「リーラとシンシアを美味しく頂まShow」の巻  
 
今日は休日でグダグダと過ごす予定ではあったが、当然のように邪魔は入る  
ドドドドド!!ガガガガガガ!朝っぱらからけたたましい騒音が鳴り響き、近所迷惑もいいところだ  
「んーうるさいなぁ・・」  
「あ・・式森様・・睡眠を妨害してしまいすいません・・ですが緊急事態です」  
「ん?なぁに?」  
起きたばかりで頭が冴えないが、そこにリーラがいるのは判る  
「何?」  
と単刀直入に聞き出す  
「それが一週間後の日曜0800時にシンシアが攻撃に来ると・・いう電報が」  
「へ?わざわざ攻撃を知らせてくれるの?」  
「そこが奇妙なのですが・・正であれ虚であれ、目的は式森様一人と考えられます」  
当然そうなれば防御を固めるのが筋なのだ  
「で・・なんでパワーショベルやブルトーザーが?」  
「いえ、建築会社の社長に数名メイドを期間付きで奉仕させるので、貸してくれと言ったら喜んで会社の重機を丸々貸して下さいましたよ」  
「あーそう」  
その社長も痛い人間だったのだろう・・といっても美人のメイドがメイドを「ご奉仕させる」と言えば男はクラッと来て一撃だろう  
「それと・・その式森様?あの・・3名・・使えるのでしょうか?」  
「え?沙弓さんに雪江さんに玲子さんですか?んー多分「守ってくれたら1日ハメまくってあげますよ」とか言えば・・多分一騎当千の力を出すと・・」  
彼女らも葵学園に入るだけの魔力を持っているし、それになにより「ご主人様の為」と奮戦してくれるに違いない  
「そうですか・・ではその3名も戦力として・・」  
「えーっと・・リーラ?」  
戦略を練り始めたリーラの頭はまさにスーパーコンピューター色々な案を出し長所短所考える  
 
少々外が気になったので見てみると・・そこはまさに戦場  
深く掘り下げた塹壕、分厚いべトンで塗り固めたトーチカ・・最外部にはパックフロント(対戦車塹壕)  
有刺鉄線は勿論の事、多数からの攻撃に耐えるよう設計してある  
「うわ・・なんだこれ」  
元ののどかな風景はどこへやら、戦場色で染め上がっている  
「あ!式森様?ご視察ですか?」  
「あぁ・・ネリー・・ここまで強固にする必要あるのかな?」  
「当たり前です!式森様になにかあっては・・我々の沽券に関わります!」  
彼女たちはいたって真面目である  
「あー今から心配」  
 
日曜朝6時  
「んちゅぱ・・ふぁ・・ちょっと沙弓さん・・ずるいですわよ」  
「そう?同じだと思うわよ」  
「はぁ・・ご主人様の・・オチ○ポぉ」  
朝っぱらからエロイ行為をするのは今日働く予定の3名  
「ん・・ぁぁ・・って何して・・るのは判りますが・・」  
当然モーニングフェラである、それ以外何でもない  
「あのね?ご褒美は勝った後だと言ったと思ったけど?」  
僕を守ってくれたら一日中ハメまくってあげると言ったが・・確かにそれは「勝った」後である  
「だって・・私の栄養源は・・ご主人様の特濃ザーメンミルクですから」  
「沢山・・働くんですからぁ・・一杯栄養欲しいんですぅ」  
堕ちる所まで堕ちると、人間こうなってしまうのか?と自問自答してしまう  
「はいはい・・一人ずつちゃんと射精してあげますから・・」  
何故朝の6時に起こされたのか理解できた  
 
