「今夜はあの子を孕ませNight2」の巻
「ふう、ようやく長かった学校生活も終わりかぁ」
長かった学校生活を振り返り、色々思い出す
「変わったのは2年の時かぁ」
リーラ達が来てから生活が激変し、毎日が多忙な生活だった
「さーて、明日は一仕事しないとな」
その明日というのも卒業式で束縛から解放される日である
「さーて終わった終わったぁ帰ろ帰ろ」
皆揃ってすぐさま帰りだす、そものも友情なんてものは一欠けらも無いB組にとっては卒業式の後の涙の別れ
なんて物は存在しない!
それよりか、目線が気になるのでさっさと帰る事にする
「さーて、ただいまと」
「お帰りなさいませ、ご主人様・・お待ちしておりまたぁ」
甘ったるい発情中であることが簡単に伺える声がする
「惜しげもなく瞬間移動で待ち伏せですか・・やれやれですねぇ」
「だって・・早くご主人様の・・子を授かりたいんです」
相手は杜崎沙弓、一年ほど前訳あって堕落させた人物で、それ以降性奴隷としてヤリまくっている
「それに・・妊娠している間はセックス出来ないんですよ?」
出来ない訳ではないが避けた方が良いのである
「そんなこと・・もうひとつの穴があるじゃないですかぁ・・それに3日以上もエッチできなかったら・・どうかなってしまいそうです」
「もうどうかなってるんじゃないですか?」
事前にもう一つの穴を開発してしまい、この期に及んでそっちである
「はぁぁ・・やれやれですねぇ・・」
「沙弓は・・ご主人様専用のペットですからぁ」
改めて奴隷立候補である、まったく嬉しいやら悲しいやら
「きっと産まれて来る子供は、女なら淫魔の如く相手の性を貪るでしょうし、男なら僕同様絶倫でしょうね」
それが遺伝するかは謎である
「やぁぁ、ご主人様もぉ・・早くしたいんじゃないですかぁ!」
喜んで顔を赤くしている、一応言っておくがあの日以前なら100%考えられない事である
「あぅ・・ご主人様ぁ・・早く・・沙弓を・・孕ませてくださぁい」
「やれやれ・・仕方ないですねぇ」
ベットに横になり準備万端!と言った状態で和樹を待つ沙弓、その何もかもがエロティックなのだ
「んー面倒だから脱がさなくていいやw」
むしろ半脱ぎ状態で興奮度UPである(果てしなく謎である
「あ!ひゃう・・あ・・そんな・・オッパイ・・弄っちゃ・・はぅぅ」
「そんなに良いんですか?それとも排卵日だから敏感だったりします?」
どうやってこの日になったかは聞かない事だ!
「どっちも・・どっちもぉ・・あ!ひゃうぅぅ」
見慣れた制服の上からボリュームのある乳を揉む
「絶対、この1年で大きくなりましたよね?」
「あ・・ひゃぁぁらってぇ・・ご主人様がぁ・・あ!」
揉んで大きくなるのか?と思われるが・・まぁそう言う事にしておこう
「おや?もうこんなにぐっしょり濡らして・・感じ過ぎじゃないですか?」
「あ・・だって・・もぅ、今日ご主人様の子を身篭れると思うと・・朝から濡れっぱなしなんです」
何時からこんなはしたない事を妄想?出来る女になったのだろうか?確実に奴隷宣言の日である
「そうですか・・じゃ面倒なのでとっとと孕ませてあげますね」
何故ここまで前向き?というか躊躇しなくなたのは玖里子の存在が大きい
彼女は一年先輩なので当然、学校の卒業も一年早い、だから卒業以降ならば妊娠しようが学校の知った事ではない、そう父親が誰であろうと
「はぁいぃぃ・・ご主人様ぁ?風椿家のご令嬢を孕ませたって話ぃ・・本当ですか?」
「本当ですよ、前生徒会長風椿玖里子を孕ませましたが?何か?」
何か悪い事でも?と聞く和樹
「い、いえ・・なら・・私も・・沙弓も・・ご主人様の精子で孕ませてくださぁい」
「やれやれですね」
すっかり準備完了となった膣の入り口に先端を当てる
「あ・・ご主人様ぁ・・早くぅぅ・・入れて下さぁい・・オマ○コォ・・早くぅぅ」
「やれやれ・・と!」
ズブン!と一気に貫く
「あ!あひぃぃぃ!!い!一気に奥までぇぇぇ!!」
キュウキュウと締め付けてくるので一気に突かれた快感で早くもイってしまったのだろう
「肉棒を入れられた途端にイクなんて・・相当淫乱ですね」
「あ・・あ・・だってぇ・・ご主人様のぉ・・ビックペニスぅ・・気持ち良いですぅぅ」
