「今日はちょっと大胆に!」の巻
少女は悩んでいた!猛烈に悩んでいた!それは今の女の子なんだから色々悩みが多いだろうが
特に大きな恋の悩みなのだ!一応彼と結ばれたはいいが、その彼が甲斐性が無い?らしく
他の女の子にも手を出している(それでも好きだから許容)
ので!自分のアピールポイントを上げておかねばいつか放りだされるのではと心配しているのだ!
「んーなにか・・無いかなぁ・・和樹君と・・何考えてんだろ」
考えたくなくても考えてしまうジレンマにも浸ってしまう
「そうだなぁ・・あ!そうだ!ちょっと考えちゃった」
というわけで一つ作戦を考え付いた!いつもは受けな千早なので攻めに転じようと思う!
魔法を使えばある程度他人の行動に制約を掛けるくらい造作も無い
「じゃぁ・・それでいくとして・・内容は・・」
一端考え始めたら止まらなくなってしまった、和樹に大分エッチィ身体にされたものである
というわけで実際にやってみた
「かーずき君っ!ちょっといいかな」
その時点で十分大胆に後ろからのバックアタックである
「おうわ!!な・・なんだ・・千早か・・びっくりさせるなよなぁ」
「ごめんごめん、それでさぁ?」
「ん?何?」
後ろから抱きつかれたままだが、人目も無さそうだし和樹も嫌ではないので振りほどかない
「H・・しよっか?」
「へ?」
HをHEで返す少々痛い返事だったけどもそもそも千早からそんな言葉が出ること事態不思議だ
「ね?」
「そこまで・・言われると・・性欲を持て余す!」
やる気になればいつでもヤレる和樹はお盛んなのだ!
「今日は・・和樹君はなにもしなくていいから・・私に進めさせて」
「うーうん」
そこまでリードできるのか不安だが任せた方がいいだろうと思う
「じゃぁ・・まずは一発ヌイとこうか?」
「え?う・・うん」(どこでこんな言葉を!?)
まぁ和樹の場合10発抜こうが問題ないのだが、要は雰囲気だ
「よいしょ・・こんなに大きくして・・その気になったんだ?」
「う、うん」
誰かが原因で全長20センチ超!一番太いところで直径約50mm!(190gコーヒー缶サイズ)になっている和樹のナニである
(ここで・・相手が敏感になる魔法を使って)「じゃぁ・・先ずは手で」
手で触れた人の部分を局地的に敏感にする魔法である、相手が男だから体全体でなくていいので楽である
スリスリと弄り始めると突如和樹が反応する
「ち・・ちは・・これ!?」
「あ?ばれちゃった?今和樹のコレ・・凄い敏感なんだよ?ね?」
試しに亀頭の先っちょを指で弾くとビクン!!!とうなる
「今日はちょっと大胆に!」の巻
少女は悩んでいた!猛烈に悩んでいた!それは今の女の子なんだから色々悩みが多いだろうが
特に大きな恋の悩みなのだ!一応彼と結ばれたはいいが、その彼が甲斐性が無い?らしく
他の女の子にも手を出している(それでも好きだから許容)
ので!自分のアピールポイントを上げておかねばいつか放りだされるのではと心配しているのだ!
「んーなにか・・無いかなぁ・・和樹君と・・何考えてんだろ」
考えたくなくても考えてしまうジレンマにも浸ってしまう
「そうだなぁ・・あ!そうだ!ちょっと考えちゃった」
というわけで一つ作戦を考え付いた!いつもは受けな千早なので攻めに転じようと思う!
