「MilkMix白濁Special」の巻  
 
本日も、授業がようやく終了し、彩雲寮に帰寮しメイド達とイチャイチャする時間である  
「はーあただいまっと」  
「お帰りなさいませ、ご主人様お荷物をお持ちいたします」  
「あ・・悪いね・・いつもいつも」  
こうやってリーラが色々と面倒を見てくれるお陰で嫌な学校も行きたくなるのだ  
(本当は「お帰りなさいませ、ご主人様」が聞きたいだけ)  
「紅尉先生から・・また薬を貰ったけど・・今度こそ普通の薬かな?」  
「え?薬・・すみません、私が毒味を・・」  
一応主人が毒殺される訳にもいかないので毒味をする・・  
「あ!?ちょっと・・飲んじゃったよ・・」  
「脈拍正常・・248*362は89776、思考正常・・身体異常なし・・毒性は無いと思われますが?」  
「そ・・そうみたいだね・・それはそうと・・」  
今晩も相手してよ、との意思表示である  
「あ、はい・・後々部屋に伺わせて頂きます」  
「うん・・待ってる」  
当然両名とも、その薬が女性ホルモンを分泌し母乳を生産する能力があるとは、今知る由も無い事である  
 
「式森様?失礼いたします」  
「あ、うんどうぞ」  
仕事もひと段落させ、夜のお供の仕事の時間であるが、最近は仕事と考えるパーセンテージが減っている  
「リーラ・・待ってたよ・・」  
「式森様・・あ!式・・」  
ちょっと強引にベットに連れ込む、主従関係なので問題なしである  
「リーラ・・もう少し起ってるね?ちょっと期待してた?」  
「あ・・や・・式森様・・ふぁぁ」  
少し乳首と乳房を触っただけで、ビクンと彼女の体が震える  
「あれ?そんなに感じる?じゃぁ・・コレなんか・・」  
「ふやぁ!舐めちゃ・・あぁ!式森様ぁ・・」  
何時もの舐めなのだが・・吸い込みも甘めに行っている  
「リーラってばHだなぁ・・ひょっとしてイキそう?そうなんでしょ?」  
「あ・・ん・・何か・・何かきます・・式森様ぁ」  
当然絶頂とは違う感じの何かだ  
「え?イクんじゃないの?」  
チュウチュウと吸う事が当然母乳分泌の引き金になる  
「や!で!出ますぅ!ひゃうぅぅぅ!!」  
 
口の中が甘い液体で満たされる・・コレは・・母乳!!!?  
「え・・リーラ・・これ・・ぼ・・母乳?」  
やってしまった!!と思ってももう遅い・・考えても見れば、毎夜毎夜膣内射精、膣内射精のオンパレードで  
膣内射精してない日が無いのだ当たって当然である(ちゃらり〜鼻から牛乳 by嘉門達夫)  
「え・・この前・・その・・来てましたが・・」  
「何で・・あの薬かな?」  
ズバリその通りである・・じゃぁ安心して楽しもうではないか!  
「そっか・・じゃぁ・・」  
大丈夫だと判った途端に吸う力を強くして、揉み上げる動作を手で与える  
「あ・・や・・そんな・・ふぁぁぁ」  
「もっと・・リーラのオッパイ飲ませてよ・・凄く・・美味しい」  
俗に言うミルクプレイだろうが・・堪らなく感情を刺激し、モノが腫れ上がる  
「あ・・式森様・・熱いです・・ん・・ぬふぅ!」  
「自分からいれちゃって・・まぁいいけどwなんか・・良いや」  
なんか無性に虐めたくなったのでピストンを開始する  
「なにか・・いつもより・・凄いです」  
「そうだね・・ちゅうちゅう、いいかもね」  
突くたびにぴゅ、ぴゅと母乳が噴出す  
「吸っても吸っても止まらないや・・」  
「や・・そんな・・そこだけ・・あ・・駄目です・・」  
ども絶頂に達すると先ほどのように噴火するようである・・早い話精子と一緒である  
「……節操無くMAXスピード!」(節操なさすぎ!!)  
「あ!や!ひゃぁ!あぁ!そんな・・いきなり・・あ!」  
思ったとおりさっきより突く回数が倍増したのでそれに比例してミルクの量も増えている  
「それ!それ!それ!いいでしょ!どっちがいいか判らないでしょ!」  
薬の影響で胸もかなりの敏感帯と化しているリーラ  
「りょ・・両方きもちいいです・・あ!ひゃう!激し!」  
「そうだね・・ミルクと精子のMixなんて・・良くない!?」  
普通にHしてもぶっかけを行えば、和樹の射精量で白濁に染める事は可能であるが・・  
なんとなくエロスな感じがするのだ!  
「そう考えると・・もぅ・・射精したくなってきた!」  
MAXスピードを保持しながら力強い突きを与える  
「し!式森様ぁ!わ・・わたしも・・もぉ・・」  
 
射精を我慢したためか自分でも少し物が大きくなったのが判った  
「う・・もぉ・・イクよ!リーラ!射精すよ!」  
「ふぁ!あ!し!式森様ぁぁぁ!!」  
ドップ!ドップ!ビュルビュルビュル!!ドッピュ!ドッピュ!ドピュ!ビュ!ビュ!ビュ!  
膣の最奥部で毎度の量の毎度の射精、それと同時にリーラの乳首から母乳が噴水のように発射される  
「ひゃぁ!で!出ます!出てますぅ!」  
「んーー!!迸る母乳+精液!白濁丼完成!!」  
未だ噴火が収まらないうちに、膣から強引に物を引き抜きリーラの躰にぶっかける  
「はぁぁ!熱いぃぃぃぃ!!」  
自らの体にも母乳が飛ぶ・・これはこれで新しい  
「ふ・・ふいぃ・・沢山だしたね・・それに美味しいし・・」  
「あ・・ありがとうございます・・」  
その日はミルク+精液Special dayだったそうである  
次の日  
「あれ?出ない・・やっぱり薬の影響かな?」  
「そ・・そうだと・・思い・・ひゃぁ!」  
効果は一時的のようで、次の日はミルクは出なかったそうである  
さらに次の日  
「紅尉先生?前に貰った薬ですけど・・まだありますか?」  
「え?あれかね?遊びで分量を変えていくつか作った一本だからな・・試作品は100本以上あるが・・」  
つまり、効果は保障外ということらしい  
「え?じゃぁ効果は判らないと?」  
「まぁ死なない調合であるから・・その辺りは大丈夫だと思うが・・体にとって+か-か判らんからな」  
仕方ない・・ミルクプレイは諦めよう  
教訓:薬は医師の処方箋を受けましょう 用法用量を守って正しく使いましょう 効果の判らない薬は飲まない  
 

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