「今夜はあの子を孕ませNightX」の巻  
 
あれから一年経ちました、式森君と付き合い初めて・・そろそろ卒業も見えてきました  
よく頑張った私、魔法の力も借りたけど・・ようやく彼の赤ちゃんが身ごもれそうです  
「トン・トン・トン」(今日開いてる?)  
「トン・トン・トン」(えぇいいですよ)  
いつもの合図を送って確認します、大体私も彼も予定は詰まっていないのでOKします  
そこからはパラダイスです  
「沙弓さんも好きですね、もう毎日ですね」  
「ん?いいじゃない?和樹君の事好きだもの」  
それは僕の事が好きなのか・・僕とのセックスが好きなのか  
「それは・・」  
言う前にキスされた  
「ん・・んちゅ・・和樹君が好きなの」  
「そ・・そうですか、僕もです」  
正直嬉しいのだが・・今では沙弓さんの方が僕に首っ丈で僕の前では以前の凛々しさを見せてくれない  
Hをしているときの彼女と言えば一言で猛獣なのだが・・  
「ん・・和樹君、好き」  
「沙弓さん・・いいんですか?毎日膣内射精ですよ?」  
「ん?いいの・・魔法も便利な奴があるから、ね?もう一度キスして」  
そうして日々が過ぎ去っていく  
 
そしてその日はやってきました  
寮には勿論電話も完備されているので部屋どうしで会話も可能だ  
「あ?和樹君?今日・・いい?」  
「ん?いいけど?いつ頃来ます?」  
「え?勿論今すぐ」  
3学期に入って登校自体が少ない為にほぼ寮に引きこもっている和樹であったので嬉しい限りだが・・  
「かーずき君来たわよ?」  
「は・・早いですね」  
電話から5分もしないうちに沙弓が飛んできた  
「いいじゃない、ねぇ?」  
「いや、いいですよ・・しましょうか?H?」  
大体判っていたのでこっちから仕掛ける  
「ん・・わかっちゃったか・・しよっ」  
扉に鍵をかけて、やっぱり何もない部屋に招き入れる  
「式森君っ!ん・・式森君・・んふふ・・久しぶりの和樹君の匂いだ・・」  
顔をニヤニヤさせ僕によりすがる  
「ちょっと・・ん・・さゆ・・」  
口を塞がれる  
 
「和樹君・・好き・・んちゅ・・ん・・あ・・や」  
キスを求めてきた沙弓だったが中途半端に終わってしまい少々嫌がっているようだ  
「や・・もっとしよ?三日ぶりでしょ?」  
「それは僕もですよ」  
手を尻のほうに向ける  
「あ・・そ・・ん!や・・もぉ・・んちゅ・・ふぁ!」  
「もう凄い事になってますね?たった三日しないだけでこの有様ですか?」  
準備完了といった沙弓さんのオマンコは熱を帯び湿り一言で言うと凄い有様だった  
「やらしいですね・・もうこんなになってる」  
「ん・・和樹君だって・・やる気まんまんじゃない」  
すりすりとズボンの上から張りつめた物をさする  
「沙弓さん・・もうしていいですか?」  
「ん、私も・・欲しい・・頂戴和樹君の・・大きいオチンチン」  
私服の沙弓さんをみておきたいので勿論半脱ぎ状態で行為にいたる  
「じゃぁ沙弓さん?入れますね?」  
「うん、来て・・和樹君」  
今までにないようなあったような表情をされる  
「沙弓さん・・可愛いですね・・やっぱり」  
「え?和・・ん!!ひゃうぅうう!!あ!あぁ!奥!奥に!あ!んんん!」  
「入れただけで軽くイキました?でも三日分はこんなもんじゃないですよ」  
いきなり激しく突き立て相手を快楽に導く  
「あ!や!そんな!激し!!もっと・・優しい・・あ・・和樹君・・んちゅ、好き、好きぃ」  
「沙弓さん・・僕も好きですよ」  
激しくしていたかと思えば途端にペースを落とし相手を愛撫する  
「沙弓さん・・そういえば・・胸どれだけ大きくなりました?僕とつきあい始めて?」  
「ん・・あ!えっと・・ひゃうん!8センチくらい・・」  
元から大きかったのだがさらにも増して増えたのでいやらしさが目に立ったが和樹以外には近づくなオーラ全開なのでもてはやされることはない  
「このままだと三桁行くんじゃないですか?」  
「そ・・ん!やめ・・あ!あんぁ!やぁぁん!あ!いい!和樹君!」  
ズプ、ズプと腰を動かしながら上半身の愛撫にも手を抜かない  
「くぅぅ・・三日ぶりの沙弓さんのオマンコ・・気持ちいいですよ」  
「ん!あ!和・・凄!ひゃ!んん!いひ!あ!そこ!いい!!」  
たった三日だがこの快感を味わえないと切ない思いをした一昨日・昨日であった  
「ん!すご!いいの!危険日マンコ!感じちゃううぅうう!!」  
「え!?沙弓・・ん!そんな!」  
今初めて聞いた言葉だった  
 