魔法を使えばある程度他人の行動に制約を掛けるくらい造作も無い
「じゃぁ・・それでいくとして・・内容は・・」
一端考え始めたら止まらなくなってしまった、和樹に大分エッチィ身体にされたものである
というわけで実際にやってみた
「かーずき君っ!ちょっといいかな」
その時点で十分大胆に後ろからのバックアタックである
「おうわ!!な・・なんだ・・千早か・・びっくりさせるなよなぁ」
「ごめんごめん、それでさぁ?」
「ん?何?」
後ろから抱きつかれたままだが、人目も無さそうだし和樹も嫌ではないので振りほどかない
「H・・しよっか?」
「へ?」
HをHEで返す少々痛い返事だったけどもそもそも千早からそんな言葉が出ること事態不思議だ
「ね?」
「そこまで・・言われると・・性欲を持て余す!」
やる気になればいつでもヤレる和樹はお盛んなのだ!
「今日は・・和樹君はなにもしなくていいから・・私に進めさせて」
「うーうん」
そこまでリードできるのか不安だが任せた方がいいだろうと思う
「じゃぁ・・まずは一発ヌイとこうか?」
「え?う・・うん」(どこでこんな言葉を!?)
まぁ和樹の場合10発抜こうが問題ないのだが、要は雰囲気だ
「よいしょ・・こんなに大きくして・・その気になったんだ?」
「う、うん」
誰かが原因で全長20センチ超!一番太いところで直径約50mm!(190gコーヒー缶サイズ)になっている和樹のナニである
(ここで・・相手が敏感になる魔法を使って)「じゃぁ・・先ずは手で」
手で触れた人の部分を局地的に敏感にする魔法である、相手が男だから体全体でなくていいので楽である
スリスリと弄り始めると突如和樹が反応する
「ち・・ちは・・これ!?」
「あ?ばれちゃった?今和樹のコレ・・凄い敏感なんだよ?ね?」
試しに亀頭の先っちょを指で弾くとビクン!!!とうなる
「や・・うわ!くぅ・・あぁ!」
今までに無い強い射精感に煽られ声が弱くなる
「いいでしょ?いいんだよ?射精しても?和樹君の濃い精液・・ドピュ!ドピュ!射精しても?」
いつのまにこんなエロくなってしまったのか皆目見当がつかない
「うわ・・そんな・・事・・言われると・・も・・もぉ・・うくぅ!」
少々情けない声を上げながらも押し寄せる快楽の波に抗えないで居た
「あ!ふぁぁん!熱いい!あ・・やっぱ凄いねぇ・・顔までベトベトだよぉ」
そんな顔されると興奮してしまい収まるものも全く収まらない
「あ・・あぁ・・い・・いぃ・・」
開放感に包まれながら絶頂の余韻に浸る
「じゃー今度は・・お口と舌でしてあげるね?」
「や!そんな・・まだ・・絶頂ったばっかで・・くあぁぁ!」
イッタばかりのさらに敏感になった所への舌攻撃で我慢するまもなく精液が飛び出す
「もぉ・・せっかちなんだから・・でも・・まだまだこれからだよ?」
だんだんとノッテきた千早に対して乗られっぱなしの和樹である
「ち・・ちは・・うぅ・・気持ちいいよ!凄い!」
「そうかな?普通だと思うよ」
確かにそこには技術も思考もないただペロペロしてるだけだが、和樹にはソレで十分である
「あ!うあぁぁ!駄目だ!イクよ!我慢できない・・あぁ!」
「あ!あ!凄!ん!んふ!」
ぺロ!ぺロ!と亀頭を舐めるのと同調して尿道から凄まじい勢いで精液が飛び出す
「凄いね・・ビクビク動いてる・・じゃ・・今度は咥えちゃうね?」
咥えるのがギリギリのチ○コがドクン!ドクン!と脈打って跳ね回るもんだからえらいことになる
「あ!そんな・・咥えるなんて・・あくぅ!ちは・・射精とまんないよ!」
可能な限り咥えたが相手が相手なので半分も無理であった そして口腔内射精を連発である
「んん!!!んぶふぅぅぅ!!!んぐ!んんんんん!!!」
凄まじい勢いで発射される精液は飲まれる分もあれば、その勢いが余り隙間からドボドボと溢れ出す・・光景がなんともエロイ!!
