「今日は一日ハメまくり」沙弓編
とりあえず話はシンシアの部隊を撃退した数日後
もちろんご褒美を貰えるのでルンルン気分だ
「んふふーご主人様と・・一日中ハメハメかぁ・・あんな事やこんな事を一日中・・キャ!」
不謹慎な妄想を朝っぱらから繰り広げる沙弓
流石に学校には行かないとマズイので平日にご褒美は無しである
まぁ一悶着あったが順当にくじ引きで順番を決めたので文句は出なかった(それに和樹が決めたと言うのが大きい)
で金曜日の昼休み
「で?本当にするんですか?沙弓さん?」
「はぁい・・一日でも二日でも三日でも、ハメまくって下さぁいご主人様ぁ」
何時もの事なので大半を無視する
「一日ですよ?24時間ですよ?」
「はい、沙弓はご主人様専用の肉便器ですから・・24時間でも・・240時間でもご主人様にご奉仕します」
「あーはーそーですか、じゃ・・」
じゃぁ土曜日と言い出そうとしたがそうもいかない
「いえ・・もう・・学校が終わったら・・即オマ○コしてくださぁぁい、もぉ・・期待で・・胸が一杯です」
すでに完全にスイッチの入ってる沙弓の目線は殺人的で危うく、今犯す所だった
「うっ……はいはい、じゃぁ帰ったら即犯してあげますね」
「あ・・はい・・心ゆくまで沙弓を犯して下さいね」
当然その後の授業など沙弓の頭の中にはちっとも入っていない、和樹と24時間ヤリまくることで洗脳されている
で、放課後・・和樹の部屋に直行
「ご主人様?先ずは始める前に一つ魔法をよろしいでしょうか?」
「ん?何?」
「睡眠欲・食欲を0にする代わりに性欲を3倍にする魔法です」(なんだそりゃ
「つまり・・セックスするだけの人間ってこと?」
「はぁい・・沙弓を・・一杯虐めて下さいね・・ご主人様ぁ」
食うものも食わず、寝る事もせず明日のこの時間まで休み無しのヤリまくるだけの人間に変貌するわけだ
「それでは・・えぃ!」
当然自分にも効果があるように魔法を詠唱する、と突然に効果はハッキリと現れる
「んー特に効果は・・あ……お・女・・女ぁぁ!!」
下を見て考える素振りをしていた和樹だが「女」の沙弓をみて野獣に変貌する
「あぁ!ご主人様ぁ!そんな!」
和樹は目にも留まらぬ早業でスカートとパンツを剥ぎ取る
「んん?なんだ?押し倒されてやがるのに、もう濡れ手やがるなぁ・・期待してやがんのか?この雌犬が!」
「はい・・もう授業中から・・ご主人様に・・犯されることしか・・頭にありません」
「っけ!丁度良い・・イキナリこいつをぶち込んでやらぁ!天国に連れて行ってやるよ」
そこには普段の数倍?に腫れ上がった和樹のモノがそびえ、血管が浮き出ててその凄さを物語る
「これだけ濡れてりゃ・・おうりゃぁ!!」
「あ!あぁ!あふあぁぁぁ!!!」
その刹那彼女は天国に連れて行かれた(死んだわけじゃねーじゃからな
「んだよ?チ○ポぶち込まれただけでイクなんて・・とんでもねぇ淫乱な雌犬だな」
「あ・・はぁぁ・・ご主人様の・・オチ○ポぉ・・凄いひぃぃ・・オマ○コ壊れちゃいますぅ」
20cmはある和樹のモノは当然全部入らないが力任せに無理矢理挿入したのでこうなった
「奥に当たってるが・・全部はいんねぇな・・まぁいいか・・おうらぁ!!」
と突然に強力な突きを開始する速さと強い腰の打ちつけでガンガン膣の奥壁にぶち当たる
「あ!ふぁぁぁ!あ!あぁ!そんなぁ!凄いいひぃ!!お!奥まで!奥までへぇ!オマ○コ気持ち良いですぅ!ご主人様ぁ!」
「こんなに強く犯してんのに感じてアヘアへよがってやがる、相当好き者だな」
が半分近く和樹のチ○ポは膣の外にあり、当然不利なのは沙弓だ
