「ドエロ３人娘！メイド入門」の巻
玲子・雪江・沙弓征服から数日の後和樹は当然の構想を抱いている
「やっぱり・・３人ともスタイルはいいから・・メイド服は必需品かな？」
これが彼のメイ度を上げる要因の一つであるが・・これではただのコスプレである
「勿論、教育あってのメイドだけど・・今日早速っと」
思ったが吉、善は急げである早急に彼女達の体に合うメイド服を保管庫から調達する
和樹の部屋で乱交を演じるのは多少難が出てくるので３名の部屋を順々に回ることになっている
「はぁ・・今日は私の番か・・ふふ・・」
窓際から夕日を眺めすっかり色ボケしている沙弓・・なにせついさっきまで和樹を待ちきれず・・してしまったのだ
「おっじゃまーほぉ・・これがさゆみんの部屋かぁ」
「なかなか調和が取れていますわね」
同じくすっかり和樹の性の虜になった玲子と雪江が訪問者として来る
「さゆみん言わないでよ・・和樹君・・まだかな」
あの日以来自作ポエムに無駄に力が入ってしまう・・そう、彼を思う気持ちが溢れてきて筆が止まらないのだ！
「そうですわよねぇ・・私・・我慢できませんでしたわ」
「あれ！？雪江も？実は私も・・」
「なんだ・・みんな考える事は同じなのね」
そう言うまでも無くこの二人も一人でシテしまったのだ・・と雑談を始めたところでインターホンがなる
「えーと・・式森だけど？」
三人は揃って会話を止め、沙弓が出向く
「いらっしゃい・・和樹君・・ん？何持ってきたの？」
彼の片手には大手デパートの手提げ袋・・けっこう大きい
「３人に僕からのささやかなプレゼントですよ・・どうぞ」
「え・・えぇ・・」
「じゃぁ１０分くらいしたらまた」
「え？あ！ちょっと！」
かれはスタスタと立ち去る
「どうかしましたの？」
「プレゼントって何よ？」
興味心身に中身を聞きたがる
「え・・と、これ・・メイド服だと思うけど・・着ろって事？」
まさにその通りである
「あらあら・・和樹さんも・・お好きですわね」
「結構可愛いじゃないの」
意外と受け入れは良いようである
少々着替えに苦労したが、丁度１０分ほど経っていた
「こうかしら・・ふーん・・ちょっとフリフリ加減が結構・・」
「なかなか・・良い物ですわね」
「へぇーなるほど」
３者３様の答えである・・とそこで再びインターホンが鳴る
「お邪魔しますと」
「式森君？どういうこと？」
不思議でしょうがない沙弓が質問する
「失格、もう一回」
応答もせずにまた出て行く
「あら・・というか・・当たり前というか・・」
「メイドの格好させられたんだから・・ねぇ」
つまりは・・「お帰りなさいませご主人様」である
「え！？そ・・そうなの？でも・・うん」
再びインターホン・・流石に扉をいきなり開いたでは心の準備が出来ないだろう
「お邪魔しまっすと」
「お・・おかえり・・なさいませ・・ご・・ご！ご主人様！？」
語尾が良くわからないが・・恥じらいは判る・・
「まぁいいか・・やっぱり似合いますね！ビバメイド服！」
「和樹さん？色々と腑に落ちない点が・・」
「説明が欲しいなぁ・・ついでに・・」
まぁその後アレが欲しいと言ったが気にしない
「そ・・その・・なんで・・なの？」
「いや・・３人には・・僕の奴隷としてのイロハを教えて上げようと思いまして」
まさに今日の趣旨をストレートで投げる
「どれ・・でも・・そうなりましたら・・あ・・駄目ですわ・・考えただけで」
「あ・・私も・・昨日も・・したのにぃ・・」
玲子と雪江はなっても良いようである
「え・・えっと・・何て言うのか判らないけど・・そう言うことなら・・」
「そう言うときには「ご教授をお願い致します、ご主人様」ですよ」
さっそく「メイドとは如何なるべきか！？」を教えている
「ご・・ご教授をお願い致します・・ごしゅ・・ご主人様」
「はいよくできましたっと・・では先ず・・下の世話から」
先ずじゃないだろうと、それは末端ではないか？まぁ細かいことを気にしたら負けだ！
「えぇと・・・・舐めれば・・よろしいのでしょうか？」