0730時  
「式森様、準備整いました・・相手方が兵力5千でも3ヶ月は耐えてみせます」  
「あーうん・・そう・・ありがとう」  
あれからさらに要塞化が進みネズミ一匹通さない布陣である  
「要約しますと・・自衛隊から租借した90式が8輌、付近の基地よりスクランブル体勢のF15が4機」  
「は?」  
「対空火器も充実しています、ヘリボーンにも対応できます・・何かご質問は?」  
色々ある何故自衛隊なのだ  
「なんで自衛隊の武装が?」  
「いえ・・防衛大臣に「困ってるから貸してくださいな♪」と直談判した喜んで貸して頂けました」  
その時の官邸  
「大臣・・その訪問者が・・来ていますが?」  
「はぁ?アポも無いのに?とっとと帰って貰え」  
「そ・・それが・・美人メイドが・・大臣に会いたいと・・」  
「何!?おまwwそれ早く言え!丁重にお迎えしなさい!」  
万が一、億が一を考えてリーラが独断で行動したのだ  
「失礼いたします・・防衛大臣・・折り入ってお話があるのですが・・少々お時間を頂いても?」  
「いいよ!いいよ!1時間でも2時間でも一日でも結構!」  
実際は他に用事もあったが、何分美人メイドが尋ねて来ているのだそんな事はドタキャンに限る  
「実は非常に困った事態が発生いたしまして・・もしよろしければ・・自衛隊の戦力を借りたいのですが・・」  
「え?自衛隊?いいよwいいよw90式でもイージスでもw何でもどーぞw」  
 
「ですが・・個人の判断でよろしいのでしょうか?」  
「あーそうだな・・ちょっと待ってくれるかな?えぇっと・・あ?総理?ちょいと自衛隊動かしたいんだけど?」  
「何いってんだてめぇ、今地震で忙しいの知ってんだろ」  
「あーそれがですね美人のメイドさんが貸して欲しいって」  
「何!?ちょww写メキボンヌw」  
「おk把握w、ちょっとお写真いいですか?」  
会話が大分痛々しいが気にしない  
「はい、これでよろしいですか?」  
「いいねー最高だねぇ・・メール送信・・あ?総理?今送りました」  
「キターよwwうはwめちゃ美人wいいよwwじゃんじゃん貸して上げなさい」  
将来日本大丈夫かな?とか思うがまぁそれはそれ  
「ですが・・戦費の方が?」  
「戦費?大丈夫w大丈夫w無駄遣い大国の日本ですからw公共事業一つ減らせば余裕で賄えるっすよw」  
その後総理に「この自衛隊特別出費」とは何か!?との質問された所「コホン!美人のメイドさんが困ってるのに助けない男がいるか!ボケェ!」  
と一喝、当然マスコミには知らされていないが、その瞬間内閣支持率が90%台になったと聞く  
 
「という訳です」  
「日本オワタ\(^O^)/」  
ついつい言いたくなる台詞である  
一方シンシア陣  
「さて・・予告どおり0800時より攻撃を開始するが・・どうも勝算が薄いな・・」  
「え?ですが・・我が方の戦力は1万・・1日で終わらせる事が・・」  
「バカ・・偵察兵によると大規模パックフロントやトーチカ・・何故だか90式戦車まであるとの事だ」  
当然その成り行きを知らないシンシアは非常に困っている  
「正面突破すれば相当な被害が・・だが正面以外攻撃方法が無い」  
巧みに隠蔽されたトーチカや銃座が多数配置されていて、一点突破以外無い  
それでも兵力を見てなんとかできそうだがイタズラに被害を増やすだけだ  
「ん・・諦めるのも一手だが・・退くのは流石にな・・」  
あの手この手で攻略法を探るが、いかんせん守る側が上手である  
 
0800時  
静寂した空間・・静だけが支配していると言っても過言ではない・・一つの建物目掛けて立つ1万の軍勢  
「ご主人様の言う事だと・・攻撃開始が今?」  
「そうですわね・・目の前の軍勢が動き出しますわよ」  
「じゃ?やりますか」  
何故だが例の3名がその1万の軍勢前に立ちふさがる  
「隊長?あれは?」  
「待て!見た感じ一般人だ・・攻撃するな」  
 