「ちょっと!何足絡めて・・これじゃ・・」  
「いい!いいの!危険日に膣内射精してぇ!!和樹君の精液ぃ!いいの!!和樹君ならいいから!!」  
そういえば2年の時沙弓さんとラブリーな関係になった後どうも僕の遺伝子が優秀らしいと皆の前で言われてしまったため  
2週間ていど持てはやされた時があったっけ(回想タイムです)  
エッチの後のゆっくりした時間に聞かれた  
「ね?和樹君?」  
「え?何ですか?沙弓さん」  
顔の位置を合わせるために身長の高い沙弓が足を曲げている  
「今日・・鳴尾となんか笑談してたけど・・何?」  
「え?なんでもないけど・・・」  
和樹にしてみればなんでもない話だったのだが・・  
「むぅ・・何?気になる」  
「えっと・・今日の天気から・・なんだっけ・・どうでもいい話だったけど」  
「もぉ・・嫌な気にさせないでよ・・式森君は・・私の彼氏なんだから」  
デレデレになった沙弓さんは他の人と談笑するだけでもヤキモチを妬く可愛い子である  
「でも・・出来る」  
「いいからっ!!和樹君!好きぃ!好きだからぁ!!膣!膣内射精して!!」  
ここまで言われて・・しないのは男の沽券に関わる  
「判りました・・沙弓さんの危険日オマンコに膣内射精します!」  
「してぇ!沙弓を!和樹君の女にしてぇぇえ!!」  
ジュプ!ジュプ!と勢いよくストロークをして沙弓さんの感じる所を刺激する  
「あ!あひ!ん!いぃ!し!子宮口!!あ!んん!和樹君!」  
「沙弓さん・・いいんですか?本当に膣内射精しますよ?」  
寸前になって事前の確認をしておく  
「いいの!孕ませて・・妊娠させてぇ!!式森君!!あ!あぁ!!イク!イクのぉおお!!」  
「あぁ!沙弓さん!!もう!孕んでくださいっ!!」  
やけになったというかやる気になったのだ  
「あ!子宮!!あ!ひゃいいぃいい!!いい!!子宮ぅぅううう!!!イク!イクぅううう!!」  
「くぅうう!!子宮の内で射精します!!孕んでくださいっ!」  
一瞬チンポが破裂するかと思うほどの衝撃とともに大量の精液が吹き出した  
「あ!あぁあ!!熱いいいぃい!!きてるうぅうう!!危険日オマンコぉおお!!妊娠するううぅう!!」  
「うわぁ!なにこれ!止まらない!」  
ウネウネと絡みつく沙弓さんのオマンコが気持ちよくて何度も射精してしまう、しかしこれだけの量の精液がどこにあったのか  
なんてきにしちゃだめだ!  
「あ!あぁああ!!熱いいい・・凄い・・和樹君の・・精液・・一杯・・危険日オマンコに射精してるうぅう」  
「沙弓さん・・止まりません・・膣内射精気持ちいいです!」  
ドプ!ドプ!と勢いよく射精するので入らない分の精液が吹き出る様子がなんとも卑猥である  
 
「あぁ!沙弓さん!!僕の精液で・・妊娠してる・・沙弓さん!」  
なんとかペニスを引き抜いたがまだ射精が続いているので沙弓を白濁で汚す結果になる  
「あ!あつぅうう!!精液!式森君のぉ・・一杯ぃいい・・オマンコにもぉ・・絶対・・受精したぁ・・妊娠しぁ」  
自らの精液でドロドロになった沙弓さんを見るとさらに猛ってくる  
「あ・・和樹君・・好き、大好き・・」  
「沙弓さん」  
そこから見た沙弓さんは誰よりも綺麗で可愛かった  
「沙弓さん・・その・・もう一度どうですか?」  
「ん、しよっか?でもキスして?」  
いつもの深いキスをする お互い舌を絡み合わせ唾液を交換する  
「んちゅ・・あ・・和樹君・・もっと・・一回じゃ嫌」  
「僕も・そう思った所です」  
そのあとは快楽に飢えた獣同士  
 
その後  
「ふふ・・大きくなった・・ね?あなた?」  
「は・・はい・・そうですね」  
ぽっこりと膨らんだ沙弓のお腹を見て思う この腹の中には確実に自分の子供が入っているのだ  
「でもいいんですか?その家の関係とか?」  
「いいの、家なんて関係ないから・・私は式森沙弓になったんだから」  
それもそうだった、当然猛反対されたそうだが沙弓の断固たる意志でそうなっている  
「ね?あなた?赤ちゃんに新鮮なミルク飲ませてあげて?」  
「えぇっと・・それはちょっと問題が」  
妊娠中のセックスは控えるのが普通だ  
「んーも・・じゃぁ私に?ね?」  
「はいはい・・判りましたよ」  
と言ってズボンの中からハイパー兵器を取り出す  
「あ・・はぁぁ・・和樹君の・・チンポぉ・・ね?和樹君?産んだらまた直ぐに孕ませてね?」  
「うーん・・ハイ!責任とらないといけないですからね・・沙弓さんは僕のお嫁さんなんですから」  
 

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