「Fen Thanks Week4」の巻 凛ちゃん編と玖里子さん編  
 
「ふぅ・・今日も清々しい朝だな」  
基本的に彼女の朝は早い、日課である素振りをこなす為である、勿論その後の汗を流す事も時間に入れてある  
「さて、今日も一日・・・・・・ん?」  
なんだか不快感というか・・・あり得ない感覚というか・・ともかく下半身に原因があるようだ  
「なんだか・・異物感がっ!!?」  
そこには判りやすい物が居座っている・・たまに式森と玖里子さんとの3Pで使う・・アレ・・即ちペニスだっ!!!  
「なっ!!何!?どうしてだ!!?こ・・コレを使ったのは一昨日だし・・何故今!?」  
それに眠りに付く前静まることを確認している・・なのに何故今、しかも朝っぱらから  
「こ・・これはいったい?」  
どうしても気になってしまい、素振り所の話ではない  
「ど!?どうしたらっ!!?こ・・これでは・・学校、今日は日曜か・・・ふぅ良かった、コレは夢だ起きればきっと元通りだ、そうに違いない」  
今まで「二度寝」ということをしたこと無い凛だったが今というか今日は別・・夢なのだからノーカウントだ  
30分後  
「ん・・んーん?まだ30分くらいしか経ってないのか、よし今度っ!」  
ちょっと痛い、あまりに朝勃起が激しいので痛いのだ  
「ぬぅぅ・・まぁ、なんだこういう場合あれか」  
経験上射精すれば治るというか、無くなる筈である  
「と・・と言っても、自分でしたことはないしな・・困りものだな、誰かに相談するわけにもいかん」  
確かに相手も居ないのに、こんなものを生やしたら変態以外何物でもない  
「この場合は・・一人でなんとかするしかないのか・・」  
といっても妙案が浮かばない・・  
「ん・・そうか・・手ですれば良いかもな」  
実に簡単な事だ、一応式森相手にもしたことはあるので要領は一緒だ  
「た・・たしかこうすれば・・良いと」  
自分でローペースで扱きはじめる  
「ん!よく判らない・・それにあまり良い物ではないな」  
それは玖里子のマンコなりアナルなり、挿入経験があるので手で満足できないのは当然だろう  
「そ、そうだ擬似的に手を・・わ、私のソコにしたら・・」  
自分で自分を犯す妄想である、これはある意味究極のドエロだろう  
「い・・いくぞ?どれ・・それっ!」  
手の中を自分の膣にして、快感を実在の場所と共有される  
「くはっ!!ん!こ・・これほど・・までとは・・知らなかった」  
余りの快楽に手の動きが勝手に速くなる  
「あ!くああぁあ!!お!奥に当たる感触がぁあ!!」  
 
思いもよらぬ快感に身を焦がしそうだ  
「んん!!!あ!あぁ!て!手が止らない!」  
更に激しく、強く、うねる膣壁が余りに極楽だ  
「だ!だめだっ!!も!もうぅ!!う!うくぅうう!!!」  
勢いよく精液?を発射しこれで事が収まるなぁ・・とか思っていたのだが  
「あ!あうぁ!くぅうう!!射精たぁ・・しまった、無防備に射精してしまったな・・」  
綺麗だった床が己の欲望で汚れている、迂闊だった自分の責だ  
「くっ!何故だ!?ま・・まさか一回では足りないというのかっ?」  
それもそうだたまに出すときがあるのだがその時も少なくて5、6回多いときは10回以上放出しなければ、無くならないときもあった  
「ん・・無くなるまで・・私が耐えられるといいが」  
身に与えられる快楽にどれだけ耐えられるか、そもそもこの躰が耐える気があるのか?それも問題だ  
それと少し物足りない感がしてならない・・そうだあの熱い精液を中で受け止めなかったのだすこし物足りないのだ  
「じ・・自分のアソコを・・自分で生やしたチンポに・・犯させて・・それに膣内射精っ・・そ・・それだけは、ダメだ」  
だが、手は簡単にもう一度隆々と勃起したペニスを包んでしまう!!  
「あ!あんひ!や!やっぱりぃいい!!すごいいぃい!!あ!あんはぁあ!!」  
自分で自分の膣を犯すというあまりに非常識なシュチュレーションに燃えてしまい、手がつけられない  
「奥っ!!奥にあたるぅう!!あ!ごりゅっ!ごりゅってへへええ!!」  
(いいよ・・凛ちゃん!!さっき射精したのが・・キクでしょっ!)  
「い!いひぃい!!中でぇ!!ドロドロのがぁあ!!効くうぅう!あっ!んあああ!」  
(どう?今度も膣に射精して欲しい?)  
「んんぁあああ!!ひ!ひきゅうう!!一番奥ぅうう!!し!式森のでぇえ!!みたひてえぇええ!!」  
無意識のうちに想いを寄せる相手を連想し、その人物の名まで上げてしまう  
(しょうがないなぁ、じゃぁ一杯子宮内射精してあげるねっ)  
「あ!あぁああ!!んぐぅううう!!!お!おぐぅううう!!んんふぅううう!!キクぅううう!!」  
(イクよっ!一番奥で!凛ちゃんっ!)  
都合よく、相手の絶頂寸前に彼に強く抱かれ、吸い寄せられるようなキスをしてもらう  
「あ!あひぃいい!!い!いくぅうう!!いくぅうう!!」  
自分が絶頂すると同時に手の中が異次元空間で、先ほどとは比べ物にならないほどの締りをする  
「あ!あうぁあ!!きもひっ!!んあぁあ!!しゃせ!射精とまらなひぃいい!!!」  
腹の奥深くに熱いザーメンが注がれていく・・この満足感、幸福感・・これかこれが足りなかったんだ  
(凛ちゃん、凛ちゃん・・どう?子宮内射精気持ちいい?)  
長く続く射精にも関わらず、脳内では愛しのあの人との絶頂の余韻に浸っている  
「さっ・・さいこうふぅう・・ひきもり・・すきぃい」  
次の日  
「な!なぁ式森!」  
「ん?どうしたの凛ちゃん?」  
奴隷を自覚して、尚且ついろいろ施したので自分から誘う事に抵抗が無い様である  
「式、ご主人様っ私の熱いオマンコ?判ります?疼いて疼いて・・ご主人様の・・オチンポが欲しいです」  
「えっ?は?あぁそっか、判ったよじゃぁ……」  
「ご主人様っ!!式森ぃ…好きぃ(あの後・・5回射精しても、満足できなかった・・やっぱり私は式森専用なんだなっ♪)」  
 

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