「それが淫乱だって!言ってるんですよ!」
早くもパン!パン!とストロークを開始する
「あ!ひゃぁぁ!あ!ひゃぅぅうぅ!お!オマ○コぉ!凄いいぃひぃぃ!ジュプ!ジュプ!って行ってるよぉぉ!」
「流石沙弓さんのエロマ○コですね、精液が欲しいのかキュウキュウ締め付けてきますよ」
普通「異物反応」で片付けられるその反応は、大半の場合徐々に薄くなる物だ(早い話緩む)
「毎日、毎日セックスしてたのに・・なんでこんなエロマ○コなんですか!?」
「ら!らってぇぇ!!ご!ご主人様にぃぃぃ!一杯!一杯!精液膣内射精して欲しいからですぅぅ」
その辺に惜しげもなく魔法を使うのはどうかと思うのだが
「そんなに、妊娠したいなら・・僕も本気にならないと・・」
手で強引に胸を鷲掴みにして揉みしだく!!さらに!腰を強く打ち付ける
「あ!あひいぃぃぃ!あ!あんぁぁ!す!凄いぃぃぃ!お!奥の壁ぇぇ!子宮口あたってるぅぅ!」
「こうやって・・強く突くと・・子宮口を貫通しちゃうんですよ!」
パツン!!と今までよりも強い突きを加えてやる
「あ!んはぁぁぁ!お!奥のかべぇぇ!!入ってきたぁぁ!あ!んぁぁ!し!子宮まで!犯されてるぅ!ご主人様に子宮犯されるぅぅ!」
「ほーら!ほーら!」
ドスン!ドスン!と一回一回体重をかけて突くのでその度に子宮口を貫通してやる
「や!あぁぁ!抜けそ・・あ!ふ!深いぃぃぃ!あぁぁジュボ、ジュボいってぇぇ・・あぁ!もっとぉぉぉ」
「判ります?沙弓さん?エッチなお汁が大洪水ですよ?だからピストンしやすいんですけどね」
突く度に愛液が飛びますますエロティックな情景になっている
「らってぇぇ!!らってぇぇ!!ご主人様のぉぉぉ!気持ちいい!!」
「じゃぁーこれでハイパーピストンですねw」
注:ハイパーピストンとは!? ハイパー兵器を持つ和樹の得意技!力と量を兼ね備えた最強ピストンなのだ!
「あ!や!そんな!激し!あ!あんぁぁあ!だめ!あひぃぃ!感じすぎちゃぁぁ!」
そう言っているが顔は悦びに満ちている
「凄いでしょ!?子宮の奥まで突かれてるのに、抜ける寸前までストロークを7回/sですよ!」(秒間7回だ!)
「あ!あひぃぃぃぃ!!ご!ご主人様ぁぁ!ご主人様ぁぁ!」
パン!パン!パン!と凄まじい勢いで沙弓を犯す
「ん!んんん!ご主人様ぁぁ・・ん!ふぁうぅぅ!んぁ」
息をスルのが難しいと言うのにディープキスをされた・・まだ余裕があるのだろうか?
「いいですねぇ・・沙弓さん・・そろそろ一発キメましょうか?」
「あ!あひぃいぃ!!下さいぃ!沙弓の!沙弓の!危険日オマ○コにぃぃぃ!ご主人様の!ご主人様のぉ!濃いザーメン!膣内射精してくださぁぁい!」
自ら妊娠を熱望?し強請ってくる、これは孕ませるしかないだろう
「じゃぁ沙弓さんの危険日オマ○コに、僕の熱い精液を直接射精しますねw」
「ふぁ!あぁ!ご!ご主人様ぁぁぁ!あ!あひぃぃ!あ!あぁ!い!イク!イクぅぅぅ!」
ハイペースで突かれ快楽が一気に巡ってきたのか同時絶頂ができそうである
「子宮口を貫いてもう直接子宮内で射精しちゃうんですから、絶対孕みますね!」
「あ!あはぁぁぁ!は!孕ませて!孕ませてくださぁいぃぃ!!」
限界が近づくとさらにチ○ポが巨大化しビク!ビク!と脈を打つのが判る
「あ!あんぁぁ!イク!イキますぅぅぅ!沙弓ぃ!も!もぉぉ!イキますぅぅぅぅぅぅ!!!」
「そりゃぁぁぁ!!孕んで下さい!沙弓さん!!」
最後の一突きで極限ににまでチ○ポを押し込みそで絶頂を迎える
「あ・・はぁぁ・・一番危険日にぃぃ・・一杯・・一杯膣内射精ぃぃ・・」
1ccでも多く膣内に残るよう尻を若干持ち上げ、膣自体を上向きにしたが、それでも怒涛の射精に耐えれる筈が無く隙間から吹き出ている
「凄いですね?もう孕んだんですか?」
そう言うように、数ヶ月後の妊婦を連想されるが如く腹が膨れている
「あ・・だって・・ご主人様がぁ・・精液・・一杯ぃ・・膣内に・・下さるものですからぁ」
「そうですか・・さて危険日と判っていて膣内射精ってのは乙な物でしてね?一回じゃ収まらないんですよ、僕自体」
そもそも10回だろうが100回だろうが収まらないのは秘密だ!
