「今夜はあの子を孕ませNight5」の巻  
 
私は伊庭かおり所謂美人女教師という位置についている、だがそれも所詮演技  
本当は教え子だった子の上で腰を振っている淫乱教師  
「あ!い!いひぃ!しきもりぃ!そこっ!い!あぁ!気持ちいい!!」  
「毎日、毎日呼び出してセックスですか・・先生も堕落しましたね」  
それに実は毎日授業中というか朝からこの行為に至るまでバイブを突っ込んで生活している程である  
「ん!もぉ・・あたしは、式森・・ん!あひ!肉奴隷いひぃぃいい!!子宮!子宮口!!キスぅぅうう!」  
トン!トン!と子宮口を突いて刺激してやる  
「い!いぃ!あ!だめへぇ!しきも・・ん!い!いくぅぅ!!いぐぅぅ!!生徒のチンポでいくうぅうう!!」  
「じゃぁ伊庭先生の膣に一杯射精しますね」  
その相手の生徒からの膣内射精宣言にいっそう期待して、というか興奮してしまう  
「しろぉぉおお!!式森のぉぉおお!!膣内射精ぃぃいい!!膣内射精いいぃいい!」  
「今日も先生に膣内射精します」  
私が絶頂に達すると腹の中に熱い固まりが沢山入ってくるのが判り、直ぐに子宮から溢れ出す  
「あ!あぁ!いっぱ・・一杯ぃい・・式森の精液ぃ」  
「本当に、先生は僕の精液中毒ですね」  
光悦した表情で膣に入り込んでくる精液に酔っている  
「し・・式森ぃ・・私の・・責任取ってくれるんだろう?」  
「え?んー先生の態度次第ですね、僕の奴隷なんですから」  
そう今はもう完全に堕落した私は彼の奴隷ということになり、もちろん彼の命令は絶対だ  
「ん、そうかなら卒業が近くなったら・・その・・私を孕ませて・・下さい」  
やはり後が怖いのか小声になっている  
「声が小さいですねぇ・・いいんですよ?僕から離れても?でもセックス無しに生きていけますか?」  
正直無理だと思う、いまや体は快楽の虜で以前三日ほど放置されて発狂しそうになった経験がある  
「む・・無理ぃ・・式森の・・奴隷じゃないと・・無理ぃ」  
「じゃぁもっと判りやすく言って下さいよ」  
「わ、私伊庭かおりは・・ご主人様の一生肉奴隷です」  
ついに言わせてやった  
大切な物「伊庭かおり」を手に入れました テク8(お口8 胸9 手8 オマンコ9 おしり7 足6)欲望10   
精液中毒度8 受精願望10   
そしていよいよ3年の3学期になって卒業が間近に迫って来た季節  
「なぁ?式森・・今日開いてるか?」  
たどたどしくもなく以前のバサバサした感じに戻っている  
「え?知ってるじゃないですか」  
勿論毎日誰かとエロイ行為をするのは決定事項である  
「そのなんだ・・今日は特別な日だから・・誘ってるんだ」  
「ほぼ毎日じゃないですか先生」  
だからなんだ程度にしか感じないのも仕様です  
 
