「今夜はあの子を孕ませNight3」の巻
「今日でこの学園を去ることになるのか・・なんだか名残惜しい物があるな」
一人干渉にふける神城凜、早いような長いような3年間であった、充実はしていたと思う
「凜様ぁぁ!!!」
怒涛のような唸り声とともに近づく足音・・
「はぁ・・またか」
なにしろ本人非公認のファン倶楽部「好き好き神城凜様!」とか言う訳の判らない集団で女子30名ほどで構成されている
もちろん凜は女子に何故か人気が高く1・2・3年問わずに会員はいるらしい
中には凜の放った一言一言を本にまとめ聖典化しようとしている子も居るらしい
卒業に伴い暴走に拍車がかかっているようだ
「まぁこんな時のために・・玖里子さんから術を教わったのだがな・・」
古くは式神やら使い魔であったために習得は早かった
「よし!頼んだぞ!私!!」
一枚の紙が自分になって立っている・・もちろん人間的対応も可能だ!
「凜様!行かないで下さい!行ってはいけません!!」
「凜様!!私と一緒にオランダに!!」(勿論同性婚が認められているからだ)
一瞬にして包囲され脱出は困難な状況である
「うわ!待て!待てといっておろう!!」
誰も偽者とは気づいていない・・その調子で偽凜は3時間以上レイ・・監禁されたそうである
「待たせたな・・式森・・」
「別に待ってない・・おいで?凜ちゃん?」
「あ・・あぁ・・」
近くに誰か居ないか確認した上で和樹に寄り添う
「式森・・その・・杜崎は・・どうしてるんだ?」
「沙弓さんですか?今でも奴隷ですよ?」
一年前に学校を去った和樹らであるが勿論主従関係は続行である
「その・・それでだな・・」
「沙弓さんなら産んだのはまだ一人だけど?」
言いたいことが大体判ったのでこちらから言ってやる
「そ!そうかぁ!!それは良かった・・」
凜の表情がぱぁっと明るくなり嬉しい事が伺える
この二人の対立は今日昨日始まった事ではないが・・双方堕とした後に両名一緒に頂いたことは度々あったが
その都度エロ合戦で 勝敗をどうしてもつけたいようだ
「そ・・それでだな?式森・・」
「判ってる・・」
言わせる前に口を封じてやる
「あ・・はぁ・・式森・・ん・・あん・・」
自分から進んで舌を交らわせていく凜 もしこれを彼女達が目にしたら失神する者も出て来そうで怖い
あの倶楽部の共通意見は「凜様は百合キャラ!男なんて不要!」が共通である、汚い男は出てこないのだ
「それに・・式森?今日はだな・・その・・調整してきたんだぞ?色々と?」
排卵は体調やらストレスやらなんやらで当然周期が違う 一回での調整は難があるが10回すれば10日以上かそれくらい違ってくる
「今日は・・一番危険日・・だからな?」
すっかり発情した凜の顔は凛々しさなど感じない
「じゃぁ?凜ちゃん?言えるよね?」
「あ・・あぁ・・式森・・ご主人様・・私を・・孕ませてくれ」
場所を部屋に移し邪魔が入らないようにする
「し・・式森?待っていたんだからな?一年間・・」
「判ってる・・」
堕落した凜は普通に積極的で自ら色々行為をすすめようとする
「し・・式森・・もう・・だな・・準備は・・出来ている」
「そうみたいだね?」
じっとりと濡れたアソコを自分で開いてみせる
「式森・・ん・・何度でも言ってやる・・早く・・孕ませてくれ」
「はいはい・・っと!!」
ズプン!と一気に貫き子宮口まで突き進んだ
「んふぅぅぅ!!あ・・入ったぁぁ・・式森のぉぉ・・チンポぉぉ」
「え?挿入されただけでイチャッタ?凜ちゃん?排卵日だからって感じすぎてない?」
「ん・・んふぅ・・そうかも・・な・・な?は・・早く?ん!んん!式森ぃ!」
甘ったるい声で和樹を誘惑しては、快楽を貪る
「ん!あぁ!式森ぃぃ!ん!あぁ!く・・玖里子さんの言う通りだな・・」
「何が?」
何を聞いたのであろうか?気になった
「き・・危険日は緊張感というか・スリルやらで・・凄く気持ちいいと言っていたからな・・ん!あぁ!」
「そうなんだ・・」
勿論凜は玖里子が妊娠した原因なぞ百も承知である
「ん!あぁぁ!しきもりのがぁぁ!ゴツ!ゴツ!当たってる・・んあ!!」
「最後には・・子宮姦してあげるね?凜ちゃん?」
この技で大半の奴隷を作り上げた和樹、奥の肉壁を突き破り子宮にまで亀頭を進ませる荒業である
「あ!あひぃぃ!式森ぃぃ!式森ぃぃ!ダメぇ!も・・もぉぉ・・イクゥゥ!イクぅぅ!」
「そんなに!いいの!?危険日のセックス!?」
自分でも十分危険は承知であるが、そもそも彼の子が欲しいのは自分の願望だ問題無い
「良いぃぃ!いいのだぁぁ!!気持ち良いぃぃぃ!!」
