掟破りの凜ちゃん編  
 
「まったく・・玖里子さんは何を考えてこんな物を・・」  
先ほど玖里子からいかがわしい物を渡された  
「あのね?凜?これを使えば和樹なんてイチコロで貴方の虜になっちゃうわよ?」  
「べ!別に私は!!玖里子さんが使えばよろしいではないですか」  
一応他人に前では和樹への好意を悟られまいと必死である  
「あら?いいの?そしたら和樹は一生私のペットになっちゃうわよ?」  
現時点でペットなのは玖里子の方である  
「そ!そのような不埒な物!私が処分!します!!!」  
強引に手に持っていた見掛けは香水ボトルを剥奪する  
「あらあら、素直じゃないんだからぁ」  
「だ!だから!こんなものは処分します!!」  
もちろん処分などする訳が無い  
「しかも用意周到に・・説明書まで」  
凜の行動を知っていたかのように説明書まで括られていた  
「これはね?自分に使う物なの、大体目当ての人に会う10分くらい前が効果的ね、和樹には私が話をつけるわ、頑張って」  
最後の頑張っては意味不明だが取り合えず使ってみる  
「こ・・こうやって・・使うのだな・・」  
勿論いままでそんな物使った験しが無いので5.6回シュ!シュ!とプッシュする  
「ん・・特にキツイ匂いとかでは・・無いようだが・・まぁ効果が現れるのを待つとするか」  
当然中身は即効性の媚薬wでそのころ生徒会室  
「あ・・はぁはぁ・・んぁぁ和樹凄かったわぁ・・オマ○コとお尻・・和樹の精液で一杯よぉぉ?」  
「本当に玖里子さんは2本挿が好きですね」  
アナルの経験以来病みつきになったらしく今では前で5回後ろで3回くらいは普通になっている  
「あ・・そうそう・・凜が貴方の事呼んでたわよ?行ってあげたらぁ?」  
「え?凜ちゃんが?でも行っていいんですか?」  
勿論もう一回戦と言い出しそうな玖里子であるから聞いているのだ  
「もーいいの、私の気が変わらないうちに行きなさい?」  
「あ!はいはい!!」  
急いで身支度をして生物室に向かう  
「うふふ・・あの超強力媚薬を使って和樹にセックスされたりなんかしたら、あの子も立派な和樹のペットねぇ」  
なにが魂胆か知らないがそういう事情があるらしいのだ  
「凜ちゃん?居るんでしょ?入るよ?」  
生物室について彼女に声をかけるが返事が無い  
「あれ?居るんでしょ?僕を呼んだんじゃ・・」  
と教室の隅にうずくまってビクビク震えている凜が居た  
 
