「今夜はあの子を孕ませNight4」  
 
先ほどというか今さっき雌奴隷の「杜崎沙弓」に種付けしたところだ  
「さて?隠れてても無駄なので出てきたらどうですか?」  
そこから二人の人物が顔を出す「柴崎怜子」と「片野坂雪江」である両名とも沙弓と一緒に和樹のエロ奴隷をしている人物だ  
話が長くなるので発端は割愛しよう  
「で?お二人さんも・・希望ですか?」  
早い話が膣内射精孕ませ希望ですか?と聞いているのだ  
「はい、是非・・ご主人様の精液を危険日オマンコに大量膣内射精して孕ませて欲しいです」  
「はい、私もご主人様のチンポミルクで妊娠したいですわ」  
羞恥心など一欠片もない発言をして「妊娠希望」であることを告げる  
「はいはい・・じゃぁ先ずはそうですね・・」  
既に行為の一部を見ていたのか、期待からかその躰に熱を帯び発情させている  
「んーじゃぁ怜子さんから孕ませてあげますね♪まぁ雪江さんも直ぐに・・」  
と人物を決めたが刹那襲われた  
「あん!嬉しいです・・私から選んで頂いて光栄です・・怜子のオマンコ・・一杯使って下さいね?」  
沙弓に対して超がつくほど大量に射精したにもかかわらず一切衰えを見せない和樹のヴィックペニス!  
「すっかり発情しちゃってますね?それでコレ入れられて平気ですか?」  
「そんな・・イキまくります・・発情マンコに・・ご主人様のチンポ入れられたら・・絶頂すぎますぅ」  
とかいいつつ手で彼のペニスを挿入出来るようにフォローして膣まで持って行く  
「き!来たぁぁ!!ご主人様の!!チンポぉぉ!!」  
「また挿入られただけで絶頂ったんですか?」  
毎度のことだが・・まぁ深くは探らない事にしよう  
「だて・・気持ちいい・・あ!や!そんな!!イキなり!!あ!あふぅん!」  
「それに?早く孕ませて欲しいんですよね?」  
「あ!や!そんな!やっぱり・・だめ・・もっとオチンポぉぉ!!」  
自分の体の上で悶え狂う姿を見ると、うんまぁ征服感は満たされる  
「怜子さんは・・こうされるのが好きでしたよね!!」  
十人十色、勿論性器も人それぞれと言うことだ  
「あ!あひぃぃ!それ!それしゅきぃぃぃ!!あ!あひ!んあぁぁ!!」  
随時ビクビク!と膣が痙攣を起こしたように動いている、本当に絶頂しっぱなしである  
「で?どうですか?受精出来る気分は?」  
「い!いひぃぃ!さ!最高ですぅぅぅ!!あ!あひぃぃ!抉ってるぅぅ!!」  
授業中などの平常時からでは想像もできない痴態っぷりにある意味感動する  
(それでも、放課後の事を少しでも考えると止まらないの♪)  
「確か、怜子さんは子宮口を突かれるのも好きでしたね!!」  
「ひゃ!あひぃ!すきぃぃ!!すきれすぅぅ!!オマンコ好きぃぃ!!」  
突破して子宮姦せず限界で止められるのが好きなようだ  
 
