「私を……式森の好きにしてくれ!」の巻
彩雲寮の一室、勿論そこは和樹の部屋
「へ・・・へ?」
「な!何度も言わせるな!」
今さっき凜ちゃんに「私を……式森の好きにしてくれ!」と言われた気がする
「それに・・何か返さなければ・・面子が立たんだろ!」
「んーそ・・そう言われてもなぁ」
して欲しい事は山ほどあるが・・ふしだらな事毛嫌いしている彼女なので口走った途端に切り捨てられる可能性も高い
「えっと・・」
「べ!別に何とでも言えばよかろう!」
彼女とて恥ずかしいのは山々なのだ・・それに彼の事だHぃことをされるのは目に見えている
「じゃ・・じゃぁ・・」
「うん・・何でも言ってみろ!出来る事ならやってやろうではないか」
無駄に選択肢です♪
1:即マ○コに突っ込む! 2:オネダリさせる 3:自慰させる →4:意外と攻められたいのでニーソ使用
「じゃ・・じゃぁ・・コレで・・足でしてくれるかな?」
「この色情魔!!!ん?足・・だと?」
勿論和樹が言っている事は判らないでもない
「それで・・コレ履いてさ?」
出したのは当然ニーソックスである
「ん?こ・・こんなに長い靴下をか?ん・・ま・・まっておれ」
「あ!忘れてた!これも・・履いてくれると・・嬉しいなぁ・・」
「な!なに!?コレもか!?お・・お前という奴は・・まぁ・・約束は約束だからな」
それは後のお楽しみである
「よ・・用意できたぞ・・」
「じゃぁ・・見るね・・」
着替え中の音に聞き耳をたてかなり欲情したが耐えて、今を楽しむのだ
「うわぁぁ・・可愛いよ・・凜ちゃん」
「そ・・そんな・・嘘など・・あんまり・・じろじろ見るな」
ニーソックスを履いた凜の姿がたまらなく・・もはや神々しい ちなみに裾の丈も結構短い
「じゃぁ・・さっそくシテよ」
とスタンバイ状態であったモノをズボンから取りだす
「んな!?ま・・前より絶対大きいだろ・・この変態!!」
「そう・・言われてもなぁ・・玖里子さんが原因だしなぁ・・」
「こ・・これで・・いいのか?」
「そうそう、それで・・足を上下に・・うわ!ニーソの感触がたまらない」
全て凜の行動に任せる事にしている、まぁやりたいようにやっているのは事実である
「ん・・意外と・・難しいのだな・・こ・・こういうほうがよいのか?」
力加減やらスピードやら不慣れなところが多いが・・そのぎこちない動きもグッドである
「くぅ・・いいよ・・凜ちゃん・・そのまま続けてよ」
「う・うん・・」
1分少々足でしてみて慣れてきたのか段々ペースもあがってくる・・
「なれてきたら・・立ってやってくれると嬉しいなぁ」
「立ってか?難しいが・・やって・・やろう」
一端足を止めて立ち上がり再び・・
「その前に!お前に・・その・・見えるだろ!」
「だから丈を短くしたんじゃない」
何のための立っての足コキはわかった物ではでない ご本尊拝観と足コキをダブルで味合うのだ
「く・・ならば!早くイクのだ!!」
「縞パンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
用意していたので判っていたが・・こう履いているのを見ると更に興奮してしまう(勿論青と白のストライブ柄)
「く・・ど!どうだ!こ!これがよいのか!?」
「あぁ・・いいよ凜ちゃん・・」
更に硬度が増したと思われる和樹のチ○ポ相手に強いストロークを与える
「ん・・なんか・・濡れて・・そんなに・・良いのか?」
我慢汁がニーソに染みこんで独特の感触になる(多分普通に水に濡れた時と違うんでしょうね)
「ほ!ほら!早く達したらどうなのだ!私・・だって・・だな・・」
(あぁなんかある一種の言葉攻め?)「うん・・そろそろ」
足ですらもビク!ビク!と脈を打って熱くたぎっているのが判る
「早く・・イケば・・良いのだ・・貴様は・・」
「くぅぅぅ・・もぉイクよ!」
奥からこみ上げる射精感に耐える事無く、欲望をぶちまける
ドピュ!ドピュ!ドピュル!ビュク!ビュク!
