「和樹?今日も・・ね?」の巻  
 
「ねぇ・・和樹、今日も・・ね?」  
時は昼休み・・僕はゆっくりしていたいんだけど・・この人がそうはさせてくれないのだ  
「今日も今日もって・・毎日じゃないですか!」  
「だって・・和樹の優秀な遺伝子が欲しいのよぉ」  
そういって理由をこじ付け毎日生徒会室に呼び出してはHさせているのだ・・  
早い話が快楽に溺れているだけである  
「あーー今日は約束があるので・・」  
「どうせ帰って同じ事やるんでしょ?」  
図星のようである  
「うぐ・・そ!そうだ!生徒会室じゃなくて屋上で青姦なら、行ってもいいですよ」  
多分無理難題を押し付ける事で少しでも彼女を放そうとするが・・  
「え・・外で・・でも、それなら来てくれるのね?」  
「あ・・え?・・嫌じゃないんですか?」  
以前、千早とエロ奴隷3人とは屋上でしたこともあったが・・  
「ふふ・・待ってるわよ」  
「あ・・え・・えぇ」  
やっぱりやめた、とも言えずに渋々放課後に屋上に向かう事にした・・  
「あー全く・・伊庭先生も補修だ補修だって、ただエッチしたいだけでしょ・・絶対」  
力関係的にどうしても玖里子は2番手なのだが・・手っ取り早く済ましたので問題ないだろう  
「よいしょっと・・屋上は・・来るのが面倒だな・・」  
仕方無しに屋上のドアを開ける  
「あら・・ちょっと遅いじゃないの・・でも・・待ってたわよ?和樹?」  
「はいはい・・そうで・・す・・」  
急に視界がぼやけ・・眠気に近いものが襲ってくる・・耐えれそうに無い・・  
「おっと・・いらっしゃい・・私のテリトリーの中に・・」  
一種の催眠術を範囲的に効果があるようにしてる・・まぁ結界みたいなもんだろう  
「うふふ・・今日こそ・・私の虜にしてあげるわ・・和樹」  
無論自分は80%以上彼の虜であったのだが・・残りの少しで「自分の虜にする」という目標を思い出したようだ  
 
「う・・うぅん・・あれ・・僕・・く?玖里子さん?」  
「そうよ・・今日こそ、私の虜になってもらうわぁ」  
気がつけば手を縛られて動けそうに無い  
「あ?え!?ちょっと・・準備・・が!?」  
さっきまで力なく横たわっていたモノが瞬時に臨戦態勢に・・しかも普段より・・デカイ・・確実に・・  
頭の部分がヘソまで達し、全長は20cm?くらいになって、太さもコーヒー缶サイズ(通常190g缶)  
 
「あん・・もぉ・・和樹ったらぁ・・そんなに溜まってたのぉ?私が、楽にしてあげるわぁ・・」  
「ちょ・・う・・」  
確かに自分のモノが信じられない位に膨張し、今にも血管が切れるのではないかと思うほどである  
「ほほきくて・・すごい・・あふい・・」(大きくて、凄い熱い)  
「あ・・うわ・・なんか・・吸い付いて・・」  
咥えるのがやっとと言った感じのモノ・・少々巨大化させすぎたか・・と後々反省  
「んふ・・ひくひくさせちゃって・・かまんじるが・・いっぱひぃ」(んふ・・ひくひくさせちゃって、我慢汁が一杯ぃ)  
「あぁ・・うわぁぁ・・凄い・・込上げて・・もぉ・・射精る!」  
巨根・絶倫と良所取りであるが、そうは問屋が卸さない・・早漏なのだ!  
「ん!んふぅぅぅぅぅ!!ん・・んぐぅ・・ひゃふぅ!!」  
通常の1.5倍増しくらいの射精を当然受けれる訳も無く、顔面を精子まみれになれる  
「あぁ・・うわ・・きもち・・あぁ!」  
余韻が物凄く吹く風の刺激で、また射精してしまう・・  
「んふぅ・・凄い・・濃い・・ドロドロで・・熱いのぉ・・まだ、終わらないわよ・・」(あぶない・・あぶない・・欲しくなちゃった)  
「そ・・そんな・・」  
お次は手で扱かれる・・・射精したばかりで感度も高く立て続けに射精してしまう  
「あぁ!くぁ!うわぁ!射精る!射精る!と・・とまんない」  
「あはぁ・・すごぃ・・扱く度に・・勢いよくドビュ!ドビュ!精子でてるぅ・・精子噴水ねぇ」  
何度も何度も収まることの無い射精・・その付近は精子の小池ができている  
「く・玖里子さん・・もぉ・・やめ・・」  
「だめぇ・・和樹が・・私じゃないと射精できない!ってなるまで続けるんだから・・だから次はこーれ」  
豊かに実った乳での挟み込み・・その柔らかさで包まれた瞬間に達してしまった  
「あふぅん!もぉ・・まだ射精したいんでしょ?」  
「そ・・そんなこと・・うぅ・・うわぁ」  
耐えようとしても、絶え間なく押し寄せる絶頂の波に上下運動3・4回のペースで精子が飛び出して行く・・我慢しなかったら毎回のペースであろう  
「あ・・あ・・あぁん!すご・・精子・・ひゃうぅん!射精・・止まらない・・きゃん!」  
「あぁ・・くぁ・・」  
射精しても射精しても、全く衰えない量と濃さと、モノの猛り・・どうしようもなさそうだ  
「もぉ、こんなに・・射精しても・・ギンギン・・」  
「はぁ・・はぁ・・うわぁぁ」  
あまりの快楽の波状攻撃に意識を持つのがやっとである  
「次は・・オマンコに・・挿入れちゃうんだから・・ん・・んん!!」  
「うわ・・すご・・締め付けが」  
いつもより太い為俄然、締め付けも強い・・無理矢理肉壁を押して入っていく状況だ  
「はぁぁぁ・・ゴリュゴリュ・・入って・・くるふぅぅ・・オマンコ・・ひろがっちゃ・・」  
「あ・・あぐぐぅぅぅぅ」  
強い刺激にすぐにでも果ててしまいそうである  
 
