「今夜は玖里子さんを孕ませNight」  
 
「ねぇ?かーずき?」  
「な…なんですか玖里子さん」  
大体玖里子さんから何かを持ちかけられればエロイ事と最近相場が決まってきた  
「私ねぇ?4人目が産みたいなー」  
「あぁ…はぁ・・」  
以前三つ子だったので4人目と言う事になる  
「そんなに欲しいんですか?」  
「欲しいっていうより・・いいじゃない?超危険日膣内射精って?」  
どうやら危険日膣内射精が癖になったようだ  
「でって言うwww」  
「あら?口はそういってもコッチはやる気じゃない?」  
「仕様です」  
 
「ていうか・・また大きくなりました?オッパイ?」  
前にも増して乳の質量が増大しているのはきのせいだろうか?  
「え?知らない?ほら?子供にミルク与えないといけないから、大きくなるものなの」  
「少しはしってますけど・・大きくなりすぎのような」  
3人分だから少々大きくry  
「でも、これだけ大きいと、揉み応えありますね」  
「でしょ?」  
言わずもがな手に入りきらないボリュームは圧巻である  
「もう乳首勃起させて・・エロモードに入りましたね?」  
「んもぉ・・だれがそうさせたのよ」  
他でもない和樹当人であるが、種を蒔いたのは玖里子である(巨根・さらに絶倫・もっと射精)  
「まぁいいか・・じゃぁ一杯感じて下さいね」  
手だけ動かすのも野暮だったので口も貪る事にした  
「ん・ふぁ・・あぁ・・和樹ぃ」  
唇と唇を離すときに混ざり合った唾液が糸をたらす  
舌は勿論のこと、歯一本一本さらには歯茎にいたるまで攻める  
「おっと、玖里子さん?もう本番モードでしょうが・・そうもいきません、他ならぬ読者の願いすから」  
訳の分からない発言をしているが気にしない方向で  
「ん・・和樹ぃ・・早くぅ、してよぉ」  
艶美な声に思わずぶち込みたくなるが、ここは焦らせる方向で行く  
「駄目です・・たっぷり弄り倒します・・こうやって!乳首を抓ったり!こねくり回して!!」  
勿論狙って弄る  
 
「あ!や!だめよぉ!オッパイ出ちゃう」  
「出してくださいよ、僕玖里子さんのお乳が飲みたいです」  
まだ授乳期間バリバリなので刺激すれば当然乳も吹く まぁいわいる男の夢のひとつだ(何?  
「あ・・だめ・・そんな・・弄っちゃ・・本当に・・出ちゃう」  
「ほらほら・・こうやって下から上に絞るといいんですよね?」(牛か!?  
「やぁ・・だめ・・でちゃう・・」  
ぴくぴくと震え始め乳がでそうな予感もする  
「勿体無いからちゃんと吸わせて頂きますね」  
右左交互にちゅうちゅう吸ってはさらに乳房及び乳首を刺激する  
「あ!だめぇ・・でる・・出ちゃう!!」  
「ん!おぉ!」  
市販の牛乳とはやはり味が違い なんと言い表していいか判らないがとりあえずおいしい  
ぴゅーと噴水のように噴出す乳を飲みきれずにいる和樹  
「あぁー右を吸っていると・・左がry」  
「や!そんな・・吸わないで・・止まんない」  
勢いはやや衰えたが止まりはしない程度だ  
「いいじゃないですか・・美味しいですよ?玖里子さんのオッパイ」  
「もぉ・・バカ・・じゃ?次は!私に和樹のミルク飲ませて!」  
そうくるとは思ってはいた、無論和樹のハイパー兵器は準備万端である  
「そうですか・・たっぷり飲んでくださいね!!」  
ズボンから張り詰めたモノを自ら取り出す  
「あら・・和樹だってもう先走り汁出してるじゃない」  
「このシュチュレーションに興奮しない男子なんていませんよ!!」(力説  
「そう・・じゃぁいただきまーす」  
と何を思ったのか下準備もせずいきなり口の中につっこんだ  
「はう!いきなり・・イマラチオですかぁぁ・・くぅぅ!!ききますね!」  
「わらひだって・・かずきの、いちばんずきなところ・・ひってるんだから?」(私だって、和樹の一番好きな所知っているんだから  
イマラチオをしながらキンタマも刺激する  
「わ・・判ってるじゃないですか・・そこが僕の弱いところだって・・くぅぅ」  
「ほらぁ・・びくびくいってるぅぅ・・しゃせい?したひんでしょ?いぱいだひてぇ?」(ほら?ビクビクいって・・射精?したいんでしょ?一杯射精して?  
「あー!!イク!イキます!!僕のミルク飲んで・・って・・ん?」  
突然口から爆発寸前のモノを取り出す玖里子  
「やっぱやーめた・・射精すなら・・こーこ」  
玖里子は自分の下腹部つまりは膣のあたりを指す  
「し・・仕返しですか?」  
「私だって辛かったんだから」  
先ほど焦らせれた仕返しなのだろう、しかし生殺しはもっと辛い  
 