「あ!あぁ!もっと!もっとぉ!ご主人様!オチ○ポもっと!下さいぁぁい!オマ○コ!もっと!ジュプジュプしてぇへぇ!」
そこでなにが関与したかしらないが膣が長大化して20cmもある和樹の物を全部挿入できるようになった
「おぉぉ!なんだ・・全部はいりやがった・・こいつあぁイイゼ!」
激しい和樹の突きに沙弓の愛液が飛び淫靡な光景である
「ご主人様ぁ!いいですか?沙弓のオマ○コぉ!気持ち良いですかぁ?」
「っけ何人のチ○ポを咥え込んだ、腐れマ○コかもしんねぇが、こいつぁ上物だな」
「あ!そんなぁぁ!沙弓は!沙弓はご主人様専用のオナペットですからぁ!」
確かに最初の一回目から沙弓は和樹と以外経験がない、勿論和樹以外の男に興味が出ないからだ
「んぁ?まぁいいや!中々良いマ○コ持ってんだから!膣内射精するっきゃ使い道ぁねぇなぁ!」
「あ!あひぃぃ!はいぃ!沙弓のオマ○コわぁ!ご主人様の膣内射精用肉便器ですぅぅ!!」
「てか・・レイプされてんのに「ご主人様」だなんて、淫乱でドMときたか!なお更膣内射精っきゃねぇな!」
普通なら嫌がる所だが当の昔にエロエロボディに改造された沙弓にとっての膣内射精はご褒美である
「よぉーし!イクぞぉ!てめぇのマ○コに俺様のザーメンそ注いでやる!覚悟しろぉい!」
「あ!あぁ!う!嬉しい!ですぅぅ!ご主人様の特濃精液好きィ!膣内射精好きぃ!!」
更にピストンの強さと速さを強め一気に絶頂に向かう
「くぅぅぅ!来たぜぇ!熱くて濃いザーメンがぁ!てめぇもマ○コキュウキュウ締め付けやがって!イクんだなぁ!?」
「あ!はいぃぃ!イキますぅぅ!膣内射精されていきますぅぅぅぅ!!」
それを聞いて最後とばかりに力任せに腰を突き立てる
「あ!あひぃぃぃぃぃいいいい!!!」
「うぅぅぅ!くぉ!」
あくまで膣奥の壁は肉壁であり「骨」ではない、押した力が強ければ負けるのは当然
膣から子宮と名前が変わる部分にまで達した和樹の亀頭・・そこで爆発は起こる
「うぅぅ!イクぜぇぇ!!膣内射精だぁぁ!!膣内じゃなくて・・子宮内射精だぁ!」
「あ!あはぁぁぁ!!!熱いいぃぃ!熱いいひぃぃ!!出てる!ご主人様の!精液でてるぅぅ!」
ギュウギュウと締め付ける膣のおかげで和樹の物が刺激され容赦なく大量の濃い精液を彼女の膣・・否子宮に注ぐ
「いいぜぇ!膣内射精とまんねぇよ!まだザーメンくれてやらぁ!」
「あ!もっと!もっとぉ!ご主人様ぁ!」
膣と子宮に入らなくなった精液は結合部の隙間からまるで噴水といわんばかりにいやらしい音を立てて溢れる
「うらぁ!うらぁ!まだでんぞぉぉぉ!出してもだしてもとまんねぇ!マ○コに入ってようがなかろうが関係ねーよ!」
「あ!あぁ!ご主人様ぁ!!精液一杯ぃぃ!お腹膨れちゃいますぅ!」
吹き出る量よりか射精する量が多いため膣に入った精液は中に溜まる、その圧迫で腹がでてきてしまうのだ
「なんだぁ!?そうか・・マ○コが俺の精液で膨れてやがんのか!くぅぅぅ!まだでやがるぜぇ!」
全く衰えることなく突きを続け射精を続ける和樹!エンドレス!果てしなくエンドレスなのだ!
「くぅぅ・・おぉ・・そうだ今度は上の口にも俺様特製のザーメンをくれてやらぁ」
「や・・やぁ・・駄目・・嫌です・・オマ○コ・・抜かないでください・・ご主人様ぁ」
「あ?ぬかねぇよ・・どうせ手とかをチ○ポにする魔法とかもあんだろうがよ!」
思い出したように魔法を使うと和樹の手が両方チ○ポの形になる
「一本は口だな・・もう一本は・・そのデカ乳だな!」
手がチンポの形なのにあっというまに全裸にされる沙弓!真相は不明だ!