「んは!げほ!げほ!もぉ・・射精しすぎだよぉ」
「だって・・うあわぁ!千早が・・くぅ!」
口からチ○ポを出しても元気よくビク!ビク!と動いては射精を繰り返している
「わたしも・・その気になちゃった・・和樹君?挿入したいんでしょ?」
期待も込めて千早のソコは準備万全で遊戯の必要はなさそうだ
「そうだよね・・それに・・和樹君の・・我慢汁が凄い・・糸ひいて・・私も・・欲しくなちゃったよぉ」
「やま・・千早ぁ!!」
「あ!だーめ!今日は・・私の番でしょ?」
押し倒す前にそうなってしまいお預けである
「ね?見て・・私も・・もぉこんなに濡れちゃった・・和樹君がHにするからだよ?」
「そ・・そうだけど・・さぁ・・我慢できないから・・挿入させてくれよ・・」
いつもは絶対そんなこと言わない和樹だが、敏感になったチ○ポが快楽を求め暴走しているため歯止めが全く利かない
「凄いね・・ビクビクしてる・・こんなの・・ココに入れたら・・凄いよね?射精しまくっちゃうよね?オマンコ精子漬けだよぉぉ」
「ち・・千早・・だからさぁ?」
一種の放置プレイか知らないが結構新しいものがある、と千早は思う
「だーめ!先ずは・・素股から・・きゃぁ!」
股で挟んだ瞬間噴火!まさにもうノンストップ!暴走機関車!怒り狂う猛牛なのだ!
「うわぁぁ・・いいよ!これでも・・凄い!気持ちいいよ!千早ぁ!」
嬉しかった大声で名前を呼ばれる事などあまりなかったが・・それでも十分である
「和樹君だって・・あ!凄いよぉ?ひゃう!こする度・・射精して・・あぁん!顔まで届くもん」
ビュ!ビュ!と精液が迸り今度は千早の全身を白で染めていく
「はぁ・・はぁ!千早・・うわぁぁ!くぅ!あ・・え?」
快楽に身を任せていたがソレが止まった・・今の和樹にとってこれ以上無い苦痛である
「私も・・欲しいんだよ?挿入ちゃうよ?和樹君の・・コレ・・入れただけで射精しそうな敏感なオチ○コ・・入れちゃうよ?」
「た・・耐えるから・・できるだけ耐えるよ・・」
と言ったがこの状況では10秒も持つまい
「じゃ・・いれちゃうね?ん!あ!あぁぁ!はいってくるぅぅ!」
「うわぁぁ!ちはやぁぁ!くぁ!駄目だ・・まだ・・駄目だ」
自分にいい聞かすなるべく、他の事を・・考えられるわけが無い
「ふぁぁぁ・・和樹君?どうかな?私の・・ここ・・きもち・・ひゃうぅぅぅ!」
言葉を言う前に一番奥に達したチ○ポが一気に熱い塊を吐き出す!最奥部に到達した際ほんの一瞬千早の膣が締まったのが原因である
「あ・・あぁ・・熱いの一杯来てるよぉ?もぉ・・我慢しなきゃぁ」
「ご・・ごめん・・」
反省の気は無いと思われる
「動いちゃうよ?いい?射精しまくっちゃうよ?動くよ?」
「千早・・僕は・・もっと・・したい」
その言葉を聴いた千早は腰を動かし始める
「あ!あぁ!ふぁうん!あ!凄いよぉ!中でゴリュゴリュゆってるぅぅぅ!」
「あ!うわ!止まんないよ!」
和樹の射精は止まるどころか一層量と勢いを増して、千早の奥壁に届く度噴火を続ける
「や!あぁ!私!犯されてるよぉ!和樹君の濃い精液に!犯されちゃってるぅ!」
「千早・・ちはやぁ!」
「だめぇ!動いちゃ!だめなのぉ!私に・・やらせてぇ!あ!うわぁぁん!」
