「式森!今日も補修授業だぞ!」の巻
「おい、式森」
「何ですか先生」
色気もそっけもない会話であるが・・内容は色気その物である
「今日も!お前のために補習授業をしてやるからな!」
「今日もですかぁ・・僕そんな成績悪いかなぁ?」
「あたりまえだ!これが生命線なんだぞ!」
補習授業と聞こえは良いが(良くないだろう)本質は性教育である・・しかも生本番でだ
「で?僕はまた指導室に行けばいいんですか?」
「物分りが良いじゃないか」
毎回性交を行っている現場である
「当たり前ですよ・・成績を-10にされたら堪ったもんじゃないですからね」
「ふふ・・じゃぁ待ってるぞ」
そして待ちに待った放課後(伊庭はの話である)
コン、コンと二度ノックをしておく
「式森ですけど?」
「いいぞ入れ」
すでにその現場は甘い女の香りが満ちていた
「一人でしちゃったんですか?」
「うるさいな・・式森に・・犯されると思うと・・ココが疼くんだよぉ」
完全に準備万端に見える伊庭の秘部・・ここに毎日、補習授業とでっち上げて、チ○ポを入れている
「仕方ないですね・・でも先ずは・・僕の方も準備しませんと・・」
「判ってる・・あ・・式森の・・チンポォ・・コレだ・・コレが欲しぃんだ」
ズボンを下ろし股間のイチモツを出したと思えば、伊庭がそれにすがって来る
「そんなに欲しいんですか?自分から咥えちゃいますか」
「んふぁ・・ん・・おいひぃ・・しきもりの・・ち○ぽぉ・・」
本当に物欲しそうに、飴を与えた子供のようにチ○ポをシャブリ初める
「本当・・毎日生徒の精液強請るなんて病気ですよ、病気」
「そんな事ない・・だって・・おいしいんだからな・・んちゅぷ」
自力でフェラをここまで向上させたのは、他でもない伊庭の精液が早く欲しいとの欲望である
「先生・・いい乳もってるんですから・・そっちも使わないと精子あげませんよ?」
「ん・・教師に向かって・・いい度胸だな、ほら?これがいいんだろ?」
あまり気にしていないみたいだが伊庭はそれなりの乳を持っているのだ
「そうそう・・上手いじゃないですか」
「当たり前だ・・んちゅぷ・・ふぁぁ・・な?式森・・早く・・精子よこせ」
「む・・そんなに精子が欲しいんですか?伊庭先生?」
「欲しいんだよぉ・・なぁ・・式森ぃ」
自分が担任の生徒の精液を欲しがる、淫乱教師にはお仕置きが必要だろうと思い立つ
「いいですよ!!存分に味わってくださいよ!!」
伊庭の頭を押し付け口の奥までモノを捻じ込み、最近習得した「いつでも発射」のアビリティを使用する
「んん!??んふぅぅぅぅ!!!」
一瞬チ○ポが膨らんだかと思うと、怒涛の射精が開始される
ドッピュ!ドピュ!ドピュ!ビュル!ビュル!ビュル!ビュルゥ!ビクン!ビクン!
何度も脈を打ち、大量の濃い精液を発射する
「まだまだ!半分くらいですよ!ちゃんと全部飲んでくださいよ!」
「んんん!!?んぐぅ!?も・・いっぱいひぃ・・」
ドク!ドク!ドク!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュル!ビュルルル!ドプゥ!!!