一瞬緊張が走ったが相手は一般人、殺傷は厳禁である  
双方の距離が50mを切る  
「そこの3人!被害を加えるつもりは無いから!そこを退きなさい」  
一人のメイドが当然のように告知をする  
「ココから先!一兵たりとも通さない!」  
かつて蜀の武将張飛は君主劉備を逃がす為、曹操軍100万の前に仁王立ちし同じような足止めをしたと聞く  
「は?はぁ?」  
「しかたない・・退けろ」  
前方の数名のメイドが威嚇射撃、当然当てる気が無いものだ  
足下数十センチ先に銃弾特有の音とともに着弾するが・・一歩も動じない  
「ん?あれだけの至近弾で眉一つ動かさない?」  
「いいわ・・掛かってきなさい」  
「ちょっと痛い目みますわよ?」  
「少しは楽しませてね?」  
こちらからの宣戦布告である  
「ん・・総員!攻撃開始!!」  
流石に我慢できず攻撃を命じる、当然今度は射殺目当ての射撃である  
「はぁ!」  
3人揃っての重力魔法の詠唱、凄まじい重力波の影響で弾丸すらも地に落ちる  
「隊長・・やる気です」  
「む・・」  
全ての弾丸が無効化されて多少腹が立つ  
「通りたければ!私達を倒してから通りなさい!」  
1万の軍勢前に少しの恐怖の無い一喝!まさに鬼神の如く  
そのとても言葉ではいい表せない気迫に、戦意喪失なのか死を目の前に見てしまい脱力したのか  
「だ・・だめです・・とても・・勝てません!」  
「ひ・・ひぃ・・た・・助けて!」  
「お!おぃ!おまえたち!」  
普通の戦場の恐怖よりもさらに恐ろしい恐怖の前に逃げることしかできなかった  
「で?後は貴女一人よ?」  
「どうする気?」  
「っく……逃げるも死・・逃げぬも死・・と・・投降する」  
この瞬間リーラ軍の無血勝利が確定し要塞化は意味の無い工事に終わった  
 
「あれ?もう終わったの?」  
「はい・・戦闘開始から1分・・あの3名の働きで敵軍は遁走、ただ一人残ったシンシアを捕縛しました」  
「あーあの?」  
以前色々あったので顔と名前は覚えている  
「くぅ!歩くから!り・・リーラ」  
「ふん、無様だな」  
荒縄でグルグル巻にされなす術無しである  
「式森様?どういたしますか?」  
「んーと」  
「殺せぇ!一思いに殺してくれ!」  
「そうは言ってもなぁ・・」  
そもそも何故「逃がした」のか、言うまでも無く和樹のメイド好きで「いくら敵でも、メイドさんだから殺しちゃだめ」と厳命したのだ  
「んーそうだな・・やっぱりアレかな」  
「式森様もお好きですね・・ハイ、判りました」  
縄で縛ったシンシアを和樹の近くに連行する  
「な!何を!?する気!?」  
「何って・・ねぇ?」  
「お前を、拷問するのだ」  
 
「え?や・・ひ・・ん!んん!?」  
なんとか抵抗しようとするがいかんせん状況が悪い  
「んー柔らかい唇」  
「く・・くぅ・・そ・・そんな・・初めて・・だったのに」  
「え?そうだったんだ・・じゃぁあの時なんで・・」  
イギリスでそういう場面になったが・・初キスを色々あって好意のない男に捧げようとは、思わない筈であるが・・それは作戦である  
「キスもしたことないんじゃ?」  
「当然だと思われます」  
早い話処女だといことだ、これは美味しく頂く他あるまい  
「んーじゃぁ次わっと!」  
リーラと負けず劣らずの胸に飛び込む  
「んん!ひ!やめぇ!」  
「心配するな・・我々のご主人様は凄いぞ」  
日々精進の賜物で相手の敏感な所がすぐに判るまでに技術が上がったのだ!  
「やめぇ!ん!嫌・・ふぁ」(な!何コレ!?揉まれてるだけなのに・・凄い・・何!?この感じ!?)  
リーラと同じく自慰行為をした事も無いし、性知識も学校で習う程度である  
「シンシアちゃんの弱点は・・両方だね・・リーラと同じで敏感なんだ」  
「ふむ、お前もか」  
 
