「Fen Thanks Week3」 沙弓を喰らう赤壁の戦いの巻  
 
「と言うことで今日は忙しいから・・ごめんね?沙弓さん」  
「はいっ・・あっでも・・使いたくなったらいつでも呼んで下さいね?」  
今日は珍しく素直なのでナデナデしてやった  
「はいはい・・また呼んであげますよ?」  
「は・・ふぁい、ご主人様」  
このときの沙弓さんはいつ見ても可愛いなぁと思ってしまう、普段なら絶対に見せない表情を自分だけが見れる事が嬉しいのかも  
 
しれない  
「まったく本当にお熱ね」  
「うるさい」  
声を掛けられたのは和美からだ、少々前まで敵対関係だったが今では互いに和樹の奴隷だ  
「一つ提案があるけど聞く?」  
「何?」  
「二人で楽しむっていうのは?」  
中々斬新なアイディアだ楽しめないなら楽しんでしまえばよろしい、相手が居ないなら造ってしまえばよい  
「貴女と?」  
「まさか、私の・・」  
その後私の一番初めのキスを奪ったのは・・と続く予定だったのだが  
「判ってるわよっ!もう・・でも魅力的な案だけど?どっちが攻めでどっちが受け?」  
「ジャンケン」  
結果により攻めが和美、受けが沙弓となった  
「じゃんじゃじゃーん、オナホール」  
「なにそれ」  
見ての通り普通のオナホールだ  
「何?えぇっと焦らしプレイっていうのかしら?面白いでしょ?」  
「え・・まさ・・あっ!」  
言うが前に倒された、準備した股間のハイパー兵器を弄ぶ算段だろう  
「あらっ・・大きいのね?沙弓ってばHなんだから」  
「こ・・これは・・ご主人様と同じサイズ・・」  
「じゃぁイキナリも変だから・・まずは舐めてあげる」  
今までにない感覚が体を襲う、股間一点がムズムズする絶え間ない快感に変になりそうだ  
「あっ!それっ!やっ!んん!!だめっ!ひゃ!」  
ビクン!ビクン!とそれが暴れる  
「だーめ、早すぎる・・でも我慢できそうにないなら・・こうねっ!」  
魔法をパッとかけて自分の了解無しではイケないようにしてやった  
「や!何・・あっ!くぅぅぅ!!だめ!それ・・あっ!やあぁ」  
「たっぷり仕返しするんだから」  
 
「あっ!だめっ!・・やめ・・んん!!変になるぅぅ!!」  
肉棒がビクビクと痙攣しては今にも爆発しそうだが自分の指示無くては噴火しない  
「んーやっぱり何度見ても・・ご主人様のって・・大きいわね」  
前戯のフェラでここまで膨張するのも、この快楽が初めての沙弓だからであろう  
「お次はこれねっ!」  
どこから取り出したか・・世間一般に言う「オナホール」だ  
「まさかっ・・やめ!ダメ!」  
「もう遅い!!」  
滾ったペニスに突き刺すやいなや扱きはじめる  
「んん!!何!コレ!ひゃ!あっ!ん!だめっ!きもちっ・・ひゃ!」  
「どう?いいの?気持ちいいの?」  
身を捩らせて反応する沙弓が可愛く思える  
「本当に貴女って・・こう言うときは可愛いねの」  
少し前まで無愛想な顔しか知らなかったから尚更だ  
「やっ!そんなこと!言う・・んふぅぅぅ!!やぁ!」  
射精したいのに出来ないジレンマに犯され悶える沙弓  
「それに・・この綺麗な黒髪見とれちゃう・・」  
かつて蜀の武将関羽は美髭公と称されたが、この場合美髪公がまさに似合うだろう  
それに沙弓の場合主人和樹の事が絡むと限界突破のパワーを発することは承知でそれは一騎当千所か一騎当万が妥当と言ったとこ  
 
ろ、その武力まさに桁外れ  
「気のせいか関係の無い説明が入ったわね・・ねぇ!どうなの!?このオナホール!?」  
「変!変になるぅぅ!!ダメ!射精させてぇ!」  
今にも破裂しそうなほど膨張したペニスが暴れている  
「もう・・仕方ないなぁ・・イケば?」  
「ひゃ!あ!あぁぁ!!!出るうぅぅ!!チンポイクぅぅぅぅうう!!」  
ようやく解放れて熱いマグマを噴火させる  
「わっ!!凄い・・ご主人様と一緒・・それに・・美味し」  
顔にかかった精液を指で取り味を確かめる  
「じゃぁ・・次はもっと凄いことかな?」  
「や・・だめ・・まだ・・射精したばっか・・」  
そうはいってもビンビンと天に向かいそり立っているので言い訳のしようがない  
「じゃ?入れちゃおっか?」  
「やめ・・だ・・め、ん!んふぅ!やっ!」  
先ほどとは全く別の快感が襲ってくるまるで生き物のようにウネウネと締め付けてくる  
「ん!やっぱおっき・・どう?本当のオマンコの味は?」  
「凄・・これだめ・・凄すぎ」  
「まだこれからじゃない」  
 