「ん!!熱!ようやく・・ふぁ!」
「あーいい・・」
寝ている状態にも関わらず、凄まじい勢いで発射された精液は瞬間的に凜の体を白に染めていく
「こんなに・・一杯・・そんなに・・良かったのか?」
「うん・・またお願いしようかな?」
「ていうか・・凜ちゃんも感じてたんだ・・もう染みが出来てる」
パンモロ姿勢なので嫌でも判るのだ
「なぁ!!わ・・私は別に!」
「あーあ、好きにしてくれ・・って言われたけどなぁ・・たったこれだけなんてなぁー寂しいなぁ」
態々声を大きく言ってイジケテ見せる
「む・・そ・・そこまで言うなら・・仕方ない・・べ・・別に約束を守っているだけだからな・・」
「そうこなくっちゃ!!」
と言って飛び掛る
「な!ん!?あぁ・・ふぁ・・ひきもりぃ・・ダメ・・あ」
「今更ダメって言われてもぉー止めては男が廃るのよぉー」
適当に歌を歌いながら愛撫を行う
「なんだ・・もう準備万端ってところだね・・凜ちゃん」
「そんな・・訳・・あぁ!ふぁぁぁ」
色々言おうとするがその前に口を塞がれる
「準備完了なら・・本番とイキますか!」
「あ・・だめだ・・そんな・・大きい・・んふぅぅ!?」
今まで何回か式森とこの行為をしてきたが、初めての時のように異物が腹の中に侵入してくるのが判る
「や・・だめだぁ・・大きいすぎるぅぅ・・くはぁぁ」
「凄い締まり・・そう言ってるけど・・すぐ良くなるって」
その言葉の裏には常日頃エッチを繰り返し技術を高揚させてきたからである
「んあぁぁ!だめだぁ・・壊れてしまうぅぅ」
「心配無いってば・・」
腰を器用に動かしピストンよりか膣を抉り回す事に集中している
「そんなぁぁ・・ダメだと・・んぁぁ・・」
「もう大丈夫みたいじゃない・・締まりも若干良くなった感じだし」
彼女を気遣ってか、大丈夫とは言ってもゆっくり目のピストンを開始する
「んぁ!だめ・・ん!んあぁ!し!しきもりひぃ!あぁ!」
「こうやって・・ゴリュゴリュ!って凜ちゃんのオマ○コ、かき混ぜてるけど・・どぉ?」
「どうも・・こうもぉぉぉ・・よ・・良いのだぁ!たまらなく・・気持ちいいのだぁ!」
押し寄せる快楽の波に負けたのか意見を率直に言っている
「でしょ!こうやって・・パン!パン!ってスピードをつけるともっといいと思うけど!」
「あ!ふぁぁ!しきもり!しきもりぃぃぃ!あぁ!凄ぃ!もっと・・もっとお前の好きにしろぉぉ!」
相手の許可が出たので一層ピストンのスピードをアップさせる
「あ!あはぁ!!すご・・いい!きもちひぃのだぁ!」
「そうそう・・だから言ったじゃない・・じゃぁ?超気持ちいい膣内射精と?気持ちよくないぶっかけ?どっちがいい?」
「あ!ふぁぁぁ!き!気持ちいい方!あ!ふぁぁ!らめだぁ・・も・・もぉイッテしまうぅぅ!」
普段なら聞かずに膣内射精するがここは聞いた方が言いと思うので聞いておいた
「じゃ・・こっちも遠慮なく」
「あ!ふぁぁ!し!式森ぃ!す・・好きだぁ!!!式森ぃぃ!」
その言葉と同時一気に膣が収縮してその刺激が襲ってくる
「あ?え!?凜・・うくぅ」
一瞬何を言われたのか判らないまま絶頂し頭の中はそれだけで真っ白になってしまい、そんなことどうでもよかった
ドブ!ドブ!と何度も何度も熱いマグマを膣に放出し、入らない分の精液が固まりとなって隙間からあふれ出る
「あぁ・・しきもりのぉ・・精子がぁ・・一杯ひぃぃ・・あぁ・・式森ぃ」
「凜ちゃん・・(やっべー可愛いなぁ・・)」
とここで急展開
「ご主人様ぁ・・今日もぉ・・神城?」
「んぁぁ・・ん!?杜崎!?こ!これは!?」
突如現れた沙弓が見たものは当然合体シーン以外何物でもない
「そう・・あなたも、ご主人様の虜なのね・・」
「べ!別に私は・・虜などでは・・って・・ご主人様だと?」
「あーうー話せば長いなぁ・・」