「あ・・あのな?今日はその・・一番の危険日・・なんだ、うん」  
「で?」  
一昨日といい昨日といいたっぷり生で注入したので既に完成している気がするのだが  
「男の式森は知らないかも知れないけどな?女には女の為の魔法があるんだ」  
つまり魔法回数の少ない一般人は市販の物を買うが恵まれた人物は魔法で事を済ますようだ  
「ほら?望まない妊娠はしたくないだろ?」  
「だからみんな妊娠しないのかwサーセンw」  
誰も言わないのでようやく判った 魔法学校に入るだけの事はあると言うことだ・・だがメイド達は違う気がry  
「そ・・その式森・・一年前の約束だが・・改めて言う」  
勿論あれのことだろう  
「私を式森専用の孕み奴隷にしてくれ」  
「んーいいですよ?」    
と言うわけで早速種付けでもしておこう  
「じゃぁ手っ取り早く受精するのがいいか、ねちっこく受精するかどうします?」  
「い・・今すぐ孕ませて欲しいです・・お願いだから・・」  
珍しくフリフリしたスカートを身につけて来たと思えばこの為か・・以前プレゼントしたバイブを差して遊んでいたようだ  
「そうとう欲しいんですね」  
「だって・・危険日で・・その・・式森のが欲しい・・」  
「じゃぁそうしましょう」  
バイブを抜いて自分のハイパー兵器を突き立てる  
「あ!それ・・それ欲しい・・式森ぃ・・お願いだ」  
「それだけ言われたら・・男が廃りますからね」  
ズブン!と一気に根本近くまで挿入してやる  
「あ!き!きたぁぁ!チンポぉぉぉおお!!ひゃふうぅうう!」  
嬉しそうな表情をしては軽くイッテいるようだ  
「軽くイキました?伊庭先生も淫乱になりましたね」  
したのはどこの誰だと  
「あ・・だって・・これ・・好きぃ・・あ!あひぃ!い!いいぃ!膣でゴリュ!ゴリュってぇえ!!」  
「自分から腰を動かして・・どうしよもないですね」  
自ら腰を動かして快楽を貪る  
「し・・式森ぃいい!式森ぃ・・い!いいぃ!突いて・・式森もぉ!」  
「じゃぁ・・いっぱいかき回してあげますね」  
突くだけでなくかき回すような回転を加える  
「あ!あんぁあ!それ!それぇぇ!!お!オマンコかき回してぇええ!!」  
教師のプライドなど微塵も感じられない痴態である  
「そういえば少し胸も大きくなりました?」  
「あ!んひぃ!3・・4センチ・・ん!あんぁ!らってぇええ!んん!もっとぉ・・式森ぃ!」  
継続的に揉まれていたせいか(?)やや胸が大きくなったようである  
 
「あ!い!凄!も・・もだめぇ!イク・・イグうぅ!」  
「もうイクんですか?感じすぎじゃないですか?」  
期待やれなんやれでもう絶頂しそうだと継げる  
「だってぇ!式森の凄いいぃい!いいぃ!イクうぅうう!!」  
ビク!ビク!と膣が締め付けてくる本当に絶頂に達しているようだ  
「本当にイッテますね・・関係ないですけど!」  
相手が絶頂に達しているが気にせず突き続ける  
「あ!あひいいぃい!!そ!そんな!イッテ!!イッテるの・・んふぅうう!!」  
「それ!そりゃ!それじゃぁ・・連続絶頂マンコに膣内射精きめときますか?」  
一番弱い所に最大の攻撃である  
「して!危険日マンコにぃぃいいい!膣内射精いぃいい!!」  
イキながらも腰を振っている伊庭である  
「よーしじゃぁ伊庭先生をサクッと受精させますね」  
心地よい射精感が襲ってきてそろそろイキそうだ  
「あ!あひいい!せいと!生徒の精子で!!妊娠しゅるぅううう!!」  
「イキますよ!先生!受精して下さい!」  
ドン!と突いて子宮口を貫通させる、一番の奥まで入ったところを見計らって射精をする  
「あぎぃいい!!精子ぃいい!!熱いぃいい!!受精するぅううう!!」  
「しっかり孕んで下さいね」  
手を回してお互い逃げる気はないが、そうするとこにより繋がりを得ている気がするのだ  
一番奥で大量の精液をぶちまける、一杯、大量にそう腹が膨れるまで  
「あ・・あぁ・・一杯・・射精て・・危険日に・・あぁ・・受精した・・絶対・・孕んだぁ」  
「もうノックダウンですか?先生?まだまだ時間はありますよ?」  
当然1度で収まる和樹のハイパー兵器ではない  
「あ・・だめ・・休ま・・あ!ひゃいぃいい!し!式森ぃいい!」  
「凄いですね・・射精したばかりの精液が溢れ出てきますよ?」  
ドボドボとピストン運動にリンクして精液があふれ出る  
「それに・・先生は僕の奴隷でしょ?」  
「あ・・あひぃ・・式・・ご主人様」  
 
 
そして数ヶ月がたって  
「見事なぼて腹ぶりですね先生」  
「ごまかすの大変だったんだぞ・・ん・・あ・・暴れてやがる・・」  
幸せな表情を浮かべているかおりである  
「じゃぁ僕は行きますけど、何かあります?」  
「んー新しいDSのゲームかPSPのゲームが欲しいな」  
「そうですか、はいはい」  
 
 
 

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