「今夜はあの子を孕ませNight6」の巻
「ふぅ・・ようやく終わったか」
卒業式に孕ませHで、魔法による卵子の防御壁を解いて100%必中のセックスを3連発したところだ
三者三様に膣内に射精された特濃精液に酔いしれ、歓喜の表情で心地よく寝ている
「あのっ・・ご主人様っ」
「ほぇ?あぁ和美さん今さら来たんですか?」
やや遅れて登場した和美であるが、和樹はやり終えた感で満たされて居るのでやる気は20%と言った所だ
「遅いですよー僕はもう・・おやおや」
自分でズボンを下げて萎えかけたチンポにしゃぶりつく
「んん・・んふぅ・・そんなこと言わないで・・私もっ!ご主人様の精液で孕ませて欲しいです・・ん・・んふぅ」
「そんなに孕みたいんですか?」
「はいっ!是非!!お願いしますっ!」
一応だか聞いておく、後々やっぱりとか後腐れを作りたくない
「あー仕方ないですねーじゃぁさくっと行きますか」
しょうがくやることにしたのでばばっと押し倒す
「きゃ!あ・・あの・・よろしくお願いします」
「なんです・・揃いも揃って・・舐めただけでこんなぐしょ濡れですか・・節操なしですね」
手でソコを確認して状況を確認する
「じゃぁ・・たっぷり弄ってあげますねー」
湿気を帯びたパンティの上から自慢のチンコを擦りつける
「そーれそーれ・・ここがえぇのんかぁ?」
「あ!そんな・・擦って・・あ!感じちゃ・・・ひゃうぅぅ」
スリスリと強く押し当てたり、軽く当てる感じで刺激してやる
「おやおや・・・こんなに本気汁だして・・感じすぎじゃないですか?」
「あ!あっ!だって・・今から・・孕めると思うと」
前戯はこれくらいでいいだろうではちゃっちゃと本番に移るとしよう
「そうですか・・じゃ!本番の前に一回イキましょう♪」
クリトリスを亀頭でズリズリ擦ってやる
「あ!あはぁぁああ!んん!んあぁああ!!だめ!だめですっ!!そんなっ!あぁっ!!ひゃふぅぅうう!!」
プシッ!と軽く潮吹き絶頂である
「おやおや・・これだけでイクなんて・・子宮にたっぷり膣内射精されたらどんなイキ顔するんでしょうねっ!!!!」
絶頂ったばかりの所にその凶器を突き立ててやる
「あ!あひぃいいい!!んぐぅううう!!!来た!来たぁあああ!!!」
「挿入られただけでまた絶頂ですか・・本当淫乱ですね」
最初から容赦なく膣道を抉り、子宮口を攻め上げ快楽を与えてやる
「ひゃう!あ!ああ!来てる!来てるぅる・・ズン!ズン!来てますっ!!奥に響くっ!!」
「ほらほら・・受精する準備はいいですか?」
「あ!あひっ!!もっと!もっと!!突いて欲しいですぅううう!!オマンコもっとぉっ!!」
歓喜の表情を見せて心からセックスを楽しんでいるようだ
「しかし・・沙弓さんもっ!怜子さんもっ!雪江さんもっ!和美さんもっ!なんでそうエロなんです!」
自分で仕込んでおいてそれはないだろう
「気持ちいい・・気持ちいいからぁっ!!んん!あ!あはぁあ!!子宮はいるぅぅ」
膣の奥壁を突き抜ける寸前まで腰を打ち付けてやる・・と言っても力加減を間違えると簡単に子宮まで達してしまう
そこまで彼女達は体を許し、快楽に身を任せている
「あーでもやっぱり・・今はザー汁で白濁まみれになった和美さんを見たい気分ですねぇ」
「え!や!やぁ!中ぁあ!中に!中に欲しいです!!妊娠したいですぅぅううう!!!」
足を絡めて外に射精できないようにしてやる
「他の人たち曰く、危険日の膣内射精は特にキクッということなので・・覚悟して下さい?」
「は!はひぃぃい!!ご主人様のぉぉ!!特濃ザーメンで孕みたいですぅう!」
パン!パン!パン!と景気よく打ち付ける
「さぁ!そろそろ・・射精しますよ!子宮が膨れるくらい・・一杯射精してあげますね」
「あ!あうぅうう!!はい!一杯ぃいい!!ザーメン一杯ぃいい!!」
ビク!ビク!と精液を強請る膣にオシオキをしてやる
「先ずは手前で!!」
抜ける寸前まで引き抜いてそこで一発目を爆発させる
「あ!あうあぁあああ!!!来たあ!来ああぁああ!!!濃厚ザーメン!!熱いひぃいい!!」
「膣道にしっかりザーメンを染み込ませて・・味合わせてやって・・」
ズリズリ・・とゆっくりと上下しながら一番奥に到達する
「そしてここを堕とす」
「ひゃひぃいいい!!し!子宮!!!ザーメン射精されながらぁぁああ!!子宮ううぅう!!子宮直撃ぃぃいいい!!」
ズン!と一突きで奥壁を突き抜け先端を本当の一番奥まで持って行く
「凄い締め付けですね・・まだまだですよっ」
止らぬ射精が和美の膣と子宮を満たし、またたくまに溢れ出す
「あ!あああ!!!溢れて・・ひゃうぅぅう!!一番危険日に・・超絶膣内射精しぃぃい・・あっ!あぁぁ・・孕むぅぅ」
「望み通り・・子宮を満たしてあげましたよ」
ビュ!ビュ!ビュル!!ビュー!ビュー!ドプッ!ドプッゥ!!何度も何度も何度も一番の奥で熱く濃い精液を発射する
「はぁぁ・・ご主人様ぁ・・私、孕みましたぁ♪絶対・・受精しました・・まだ・・あぁ出てるぅ」
「どうですか?一番危険日の膣内射精は?飛びそうな程凄かったでしょ?」
感想を聞いてみようとするが・・今までにないくらい歓喜の表情ですでに寝ている・・
「あ・・あふぅう・・ご主人様ぁ・・ご主人様♪これからもぉ・・・」
「はぁ・・」
「あ!あひぃい!!ご主人様ぁ!!私からぁ!!オマンコ!オマンコぉぉお!!」
「私に!私に下さいませ!!お腹の赤ちゃんに!新鮮なザーメンミルク!飲ませてあげて下さいっ!」
「ご主人様ぁ!切ないです!オマンコがぁ!!ご主人様のチンポ欲しいですぅぅうう!!」
「ザーメン欲しいです!!オマンコに一杯!ザーメン注いで下さい!」
4者4様に手を壁に付き自分のやらしい部分を惜しみなく広げ、身籠もった腹を考えもせずに快楽に浸っている
「まったく・・安定期に入ったからって・・毎日コレじゃないですか」
反論は聞かない・・どうせ答えも聞き飽きた
「本当に・・皆さんエロなんですねー仕方ないっ」