「く・・も・・もう十分触っただろ・・満足したんじゃないのか?」  
「何言ってるのさ・・これからだよ」  
「式森様がご満足するまで・・と言ったら3日は寝ずだぞ」  
以前満足するまでヤリまくるとチャレンジし3日寝ずだったのだ!  
「じゃ次・・ご開帳!」  
「ひ!そ!そこは・・だめ!やめ・・お願い・・」  
「今更命乞いしてもな・・そうでしょう?式森様」  
当然答えは決まっている  
「だーめっと!ありゃ?もう濡れてるんじゃん」  
「や・・そんな・・嘘」  
「だから言っただろう?私達の式森様は凄いとな・・」  
湿り気を帯びたパンツを下ろし、隠されていた所を直視する  
「んーいいね・・じゃぁさっそく」  
「な!何を!?ひ!あ!くすぐった・・やめぇ!」  
「そう・・嫌な気になるな・・」  
暇を持て余したリーラが後ろに回ってシンシアの胸を揉みだす  
「や!お前まで・・あ・・やめろと・・ん!」  
「なんか・・女同士ってのも・・エロイね・・まぁいいや」  
「どうだ・・いいのだろ?」  
全く体験の無い相手に経験豊かな相手二人から攻撃されたのでは到底勝ち目は無い  
「ん!んふぅ!やめ!だめへぇ!やぁ!来る・・なにか来るぅ!」  
「イクんだ・・イクんでしょ?我慢しない方がいいって」  
「ほら?絶頂んだろ?快楽に身を任せろ」  
自慰行為をしたことが無い彼女にとって限界を抑えるのは無理な話  
「ん!んん!あ!あぁぁ!!」  
初絶頂が潮吹きというとんでもない体験のシンシアである  
「あ・・はぁ・・は・・はぁ・・何これ?体が・・変に・・なるぅ」  
「初めてイカされて、潮吹いて・・相当よかったんだね」  
「そうでしょうね・・式森様?勿論まだ拷問は終わりませんよね?」  
彼女にとってそれはまさに極刑宣告を意味するが・・  
「さて・・お次は・・コレをそこに!挿入するよ!」  
「え!?そんな・・こんなに・・大きい?」  
初めて見る男性器・・色々感想はあるが・・「大きい」の一言である  
「や!そんな・・はいりっこ・・無い!」  
「初めだけだ・・痛いのわな・・最後には狂うほど凄くなるぞ」  
 
