シンシア編  
 
○月×日 天候晴れ  
今日はご主人様に一杯ご褒美をいただきました、顔に6回、口内に28回、胸に17回、素股で9回、オマ○コで61回、お尻で43回  
ビュク!ビュク!って・・何度もご主人様は私にご褒美を下さいます あぁぁご主人様ぁ子宮が疼いてしまいます  
 
○月△日 天候曇り  
今日のご主人様は逞しかったです 帰ってくるなり押し倒されて、あぁ思い出すと濡れてきちゃう  
正常位で82回、後背位で121回、騎上位で62回も膣内射精していただきましたぁ、私のオマ○コはやっぱりご主人様専用です  
 
○月□日 天候晴れ  
今日のご主人様は・・昨日はあんなにして下さったのに・・あぁご主人様シンシアを必要としていないのですか?  
御遊戯だけでイカされ続けて最後に必死にオネダリしてようやく膣内に18回射精していただきました 明日は・・また一杯してくださいね?  
 
で次の日  
「お帰りなさいませ、ご主人様」  
先頭に立ったリーラに続いて150人ものメイドが和樹に対して頭を下げる  
「あ、うんただいま」  
毎日この時のために学校に行っている和樹でもある  
「それではご夕食の支度をして参りますので」  
いつもの決まり文句である、まぁ食欲の後は「お主も悪よのぉ」な事をする訳だ  
「ふーう、あー授業ダル」  
まったくもってこの辺りは普通の高校生と変わらない訳である  
「お帰りなさいませ、ご・しゅ・じ・ん・様?」  
後ろから甘い吐息を吹きかけられる  
「うわ!こんな所に・・ビックリするなぁ」  
後ろから和樹を迎えたメイドはシンシア、少し前までは和樹をMMMの本部に連行しようと誘拐を企んでいた人物  
だが捕虜にされて和樹に調教され、すっかり毒も抜けた様子、だが代わりに暇あらば淫らな行いを企むある意味要注意人物だ  
「ご主人様ぁ?一日お疲れ様でした、きっと疲れも溜まっていらっしゃいますでしょうから私がご奉仕させて頂きます」  
「んーだからさ・・」  
エッチな事を考え始めたシンシアは、ご主人様である和樹の命令も聞かないどーしよもないエロメイドなのだ  
「そう申されましても、ご主人様?やっぱり疲れが溜まってらっしゃるようです」  
美人にエッチな事しようと申し出をされて勃起しない和樹ではない「据え膳食わぬは男のなんとやら」である  
「んーソコ言われるとなぁ・・」  
「それでは、ご奉仕させて頂きます」  
シンシアは惜しげもなくその豊満な乳を露出させ和樹のモノを包み込む  
 
「ん・・んふ・・ご主人様ぁ?射精したくなったら・・我慢せずに射精して下さいね?」  
パイズリをしながな亀頭部分を入念に舐めている、しかし捕らえられて一週間でここまで変貌してしまったのが恐ろしい  
「ん・・んー」  
確かに技術は悪くない、才能?かどうか知らないが瞬く間に上達し今ではリーラに迫る勢いである  
「凄いです・・ビク!ビク!暴れてます・・我慢しないで下さいね?金玉から・・ご主人様の熱いザーメン一杯出して下さいね?」  
そう言って知らない筈の和樹の弱点である(らしい)金玉を手で刺激する  
「う!ソコは!!駄目!!」  
強い刺激に耐えられず学校に行ってくる・・いや放課後の後だれかさんと数回ヤッタので帰ってくる間に溜まったモノを放出する  
「あ!んぁ!!熱いぃひぃ!!んん!!ジュルルルル!んふぅぅ!」  
最初いきなり噴出した精液にビックリしたらしく顔面に浴びるがすかさず口に含み熱くて濃い精液を飲み下そうとする  
「だ・・だから・・そこは!うぅぅぅ!!」  
絶えず金玉を刺激され射精が止まらないがシンシアは構わず怒涛の射精を飲み続けている  
「ん!んぶぅぅ!おおひぃぃ・・ひゃふぅぅぅぅ!!あぁぁあぁ・・ご主人様ぁ・・こんなに一杯ひぃ・・嬉しいです」  
その量の多さに流石に限界を感じたのか口からモノを引き抜き代わりに体全体で精液を受け止める  
「はぁはぁ・・ご主人様?気持ちよかったですか?」  
「良かったよ?でも・・本番はこれから!」  
弱点を見つけられ少々不利な和樹であるが負けてばかりいられない、自分の精液で穢れたメイド服を堪能しつつスカートに手を掛ける  
「あ!そんな!ご主人様ぁ・・あ!きゃぁ!」  
容赦なく剥ぎ取られすでに十分に濡れた秘部が姿を現す  
「ふーん・・舐めて精液ぶっかけられてオマ○コ濡らしてるんだ?どこまでもエッチだね?シンシアは?」  
「あ・・あぁハイ、ご主人様に・・オマ○コ、オチ○チ○でズボズボ犯されるの・・大好きですぅ」  
和樹はベットの上に座っている為シンシアが動く形だ(これが座位なんですかね?)  
「あ・・お次は下の口で・・ご奉仕させて頂きます」  
「うん、早くしてよ」  
ズグン!!と腹を貫かれる快感に悦ばずにいられない体、私はもう完全にこの人のペット  
「あぁ!!あはぁぁ!!入って!入ってきたぁぁ!!ご主人様のオチ○ポぉ!」  
「ちょっと深いかな?」  
自分の体重分も加わるので何時もより少し深くまで挿入されているように感じる  
「あ!あひぃぃ!!あ!あん!あぁぁ!凄いぃ!凄いひぃぃ!ご主人様ぁぁ!!」  
自分でパン!パン!といやらしく腰を振って快楽を貪るシンシア  
(よぉぉし、このまま子宮姦だ!)「うりゃ!うりゃ!」  
下からの突き上げを加えてやる、勿論シンシアが腰を下ろす時に同調して行うので破壊力は倍増だ  
「あ!あぁぁ!!奥までぇへぇ!!奥に!奥に!当たってぇ!!ゴリュ!ゴリュ!ゆってるふぅぅぅ!!」  
「そいりゃぁ!!」  
先ほどよりか強く突きを行う、膣の奥にある肉壁はそれに耐えられず道を譲る  
「あ!あぁぁ!!!んはぁぁぁ!!!あっー!!」  
今までに無い快楽を獲た笑みが見えた  
 