「よぉし・・今度はバックから突いてやらぁ・・より多くの精液がマ○コにのこんぜ?」
「あ・・はぁぁい・・ご主人様・・一杯精液・・下さいひぃぃぃ!んぐふぅぅ!!」
「うっせぇよ!とっとと咥えろ」
半ば強引に口の中に変形した手を突っ込む、勿論感度は素晴らしい
「おぉぉ!舐められてる感覚と膣の感覚が同時に味わえるのかぁ・・こいつぁいいなぁ!」
のこりの一本は肘のあたりから別に手が出てきて一種のエイリアンみたいな形になっている
「ほぅ・・マ○コだけじゃなく乳も上物だな・・え?」
「あ・・はい・・ありがとう・・んぶぅ!ん!ん!!!」
「誰が舐めるのを休めて良いと言ったこらぁ!」
説教とばかりに腰を打ちつけ口に入っている物を押し込み乳房を強く揉む
「っけ!肉棒三本咥えてアンアンいってんのか?それに「ご主人様」いってんだ・・俺の奴隷にしてやらぁ」
この魔法を使うと性欲に支配され一定の記憶を失うようである(後日の和樹の日記より)
「んふぅ!!んぶふぅぅぅ!ん!んん!んぁぁ!んんん!」(はいひぃ!沙弓は!ご主人様専用の!奴隷ですぅ!)
「く・・マ○コに突っ込んで、口に突っ込んで、パイズリすりゃぁ・・絶頂は3倍はえぇのもあたりめーか・・」
「んん!んふぅぅぅ!ん!んぁ!んん!」(らして!出してくださぁい!ご主人様の精液一杯下さぁい!)
3つの快感を同時に得れるこの奥義はもちろん絶頂を3倍早くするが・・射精する量も3倍である!(なんで!?
「くぅぅぅ!!いくぜぇ!膣内射精と口腔内射精とぶっかけを同時だぁ!ザーメンまみれにしたらぁ!」
「ん!んふぅぅぅ!しゅごいですぅぅ!ごしゅじんさまはぁぁ!!いっぱひぃぃ!精液くださぁぁい!」
一応口はふさがっているが何となく言ってる事は判った
「イクぞぉぉ!イクぞぉぉぉ!うおぉぉぉぉ!!!」
3点より同時に先ほどの3倍の量の精液が噴射される
「んんんん!!!!!!!!あ!あふぁぁぁ!!!!!」
凄まじい勢いに胃袋の奥に直接届くではないかと思うほどの射精に喉をやかれるかと思い
胸からは痛いほど勢いのある射精で体を精液で染められる
腹は一瞬でボコン!!と膨らみ射精の凄さを物語る
「あ!あぁぁ!しぼられる・・いいぜぇぇ・・最高だ」
「はぁ・・はぁ・・あぁぁご主人様ぁ・・一杯・・精液いっぱいひぃぃ」
まだ開始30分と経っていないが全身を精液で穢され、胃には大量の精液を直接飲まされ、腹は精液が原因で膨らんでいる
「ふぅぅ・・いいぜ・・まだはじまったばっかだがなぁ・・あと23時間42分・・たっぷり楽しませてもらうぞ・・このマ○コでなぁ」
「あぁぁ・・はいぃぃ・・一杯・・オマ○コしてくださぁぁい・・沙弓のオマ○コはぁご主人様専用ですからぁぁ」
自ら膣の入り口を開きまたの挿入を心待ちにする・・
で23時間と20分くらい後
部屋の中は異常と思えるほど異臭が立ち込めていた(主に精液の匂い)
沙弓は本当に犯され続け吐く息は初めのうちに精液の匂いに変わり、犯され続けたオマ○コはだらしなくひらっきぱなしで精液を垂らしている
「くぉぉぉ!!はぁはぁ・・これで何百回めの膣内射精だぁ?まぁいいかぁ・・まだ22分あんぜ?お寝んねははえぇぞ」
「あぁ・・はいぃぃ・・ご主人様・・まだ・・オマ○コ突いてくださぁい・・まだ口も犯してくださぁい」
すでに辺りは精液でベットベットで精液の掛かっていない場所を探すのは無理である ってほど精液まみれだ
