「あ・・和樹・・お願いよぉ・・」の巻
とある日の放課後の生徒会室
「あ!ふぁぁ!か!和樹ぃ!いいのぉぉ!もっと!もっとしてへぇ!!」
「そんなにこうやって、オマ○コをジュポジュポされるのがいいんですか?」
しょっちゅう和樹とエッチしたことで、エロエロな体に開発されてしまった玖里子
「いいのぉ!オマ○コいいのぉ!もっと!突いてぇぇ!」
「はいはい・・好きですねぇ・・」
仕方が無いので、腰の動きを早め、尚且つ力強く突く
「あ!あぁ!いい!気持ちいい!!和樹ぃ!」
「面倒ですから、もう膣内射精しちゃいますね」
べつに言うことでもなかったがいっといた
「ら!らしてぇ!和樹の精子ぃ!一杯!膣内射精してぇ!」
「自分からオネダリなんて・・ほんとう堕ちましたねw」
もはや快楽への執着で「和樹を虜にする」なんて目標はどこえやら
「ひゃぁ!あ!らめ!私も・・いっちゃぁぁ!!いくのぉぉぉ!」
「たっぷり膣内射精してあげますね」
なるべくチ○ポが膣へ入るように腰を深く突き、子宮口まで達したところで射精する
「あ!ふぁぁ!い!いくふぅぅぅぅ!!!あ!あぁぁぁ!!!」
熱い塊が自らの腹を満たしていく快感は、何事にもたとえようが無い
「あ!あぁ!いっぱいぃぃ・・お腹・・ふくれちゃうぅぅ」
あまりの精液の量に若干、腹が出てるように思える
「それだけ膣内射精してあげてるんですよ!」
「あ・・嬉・・ひゃう!あ・・ふぁぁ」
膣からチ○ポを引き抜くと同時に、大量の精液が逆流し小池を作る
「さて・・今日はこれでいいですか?」
「あ・・はぁはぁ・・や・・あぁ・・やぁ和樹ぃ・・」
「はいはい・・・また明日してあげますよ」
勿論その後も用事が詰まっているのでこのくらいにしておく
「あーもう・・あぁ・・そうだじゃぁ土・日・月と3日間やりまくりってのはどうですか?」
土日は普通に休みだが丁度祝日が重なり3連休である
「え?期待して・・いいの?」
「当然ですよ」
和樹の目論みとしては3日間やりまくる事で、玖里子を征服することにある
で金曜日の昼休み
「ねぇ?和樹・・今日も」
「何言ってるんですか、明日のために今日はお預けです」
態々一日余白を作ることで彼女の感情を昂らせるのが魂胆だ
「そ・・そんな・・」
「まぁまぁ、明日たっぷり虐めてあげますよ」
この時点で十分征服完了と思えるが・・
で次の日・・朝8時
「かーずき?あ・・まだ寝てるんだ」
「んーぐーぐー」(実は二度寝中)
当然玖里子はさっきまでエロ回路が全開になったシンシアが、一発目の奉仕をしていた事など知る由も無い
「やっぱり・・朝からすごぃ・・や・・ぁあ・・見ただけで・・子宮が疼いちゃう」
日々和樹としてるのが原因で見るだけでも濡れてくるのが判る
「今日含めて三日・・一杯エッチしましょーね」
「んーそーですねぇ・・んぁぁぁ」
何故か寝言で会話が成立する不思議
「先ずは・・朝一番の濃いせーし・・飲み・・」
たいのだが・・だが!下の口が大洪水である
「や・・ぁ・・だめへぇ・・一日・・しないだけでぇ・・も・・らめぇよぉ・・」
なんと何一つ前戯無しでぶち込みである
「も・・これだけ濡れてるし・・あぁ・・あ!入って・・ん!あふぅ!!」
先端が入ったのを確認できたら、一気に入るだけ挿入する
「あ!あぁ!かずきの・・一日ぶりの・・ちんぽぉ!やっぱり・・ふとひぃ」
自分で巨大化させたが・・結果オーライである
「も・・我慢できない・・らめ・・あ!ふぁぁ!いい!いひのぉ!すごいひぃ!」