余計厄介ごとが増えたが仕方があるまい・・自業自得だ
「ご主人様ぁ・・ご満足でなければ・・沙弓のオマ○コぉ・・一杯犯してくださぁい」
「な!なんと卑猥な・・」
「で?どうすんの?凜ちゃんは?このままだと僕沙弓さんにコレ突っ込むけど?」
確かに彼女はエッチぃ事を毛嫌いするが・・沙弓との対決となると特に勝負心を剥き出しにする
「あぁ・・ご主人様ぁ・・オマ○コぉ・・切ないですぅ・・ご主人様の・・オチ○コ欲しいですぅ」
「し!式森!その・・私の・・ココに・・い・・入れろ」
「じゃぁ二人一緒に美味しく頂こうかな♪」
体格の大きい沙弓を下に凜を上に乗せて・・まぁこれは明らかに他人丼であるが・・気にしない
「んーどっちからしようかなぁぁ?」
「私からぁ・・私からお願いしますぅ・・ご主人様ぁ・・オマ○コぉ犯して欲しいですぅ」
「式森の・・好きにすればよい」
沙弓は積極的であるが、凜の方はまだ完全にノッテはいない・・さっきまではノリノリであたが
「じゃぁオネダリが上手な沙弓さんからですね・・っと!」
自分は何もしていなかったが、既に準備万端だった沙弓の膣にチ○ポを挿入する(極エロなさゆみんは妄想で濡れ濡れなのですw)
「あ!ふぁぁ!!ご主人様の!オチ○ポぉ!あ!ふぁぁ!?」
入れて10回ほどスライドして抜き・・今度は凜の膣に挿入する
「な!?あ!ひゃうぅ!んぁ!しきもりぃ・・あ!?」
やっぱり10回で沙弓に入れ変える
「どうですか!?入れられたり出されたり・・繰り返されるのは?」
「やぁ・・もっともっと・・ご主人様の・・オチンチン欲しいですぅ」
「ん!あぁ!ひゃうぅ!し・・しきもりぃ・・こんなの・・切なすぎるぞ」
これも凜ちゃんを落す為の手段だ、判って欲しい
「そう?チ○コは一本なんだしさ・・仕方ないよ」
「ふぁ!でしたらぁ!こうすればぁ!あ!んぁ!」
なんとか魔法を使って・・和樹のモノを二本に増殖させる
「ちょww沙弓さんwww何してるんすかっww」
「あ!らってぇ!これならぁ!ご主人様のオチ○ポぉ!我慢しないでいいですからぁ!あ!ふぁぁ」
「あ!ひゃう!しきもりぃ!も・・あ!ん・・」
二本に増殖したことで出し入れする手間が省け、ピストンに力を注げるわけだ
「あたなたも・・んぁ!強情ね・・ん!あぁ!早く・・ふぁ!ご主人様の・・愛奴になれば・・んあぁ!いいのに」
「私は・・んくぅ!絶対・・くぁ!ん!」
「チ○ポが二本だから・・快感も二倍・・凄い気持ちいいや」
快楽を求め始めた和樹は誰にも止められない!
「あ!ふぁ!んんぁ!す・・ご!あぁん!凄いですぅ!ご主人様ぁ!!」
「や!あぁ!だ・・だめだ!そんな・・激しく・・あ!しきもりぃ」
「くぅぅぅ・・それじゃぁ・・二人のオマ○コに!特濃精子大量膣内射精しますね!」
さらにピストンのスピードを上げてクライマックスへ一直線投球
「あ!ふぁい!ご主人様の!せぃしぃ!一杯!思いっきり・・膣内射精してくださぁい!」
「あ!しきもりぃ!わたしも・・もぉ・・ダメだぁ・・ふぁぁ・・しきもりぃ」
「だめ・・もぉ・・イク!!」
双方の膣の最奥部まで達した瞬間、凄まじい勢いと量の精子が噴出す
ドピュル!ドピュル!ドピュル!ドピュルゥ!!ビュク!ビュク!ドクン!ドクン!
大量に発射された精液は当然、彼女達の膣に納まらずドグ!ドグ!と新たな射精の度に塊が結合部から噴火する
「ふぁぁ!あぁ!熱いぃぃ!熱いですぅ!ご主人様の・・せいしぃ・・いっぱいぃ・・オマ○コぉ・・精子でいっぱいですぅ」
「くぁぁ・・満たされて・・ふぁぁ・・しきもりぃ」
「ふいぃ・・さて・・まだまだショータイムは始まったばかりじゃない」
精力絶倫の彼にとって10回20回の射精は朝飯前で可能で、当然連続プレイも6回7回がザラである・・
この後このショーが終わったのは、正確ではないが2時間弱後の話である