一つくらいで!別にいいじゃないっ!)「ん・・くっ」  
悩ましげに美女がコーヒーを選んでいる・・それだけでも十分絵になるが、エロく見てしまうのは男の性  
「にっ・・二百四十円になりますっ」  
微妙に清算前にバイト君(♂)接客をどっちがやるかで争っていたように見えたがきにしない  
「……」  
無言で500円玉を出し釣りを貰ってさっさと退散する  
バイト1「え・・エロ、あんな姉さんにリードされてぇぇぇぇ」  
バイト2「お・・俺、脚で踏まれたいっすっ」  
 
「おっ帰ってきましたね♪おもいっきり店員に視姦されてましたね♪」  
「ほっ!ほらっ!これでいいんでしょ!」  
ようやく和樹の所に戻ってきたがかなりしんどい  
「したいですか?本物が欲しいです?」  
「どうだって・・んふぅ!!」  
欲しい!欲しいっ!欲しいいっ!!×一杯 辛抱タマランというか色々限界だ  
「仕方ないですね・・一週間お預けっていうのは勘弁っ・・・・・・」  
それを耳にした途端玖里子は壊れていく  
「あぁっ!!もうっ!!早く!!早く犯してよぉ!貴方のチンポが欲しいのぉぉ」  
和樹の耳元で必死に自分の意思を伝える  
「仕方ないですね・・でもここじゃ丸見えですから・・建物の影にいきましょう?」  
もう足下がおぼつかない玖里子を先導して、人目に付きにくい建物の影に身を移す  
「ほら・・もういいんじゃないですか?」  
「あぁ!もう!早く!早くぅうう!!待てないのぉおお!」  
自分で入っていた機械を抜いて本物の彼を望む  
「本気汁垂らしまくって・・オマンコも発情させまくって、そんなにセックスがしたかったんですね!なら仕方ないっ!」  
容赦なくイキナリ待ち望んでいた盛ったイチモツを与えてやる  
「んんん!!!んふぅううう!!ぎたぁああ!!ほんものほぉぉおお!チンポおおっ!!」  
予想通り発情しとろけきったオマンコは、難なく和樹を受け入れ、奥にゴツンッ!と突き当てるだけでイク有様だった  
「おやおや・・また挿入れられただけでイクなんて・・よっぽど欲しかったんですね」  
「もぉぉお!!焦らさないでっ!突いてっ!!」  
狭いスペースなので色々苦労するが、それにも関わらず自分から動いて快楽を貪る玖里子  
「ああっ!!い!いひぃい!!いいのぉおお!!!イクぅう!!イキまくるぅううう!!!」  
「突かれる度に、潮噴いて連続絶頂ですか、淫乱すぎですっ、そんな淫乱マンコには膣内射精のオシオキですねっ」  
むしろ今では中に出す方が・・褒美になってしまうのは仕様なのだ。  
「してえぇえ!!中!なかでぇえ!!!一杯ぃいい!!熱いの射精してええ!!!いい!イク!イグのぉおお!!」  
「本当に玖里子さんは痴女ですね、じゃぁ膣内射精されてイッテ下さいっ!」  
ズブンッ!と奥壁を突き抜いて子宮まで達したところで、たっぷり精液を味合わせる  
「んん!!!んひっいいい!!!奥!奥でぇえ!!!ビュル!ビュルっ!ってへぇえ!!しゃせへしてるぅうう!!」  
「ほら・・たっぷりと子宮にザーメンが染み込んでいいでしょ?」  
「い!いひぃいい、なかだしぃきもちいいのほぉお!!あ!あひぃいい!!ひゃうううぅうんんっ!!!」  
散々イキ狂った挙げ句、最後は盛大に潮を噴いて失禁してしまった  
「ちょっと・・玖里子さん、まったく仕方ないエロ度ですね」  
 
「ねぇ和樹・・ちょっといいかしら?」  
少しバツが悪そうにロングの金髪を指でグジグジしながら(親指と人指しで円を描くように?ね!あれです)  
「なんですか?さっきあれだけイキ狂っておいて・・まだしたり無いんですか?」  
「だっ誰が・・発情させたのよっ・・もうっ!!だ・・だから付き合って」  
「もや?そういえば…」  
「判ったわよ、そのっお願いしますご主人様」  
 

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