「ねぇ?和樹?しましょ?」  
「あ!ふぁうん!んん!あ!もっと!もっとぉ!和樹ぃ!」  
「毎日毎日ヤリまくって飽きないんですか?」  
あれからと言うもの毎日生徒会室に呼び出しであるが・・本当に飽きない物で人間の欲求とは恐ろしい物だと改めて実感する  
「らってぇぇ!和樹の!オチ○ポぉ!気持ちいいひぃのぉぉ!!」  
「んー、そうですか」  
後背位でしていたのでもう一つの穴が目に付いた、以前千早に対して指で弄ってみたが過敏な反応をしたので、以降ノンタッチである  
「じゃ?こっちはどうなんですか?」  
「ん!んひぃ!あ!?や!和樹ぃ!そっち・・あ!違うぅ!んぁ!」  
「え?指で弄ってるだけですよ?」  
軽く玖里子の腸の出口付近を弄くっただけだがかなり過敏な反応をする  
(どれどれ・・もうちょっと)「ここも?いいんですか?」  
「いいわけへぇ!あ!らめ!そんな・・あふぅ!」  
「そんなに感じてるならオマ○コはお預けでいいんじゃないですか?」  
強くピストン運動していた腰をピタリと止める  
「あ!?ちょっとぉ!んぁぁぁ!だから・・らめてぇ!ひゃうぅぅ!」  
「なんだ・・玖里子さんはケツでも感じるドエロ星人だったんですか?」  
「や!そんな事ぉぉ!あう!やめ・・あ!」  
ちょっと意地悪したくなった和樹はさらに手の動きを複雑にする  
「ほら?もう3本もズッポリ入ってますね?」  
「だ!だめぇぇ!そんな・・いじちゃぁぁ!んぁ!らめよぉ!」  
駄目と言われても・・やめられない!  
「あれれぇ?じゃぁ?なんでオマ○コ汁、一杯出してるんですかぁ?」  
「そ!それは!和樹が・・あうん!さっきまで・・ん!あぁ!」  
「さっきまでなんですか?オマ○コズボズボされた残り?それは違いますねぇ」  
一種の確信を突いた和樹は更に攻めを加速する  
「あ!だめぇ!だめよぉ!和樹ぃ!ひゃひぃ!!!」  
「ふーんじゃぁ抵抗しないのは不思議ですねぇ」  
たしかに抵抗らしい抵抗をしないのは快楽に溺れている玖里子ならでわと言う事もある  
「あ!そんな!あぁ!くぁ!あぁ!やめ!あ!だめぇ!イク!イクのぉ!お尻で・・イクのぉ!」  
「ほーら!やっぱ感じてたんですね」  
「んん!あ!ふぁうぅぅ!イク!イクの!お尻でいっちゃうのぉぉぉ!」  
派手に潮を吹いて尻穴でイッタ玖里子  
「んーどうやら・・これは飽きずに済みそうかな?」  
今までと違う絶頂に力尽きている玖里子をよそに新たなる境地を見出した和樹であった  
 
「和樹?いいかしら?」  
「あーはーなんでしょーか?」  
昼休み明らかに今までより機嫌が悪いと判る声を聞く  
「昨日は随分とヤッテくれたわねぇ・・今日は勿論!生徒会室にくるんでしょ?」  
「あーはーえーと・・今日は・・」  
「却下」  
何か理由を付ける前に却下である、これは相当ヤバイ  
と!言うわけで放課後!  
「さて・・和樹?何でか判ってるわよね?」  
「あー大体」  
元が強気な部分があったので今はソコである  
「でも?特別に許してあげてもいいけど・・言う事聞いてみる?」  
「あー10回連続セックスとかですか?」  
過去にもそう言う事例があったので口にしてみる  
「ハ・ズ・レ・・今日はね?こっちで・・して?」  
「あ?え?」  
玖里子が自ら膣の方でなくアナルの穴を広げる  
「あ・・え?その?」  
「何度も言わせないでよ・・私の・・アナルヴァージン・・要らない?」  
「じゃ・・じゃぁ僕のアナル童貞あげちゃおっかな!」  
意味不明な台詞だが取り合えず玖里子さんのアナルに初挑戦してみる事にした  
「ゆ・・ゆっくりね?」  
「わ・・わかってますよ・・入れますね?」  
先端部を徐々に入れる・・勿論未開の境地である為非常に窮屈である  
「んん!あ!入って・・あくぅ」  
「だ・・大丈夫ですか?」  
勿論気遣いは忘れない  
「大丈夫・・だから・・全部・・いれちゃいなさい?」  
「じゃ・・じゃぁ・・」  
ズプズプと少しずつチ○ポを挿入していく  
「もうちょっとで・・全部・・入りますよ・・く・・キツイ」  
「判るわよ・・和樹の熱いのが、入ってきてる・・んぁ!」  
ついに腸の中にチ○ポが入り込んだ  
「は・・入りましたよ?」  
「んぁぁ・・う・・動いて・・動いていいわよ?」  
 