「それじゃ!!一番危険日に!!膣内射精するね!!」
力強くなおかつ早いピストンを加えてやる
「あ!あひぃぃ!い!いひぃぃ!!それ!良すぎるぞぉぉぉ!!式森ぃぃぃ!!」
「そーれ!!子宮姦!!」
ズドン!と一撃大きく突いて、奥の壁を突破する
「んひぃぃぃ!!!来たぁぁ!来たぁぁ!!式森の!!ん!んふぅぅ!!」
キスなどの愛撫も忘れないで行う
「ほら?イキなよ!!子宮まで犯されちゃって・・イってよ?」
「ん!ん!!イク!イク!式森ぃぃ・・ご主人様ぁぁ・・精液ぃぃ!精液ぃぃ!!膣内射精ぃぃぃ!!」
最後に和樹の気が変わらないように念を押しておく
「はいはい・・それじゃ・・イキなよ・・」
また強く腰を打ちつけて凜を絶頂に導く
「あ!あぁぁ!!あひぃぃぃ!!イクぅぅぅうううう!!!」
「くぅぅ!!凜ちゃん!孕んで!!!」
凜の絶頂を確認した所で、一番奥にまで達しているペニスを爆発させて、火山噴火のような射精をする
「あ!あぁぁ!!熱いぃぃぃ!熱いぞぉぉ・・奥にぃぃ・・ビュル!ビュル・・当たってる・・んあぁぁ・・」
凜の堕ちたアクメ顔はなんとも壮観で支配欲が満たされる
「射精る!射精る!孕んでよ・・凜ちゃん・・あ・・あぁ」
ビュク!ビュク!と途切れる事の無い射精・・入らない分がとっくに逆流して隙間から溢れている
「ん!あ!あぁ・・式森ぃぃぃ・・孕んだぁぁ・絶対・・・危険日に・・一杯ぃぃぃ」
「おめでと・・楽しみにしてるね?」
「ん・んふ・・式森ぃぃ……」
腰を止めてキスなどを楽しむ、だがどうも射精が止まらないのが困った物である
「し・・式森?もっと・・もっとだ・・足りないぞ・・もっとセックスしような?」
「凜ちゃんってそんな淫乱だったけ?」
答えが決まっているような事を聞かないで欲しいものだ
「淫乱だぞ?お前に・・堕されてからは・・な?」
「そっか・・じゃ?もっとセックスして・・膣内射精して・・ぶっかけして・・精液まみれになっちゃう?」
「して・・してくれ・・私は・・お前の物だからな・・式森・・」
「あ!あひぃぃ!式森ぃぃ!もっと!もっとぉぉ!い!いひぃぃ!!式森ぃぃ!!」
「凜ちゃん・・まだやるの?8回目だよ?」
体力に勝る凜は8回目だろうがペースを変えずに腰を振ってくる
「だってぇ!!式森のぉぉぉ!!気持ち良いのだぁぁ!!あ!あんあぁ!!いひぃぃ!!」
既に全身を精液で穢され、白濁まみれにも関わらず快感を貪っている凜
「しょうがないね・・・じゃ?コレで終わりだよ?」
「へ?ひゃ!ん!あ!あぁぁ!!い!いひぃぃ!子宮来てるぅぅぅ!!」
連打と力を出しやすい後ろから攻め立てる和樹
「お!オマンコ・・きもひぃぃぃ!!式森ぃぃぃ!!」
「あーイク・・イクよ?凜ちゃんの淫乱オマンコに・・また射精するね!!」
またも膣内射精宣言の後にペースを早くしてフィニッシュに向かう
「あ!あひぃぃ!!いいいぃ!わ!私もぉぉぉ!!イクぅぅ!イクぅぅ!」
「くぅぅ!!大量子宮内射精!!6回目ぇぇ!!!」
「あ!あ!あ!式森ぃぃぃぃいいい!!!」
今まで以上の射精感を我慢して開放した結果、精液が膣やら子宮を圧迫し腹が出てきてしまった
「あ・・あひぃぃ・・こんなに・・一杯いひぃぃ・・膣内射精・・されたぁぁ・・」
「う・・あぁ!凜ちゃん・・もう妊娠したみたい・・お腹が膨れちゃったね?」
「何言ってる・・もう・・妊娠している・・」
そして数ヵ月後
「あ!ご主人様ぁぁ!沙弓からぁ!沙弓から!オマンコして下さい!!」
「し!式森・・ご主人様!!私から!!凜のオマンコ使って下さい!!」
二人は見事に懐妊しており大きな腹が伺える
「まったく・・安定期だからって・・そんなにオマンコしたいんですか?」
「したい!したいです!!ケツマンコだけじゃ!!満足出来ません!!」
「私も・・私だって!!式・・ご主人様の!!欲しいぃぃ!!」
この期に及んで両名はやはり双方譲らず・・血は争えないのか・・喧嘩するほど仲がいいのかは謎だ
「ほら・・壁に手を付いて・・二人とも仲良く犯してあげますって・・」
「は!はいぃぃ!!」
といっても双方黒髪の美人で違うのは身長と乳くらいだ
「先ずは・・」
「あ!来たぁぁ!!式・・ご主人様の!!チンポぉぉぉ!!」
「あ!そんな・・ご主人様ぁ!私・・にもぉぉぉぉ!!!来たぁぁ!!オチンポ!オマンコにぃぃぃ!!」
交互に10回ずつ突いては交代する
「ほら!しっかり!今日は!可愛がってあげますね!!」
「あ!あひぃぃ!!ご主人様ぁぁ!!」
その後両名仲良く同じ日に出産したそうである