考えればアレからずっと下の口にしか突っ込んでなく奉仕の経験は無い
「そうですよ・・舐めるも自由、咥えるのも自由・・胸を使うのもアリですよ？」
「は・・はい・・ご・・主人様・・ん・・チェロ・・チェロ・・こ・・こうでしょうか？」
顔が赤面し明らかに緊張しているが、何分体が求めていて・・コレをやらなければ次に進ませてもらえそうにない
「そうそう・・先端から・・中腹・・カリの後ろまでしっかり舐めて下さい」
「はい・・ご主人様・・」
「見てるだけじゃつまんないね・・雪江」
「そうですわよねぇ・・悪戯しちゃいましょうか？」
見てるだけでは全く面白くないので沙弓に悪戯することにした
「え？だめ・・ふぁ！ちょっと！」
「口がお留守ですよ・・奉仕を止めないで下さい」
「ふぁ・・も・・申し訳・・ありませ・・ん！レロ・・レロ・・」
二人は下半身が無防備なのをいい事にスカートを捲り上げ彼女の秘部を弄る
「やっぱり・・詳しく見ると・・個人個人違うんでしょうかね？」
「じゃないの？あれぇ・・沙弓ってばクリトリス、ビンビンじゃない」
まぁさっきまで一人でシテいたのでその名残でもあろうが・・既に彼女のソコはぐっしょり濡れている
「ひゃう・・ん・・ちょ・・ご主人様・・では・・咥えさせて・・頂きます」
舐めるだけでは不十分と判断した沙弓は先に指示された「咥える」事にした
「んふ・・苦しい・・ふぁう」
「鼻が使えるじゃないですか」
鼻で呼吸をする事を教えて上げる・・まぁ相手は素人であるし
「沙弓さんの膣の具合は・・どうでしょうかね？」
「指いれちゃえば？」
勿論自分以外の膣に指を入れた経験は無い
「んん！！んふ・・ふぁ！やぁ・・んじゅ・・くぅ」
「そうそう・・ちゃんと舌も使って・・上下にちゃんと動かして・・いいですよ」
よっぽど早く犯して欲しいのか懸命に奉仕をする沙弓・・
「ふぅぅ・・ジュルジュル・・んふぅ！ジュ！ジュ！ジュルル」
「教えて無いのにバキュームですか・・そんなに精液が欲しいですか？」
まぁ偶然の産物であるが・・膣を攻められ結構限界の沙弓
「すごいですわぁ・・愛液がドロドロ溢れてきますわね・・」
「うわぁ・・沙弓ってばぁ・・Ｈぃ」
「ん！ん！ふぅ！んふ！んふぅ！イクゥ・・ンフゥ！」
和樹のモノを奉仕し、膣を責められて早くも絶頂に達する沙弓
「いいですね・・沙弓さんの口腔内で射精しますよ！！」
「んふ！イクゥゥゥゥゥ！！！」
沙弓の口の中で和樹のモノが爆発し熱いものを放出する
「ん！！！んぁ！んぐぅ！！おおひ・・ぷはぁ！！あ！熱いのぉぉぉ！！」
熱く、粘着質で、非常に濃い精子を口で受け止めるのが始めての彼女が受けきれるわけが無く射精が続いているにも関わらず口から出す
「あ！あぁ！熱いですわぁ！」
「あ！和樹く・・ご主人様の・・精子一杯ぃ」
勿論勢い良く飛び出した精子が二人の顔にも衣服にも和樹の欲望が撃ち放たれる
「新品のメイド服が精子まみれになっちゃいましたね、さて・・つぎは・・おねだりの練習ですよ？」
「ふぁぁ・・ご・・ご主人様の・・熱い・・オチ○チ○を・・沙弓の・・熱くなってる所に・・挿入れて下さい・・」
今度は教えなくても大体判っているようである
「え？良く聞こえませんよ・・ハッキリ言ってくださいハッキリ」
「さ！沙弓のオマ○コにぃ！ご主人様の！ご主人様のオチ○コ下さい！」
３名にハッキリ聞こえる声で言い放った
「あら・・沙弓さん・・堕ちましたわねぇ・・」
「雪江もでしょ・・実際あんな風に言っちゃうんじゃないの？」
まぁ両名も同じ状況ならば迷わず同じようなことを言っているだろう
「よく言えました！じゃぁご褒美をあげますよ！」
初めての時と同じ正常位で彼女の膣に自らのモノを静める
「ふぁぁぁ！ご！ご主人様のオチ○ポォ！ん！あ！ひゃうぅぅ！いいのぉ！」
「挿入するないなや自分から動きますかｗメイドとして合格点でしょうか」
ここで失格点を出したら自分も不発に終わるし、彼女はスイッチが入ると一番激しいのだ