普段とは比べ物にならないほどゆっくりとしたピストンを行う  
「んん!あ!くあぁぁ!ひゃうぅぅ!あ!あうぅぅ!」  
「くぅ!凄いですよ・・玖里子さん・・お尻がギュウギュウ締め付けてきます」  
やはり具合が全然違う為に迷う点も多い  
「あ!いいわよ・・もっと・・激しくしても・・いいのよ?」  
「じゃ・・じゃぁ」  
テンポ良く腰を振って快楽を貪る両名  
「あ!あぁぁ!い!すごいひぃぃ!あ!あんぁ!お尻!お尻なのにぃぃ!」  
「そんなにいいんですか?」  
初めてだと言うのに快楽によがり狂っている  
「だって!らってぇ!全部!全部はいってるのぉぉ!」  
腸と言う事もあり膣と違い端末が無いため和樹の巨大化したチ○ポでも全てが挿入可能である  
もちろんストローク長も長くなる  
「あれ?玖里子さん・・お尻でエロスイッチはいっちゃいました?」  
「い!いひぃ!もっと!和樹!もっと!お尻犯してぇぇ!」  
もう何時ものペースで腰を振る玖里子は快楽に身を任せている  
「くぅぅ!いいですよ・・もっと!お尻犯してあげますよ!」  
「あ!あぁ!いひぃぃ!気持ちいいひぃのぉぉ!らめへぇ!良すぎて・・イクの!イクのぉぉ!」  
よっぽど快楽が強かったのか普段より早く絶頂を迎えそうな玖里子である  
「ん・・じゃ!このまま・・玖里子さんの・・腸内に・・射精してあげますね!」  
「あ!ふぁうぁぁ!いいのぉぉ!だしてぇ!らしてぇ!ドロドロの熱い精液!一杯らしてぇ!」  
もはや一種の人格崩壊ではないかと思うほどの狂いっぷりである  
「イク!イクのぉ!お尻でいくのぉぉぉ!いっちゃぁぁぁぁ!!!!」  
「う!くぅぅぅぅ!!」  
和樹のチ○ポが噴火して玖里子の直腸内に大量の精液をぶちまける  
「あ!はぁぁぁぁああ!しゅごいぃぃぃ!熱いのぉぉ!奥まできてるふぅぅ!腸内・・精液で一杯になっちゃううぅぅ」  
「う!くぅぅ!凄い」  
腸は段違いに容積が多いため射精した分はほぼ100%が腸に残る  
「あ・・あぁぁ・・しゃせい・・とまったぁ・・ふあぁぁ・・お尻・・しゅごいひぃぃぃ」  
「ふうぅぅ・・はぁ・・」  
チンポを抜いた瞬間それは起きた  
「あ・・抜いちゃ・・あふぁぁぁ!!」  
腸に入っていた精液が腹筋によって外に排出され、凄まじい絵図になっている  
「あ・・はぁ・・はぁ・・すごいのぉ・・こんなに一杯いひぃぃ・・」  
「さて・・玖里子さん?これで・・」  
「だめへぇ・・もっとぉ・・私の・・ケツマ○コ犯してへぇ・・和樹ぃぃ」  
それからお尻で6発オマンコで3発でようやく開放されました  
 
「あ・・和樹・・昨日は凄かったわぁ」  
すでに艶(なまめか)しい目線で和樹を見つめてくる玖里子(つまりエロイ事を考えているエロイ目線です)  
「そ・・そうですか?」  
「で?今日は・・どっちを犯してくれるの?」  
真昼間からピンクな話題であるがこれは今日昨日始まった話ではないのでほっておく  
「そうですね……両方なんてどうですか?」  
「え?やよ・・和樹以外のチ○ポなんて・・フニャチンじゃない?」  
超絶倫なチ○ポを知る玖里子は普通の男のイチモツに興味など更々無いのだ!  
「別に?二本に増やせば良いじゃないですか?」  
「あ・・そう・・両方?もぉぉぉ・・でもいいわよ?そのかわり・・」  
「はいはい・・一杯イカせてあげますね」  
でその日の放課後  
「あ!あぁ!しゅごいのぉぉぉ!中でへぇぇ!ゴリュゴリュ!!いってるふぅぅぅ!あ!あぁぁ!」  
「で?どっちがいいんですか?」  
魔法によって一時的に二本に増殖した和樹のチ○ポが両方の穴を犯している  
「ど!どっちもぉぉ!オマ○コもぉ!お尻もいひのぉぉぉ!気持ち良いのぉぉ!」  
「まったっく・・本当にドエロ星人なんですね・・玖里子さんわ」  
一昨日それを考えてみたがやはりそれは確信に変わる  
「あ!だってぇ!らってぇぇ!きもちいひのぉぉ!気持ちいい事らいすきぃぃぃ!!」  
「じゃぁそんな淫乱マ○コとアナルにはお仕置き汁を注入しなきゃですね」  
もちろん精液の事だ!  
「らしてぇぇ!いってぇぇ!両方にぃぃ!和樹の精液ぶちまけてぇぇ!!」  
「じゃ一緒にイキましょうか?」  
と強力な突きを加えたピストンをする  
「あ!あぁぁ!そんな!きもちよすぎちゃうぅぅぅ!らめへぇ!!お!オマ○コぉ!お!お尻!」  
「両方の穴で同時にイッテ下さいよ」  
「イク!イクのぉぉぉ!だめへぇぇぇ!!二本挿しされてぇぇ!!いくのぉぉぉぉ!!」  
「う!くぅぅ!膣内射精と腸内射精!同時に食らって下さい!!」  
同時にドクン!と大きく跳ねて大量の精液を膣と腸に吐き出す  
「あ!あはぁぁぁ!!熱いのぉぉぉ!きてるぅぅぅ!!!オマ○コと・・アナルふぅぅ・・熱くてぇ・・繋がってるみたいひぃ」  
薄い肉の壁で仕切られているだけなので一緒になってしまった感覚はいがめない  
「くあぁぁ・・ふぅぅ・・玖里子さん?まだダウンじゃないですよね?」  
「あ・・はぁはぁ・・あぁ・・和樹ぃぃ・・あたりまえよぉぉ・・もっと・・ね?」  
 

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