「そうだよねぇ・・それに拷問なんだし?」  
そもそも何の為の拷問だったか知らないが  
「や・・そんな・・だからって・・やめ・・ひぃ!?」  
先端を入り口にあてがい、何時でも挿入出来る状態に持っていく  
「や!やめ!嫌!ひ!やぁぁぁ・・ん!つあぁぁ!!」  
股から体を引き裂かれるような痛みを覚え、直ぐにでもこの痛みから逃れたいと思う  
「ふふ・・これでお前も一人前のメイドだな」  
「や・・こんなの・・こんなの痛いだけ・・」  
「そんな事ないって」  
一方の和樹は挿入前に十分解したので、特有の締め付けはあったけど・・具合はいいと後に感想を漏らしている  
「まぁまぁ、快楽に身を任せるのが一番だって」  
と腰を少しずつ動かし始める、流石に処女の扱いなので丁寧である  
「やめ!動かさ・・ん!あぁ!や!痛!ん!あ!やめ!」  
「ほら?どんどん声が甘くなっているぞ?言ったろう?痛いのは最初だけだと」  
リーラは相変わらずシンシアの胸を執拗に攻撃している  
「ほら?いいんでしょ?こうやって・・ジュプジュプ犯されるの?」  
「よくなんか・・良くなんかぁ・・ん!ふぁぁ!」  
さっきまで痛かったというのにそんな痛みが不思議と消えて・・今までに無い快感が迫ってくる  
「そうだ・・快楽に身を任せろ」  
「ちょっとスピードアップw」  
スピードよりも腰自体の動きを重視した動きから、得意の両方取りの動きにする  
「や!そんな!激しく!?やめ!あ!ふぁぁ!だめへぇ!」  
「ほら?良いんだろぉ?正直なったらどうだ?」  
「なんか、膣の具合も大分馴染んできたみたいだし」  
大分締まり具合もよくなり、ピストンがスムーズに行える  
「もぉ・・やめ、お願いぃ・・ん!あ!だめぇぇ、ふぁん!や、やぁ」(痛い筈なのに・・嫌なのに・・き・・気持ちいいの!?)  
「それに・・もう一番奥まで挿入できるまで解れてるし・・シンシアちゃんもHの才能あるのかな?」  
たしかにさっきから腹の一番奥まで入れられる感触はあった、そこまであの大きいのが届いているかと思うと逆に怖くなってくる  
「そんな・・才能・・いらな・・ん!らめへぇ!」  
「シンシア・・お前も強情だな・・式森様?もっとキツク拷問した方がよろしいかと」  
「そうだねぇ・・もっとキツクした方が効果あるよね?」  
ということで更にペースアップ  
「や!ん!そんな!?壊れちゃ・・んあぁぁ!やめぇぇ!」  
「そりゃ!そりゃ!ぐりぐりと!いいんでしょ!セックスいいんでしょ!?」  
「ふふ・・口ではそういっても貴様の下の口は正直だな」  
確かにもう鮮血は見られず、透明な液体が迸るだけである  
 
「や!いやぁぁ!そんな・・しないでぇぇ!」  
「そうは言われても・・だぁーめ」  
まぁ拷問なので相手の言う事は無視である  
「ほら・・また声が甘くなってきたぞ?そろそろイクんじゃないのか?」  
「そんな・・わけぇ!ん!やぁ!だめ!」(嘘!?本当に・・だめ!?また・・)  
押し寄せる快楽の波に徐々に絶頂が近づいている  
「確かに・・オマ○コがキュンキュン締めてくる・・もう痛みなんかなくて気持ち良いだけでしょ?」  
そう言われると、もう既に痛みなど無くて快楽だけだった・・考えは「嫌だ」とかで統一されているが体は正直だ  
「そんな・・わけぇぇ・・あ!やぁ!だめぇぇ!そんな・・突かないでへぇぇ!」  
「強情を張るからだ・・まぁそれもあと少しだろうがな」  
「よぉし・・シンシアちゃんにも・・拷問名義で膣内射精しまーすっと」  
当然、何が出るのか知っていたし、されるとどうなるかも判っている  
「え!?や!やめてぇ!赤ちゃんできちゃううぅ!」  
「心配するな、そういうコンセプトでアンケートが決まらない限り、毎日膣内射精でも本作は平気だからな」  
まぁ下らない設定はおいとこう  
「じゃバリバリ犯しまーすっと!」  
最初に比べれば比較にならないスピードでピストンする  
「あぁ!や!だめぇ!そんな・・あ!あぁ!も・・もぉ・・だめぇぇ」  
「イクのか?言ったろう?痛いのは初めだけ・・最後は狂うほど凄くなるとな」  
「そりゃ!そりゃ!」  
膣の一番奥まで力強く突かれては抜ける寸前まで引かれ、ストロークが強い  
「やぁ!だめ!だめぇ!も・・本当・・やぁ・・だめぇぇぇ!!!」  
一気に膣が収縮して和樹のモノに快楽を与える  
「くぅぅ!絶頂ったね!?僕も・・イクね!」  
シンシアが達した事を確認して、ある程度我慢していたモノを噴火させる  
「や!あ!あぁぁ!!熱いいぃぃぃ!くぅぅぅぅぅ!!」  
ドブ!ドブ!と熱い液体が腹を一瞬で満たしていくのが判った・・なんとも言い難い感触・・いや快感なのだろうか?  
「そんな・・連続でイカれると・・射精とまんないよ」  
小刻みに腰を動かしては大量射精を何度も何度も行い、そのたびに結合部からドロドロの精液が吹き出る  
「や・・やぁ・・こんなにぃ・・たくさ・いやぁぁ・・だめぇぇ」  
「どうだ?よかったろう?」  
「リーラ?別に聞かなくてもねぇ?捕虜なんだし?いつでも吐かせればいいじゃん」  
つまりは「気持ち良い」と言うまで拷問である  
「そうですね・・式森様」  
「や・・いやぁ・・やぁ・・」  
 
