「伊庭センセーの家庭訪問 電撃戦」
今日は何も無い日曜日！暇を持て余し暇な一日をする予定である、と言う事は自然とスルことが決まってくる
清「さぁ！鈴が鳴った所で次はアタックチャンスです！赤の方現在１０枚でトップを走る！青の方５枚でなんとか喰らい付く！
緑の方３枚で苦しい状況であるが、一枚角を取っている！白の方たった一枚ですがこちらも角を陣取っている！
赤の方はここでリードを広げて優勝を確実にしたい！青の方は角がないので、なんとしても角が一枚欲しい！
緑の方は空いている５番に飛び込んで、強力なラインを作りたい！白の方は現在２０番一枚のみであるがこれも５番や２５番に飛び込めば
白の方俄然有利な状況に変わる！さぁ！大胆かつ慎重に参りましょう！大事な大事なぁ・・」
「アタックチャーンス！！！」
テレビの前で某有名人ど同じポーズを右手でする、この台詞聞きたさに日本国民１億５千万人が日曜日を待っていると言っても過言ではないだろう！（断言
それに混戦模様で状況解説も濃かった、大満足である
「式森、家庭訪問だ」
「残念！家庭訪問とお答えになられたか！って！伊庭先生いつから！？」
「お前がポーズを取ってあの台詞を言っている辺りだ」
相当場合が悪い状況である
「いいじゃないですか別に・・それに！なんで家庭訪問なんですか！」
「うん、いつも成績が不振なお前のために家庭訪問・・もとい出張授業だ」
しかも連絡の一つもない
「でも・・何も言ってなかった・・」
「電撃戦が結構効いたみたいだな・・さて・・今日はミッチリ勉強だ！」
といっても国語でなくて・・どっちかといえば実技の性教育である
「こんなに・・カチカチにしやがって・・やっぱりシタイんじゃねぇか・・」
「そう言う・・先生こそ・・日曜日に押しかけるなんて・・異常じゃないですか」
勿論異常なのは伊庭の方であるが
「五月蝿い、これは授業なんだぞ？サボったら単位を落してやるからな！」
毎度の脅迫である
「ふふ・・やっぱり体は正直だな・・射精したかったらいつでも・・出せよ」
「そーですね・・あーはい・・」
技術は悪くないのだが・・まぁ状況が状況なので・・
「こんなに・・んふ・・ビクビクさせやがって・・ほら・・射精したいんだろ？」
「そうですね・・射精しちゃいましょうか」
面倒になったのでさっさと反攻戦を開始して撃退するに限ると踏んだ
「ほら！熱い精液！一杯・・出せぇぇぇ！んん！！あ！熱！ふぁぁぁ」
自らの欲望が担任教師という背徳的な状況も交えて白に染めていく
「こんなに・・射精しやがって・・このままじゃ・・帰れないじゃないか・・バカ者」
「じゃ風呂にでもどうぞ？」
当然フェラだけしてもらって帰って貰う訳にもいかない！（そこは譲らない）
「ったく・・こんなに・・濃い精液ぶちまけやがって・・ベトベトだ・・」
そう考えてると下腹部が熱くなり・・物足りなさを覚える
「先生！判らない事があるので教えて下さい！」
「な！式森！何・・何してやがる！」
「いやねぇ？判らないところがあるので・・伊庭先生にご教授願いたいなーって思った訳ですよ」
生徒の立場を利用する中々乙な手法である
「ん・・そ・・そうか・・判ったよ・・で？なんだよ？」
「女担任教師+ちょっとキツ目のスクール水着＝？の答えが知りたいです！」
「何！？お前・・案外・・物好きだな・・」
男は半分がエロくて、もう半分はスケベなのだ！（言ってる事同じ！脳味噌全部ピンクワールドｗ）
「ん・・ちょっと・・キツクないか？かなり・・その・・ラインが目立つんだが？」