「好きって・・僕が好きなんですか?オマンコされるのが好きなんですか?」  
一応恐る恐る聞いてみる「オマンコぉぉ!!」と答えてもらうとやや困る  
「あ!ひゃいぃぃ!!好きぃぃ!ご主人様ぁぁ!!んん!!好きれすぅぅ!!」  
そう言っては絶頂しながらキスしてみせる  
「男はつらいよwって言ってみるもんですね」  
確かに考えてみれば、かれこれ10人以上とry  
「あ!だめぇぇ!!ご主人様ぁ!!お願いいぃぃ!!膣にぃぃ!膣に!一杯射精してぇぇ!!」  
「ハイハイ・・じゃぁそろそろタップーリ射精してあげますね」  
と言って動かしていた腰をハイペースに持って行きスパートをかける  
「あ!あ!あ!激し!!あ!!あんひぃぃ!!あ!らめぇ!!イク!イキますぅぅ!!」  
「さっきから絶頂っぱなしじゃないですか?」  
確かに先ほどからイキっぱなしなのに、またイクとは変に聞こえる  
「やぁ!ちが・・凄いのぉぉ!来ますぅぅ!!も!駄目へぇ!!」  
今までより更に強くビクビク!と膣が収縮して強い絶頂を迎える  
「くぅ!!怜子さん!妊娠して下さいっ!!」  
強い射精感をなんとか耐えて子宮口を貫いたところで射精してやる  
「あ!熱いぃぃ!!精液ぃぃ!!ご主人様の精液きたぁぁ!!危険日マンコぉぉ!!ご主人様で一杯ぃぃい!!」  
「くぅぅ!!やっぱり!種付け膣内射精は!!良く射精ますね!!」  
子宮と膣を満たした精液は当然、結合部から変な音を立てては流れ出す  
「あ・・やぁ、お腹膨らんじゃいます・・ひゃぁ!!凄いぃぃ・・精液で・・お腹膨らんじゃったぁ・・」  
「何故か知りませんが・・一杯射精るんです」  
余りの精液の量に腹自体が限界を迎え膨れあがってしまう、まぁ数ヶ月後にも同じ光景を見る事になろうが  
「あ・・ご主人様・・一杯ぃぃ・・種付けぇありがとうございましたぁ」  
光悦した表情で自分の膨れた腹を見つめ確実に受精したであろう受精卵を思う  
「さて・・次は雪江さんですね」  
「はい、是非私も孕ませて欲しいですわ」  
準備万端とばかりに既に下準備が万全の雪江  
「いいんですか?こんな精液まみれのチンポ?危険日オマンコに挿入しちゃって?」  
「ハイ!ご主人様の・・赤ちゃんが産みたいので」  
しかも他人のであるが・・それはお互い様であるので良しとしよう  
「じゃぁ・・今度は雪江さんの危険日マンコを孕ませますね」  
「はい、ご主人様の・・子種で・・雪江を孕ませて下さいませ」  
そうしてもうグショグショになった膣に挿入していく  
「ほーら、ずっぽりと根本までいきましたね?雪江さんは随時子宮姦が好きでしたよね?」  
つまりはいりっぱだ!  
「は・・はひぃぃ子宮姦好きですぅぅ、あご主人様の方がぁ」  
「はいはい、判ってますよ」  
 
「あ!あぐひぃぃぃ!!い!いひぃぃぃ!!子宮うぅぅ!!奥ぅぅ!!凄いですわぁ!!」  
「そんなに感じまくって・・大丈夫ですか?」  
「だ・・だいじょばないひぃぃぃ!!あ!あひぃぃ!!気持ちいいぃぃぃ!!」  
駄目なのか良いのか判らないが、当人が拒否しないので良しだ  
「本当に・・3人揃ってエロなんですね」  
「あ!はいぃぃ・・私もぉ・・全員!!ご主人様の奴隷ひぃぃぃ!!!」  
「奴隷なら・・こうやって!!膣グリグリされて!!Gスポット攻められて!!オッパイ揉まれるのも好きですよね!?」  
惜しみなく技術を奮発している和樹  
「好きぃぃ!!すきれすぅぅぅ!!!あ!あひぃぃぃ!!ご主人様ぁぁ!!」  
考えてみればこの性感帯一気責めで多数のというか全員堕としてきた  
「じゃぁ僕以外のチンポでもこうされればアンアン言うわけですか?」  
「ち!ちが!あひぃぃ!!ご!ご主人様だけぇ!!ご主人様だけですわぁ!!」  
今更になって改めて自分が圧倒的に優位な立場であることを確認している  
「じゃぁ・・子宮の一番奥でドピュドピュって射精しちゃっていいですか?」  
「あ!してぇぇ!!して下さい!!子宮のぉぉ!!一番おくぅぅぅ!!絶対!!孕むとこでぇ!!お願いしますわぁ!!」  
「3人連続で種付け膣内射精!!くぅーーあぁ!駄目だ!!嬉しすぎてもう射精しそうです!!」  
感激というか・・なんというかで攻め押せてくる射精感に抗うことなくぶちまける予告をする  
「あ!あ!はいぃぃ!雪江をぉぉ!雪江を!孕ませて下さいぃぃぃ!!あ!あひぃぃ!!私もぉぉ!!」  
ビクン!と雪江の体が震え絶頂を知らせるその心地よい快楽に身を任せ再び怒濤の射精を行うのだ  
「くぅぅ!!孕んでくださいっ!雪江さん!!」  
トドメの一突きを加え少しでも奥にとペニスを送り込みマグマを噴火させる  
「あ!精液ぃ!!熱いのきてますぅぅぅ!!孕むぅぅ」  
「まとめて・・孕んでくださいねっ!」  
ドプドプと躊躇無い膣内射精で相手を確実に孕ませる事にする  
「ふぅ・・こう見ると圧巻ですね」  
横たわった女三人、共通して自分の精液に酔い数ヶ月後に自分の子を孕んだであろう腹を押さえ寝ている  
一時期個人の人生まで変えてしまったと恐怖したが、強制もせず行為に及ぶ彼女らに言わせれば  
「それがきっと私たちの運命ですから」  
と言い切った、つまりは彼女達がそれを望んでいるようだと知った和樹は吹っ切れた  
「まぁいいかぁ・・これからも可愛がってあげますね」  
「ふぁい・・ごしゅじんしゃまぁ」  
寝言か3者3様返してくる  
 

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