「ん！あぁ！いいの！ご主人様のチ○コォ！もっと！もっとぉ！」
「もっとですか？じゃぁこれは・・皆さん初めてでしょうか！！」
いきなり腰のペースをＨＩにする・・マシンガン和樹君発動である
「ん！あ！ひゃ！イイ！凄！激し！あぁ！」
「凄いですわ・・あんなに・・激しく・・オチ○コ・・ズボズボされたら・・はぁ・・」
「あ・だめ・・オマ○コ・・疼いちゃうのぉ・・ふぁ・・ご主人様ぁ・・私にも・・オチ○コ下さい」
あんなに激しくされたらと思うと一気に二人の秘部は湿り気を帯びる
「はいはい、順番、順番・・どうですか！沙弓さん！これだけ激しいのは！？」
「ん！あ！いいのぉ！いいのぉ！オマ○コ凄いぃぃ！！ご主人さまぁ」
すっかりスイッチが入っている・・この状態になると満足させる他ないのだ
「さて！ココで問題！沙弓さんは僕の何なんですか！？」
「メイドです！奴隷です！ご主人様の為のオマ○コ奴隷です！」
「正解ですよ・・じゃぁ沙弓さんの大好きなご主人様の精液をたっぷり沙弓さんの膣に注いであげますね」
問題が正解したことで膣内射精を宣言する和樹
「あ！ひぃ！う！嬉し・・ご主人さまので！沙弓の子宮・・一杯にして下さいぃ！」
更にペースをＨＩにする・・リーラも悶絶のガトリングバージョン発動である
「あ！ふぁ！い！凄！は！激し！あ！あぁ！イク！イクのぉ！激しくされてぇ！」
「イキますよ！たっぷり膣で感じて下さい」
腰のペースを全く落とさず射精をしようとする
「うわ・・凄いですわ・・あぁ・・濡れ濡れですわぁ・・あぁ」
「あぁ・・沙弓の膣に・・ご主人様のが・・あんなに激しく」
その凄まじさに既に一人Ｈを始めている玲子と雪江
「あ！あぁ！イク！イク！イク！イクゥ！イクのォ！！ふぁぁぁぁぁああああああ！！！！」
「んん！！沙弓さんは合格です！！」
あの激しい腰の動きと同調して、沙弓の卵巣に直接精子がかかりそうなほど勢いのある射精を何度も何度もする
ドビュル！！ビュ！ビュ！ビュ！ビュ！ビュ！ドク！ドク！ドク！ドク！ビュル！ビュル！
「ふぁぁぁ・・オマ○コ・・ご主人様のでぇ・・ふぁぁぁ・・ご主人様の精液が・・子宮の・・奥にひぃ・・ビュ！ビュ！って当たってぇ・・」
「まだ！止まりませんよ！
止むことの無い射精はとっくに沙弓の膣の許容量を超えているので結合部から噴出してくる
「あぁ・・凄いですわ・・ご・・ご主人様のが・・出入りするたび・・ビュルビュル逆流して・・」
「あぁ・・ご主人様ぁ・・私にも・・こんな風に・・膣内射精されたいです・・」
当然のように次は私だと主張する
「えぇ・・そうですね・・っと！？」
ズルルル・・と沙弓の膣からモノを引き抜こうとしたら彼女の手で止められた・・
「ご主人様ぁ・・ご満足するまで・・沙弓を・・沙弓を使って下さい・・お願いします・・」
「ず！ずるいですわよ！沙弓さん」
「そうよぉ！次は私達の番よぉ！」
当然反抗する二人だが・・和樹はというと・・
「え？満足ですか？それなら１００回以上はイカないと無理だと思いますね」
自分の絶倫振りを改めて主張・・それは確かなのだと股間のモノは全く衰えを見せない
「……では・・これからも・・ご主人様に・・仕えさせて下さい」
「そのための今日じゃないですか・・満足ですか？じゃぁ・・次は・・」
まぁどちらでもいいわけであるが・・
「ふいぃ・・雪江さんも玲子さんも淫乱に磨きがかかりましたねぇ・・淫語連発じゃないですか」
二人の相手を終え一息つく、二人とも奴隷宣言をさせたので今後ともムラムラした時の相手に使える
「あぁ・・ご主人様ぁ・・沙弓にも・・沙弓にも、もっと・・もっとオマ○コして下さい」
「判ってると・・」
その後に「判ってると思いますが、僕の性奴隷になるならいいですよ」と続くのだが
「沙弓は・・ご主人様の奴隷です・・淫乱な牝奴隷です・・ご主人様のオチ○コが無いと・・駄目なんです・・だから・・オチ○コ下さい」
「仕方ないですねぇ・・奴隷の躾も主人の仕事ですしね、挿入れてあげますよ」
再び彼女の膣に剛直を沈める