「あ・・はい・・沙弓のオマ○コ・・何回でも・・孕ませてくださぁい・・ご主人様ぁ」
まぁ卵子は一個なので確実に孕む回数は一回である
その後何回か連続プレイ
8ヶ月くらい後
「見てください・・ご主人様ぁ・・ご主人様の・・立派な赤ちゃん・・そろそろ産めそうです」
「昨日も見ましたよ・・しかし・・なんですか?またして欲しいんですか?」
万年発情期の沙弓にとって和樹とのHは生活の一部!食・寝・性!と3大欲に抗わずに生きているのだ
「あ・・はいぃ・・その・・妊娠した・・オマ○コとぉ、お尻の穴ぁ、どちらでもいいですからぁ」
「面倒だから2本挿しでいいですね」
なんだかんだで結局2本で落ち着くのだ
「あ・・あぁ・・同時ですか?沙弓・・嬉しくてイキそうですぅぅ・・あ・・ご主人様ぁ・・早くぅぅ」
何時の間に呪文というか・・手を振りかざした時には凶悪な兵器が一本増えていた
「これにも飽きましたね・・そうだ、素股で3本ってのはどうですか?」
「え!?やぁぁ!!そんなぁ・・膣内射精とアナル腸内射精とぶっかけ同時なんてぇ・・」
とか言いながら気がつけばチ○ポが3本に増殖している
「まぁつべこべ言う前に!!っと!」
すっかり濡れている沙弓の膣と尻穴に同時に挿す
「あぁぁぁ!!二つ!二つのあなぁぁ!!あひぃぃ!クリちゃんも・・擦られてるぅぅ!」
「う!これ・・なんかいいですよ」
ハイパー兵器なので中で擦れ合う快感もたまらない
「あ!あひぃぃ!中でぇ!ゴリュ!ゴリュ!擦れてえぇぇぇ!オマ○コもぉぉ!アナルもいいですぅぅ!」
「オマ○コもケツマ○コもずっぽり咥えて離しませんね!」
「あ!あひぃぃ!だってぇ!凄いぃ!きもちいひぃぃ!」
3つの肉棒が同時にピストンする様はまさに一種の怪物のようである
「そうやって、アヘアへよがるのが沙弓さんの日課ですもんね?」
「あ!ひゃいぃぃ!ご!ご主人様のぉ!性処理道具ですからぁぁ!!」
そうやっていると当然快感は3倍なので絶頂も3倍早くて射精の量も3倍だ!(普通1/3でしょ;)
「ひゃうぅ!ん!んあぁぁん!あ!イク!イキますぅぅぅ!オマ○コぉぉ!イキますぅぅ!」
「ん?アナルはイカないんですか?」
そんなことを聞いても仕方ないだろうに
「い!イキますぅぅ!アナルもぉぉぉ!一緒にいっちゃいますぅぅぅぅ!!」
「じゃぁお待ちかねのオマ○コに膣内射精、アナルに腸内射精、それにぶっかけでザーメンまみれにして上げますね」
まさに汁濁プレイといった所だ
「あ!あぁぁ!い!イク!イクぅぅぅ!イキますぅぅぅ!!ご主人様ぁぁぁ!!!」
「射精る!射精ます!!」
奥に溜まっていたものを全て吐き出した開放感がたまらなかった
「あ・・あひぃぃぃ・・熱いの・・一杯ぃぃぃ・・オマ○コもぉぉ・・アナルもぉぉ・・体中・・精液でいっぱいぃぃ」
「ふぃぃ・・もし子供が女の子だったらもう妊娠してるかもしれませんねw」(絶対大丈夫です)
ありえない冗談を交えつつ改めて腹を見つめる
「僕の遺伝子ですか・・たぶん絶倫ですよね」
「はぁぁ・・ふぁぁ・・そうですね・・きっとHで逞しい子だと思います」
そのうち産まれて来るであろう子供を想像する
「あ・・ご主人様ぁ?子供が生まれたら・・」
「また即種付けして下さいでしょ?」
大体言う事の想像がついたので先にいってやった
「あ・・はい・・産まれたら、間髪入れずに種付けして・・早く弟か妹を見せて上げて下さい」
「これじゃぁそのうち日本の出産統計に影響が・・」
多分その日も近いであろう(一人でも影響はしますけどね)