「判りましたよ!!じゃぁ!玖里子さんの超!危険日膣内に挿入します!」  
「あぁん・・はやくぅ・・和樹の・・ガチガチに勃起した・・おチンチン頂戴?」  
手でモノを支え照準を定めたら一気に貫く!!  
「そいりゃぁ!!うぅわぁぁ!!」  
「あ!入って!!あ!あんぁぁ!!」  
膣の置く壁にぶつかった所で膣が収縮して思わずその快感に耐えられず射精してしまう  
「あ!あぁ!熱いぃぃぃ!!も・・もぉ・・早いじゃないのぉぉ・・」  
「すみません・・玖里子さんのオマンコが気持ちよかったので・・射精しちゃいました」  
ビュル!ビュル!と何度か射精すると収まったが、彼特有の大量射精ですでに子宮やら膣は精液で満たされる  
「もぉ・・もっとゆっくり・・確実に孕ませて?」  
「そもそも、もう受精しちゃったかもしれませんね」  
だがこの射精が偶発でない事を知るが遅すぎた(気がついた時には  
「子供を産んだのに・・締りは変わってないですね!」  
「ん!そう?あ!すご・中で・・精液が動いてる」  
ゼリー状というかスライム状というか非常に濃い精液が膣内に残っているためピストンするたび動くのだ!  
「ドロドロの精液が効きますか!?玖里子さん?」  
「や!もぉ!和樹ぃ・・偶発じゃなくて・・ワザト射精したでしょ?」  
もはや完全に性の奴隷と化している玖里子には不要の産物かもしれないが…いうなれば追加調教である  
「ほら!ほら!休んでる暇はないですよ!」  
ペニスを奥まで突き刺し、膣と子宮を貪る  
「あ!いい!凄いぃぃ!オチンポ気持ちいい!!」  
「乳吹きと潮吹き同時っていいかもしれませんよね!膣内射精して玖里子さんを孕ませます!!」  
更にピストンを早めてスパートをかける  
「や!だめぇぇ!そんな!オッパイも!いじっちゃらめよぉぉ!!あ!だ・・だめ!出ちゃうぅぅ!」  
「くぅぅ!射精しますよ!!妊娠して下さいっ!玖里子さん!」  
射精寸前の最大の勃起が更なる快楽を与え、絶頂に導いてくれる  
「あ!あひぃぃ!いく!イクぅぅ!!危険日マンコいっちゃうぅぅぅ!!!」  
「トドメ!子宮内射精食らってください!!」  
強く腰を押し出し、温存していた子宮姦でフィニッシュする  
「あ!あひぃぃぃ!!イク!イグぅぅぅ!!!危険日マンコイクぅぅぅぅ!!!」  
玖里子の絶頂を見計らって、本当の一番奥まで達したペニスから怒涛の射精を行う、先ほどの射精は潤滑油♪  
「あ!あ!熱いぃぃぃ……ドク!ドク!入ってきてるぅぅぅ・・私の危険日マンコにぃぃ・・精液きてるぅぅ」  
「しっかり受精して、また赤ちゃん産んでくださいね?」  
だが玖里子返事は意外な物だった  
「や・・やだぁ・・もっと・・セックスしてぇ・・和樹ぃぃ」  
妊娠中のオマンコセックスを禁じられて、発狂でもしたのか物足りないと言い出す玖里子  
「仕方ないですね」  
 
その後何度も何度も何度もセックスをした、妊娠中の鬱憤を晴らすかのごとく今回は前だけだ  
「あ…あひぃぃ、来てるぅぅ・・また、精液ドプドプ入ってるぅぅ」  
カクカクと小刻みに腰を動かすたびビュク!ビュク!と射精を行うので常に子宮と膣は精液で満たされている結果となっている  
「もういいでしょう?玖里子さん?もう7回目ですよ?」  
「や・・だめぇ・・後一回ぃぃ・・後一回だけぇ」  
「そうやって3回やってるんですが、判りました!これで最後ですよ?」  
超精力絶倫な和樹にとって7・8回の休みなしプレイなぞ朝飯前なのだが、これでは切が無い  
「してぇ・・セックスしてぇ・・危険日マンコ・・孕ませてぇ・・和樹ぃぃ」  
完全にとろけきった表情で和樹を誘惑する玖里子、ここで退いては男が廃るという物だ  
「もう、受精してるとおもうんですけどね!いいですよ!」  
最後に一発追加でしておこう  
「や!あ!そんな!激しく・・しちゃ・・すぐ、いっちゃ・・あ!凄いぃ!」  
「たっぷりと染み込んだ精液が効いてますね!」  
7度連続の見境無い膣内射精で精液漬けである  
「ちゃんと・・元気な赤ちゃん産んでくださいね!」  
「ん!いいわよ!また、産んであげる!妊娠させてぇ!!」  
容赦なく、尚且つ後先考えないピストンでどうしても射精も絶頂も早くなる  
「あ!や!イク!出る!!また・・オッパイでちゃう!!」  
「あぁ!射精る!!確実に妊娠させます!!」  
小刻みにそして力強くさらには奥深くまで、早く射精したい欲望を抑えて  
「イク!イクぅぅぅ!!!和樹ぃぃぃぃ!!」  
「あ!玖里子さん!」  
抱き合っては最後にキスをして・・膣の奥で、子宮内で大量に精液を放つ  
「あ!あ!一杯ぃぃ!!あ!あひぃぃ!!お腹膨らんじゃうぅ・・あ、あぁ受精したぁ・・絶対、妊娠しちゃったわよぉぉ」  
嬉しそうに困る玖里子である  
「さて?今度は何人ですかね?」  
「ん?そうね・・判らないけど・・きっと元気な赤ちゃんよ?」  
それだけは多分確かであろう  
 
本日街の病院で一つの命が誕生した  
「立派な、男の子ですよ」  
「あ、生まれて来てくれたのね・・嬉し」  
「玖里子さ・・頑張りましたね」  
他人の前なので「さん」付けも変だろう  
「うん、ねぇ?和樹?また・・ね?」  
「え?あーはいはい、そういう事ですか・・判りました」  
以心伝心とはこの事で、暫くしたら又孕ませて♪の合図である  
 

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