「ひゃうぁ・・ご主人様のがぁ・・また・・入って・・あんぁ」
「沙弓さんもすっかり性の虜ですね・・犯されてるのに感じちゃってるんですか」
そりゃ今後を考えれば無理やりｗなんて状況もかんがえうる
「は！はい！ご主人様に・・オチ○コ突っ込まれて感じる・・淫乱奴隷です」
「そんな極エロな沙弓さんにはお仕置きですね！」
そう言って力強いピストンを開始する
「ひゃ！ふぁ！あん！お！奥に！奥に届いてます！膣の一番奥までぇ！」
「これじゃお仕置きじゃない・・まぁいいや」
確かに相手が悦んでしまっている・・これでは躾ける意味が薄い
「ひゃふぅ！もっと！もっとぉ！ご主人様ぁ！」
「どうして欲しいんですかっ！？」
当然どの様にして欲しいのか問いただす
「もっと！もっと！激しくして欲しいんですぅ！」
「仕方ないですねぇ」
今度は力強いピストンを更に早くする
ジュブ！ジュブ！ジュプ！ジュプ！
激しいピストンで愛液が迸り、淫猥な音が奏でる絶妙なハーモニーが（説明文がおかしぃだろ！）
「ひゃ！はうぅ！凄！気持ちいいです！ご主人様ぁ！」
「じゃぁ！僕の精液はどこに欲しいんですか！？」
もう意味は無いが主従関係確認の一環である
「お！オマ○コです！ご主人様の精子ぃ！全部！オマ○コに下さい！」
「そんなに膣に欲しいんですか！仕方ないですねぇ！全部ぶっかけてあげますよ！」
そうだお仕置きという物はしたい事が出来ず、されて欲しいことをされない事である
「え！？や！そ！そんなぁ！沙弓のぉ！沙弓のオマ○コにぃ精子一杯下さい！」
「駄目ですねぇ！今日はぶっかけたい気分です！」
そんな事を言いながらもフルスピードでの腰振り・・矛盾ではないか！
「や！やぁ！外でだしちゃぁ・・ご主人様ぁ！」
沙弓は残った力を出して足を絡める事にした
「自分から膣内射精されたいって言うなんて、本当に淫乱奴隷ですね♪沙弓さんは！」
「は！はぃ！さ！沙弓は！ご主人様専用の！膣内射精用奴隷です！だ！だからぁ！！」
「じゃぁ！オマ○コと！口の中と！体全体！精子盛りにしてあげますね！」
「ひゃぁぁ！う！嬉しいです！ご主人様の！精液一杯ぃ！」
次第に高まる射精感、奥の方からマグマが噴火しようと昇って来ている
「いきますよ！沙弓さんの膣を精液で満たします！」
「ふぁ！ふぁぁ！ご主人さまぁぁぁ！！ふぁぁぁぁぁんんん！！！」
ビクン！と彼女の体が震えると同時に膣が締まり射精を最大限促す
「く！沙弓さんの大好きな精液ですよ！！」
「あ！ひゃう！あ！熱！熱いのがぁぁぁぁぁ！！あぁぁぁん！」
ドップ！ドップ！ビュル！ビュル！ビュル！ビュル！ビクン！ビクン！ビュバ！ビュバ！
最奥部で小刻みに突きを続けながら何度も射精する
「ふぁうぅぅ・・ご主人さまの・・精子・・一杯ひぃ・・」
「お次は！口です！」
噴火を一端収め瞬間的にモノを引き抜き、彼女の口に突っ込むと同時栓を全開にする
ドピュ！ドピュ！ドピュ！ドピュ！ビュル！ビュル！ゴプ！ドップゥ！
「んんんん！！ふぐぅぅぅ・・おいひ・・ん！んん！」
「精子を搾り出そうとバキュームフェラなんて・・感激ですよ！それでは最後に沙弓さんを精子でデコレーションしますね！」
またも一端射精を留め口から引き抜き・・今度を仕方が無いので自分・・
「ふぁぁぁ！ご主人さまぁ！熱い！熱い精子！一杯！出てますぅ！あぁ！」
「沙弓さんが扱きますか・・いいですけどね」
沙弓の手の中でビク！ビク！と動き何度もその先端から熱く濃い粘着質の精液を噴射する
「あふぁ・・沙弓のぉ・・オマ○コも、口も、体もぉ・・ご主人様の精液で・・一杯です」
「そうですねぇ、これからも沙弓さんには性奴隷として働いてもらいますよ」
きちんと自分は「性奴隷」なんだと認識させる
「ふぁい・・ご主人様・・あぁ・・ご主人様の・・逞しいオチ○チ○が・・汚れています・・綺麗に・・します」
「そうですね、自分で汚したものは自分で綺麗にしないと・・」
この後「また汚れてしまいました・・次は・・下の口で綺麗にさせて頂きます」コンボ！