「どう?いい?私のマンコ気持ちいいの?沙弓?」  
「やっ!あ!く・・凄いっ・・いいよぉ」  
今考えてみれば十分強姦だったが、まぁこの顔が拝めるなら良しとするか と思ってしまう  
「沙弓・・貴女のHな顔もみせて?ほら!腰振りなさい!」  
「だめっ!そんな!激しっ!あ!あぁ!ん!んん!!」  
「ほらっ!凄いでしょ!本物わっ!んん!何?そんな苦しそうな顔して?もう射精しそうなの?」  
容赦ない和美の攻めに耐えれない様子である  
「ん!いいわよっ?射精しなさい!沙弓!貴女のザーメン絞り出してあげるからっ!」  
「あっ!だめっ・・も・・射精る・・あっ!」  
今度は熱いマグマを膣内で発射する  
「ひゃうぅぅぅうう!!!熱いひぃぃ!!子宮の奥に!ビュルビュル当たってるぅぅぅうう!!」  
「あっ!あぁ!!」  
射精したというのに全く衰えずに腰を振る和美  
「何!?まだまだじゃない!もっと!突いてぇ!沙弓!」  
「あっ・・く・・んん!!」  
つくづくこの刺激に長く耐える主人和樹を改めて凄く思う  
「あくっ!そこ!そこいいぃ!!そこいいのぉぉぉ!!グリグリしてぇぇ!!」  
「私だって・・攻められっぱなしじゃっ!」  
腹が立ったのか知らないが途端に攻勢にではじめた沙弓  
「あっ!そう!そこっぅ!!ひゃう!!いいわっ!もっと!突いてぇ!」  
「ん!どうなの!和美!いいの!いいんでしょ!?」  
ジュプジュプと卑猥な音を立てながら問いただす  
「いい!いいわっ!貴女のチンポいいっ!!ご主人様ほどじゃないけどおぉぉぉ!!いいのぉぉ!!」  
まぁサイズが同じだから後はテクの問題だろう  
「あっ!くぅ・・」  
「ひゃ!熱っ!また・・膣でっ・・ん!」  
何度目になるか射精をしてしまう、絶倫も引き継いでいるか不明だが疲れはある  
「あ!だめぇ!膣に入った精液が効くのぉぉ!中で!ドロドロ動いてるっ!」  
「まだっ!この程度!」  
さらに激しく突き立て攻勢を確実な物にする  
「あ!だめっ!そんな!激しっ!んん!ひゃ!あっ!」  
「いままでよくも・・今度は私の番!」  
先ほど焦らされた仕返しをするべく力強く突き立てる  
「これじゃ・・上手く・・もぉ!えい!」  
「きゃ!あっ!んん!そんな!後ろからなんて・・ひゃ!だめっ!」  
体勢を無理矢理変えて後ろから責め立てる  
「あ!だめぇつっ!私も・・ダメぇ!んん!!」  
「豪快にイカせえあげる!」  
 
「あ!あっ!ああ!だめ!イク!イクのぉぉお!!貴女のチンポでイクのぉぉお!!」  
「私も・・またっ・・射精そうよ・・一緒にイキましょ?」  
強くそして激しく突いてラストスパートだ  
「あ!凄!凄い!!だめぇ!んん!もぉ・・だめ!イク!イクのぉ!」  
「和美の膣に一杯射精すわよっ!」  
ズグン!と最後に強く突いて一番奥まで達したところで・・・・・・  
「あっ!ああ!あはぁぁぁあああ!!!イク!イク!!いってるぅぅぅぅうう!!マンコいってるぅぅぅうう!!」  
「うぅ!あぁっ!」  
今までにない強い開放感とともに先ほどの数倍の量の精液が飛び出していく  
「あ!あづいぃぃぃいい!!精液ぃぃ!射精・・キテるぅぅぅうう・・あぁっ!」  
「あーあ゛ーだめぇ!これっ!とまんないぃぃぃい!!」  
崩れた顔をして射精と続ける沙弓、その性をを受ける和美もイキまくりだ  
「あっぐぅ!!も!だめぇ!オマンコ一杯いいぃぃ!!溢れちゃ・・あ!あぁ!」  
「ダメっ!止まらないのぉぉ!!だめぇ!!」  
残った力で腰を引いてその凶悪な兵器を抜くが・・射精は収まりを知らなかった  
「あっ!あぁぁ!射精る!まだ!射精るぅぅう!!」  
ビクン!ビクン!と跳ねてまだ大量の精液を和美にぶちまける  
「あっ!精液!!熱いのぉぉ・・だめぇ・・一杯・・ん」  
「和美・・まだ・・収まらない・・貴女のせいよ・・ほらっ!」  
なんとか射精は収まったが相変わらず血管が浮き出るほど膨張しているペニス・・衰える気配無しだろうか  
「もぉ・・んじゅるるる・・んはぁ・・精液美味しい・・精液好きぃ」  
「あっ!それっ!射精したばかりで・・敏感でいいのぉぉお!」  
尿道に残った精液を絞り出そうとバキュームフェラをするが結果新たな射精を呼び込む  
「んんん!!んぶぅぅ!!ん!んぐっ!!ん!ゲホッ!もぉ・・」  
「だって・・和美・・あなた上手なんですもの・・だから・・ねっ?」  
それは第2・第3ラウンドの申し込みだ  
「や・・私・・悪い引き金引いちゃった・・でもっ、沙弓?」  
「え?何?」  
「これからも・・ご主人様に仕えましょう?」  
唐突に何を言い出すかと思えばそれであった  
「えぇ・・二人でね?でもその前に・・」  
「あっ!ちょっと!やっ!あ!そこっ!弱いのっ!あ!だめ!ひゃ!そこお尻っ・・あんっ!」  
「今は私の責任とってよねっ!」  
力を無くさないペニスを今度は尻穴に突っ込んだ、その後は言うに耐えないので割愛する  
 
「ご主人様ぁ?今日は・・してくださいますか?」  
「どうしたんですか・・二人揃って・・そんな仲よかったですか?」  
普段は片方づつだったので変に思い聞いてみた  
「いえ・・ご主人様に仕える者同士、仲を深めたのです」  
「そうなんですか?じゃぁ今日は二人とも寝かせませんよ」  
「あっ!ハイぃぃぃぃいい!!」  
 

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