「それじゃ・・動くわよ・・射精したかったら・・いつでも・・射精していいわよ・・」  
「あ・・あぁ・・くぅ」  
苦悶の表情を浮かべる和樹・・まぁ長持ちは無理だろうが・・弾切れは無いので安心だ(何で!?  
「あ!あぁふぁ!すごひひぃぃ!!オマ○コ!いいのぉ!きもひよすぎぃぃ!」  
「ん・・ん・・」  
自分で動いているが・・相当感じているようだ・・よく言う飛びそうと言う事である  
「あ!あぁぁ!もっとぉ!もっとぉ!いいのぉぉ!ゴリュ!ゴリュ!オマ○コ・・きもちぃのぉ!」  
「くぅぅぅ・・もぉ・・無理」  
ほんの3・40秒耐えたが我慢の限界で、射精を開始してしまう・・一度開くともう止まらないのだ  
「あ!あぁ!奥に!奥にぃ!熱いのぉ!ドプ!ドプ!きてるぅぅ!あふぅん!!」  
「あ・・あぁ・・くりこ・・さ・・ん」  
玖里子が動くたびにビク!ビク!と脈を打ち精液を大量に膣に放つ・・  
「んぁ!やぁ!精子・・溢れてるのぉ・・もった・・ああ!膣内射精・・すごひぃ!!」  
「う・・うわぁ・・ほんと・・駄目」  
射精後の脱力感に襲われ、何か行動を起こす気にならない・・  
「あ!やぁ!だめぇ!もっと!もっと!ズボズボして欲しいのにぃ!イクのぉ!オマ○コいくのぉ!!」  
「くぅ・・あぁ・・あぁ!!」  
無理矢理奮起させて腰だけでも突き動かす  
「ひゃぁぁぁ!!あ!そ!突かな・・ぁぁぁぁ!!らめへぇぇぇ!!!凄いひぃぃ!も!もぉ!駄目ぇぇ!」  
「う・・うぅ!!そりゃ!」  
最後の一撃を稼動する部分をフルに使い突き上げる・・玖里子曰く「雷撃に近い」  
「ひゃぁぁぁぁ!!!!くあぁぁぁ!!!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」  
「ううぅ・・あぁ!」  
キュンキュンと締まる膣に同調してビュル!ビュル!と勢い良く精子を打ち出す  
「あぁ・・あぁ・・凄ひぃぃ・・きもち・・膣内射精・・凄い・・きもちひぃぃ・・」  
「あくぅ・・な・・なかだしが・・いいんですか?」  
腰の動きを止めても、噴火は止まらずドク!ドク!と絶えず精子を出し続けている  
「あぁ・・いいのぉ・・きもちひぃのぉぉ・・」  
「く・・玖里子さん・・ま・・まだ・・イケますよねぇ?」  
相当気持ちいいのか自ら2Rを申し出る  
「い・・今は・・イッタばっかりで・・駄目よ」  
「そうですか・・じゃぁコレもお預けですね」  
今まで埋めていた物を引き抜く・・と同時に大量の精液が流出する  
 
「あぁ・・だめぇ・・精子・・出ちゃうぅ・・」  
「んー第二回戦をすれば、また射精してあげますけどねぇ」  
さっきまでの劣勢はどこえやら自分が攻勢に出だした  
「も・・もぉ・・」  
「じゃぁこうしてあげますよ!」  
うつ伏せで休んでいる玖里子の尻を持ち上げ・・素股を行う  
「そーれ、そーれすりすり・・さっき出した精液と愛液が混じってグショグショですよ」  
「あ・・や・・だめぇ・・そんなこすっちゃ・・」  
強めに擦り付けたり、弱めたりと色々と刺激してやる  
「欲しいんですか?玖里子さん?どうなんですか!?」  
「ほ・・欲しいのぉ!和樹ので・・ズボズボ犯して欲しいのぉ!!」  
「はいはい・・コレが治るまで相手してもらいますね!!」  
その後無茶苦茶に犯され、あまりのよがり振りに「あれ?玖里子さんってこんな・・」とのこと  
 
「ふいぃぃ・・膣内射精で抜かずに7回しても・・この有様か・・」  
やっぱり早漏は治らずイキっぱなしだったが・・相変わらず天に向かって猛っている  
「早漏だけ治ってくれれば・・万事プラスなんだけどなぁ・・」  
まぁ今後の次第だと思う・・それか時間が解決してくれるだろう  
ただその後、エロ奴隷3人とリーラとネリーを相手にしたが・・結局治らず仕舞いである  
 

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