あの後3回連続で犯してやって失神してしまい、仕方なく中断  
「んー昨日は言わなかったけど・・今日は言ってもらうね?」  
「だ・・誰が・・言うものか!」  
最初だけは威勢がいいのは変わらない・・まぁまだ2日目だからでもある  
「んーしぶといねぇ・・今日こそは?」  
「こんなこと・・止めて・・下さい」  
ちょっと自分の立場が判ってきたのか3日目には少し態度が変わったように見える  
「昨日なんかは自分から腰振ってたけど?気持ちよくなかったの?」  
「も!もう嫌です!こんなこと・・」  
4日目には3日目に自分から腰を振っていたことを恥じて願った  
「じゃぁ・・いいや・・今日はしない」  
「え?」  
仕方ないので、今日はやめる事にした、勿論それは和樹が「もう十分快楽無しじゃ無理だろうね」と考えているからだ  
その次の日(ロストバージンから5日目)  
「な・・嘘・・体が・・熱い・・やぁ・・そんな・・何これ!?」  
4日間テクニシャンな和樹のHを受けまくったお陰で、その快楽が体から忘れられず、今体を火照らして居る訳だ  
「だめぇ・・いや・・私・・何考えて・・やぁ」  
頭では早くまたあの快感を味わいたいと願っているのだが理性を総動員して抑えている  
「くぁぁぁ・・だめぇ・・だめだ・・」  
なんとか凌いで無理矢理、体を寝かし睡眠欲を出すことにより性欲を抑えた  
「や・・や・・らめぇ・・だめぇ・・指じゃ・・だめぇ!」  
ついには自分で自慰行為を始めてしまうが(勿論初めて)当然今までした事ないので良くない  
なによりテクのある和樹の攻めで感じていたので、素人の自分では満足どころか快感すら得られない  
そしてお預けして3日目(つまり7日目)  
「さーて?シンシアちゃん?昨日一日中何?してたの?」  
確信を持って和樹が問いただす  
「はぁ・・はぁ・・お!オナニーです!昨日一日中オナニーしてましたぁ!」  
「へー、ご熱心だね?で?満足できた?」  
答えを聞くまであくまで和樹は何もしない  
「駄目なんです!イケないんです!指じゃ満足できないんです!」  
「そう言うときは・・どうすればいいのか・・知ってるよね?一流のメイドさんなんだから?」  
あたりまえだと和樹が思ったことを聞く・・けっこうSです  
「お!お願いです!オマ○コ・・オマ○コ!犯してくださぁい!オチ○ポ入れて下さい!」  
「んーだぁめ・・知ってるでしょ?まだ足りないよねぇ?」  
最後の一突きを加えてチェックメイト・・いや勝利であろう  
「お願いします・・私は・・式森和樹様の・・オチ○チ○無いと・・駄目なんです!オマ○コ・・犯して下さい!ご主人様ぁぁ!」  
「はーい合格・・一週間で堕ちるなんて・・やっぱりHな才能あったんじゃん」  
その日は朝日が昇るまでご主人様にオマ○コして貰いました byシンシア  
 

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