口の中を大量の精液で穢され、息も上手く出来ない
「げふ!げふ!あぐぁ・・凄・・精子・・一杯・・」
「休む暇はないですよ!!」
こんな感じ(o/Z)になっている彼女だったので後ろに周り、早くも挿入を考える
「やひぃ・・式森の・・チ○ポォ・・入り口に当たってるふぅ・・」
「そうですよ・・欲しいんですか!?僕のチ○ポが!?」
今までは押されっぱなしで「入れろ」との命令形だったが、今の優位は自分である
「ほ・・欲しいんだよぉ・・は・・早く・・い・・いれろぉ・・」
「仕方ないですねぇ」
一気に腰を打ち付けると同時に、お仕置きも同時に敢行、お尻を引っぱたいてやった
「やふぅぅっぅ!!?なにしやが・・あんぁぁ!やめへぇぇ」
「凄いでしょ?突かれると同時にお尻ペンペンされて?ひょっとして感じてますか?」
それを実証するかのごとく、叩いた瞬間締りがよくなる
「そんなわけふぁぁ!!や・・だめ・・やめろぉ・・」
「やめて欲しいんですね?」
ピタリと腰の動きとケツ叩きを止める
「うわ・・え?そ・・そんな・・し・・式森・・式森ぃ?判った・・判ったからぁ・・動いてぇ」
「だんだん女の悦びが判ってきたみたいですね!仕方ない!それ!それ!それ!」
パァン!パァン!と先ほどと同じく強い突きと同時に尻を叩いてやる
「伊庭先生はMですか?お尻叩かれて感じてるなんて・・左手が空いてますね・・それじゃ!!」
「ふぁふ!あ!?らめへぇ!乳首・・抓っちゃぁ・・あんあぁ!!」
どうやら伊庭はM属性の模様で、強く乳首を抓っても感じているようである
「毎日、生徒のチ○ポ咥え込んでアンアンよがって!それでいてM属性なんて!信じられない牝教師ですね!」
「ふぁうぁ!Mでも・・Sでもいいの!チ○ポ・・欲しいんだよぉ」
「ほらほら!愛液もボタボタ落として・・そんなに気持ちいいんですか?」
「いいひのぉ!式森の・・チ○ポォ!あひぃ!あ!んあぁ!」
だんだんスピードを早くしていく、流石に手の動きは慣らしていないので一定スピードで叩く
キュン!キュン!と叩くと同時に締まる膣の具合がよくて射精感が高まってくる
「どうですか?いいんですか!?叩かれるのと突かれるの?どっちが気持ちいいんですか?」
「ど!どっちもほぉ!あんぁ!もっと!もっとだぁ!式森ひぃぃぃ!!」
パン!パン!パン!ペシィン!パン!パン!ペシィン!2・3回に一回ずつ叩きをエスカレートさせる
お陰で伊庭の尻が赤く染まる
「そぉれ!そろそろ伊庭先生の大好きな、僕の特濃精子をオマ○コに射精してあげますよ!」
「あ!ふぁうぁ!い・・いっぱひぃ!いっぱい射精しろぉぉぉ!あんあぁあ!」
伊庭の赤く染まったケツを掴み一気にピストンスピードをMAXにする
「あ!や!ひぃ!あん!あぁ!ふぁうぅぅ!」
「それ!それ!それ!それ!伊庭先生もイッテ下さいよ!!」
「あ!ひゃ!あんぁ!イク!イクぅ!生徒に・・膣内射精されて・・イクゥゥゥゥ!!」
ドックゥ!ドク!ドク!ビュル!ビュル!ビュル!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュゥ!ビュル!ビュル!
「ひゃふぅぅぅぅ!あ!熱いひぃぃぃぃ!!!」
「伊庭先生のオマ○コから精子が溢れ出してますよ!」
そんな事は気にせずバリバリ膣内射精を続ける
「あ・・はぁぁ・・一杯・・式森のぉ・・精子・・膣から・・溢れてるふぅぅ・・」
「伊庭先生の膣の具合がいいから、まだ射精が止まりませんよ!」
小刻みに腰を動かし、未だ射精が収まっていない事をアピールする
「あふぁ・・膣の奥に・・一回・・一回・・ビュルビュル・・精子当たって・・凄かったぞ」
「あれ?ひょっとして、これだけ膣内射精されたのに、まだ満足してないんですか?」
あれだけ激しく乱れたというのに・・伊庭も結構性欲が強いのだろう