「そりゃｗそういう仕様ですから」
確かにスク水自体、結構ラインが判りやすいが、それでいてサイスがワンサイズ小さいとそれは極限に達する
「さてとぉ！！あれ？伊庭センセー？ひょっとして期待しちゃってました？もう乳首立って・・ここも濡れてますよね？」
「ひ！あ・・そんな・・ん！あ・・なんか・違う！？」
今までと一味違った体感である・・なんというか、水着一枚着ているだけでこうも違うとは知らなかった
「先生？もう・・欲しいんですよね？でなきゃ・・ちょっとしか触ってないのに、こんなにしてる理由がつきませんし？」
「く・・くぅぅぅ・・い・・挿入（い）れろよぉ！！一思いにブチこめぇ！！」
この調子なら堕ちるのも時間の問題だろうが・・今はこのままでいいだろう
「ハイハイ・・そいりゃぁ！」
一気に下から腰を突きたて、入ったと思った矢先に膣の奥まで挿入してやる
「あ！ひゃうぅぅぅ！はうぅぅ・・ああ・・入ってきたぁ、犯せよ・・犯せ！よぉ！」
「ハイハイ・・でなきゃ赤点にされちゃいますから」
取り合えずそう言うことにして置かないと、色々都合というものが絡んでくるのだ！
「あ！あひぃ！ん！あ！お！奥まで！奥まで来てるぅ！あ！ひぁぁ！ん！ん！きも・・気持ちいいぃ」
「そんなに・・こうやって・・犯されるの好きなんですか？」
そういいながら力強くピストンを行う
「好きぃぃぃひぃ！気持ちひィィ事好きぃぃぃ！あ！ん！ふぁぅぅぅ！」
またしてもアンジェリカ？（欧米かっ！？）プレイの模様である
「あ！らめ・・あ！んぁ！イク・・気持ち良すぎて・・いくふぅぅぅ！」
「え？いっちゃうんですか？伊庭せんせー？僕は未だなんですけど・・」
だがこんな事を言うと次に出る言葉は自然と決まってくる
「だせぇぇ！精液ぃ！私の！オマ○コの中に・・射精しろぉぉ！！」
「はいはい・・でなきゃ赤点ですもんね・・」
そうしてスパートをかける
「あ！んぁ！だめぇへぇぇ！！いいひぃぃ！イク！イクゥゥゥ！んんん！！あ！あうぁぁぁ！」
その途端膣が一気に締まる
「くぅぅ・・イッタんですか？でも！続けますよ！」
「え！？はうぅぅ！そんな！イッタばっかで・・あ！あぁ！敏感なのにひぃぃぃ！あ！らめへぇ！」
膣がキュンキュン締めてくるので自然と射精が早まる
「じゃぁ・・命令された通り・・膣内射精しますね！」
「し！しろぉぉぉ！膣内射精ぃぃ！や！あぁ！また！またイクうぅぅぅぅ！！！」
更に強い締め付けが襲い、凄まじい射精感が向かってくる
「くぅ！イキますよ！伊庭センセー！膣内射精です！」
「や！あぁぁ！んぁぁぁぁ！熱いひぃぃぃ！！膣で！ビュク！ビュク！射精してるふぅぅぅ！」
何度も何度も怒涛の量の精液を伊庭の膣内にぶちまける、数度の射精で膣内は精液で満たされ溢れ出す
「や！あぁ！精液・・でてるぅ！オマ○コ溢れてるぅ！あ！式森ぃぃ！」
「センセーは本当に淫乱なんですね！膣内射精されて悦んでるなんて」
さしずめ自分の言った事を知らしめる行為である
「あ・・らってぇ・・お前の・・凄い・膣内射精・・気持ちひぃんだよぉぉ・・」
「そうですか・・」
腰を引いて膣に挿入されていた物を出そうと思うと、それと同時に精液が逆流してる
「あ・・だめだ・・式森・・抜くんじゃねぇ・・まだ・・答えは教えてねーんだぞ？」
「あれ？そうなんですか？じゃぁもっと追加の授業が必要ですか？」
「あたりまえだ・・答えが出るには・・あと４回は・・膣内射精してもらわねぇとな・・教えられねぇな」
と言うわけでその後仕方なしに伊庭の家庭訪問を満喫したそうである