「あ!凜ちゃん!?大丈夫・・」  
と振り返った凜は異常な表情をしていた  
「あ・・はぁぁぁ・・式森ぃ?式森なのかぁ・・」  
顔が火照り明らかに普通じゃない  
「だ!大丈夫!?風邪でもひいた!?」  
「あ・・はぁ・・違う・・式森ぃ?式森ぃぃ!!」  
身体能力の高い凜なので和樹を押し倒す事など容易である  
「あ?え!?凜ちゃん!?」  
「お・・お願いだぁ・・式森ぃぃ!!私を・・私を抱いてくれぇぇ!!」  
と凜は普段絶対しない事をしだす、自ら衣服を脱ぎ、なんと秘部まで自らの指で開いてみせる  
「な?見えるだろぉ?もぉぉ・・こんなに・・なってしまっているんだぁぁ・・な?なぁ!式森ぃ!」  
そこにはまさに異常とも思える量の愛液が糸を引いていた  
「あ・・え?えぇ!?」  
1:じゃぁ美味しくいただく 2:よっしゃぁ!即セックスだZE! 3:膣内射精!膣内射精! 4:ファイナルフュージョン承認!  
「じゃ・・じゃぁ・・いいの?」  
「いいんだぁ・・しろぉ・・式森の好きなように犯せぇぇ!」  
一応許可が出たと見て先ほどまで玖里子の膣とアナルに入っていた物を取りだす  
「あ・・あぁ式森のぉ・・式森の・・チ○ポぉぉ・・な・・なぁ?挿入れるぞ?挿入するからな?」  
凜が自分からチ○ポなんて、絶対に考えられない・・さては玖里子さん何かしたな・・GOODJOB  
「う・・うん・・おぉぉ」  
凜の膣はいつにもまして締め付けが強く、強い快楽が和樹を襲う  
「あ!あはぁぁぁ!!!式森の!!チ○ポぉぉぉぉぉ!!」  
と膣の奥壁に達した途端凜が潮を吹いて絶頂に達する  
「え?凜ちゃんイッタの?」  
「だって・・式森のぉぉ・・凄いいひぃぃ・・奥までぇぇ・・動くからなぁ・・動くぞ!」  
凜は自ら腰を振り出す・・しかも結構なハイペースである・・快楽を貪っていると言っていいだろう  
「凜ちゃん・・そんな激しくして・・いいの?」  
「あ!はぁぁ!だってぇ!だってぇ!凄い!気持ちいいのだぁぁ!オマ○コ!気持ちいいのだぁ!!」  
確実に玖里子さんが何か仕組んだとある意味納得する、まぁこれはこれで楽しむとしよう  
「ふーん・・じゃ凜ちゃんはオマ○コにオチ○ポ、ハメハメされて感じちゃう淫乱なんだ?」  
「あ!あうぅぅ!お前・・お前だけだぁ!式森ぃぃ!式森の!チ○ポだけだぁぁ!あぁ!気持ちいいぃぃ!」  
あれだけ強気だった凜が自分のモノを咥え込んでアヘアへ乱れる様は壮観である  
「そう、じゃぁ凜ちゃん?僕の奴隷になってみる?そしたら毎日オマ○コしてあげるよ?」  
「あ!ふぁぁぁ!!毎日ぃ!?毎日なのかぁ!毎日!オマ○コするのかぁぁ!しろぉぉ!してへぇ!式森のぉ!奴隷にしてへぇ!」  
薬の影響で快楽の事しか考えてないであろう凜は快楽を求めることに必死である  
「じゃぁ・・先ずは・・」  
「し!式森の精液ぃ!私の!私の!オマ○コにぃぃ!一杯!濃いの!膣内射精しろぉぉぉ!!」  
最後が命令形だが・・これはこれで凜の魅力の一つということで許容する  
 
「そうそう、ちゃんと奴隷ならオネダリしないとね♪」  
「だ!だからぁぁ!もっと!もっと!気持ちいいことしてへぇぇ!式森ぃぃぃ!!」  
自分からも下からの突き上げを加え更に快楽を与えてやる  
「あ!あひぃぃぃ!奥に!奥にあたってるぞぉぉぉぉ!!チ○ポ来てるぅぅぅ!!」  
「よぉぉし・・凜ちゃんも・・子宮姦で!子宮内射精だ!!」  
ゴツン!ゴツン!奥に当たるのが判るほど強烈な突きを行う  
「あ!やぁぁ!き!きもちよすぎるぅぅぅぅぅ!!やぁ!オマ○コぉぉぉ!壊れるぅぅぅ!!」  
「じゃ・・凜ちゃんの膣内・・子宮内射精するね♪」  
改めて膣内射精を宣言してペースを上げる  
「あ!あぁぁ!そんなぁぁぁ!!だめへぇぇ!イク!イクのだぁぁぁ!!式森ぃぃぃ!!」  
凜は腰を振りながらデープキスを求める、普段なら太陽が西から昇るほうが可能性がある(絶対ありません)  
「じゃぁ・・今日から凜ちゃんは僕の奴隷♪いいね?」  
「あ!はぁぁ!んぁぁぁ!式森ぃぃ!い!いひぃぃぃ!あ!あうはぁぁ!!イク!イクぅぅ!」  
聞いてるの聞いていないのか・・  
「くぅぅぅ・・どりゃぁ!」  
「あ!あひぃぃぃぃ!!!?」  
今までに無いほど強い突きを加えた結果、肉壁がそれに耐えられず和樹のモノが子宮の奥にまで到達する  
「あ!あうぁぁ!!!い!!いぃ!!イクぅぅぅぅぅぅ!!!」  
その強い刺激に耐えられなかったのか絶頂を迎える凜、急激に締まる膣に耐えられなくなった和樹も射精をする  
「くぅぅぅ!!イクよ!!」  
さっきまで玖里子と乱交プレイをしていたのに全く衰えを感じさせない射精で瞬時に凜の膣を満たす  
「あ!はぁぁ!!ビュク!ビュク!ってぇぇ・・式森の・・精液ぃぃぃ・・入ってくるぅぅぅ・・あぁ・・はぁ」  
「う!くぅぅ・・うぅ」  
ドビュル!ドビュル!と火山噴火が何度も続いて・・膣がその精液の量に負けたのか  
「んぁぁ!!あひぃぃぃぃ!!お腹!でるぅぅぅぅ!!」  
ボコリ!と凜の腹が大きく膨れる、勿論原因は膣内に大量に注がれた精液だ  
「あ!はぁぁ・・式森の・・精液ぃぃぃ・・一杯いひぃぃぃ・・オマ○コぉぉぉ凄いいひぃぃ」  
半分白目で意識があるのが不思議である  
「凜ちゃん?これから僕の奴隷なんだよ?判ってる?」  
「あ・・ひぃぃぃ・・式森ぃぃぃ・・あ・・もっと・・もっとだぁ・・もっとオマ○コぉぉぉ」  
もはや今凜は快楽を求める野獣である  
「あ・・うん判ったよ・・満足するまでヤルよ」  
その後もう一度もう一度と言っては6.7回セックスを強要された和樹である  
 