「ばか・・お前ら・・みたいな・・生徒を相手にしてると・・ストレスが溜まるんだよ・・」
「その馬鹿な生徒にチ○ポ突っ込んでもらって、挙句膣内射精されてる先生は何なんですかねぇ」
彼女がMなのを知っての公言である
「しるか・・ん・・式森・・まだ補修は・・終わってないぞ?判ってるだろうなぁ?」
「あーはいはい・・そうですか」
血気盛んに2Rの要請をする伊庭
「そ・・それでだな?お前の好きな・・胸を・・お前の好きにしていいぞ・・」
つまりは抓ったりして欲しいとの事だろう
「あーなるほど、そういう魂胆ですか・・」
次の日
「あー昨日は伊庭先生激しかったなぁ・・6Rもさせられて時間くわされたし・・」
昼休みに一人でぼやく・・この時間こそが彼の唯一の自由時間だ
「あ!ご主人様!ご主人様ぁ・・今日は・・私から・・ご主人様ぁ」
すっかり快楽の虜になり、奴隷とかした玲子が子犬のようにじゃれてくる
「もぉ・・僕に体と股間が休まる日はないんですかねぇ・・」
「あ!ご主人様!ここに・・玲子さん?抜け駆けはよろしくありませんわねぇ・・」
もう一人の奴隷雪江も何故かしら顔を出す・・両手に花状態
「ご主人様?今日は・・私の番・・でしたわよね?」
「そうでしたっけ・・どうでもいいじゃないですか」
「そうですよねぇ・・ご主人様ぁ・・私からぁ・・」
そう言われ・・なにか思いついた和樹
「あ!そうだ・・いい事考えた」
「何か、ご名案ですか?ご主人様?」
「ひょっとして・・また新しい・・私たちを可愛がって下さる方法でも・・?」
なにかにつけてエロ方向に持っていく癖まで出来てしまったようである
「違います、きょう放課後になったら、帰らずに生徒指導室に来て下さい」
「あ・・ハイ・・判りました、ご主人様」
「申せのままに・・ご主人様」
了解した二人は、今は可愛がって貰えない事を知ると、とっとと巻き上げる
「ちょっとやりすぎたかなぁ・・いまさら奴隷クビって言っても自分から「奴隷にして下さい」って言いそうだしなぁ・・」
自分の性技が過ぎたのだと反省する・・だが失った時間は取り返さないのが条だ
「ふぅ・・あ!?ご主人様!探しました」
最後の一人沙弓も現れる・・たぶん僕の匂いでも追いかけて来るのだろう、彼女も人目が無いところではこの有様である
「あ・・そうそう沙弓さん」
「え?ハイ、なんでしょうか?ご主人様?」
何を言われても言い様にパンツが見える寸前までスカートを捲り上げている
「気が早いですねぇ・・違いますよ・・今日は帰らずに生徒指導室に来て下さい・・いいですか?」
「えぇ・・今じゃ・・ハイ、ご主人様・・生徒指導室ですね」
今可愛がって貰えない事に落胆するが、時間がないので仕方ない
「これで・・パーティの準備は完了ですか」
予定では
(そら・・言ってみて下さいよ・・式森のチ○ポが欲しいって!)
(や・・そ・・そんな・・)
いくらにも言えないのか戸惑う伊庭
(この3人を見習って下さいよ)
(へ・・な!?柴崎?杜崎?片野坂じゃないか!?ど・・どうして)
(どーもこうも無いですよ・・訳あって、この3人は忠実な僕の奴隷でしてね・・)
色々と説明してやる
(そ・・まさか・・)
(じゃぁ3人・・)
その3人が既に全裸で自分の性感帯を弄り、勝手に物事を進めている
(ご主人様ぁ・・オマ○コに・・オマ○コにご主人様の・・逞しいオチ○コ・・下さぁい)
(わ・・私もぉ・・ご主人様の・・オチ○コォ・・欲しくて・・疼くんですぅ)
(わ・・私・・ご主人様のオチ○コ無いと・・駄目ですのぉ・・ご主人さまぁ・・)
3人揃いに揃って自分でオマ○コを弄り盛り立てている・・こんな感じ
「一応伊庭先生黙らせれば楽になるかなぁ・・」
3人と同じような状態にすれば少なくとも、補修無視で成績-10は無い
「でもなぁ・・これ以上・・増やすと・・手が追えないし・・」
ただでさえ毎日メイド達とイチャイチャするという大切な用事が有るのに、事を増やすとやる気もおきなくなる恐れがある