動く度和樹のチ○ポが跳ね射精を繰り返す、もうすでに膣内は精液で満たされ逆流するばかりである
「あ!んぁ!和樹・・く・・あ!イクよ?私イクよぉ・・イコ?一緒に?がまんしてへぇ!」
「う・・できるだけ・・」
千早はそうやって行くうち絶頂に達しそうになり、最後ばかりはと和樹の射精を一端止めさせた
「あ!ふぁぁぁ!あ!あ!かずき・・君!好きぃ・・好きだよぉ!!」
「ち・・ちたや・・僕・・もぉ!駄目・・」
確かにビクン!ビクン!と跳ね回りそれこそ尿道が破裂するのではないかと思うほど腫れている
「あ!だ・・め・・あ!イク!イクよぉ!一緒に!一緒にぃぃぃ!!!」
「あぁ!千早・・うわぁ!」
プチンと何かが切れたように我慢のダムが決壊し絶頂を迎え収縮した千早の膣内に大量の精液をぶちまける
「んぁ!あぁぁ!!すご!お腹でちゃうよぉぉぉ!!?」
あまりの凄まじい射精に噴出して逆流する精液よりか膣内に射精される精液のほうが何倍も多い
凹凸の無かった彼女の腹がポコリと膨れる、それだけの量の射精をされているのだ
「あ・・だめだよぉぉ・・そんなに・・射精したら・・子宮・・ひろがっちゃ・・」
「千早ぁ・・ちはやぁ」
和樹は命令を無視して射精を続ける事に夢中である
「もぉ・・和樹君・・射精しすぎだよぉぉ・・私・・も・・駄目だよ・・」
「千早ぁ・・な・・何が?」
ちょっと射精のしすぎなのか意識が朦朧としていまった
「私・・和樹君が居ないと生きていけないや・・もぉ和樹君のH」
「誘ったのは・・千早だろ?」
もっともである
「もぉ・・いいじゃない・・今更・・和樹君?大好き」
「あ?え?う・・うん・・」
その日の作戦は大成功!!多分和樹のハートをがっちり掴んだ筈だ!!
(孕み分?)
あの日から8ヶ月和樹は憂鬱だった
「あーどうしよ・・」
まぁ超!が付くほど大量に相手の子宮口付近で濃い精液を大量に出したんだから・・当然の結果である
「これからどうしよう?」
当然学校からは「退学処分」が言い渡された
「かず・・ダーリンw」
聞きなれた声だ千早である最初は「和樹」と言いたかったみたいだが変えてきた・・それは最近変わったのであるが
「千早・・ったく・・事前に万が一を考えて置けよ」
「むーまたそれ・・「ハニー」でしょ?」
「う・・は・・は・・ハニー・・」
妊娠が発覚してからこう呼ぶことにしたが超抵抗感があるが・・膨らんだ千早の腹を見てはそうも言ってられない
「だってぇ・・あれだけ射精されたらぁ・・避妊薬とか飲んでも多分意味無いよ?」
確かに99.9%と謳われている避妊薬であるが所詮は99%であって100%でないのだ
「ん・・めんぼくない」
自分の超絶倫が裏目に出たのだ
「また今後考えてたの?」
「う・・うん」
たしかに自分の責任なのでメイド達に頼るわけにいかずこう悩んでいるのだ、今暮らしているのはちょっと古い借家で
和樹が手懐けた3人で家計が成り立っている
と言っても退学理由は知らされて無いが自ずと想像はつく「じゃぁ!私も!」と言った具合について来たのだろう
「いいじゃない・・別に・・私は嬉しいよ?一番好きな人の子供産めるんだもん・・幸せだよ」
「ち・・ハニー」
まぁ今は出産を待つしかあるまい、と言っても終わったら終わったであの3人も必然的にせがんで来るだろうが
それはまた後で考えよう