魔法の効果で本当に二人は食事と睡眠も忘れ快楽を貪った結果がこれである
「っけ!てめぇは本当に淫乱なんだなぁ!まだマ○コしたりねぇのか?」
「ご主人様こそぉ・・オチ○チ○、全然・・凄い・・カチカチですよ?」
「俺は特別なんだよ!さーて・・最後くれぇ一本に戻してマ○コを抉りまくってやるか」
やはり最初と最後くらいということで元の一本に戻した
「よぉぉし、こうしよう・・魔法でも掛けて22分間フルスロットルで飛ばすがイケない構造だ・・どうだいかすだろ?」
「あ・・はいぃ・・22分間分・・射精を我慢して・・22倍になるんですねぇ?」
「それはどうか知らんが・・やったらぁぁぁ!!!」
とイキナリ猛烈なピストンを開始する
「あ!あ!ら!めへぇ!!そんなぁぁ!ご主人様ぁぁ!激しすぎひぃぃぃい!!」
「おぉぉぉ!!いいぜぇぇ!犯しまくってやらぁぁ!うぅぅ!くぅぅ!イケねぇ!この感覚すげぇぜ!」
イキたいのにイケナイジレンマもあるがその先の快楽を見ればよしとする
「あ!あぁぁ!だめですぅぅ!そんなぁ!オマ○コぉぉぉ!い!イケないぃぃぃ!」
それは沙弓とて同じでそれは恐らく、いや絶対に魔法が切れたと同時に絶頂に達するであろう
21分後
「くぁぁぁ!!そろそろだぁ!イクぞぉ!!射精すぞぉ!!来たきたぁ!」
「あ!あぁぁ!あー!イクぅ!イキますぅぅぅ!!私も!いきそうですぅぅ!」
魔法が切れかかり絶頂感が特に強くなる
「だしてやるぅぅ!膣内射精すっからなぁ!22分間分!超大盛り射精だぁぁ!!」
「あ!出してください!沙弓のオマ○コぉぉぉ!膣内射精してへぇぇぇ!!」
時が近づくその時が 5・・4・・3・・2・・1
「おうわぁ!!!」
「あ!あぁぁぁ!!!」
気絶しそうなほどの開放感それから先は覚えていない
数十分後
「はぁ・・はぁ・・」
「あ・・はぁ・・はぁ・・ご主人様ぁぁ」
深く息をついて力尽きている二人・・先に目覚めたのは沙弓であった
「あ・・あぁ・・ご主人さまぁぁ凄いですうぅぅ・・ご主人様の精液・・・こんなにいっぱいひぃぃ」
和樹が覆いかぶさっている為あまり上に逃げ場が無かったのかほとんどが外に溢れ出し凄まじいことになっている
「んん・・あ・・沙弓さん?あ・・そうか・・1日やりまくったんでしたっけ?」
「はぁい・・こんなに沢山・・ご主人様に・・オマ○コしてもらいましたぁ」
確かに部屋は精液まみれで鼻は馬鹿になっているのか匂いは気にならない
「あ・・はぁ・・ご主人様ぁ?沙弓は・・奴隷ですから・・ご主人様の・・オマ○コ奴隷です・・」
「あ?はぁ・・そうみたいですねぇ」
まだ繋がっているため膣に残っている、まだ熱い精液が感じられる
「ご主人様?厚かましいですが・・ちゃんと・・責任取って下さいね?」
「あーまぁ卒業してからですね」
勿論卒業さえすればこっちももんだ「ひも」生活でも文句一つ言われまい
「あー急にお腹が減った・・そりゃ食ってないし当然か」
「あ!お待ちくださいね!すぐにお作りいたします・・あ・・その・・その後ですが」
「え?あれだけやったのに性欲⇒食欲でまた性欲に戻るんですか?」
確かにこれではどちらが異常なのか判らない
「あ・・いえ・・その・・一緒に・・寝ていただけないかと・・」
「あーつまり性欲⇒食欲⇒睡眠欲⇒性欲⇒ry・・ってことですか?」
「あ・・はい・・ご主人様」
まったく誰がこんなエロく教育したのか知ってみたいものだ(自分です