「まぁなんとかなるか」
適当に区切りをつける、まあこれが悪い癖だ
放課後
「式森ですけど・・伊庭先生?」
無言であるいつもなら「おぉ入れ」とか言われるのだが・・
「せんせ・・う!!?」
体が言う事を利かない・・まぁ魔法だろう・・そう相手は先生だったっけ・・
「来たな・・式森・・なぁ?早く・・式森の・・チ○コを・・よこせ」
「ハイ、伊庭先生」
ズボンを下ろし準備万全のモノを取り出す
「ふぁぁぁ・・それ・・それだぁ・・早くココに・・な?」
「ハイ、先生・・」
言われるがままに、自分のモノを伊庭の膣へと導く
「んあぁぁ!はいって・・・きてぇ!ふぁうぅぅ・・あふぁ・・奥にあたって・・」
「…………」
命令ない限り彼は動かない石像である
「犯せよ・・野獣みたいに・・激しくな?」
「ハイ・・先生・・」
足を持ったかと思うと、猛烈なピストンを開始する
「あ!ひゃ!ふぁぁ!凄!気持ち・・あんぁぁ!そ!そぉだ!もっと!もっとだぁ!」
「ハイ・・先生」
そのペースを維持し犯し続ける・・むしろ犯され続ける
「ひゃう!あ!む!胸も・・弄れぇ!ふぁぅぅぅ・・あんぁ!」
「ハイ・・先生・・」
言うがままに足を持っていた手を離し胸に移す
「ふぁぁぁ!気持ち・・よすぎ・・あんぁ!もっと・・もっと激しくだぁ」
「ハイ・・先生」
過激に手を動かし、腰も動かす・・乱れるというのはこれで正しいのだと思う
「あ!くぁぁ!い!イクふぅぅ!イクゥ!イクゥ!し!式森・・お前の・・精液・・だせぇ!」
「ハイ・・先生」
一瞬モノが膨らんだかと思うと、爆発し大量の精液を発射する
「ひゃぐぅぅ!熱いいぃぃぃぃ!!!いぃぃくぅぅぅっぅ!!!」
「せ・・せんせい」
ビュル!ビュル!と何度も子宮の奥に精子が当たるのが判った
「ふぁくぁ・・一杯出したな・・えらいぞ」
「ハイ・・先生・・」
それだけを言いまたピストンを開始する
「え!?やめ!?イッタばっかりで・・ふぁう!だ・・あんぁ!でも・・凄い・・気持ちいいぃ!」
「先生・・先生」
彼も快楽に身を任せがむしゃらに腰を動かす
「凄!凄いぃ!よすぎぃぃぃ!!あんぁぁ!」
「先生・・もっと・・もっとしたい」
今度は彼自らピストンのスピードを速める
「凄いです・・先生・・止まらない」
激しいピストンと同調しての射精・・伊庭の膣は精液で埋め尽くされても尚、精液を欲しているように思える
「ふぁ!気持ちよすぎ・・どうにかなりそ・・」
その後10分間程イカされ続け直ぐにKOされてしまった
「ふぁうあ・・式森ぃ・・お前・・凄過ぎだ」
「ハイ・・先生」
自分がかけた魔法が原因でそれくらいしか返答しない、とそこで思わぬ刺客が
「失礼しま・・すぅぅぅぅ!!?」
「あらあら・・物凄い事に」
「何よ・・これ・・先生と・・ご主人様の・・陵辱現場?」
場の悪い事に奴隷3人がやってきてしまう・・がだ
「女・・気持ちイイ事・・したい・・」
モノの剛直を見せ付けながら、3人に近寄る・・と当然逆に3人から近寄ってくる
1時間くらい時が過ぎただろうか・・
「んぁ・・僕何してたんだろ?うわ!?」
そこには満足な笑みを浮かべ横たわる女3人
「んん・・式森ぃ・・もっと・・もっとだぁ」
「ふぁぁ・・ご主人様ぁ・・」
「ご主人様ぁ・・凄いですわぁ・・」
「沙弓の・・膣ぁ・・ご主人様で・・一杯ですぅ」
そろいに揃って精子で全身を穢されている・・相当な乱交プレイだったらしい
「やべぇ・・全然覚えてないや・・まぁいいかぁ」
現場を見るに何回戦か判らないが、次を申し込んでくる事はなさそうだ
「早く帰らないと・・リーラ達を待たせちゃ悪いしね」
何度犯ったか知らないが、下のほうは元気一杯である
「帰ろ、帰ろ、あぁ!!今日も玖里子さんに呼ばれてたんだっけかぁ・・」
その後生徒会室で3R、生物室で2Rの後、帰寮
教訓 男は辛いよ!