「子宮までチ○ポで犯されて感じてるなんて・・とんだエロメイドだね?」  
「あ!あひぃぃぃぃ!!いいですぅ!気持ちいいです!子宮の奥までへぇぇ!オチ○ポきてますぅ!!」  
自分のモノで一人の美女がよがり狂っている、これほど征服感を満たされるときは無い  
「あ!あはぁぁ!!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!!シンシアの!シンシアの子宮で!一杯!一杯!精液膣内射精して下さぁぁい!!」  
「ふーん、そんなに膣内射精して欲しいんだ?じゃぁいつもの3倍くらい膣内射精しちゃうよ?」  
自ら膣内射精をオネダリしてきたシンシアの対し、いつもの3倍膣内射精を宣言する和樹、勿論答えは決まっている  
「あ!嬉!嬉しいですぅぅ!!シンシアの!シンシアの淫らなオマ○コにぃぃ!一杯!精液!ぶちまけてくださぁい!」  
「しかたないね・・」  
和樹は突くペースを上げる、それに反応したのかシンシアも一層腰を振るペースを上昇させる  
「あ!あぁ!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!」  
シンシアが貪るように唇を求めてきた・・これは僕が好きなのか僕のチ○ポが好きなのか疑問形だ  
「くぅぅ・・じゃぁ!お望みどおり!いつもの3倍膣内射精しちゃうぞ!」  
「あ!して下さいぃぃぃ!シンシアの膣内でぇぇ!!あ!あぁ!イクふぅぅぅ!!イキますぅぅぅ!」  
「膣内射精くらえぇ!!」  
「あ!あぁぁぁ!!!オマ○コイキますぅぅぅぅぅうぅう!!!」  
膣が収縮したと同時に肉壁を突き破って子宮の奥部で和樹の物が爆ぜた・・一瞬尿道大丈夫か?と思うほどに精液が勢い良く噴射された  
「あ!あぁぁぁあああ!!!熱いいひぃぃぃぃ!!精液でてますぅぅぅ!!膣内射精されてますぅぅぅ!!」  
「う・・くぅぅぅ」  
肉壁を突き破っての射精で噴射された精液の逃げ場がないと見えるかビクン!ビクン!と脈うって精液を流し込む度、シンシアの腹がビク!ビク!と動く  
「あ!一杯ぃぃぃ!!お腹ぁ・・お腹一杯いひぃぃぃ・・いひぃぃぃ!!」  
ボコリ!!と一気に膨れたお腹・・その光景はまさしく妊婦を連想させるが、腹が巨大化した原因は間違いなく大量の精液である  
「ふぅぅぅ・・本当に3倍くらい出たかな?凄いね・・お腹膨らんじゃったね?」  
「あ・・はぁ・・あはぁ・・ご主人様ぁぁ・・凄いですぅ・・オマ○コぉ・・ご主人様の精液で一杯です・・」  
たしかにタプン、タプンと揺する度中の液体が動くのが判る  
「さて・・ご飯まで時間あるなぁ・・シンシア?僕をその気にさせたんだから・・責任取ってよ?」  
こんどは和樹の方からシンシアに甘い吐息を吹きかける  
「あぁ・・はい・・ご主人様ぁ・・満足するまで・・シンシアを使ってくださいね♪」  
 

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