で次の日  
「で?どうだった?和樹?うまくいったの?」  
「やっぱり玖里子さんでしたか・・」  
「凜は貴方のペットになったの?」  
どうやら見透かされているようだ  
「薬の影響が強すぎてわかりませんよ」  
「あら・・あの子普通1回か2回くらいでいいのに・・超強力媚薬だったのよ?そうとう狂ってなかった?」  
「そうですね・・狂ってました」  
昨日の感想を述べる和樹、玖里子はその話を面白そうに聞いている  
なにわともあれ本人に会ってみることにした  
「ちょっと凜いい?」  
「あ!玖里子さん・・何か御用でしょうか?」  
別にそこには何時ものように凛々しくピン!とした凜が居た  
「昨日・・和樹と何かした?」  
「え!?いや・・何もしてませんが?」  
一瞬顔が紅潮したようだが気づかない振りである  
「ふーん」  
「や・・やぁ」  
と影からひっそりと姿を出す  
「あ!式森ぃ・・ん!ど?どうしたのだ?二人揃って?」  
見逃さなかったその一瞬を凜は和樹を見た瞬間玖里子のように「官能目線」に変わっていたのを  
「あのさ・・凜ちゃん・・今日部屋に行っていいかな?」  
「私の部屋にか!?あ・・あぁ・・構わないぞ」  
とそこからもう凜は和樹が部屋に来ると考えた・・ヤル事は決まっている・・  
「じゃ私は行くわねぇん・・じゃーねお二人さん」  
「じゃ・・じゃぁ僕も行くから・・じゃ?放課後ね?」  
「あ・・あぁ判った」  
と当然それから授業であるが全くもって内容が頭に入らなかったし、式森といかがわしい行為をする事で頭が一杯だ  
「あ・・いかん・・もう、濡れてる?あぁ・・私は・・私は・・もう・・」  
で放課後  
「凜ちゃん?入るよ?」  
「あぁ、入れ」  
その一瞬で艶かしい声になっている事に多少なれど気がついた  
「うわぁ!!何してるのぉぉ!!」  
「何って・・お前に・・式森に抱かれるかと思うと・・もう・・我慢できんのだぁ・・な?なぁ?式森ぃぃ?私は・・私は」  
「な・・なにさ」  
ドギマギしながら聞いてみる、あの狂いっぷりで元の意識があったとは・・やはり精神面で強いのだろう  
「私は・・もう式森の・・奴隷なんだから・・な?式森の・・好きにしてくれぇぇ・・だ・・だから・・」  
「わ・・判ったよ」  
どうやら神城凜も攻略完了である  

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