自分から腰を振って快楽を獲だす・・もはや完全に快楽の虜と言って過言ではないだろう
「あ!だめ!きもちひぃ!あ!かずきぃ!」
だが当然和樹は寝てるので反応が無い
「もっと・・激しくぅ・・和樹ぃ」
無理矢理起こすためにちょっと強行策
「ん・・あ?玖里子さん?朝っぱらから・・期待しちゃったんですか?」
「そ!そうなのぉ!オマ○コ・・はめられるの期待してたのぉ!」
「そうですか、じゃぁ僕のコレがないと駄目ってことですね」
一応聞いてみるが・・一日おあずけしただけで豹変?しているのだから・・
「だ!だめなのぉ!毎日!えっち・・したいのぉぉ!」
「そーですか・・玖里子さんも、僕の奴隷になってみますか?」
「奴隷でも・・いひのぉ!だからぁ!オマ○コしてぇ!」
やっぱり判ってはいたが聞こえは良いものだ
「そうですか!じゃぁ・・」
「あ!ふぁぁ!和樹ぃ!お願いぃ!オマ○コの中ぁ!和樹の精液で!一杯にしてぇぇ!」
オネダリして下さい♪と言う前に自らそれを望んで来た
「言われなくても・・お腹が膨れるくらい膣内射精してあげますよ!」
「ん!ひゃ!嬉・・あふぅん!一杯出してぇぇ!」
「さーて、そろそろイキますね」
「あ!あ!私も・・も・・らめぇ・・イクぅぅ!」
突き上げる度、刺激が走りすぐにでも射精したくなる
「玖里子さんが・・待ち望んだ特濃精液膣内射精の時間ですよ!」
「あ!らめ!イク!イクゥウゥ!膣内射精されて!イクゥゥゥゥ!!」
最後の一撃にと力強く腰を打ちつけたと同時に溜まっていた欲望が一気に噴火する
ドプ!ドプゥ!ドク!ドク!ドクン!
「あ!あぁぁぁ!!熱いぃ!オマ○コにぃ・・膣内射精されてるぅぅ・・奥に・・ビュルビュル・・精子当たってるぅぅ」
「これくらいじゃ玖里子さんは満足しないんですよね!」
その後も小刻みに腰を動かし、その反動で何度も何度も射精する
「あ!やぁ・・もぉ・・はいらな・・あ!だめぇ!漏れちゃ・・あふぅん!」
結合部の隙間から大量の精液が逆流する、勿論すでに膣を満たした為行き場がないのが原因である
「くぅ・・玖里子さんのエロマ○コが精液を搾り出そうと頑張ってますね」
初弾発射から数十秒続く怒涛の射精!精液で圧迫された子宮が膨れるのも無理はない
「あ!一杯・・膣内射精されまくって・・お腹出ちゃうわよぉ・・あ!あ!まだ・・出てるぅ」
「今日から!玖里子さんは・・僕のマ○コ奴隷として、しっかり僕の精処理してくださいね」
「もぉ・・ばかぁ・・でも・・私から誘ってもいいのよね?」
それは「ムラムラしたからやらせろ!」じゃなくてヤラせて!とのことだ
「時と場合によりますけど・・まぁOKですよwその代わり楽しませて下さいね」
その後三日間確かにやりまくり、欲望に屈した玖里子にとっては快楽そのものであった
そして火曜日の昼休み
「あ!かーずき?今日も・・ね?和樹の特濃精液・・いっぱい飲ませて・・上にも下にも?」
「え?三日間あれだけヤッテ、次の日にオネダリとか・・まぁいいですけどね」
そういえばまだ「ご主人様」と呼ばせて無いが、玖里子の性格的に「和樹」の方が合うと思うので良しとする
「だって・・私をこんな・・エッチな体にしたの・・和樹じゃないの・・責任とってよね?私のご主人様?」
「あ?え?なんですって?」
最後がちょっと小声で聞き取れなかった
「なんでもないの・・今日も生徒会室で・・待ってるから」
「あーはいはい」