「偽装彼女作戦!貴方を虜にしてあげる」の巻  
 
「は・・はぁ?よく意味が判らないんだけど」  
「だ!だから!私が独り身の式森君の為に彼女になってあげるの!」  
状況がまったく理解できない、同級生の杜崎沙弓から「告白」らしき事をされている  
そもそも彼女は凛と同じ妖怪退治の・・なんやらかんやらの娘で、長身・スタイル抜群・運動神経上々であり  
そこらのモデル顔負けの美貌を持っている胸囲学生である。(敢えて誤字)  
「あ・・あのさ・・えぇっと・・」  
「何」  
和樹は不思議でしょうがないので一つ二つ質問をする事にした・・ちなみに彼女のほうが背丈が高いので見下される状態である  
「そのさ・・り・・理由とかあるのかな?」  
自分で言うのもなんだがこう見えても、世界で10位以内のメイド好き・運動神経下の下・成績多分普通、と良い所無し  
「意外と変なところ聞くのね、そんなの色々あるから、返事待ってるから・・じゃ」  
愛の告白とは思えないほどすんなり下がっていく彼女・・後姿がやたらと大きい  
「な・・何故?」  
 
「で?どうなのよ?首尾のほうは?」  
結果を早速聞きにきたのは、B組の「式森の偽装彼女作戦」に白羽の矢が立った一名柴崎玲子  
「んー判らないわよ!う・・嘘だって判っていても緊張するんだから」  
告白に意外と体力と精神力を削られることに気がついた沙弓  
「それでは、次は私が・・行かせて頂きます」  
次の攻撃に名乗りを挙げたのは「制服を着た未亡人」事、片野坂雪江である、勿論「式森和樹から幸せを剥奪する会」  
の「偽装彼女作戦」のメンバーの一人  
「頑張って落としてよね!私が楽できるから」  
「そう言う魂胆か!」  
楽をしようとした玲子に軽く突っ込みを入れた  
 
沙弓の愛の告白?で結構無駄に体力を使った和樹  
「な・・なんだっただろう・・返事・・って言われてもなぁ・・」  
正直恋愛相手としては申し分ないと思うが・・要は夕菜の問題である  
自分以外の女性と付き合うと知ったら、情け無用・無差別・広範囲の大破壊が起こる事は必至で平気で民間人が巻き沿いになる  
「あぁ・・考えただけで寒気が・・」  
と後ろから声をかけられた  
「式森君?ですわね?少々よろしいでしょうか?」  
「あ?え?片野坂さん?な・・なんでしょうか?」  
先ほどのダメージが回復していないので少々・・大分動揺している  
彼女も彼女で特別美人というわけではないが、人気投票をすれば上位に食い込むらしい  
「それでは要点だけまとめますと、式森さんが色々と気になりまして」  
「は・・はぁ・・」  
「その・・お恥ずかしいのですが・・もしよろしければお付き合いして下さいませんか?」  
「へ!へぇ!?」  
連続の愛の告白・・正直頭が狂いそうだ  
 
「え・・えぇっと・・その・・色々と変な気が・・」  
「何がですの?」  
はっきり言ってお店で客を相手にする店員の対応に似てる気がする  
「うーんと・・あれです、少々時間が欲しいかなぁと」  
今考える・・というより悩むよりかとりあえず返事を待ってもらえばよい事に気がついた  
「そうですか・・それでは良い返事をお待ちしております」  
「ご・・ごめんなさい」  
ついつい丁寧口調になってしまう和樹である  
 
「意外と奥手なのですね・・式森さんって・・」  
「失敗かぁ・・じゃあ私が行かないとなぁ・・」  
期待できた雪江も空振りに終わり、次なるわ「制服を着た社長秘書」事、柴崎玲子の打順である  
「た・・多分だけど、彼押しに弱いと思うの」  
「私もそう思いますわ・・ですが押しすぎにも注意した方がよろしいかと」  
少しながらも助言をしておく・・確かに彼は押しに弱いのかもしれない・・但し彩雲寮の和樹の部屋を除いて  
 
「何か・・今日は絶対変だなぁ・・授業が終わったら、さっさと帰ろう」  
身の危険を感じそそくさ帰るのが一番の逃げ道と考え付きそれに従うことにした  
だが当然それを良しとしない人物が第三次攻撃を仕掛ける事になっている  
「し?式森君?ちょっといいかな?」  
「今度はなんですか」  
少々気が滅入って来て対応が荒くなってしまう  
「少しなんだけど・・私と付き合ってくれないかな?」  
「どこにですか?」  
「だ!だから!つ!付き合うって・・言ったら!あっちの方じゃない!」  
あっちの方・・つまりは  
「つまり?どこに付き合えば?」  
「お!女の子に言わせる気!?もういいわよ・・その返事待ってるから」  
「え・・えぇ・・えぇぇぇぇ!!?」  
 
「うぅんと・・誰かに相談するのも変だよなぁ」  
当然一人の問題だし・・「例の物」をどうにかせねば地球全生命体の危機に直結するであろう  
ここに来て前々から結婚を申し込んできた夕菜・玖理子・凛にさらに「付き合って欲しい」と新たに3人が加わった  
彼を取り巻く環境は混沌を通り越している  
 
「やっぱり駄目でしたか?」  
「うーん、本当に嘘だって判っていても緊張しちゃうね」  
3人とも空振りに終わり仲良く反省会である  
「結論から言うと・・」  
沙弓が切り出す  
「うん!」  
「なんですの?」  
期待をして二人が耳を貸す!そして彼女の口から驚くべき内容が!!  
「し・・式森君も・・男だと思うの」  
「うん」「そうですわね」  
二人同時に「当然だ」と返事をする男以外になんだろうか?  
「だ・・だから・・た・・例えばよ?い・・色気とか?」  
イッツイージー・凄く判りやすい・単純 結論が早いがそれが最適かもしれない  
「…………………」  
3人が押し黙る・・それも当然・・余りにも単純明朗な答えである  
「し・・仕方ないわね・・」  
「仕方ありませんわね・・でも嘘だと判っていますし」  
「そ・・そうよね・・あくまで偽装・・」  
という訳で今度3人一度に総攻撃をかける事にした・・それも押しレベルをかなり高めた形で  
 
「いったい今日は何だったんだ・・寿命が5年は縮んだよ」  
女性3人に愛の告白を受けたとアレが知ったら天罰・・水は腐り、大地は枯れ果て、風は止み、生物は寒さに震え、あらゆる生命体が壊滅するのである  
自分ひとりの責任(?)で遥か14万8千光年彼方の椅子冠樽星まで放射能除去装置を取りに行かねばならなくなってしまう  
「………」  
顔面蒼白で自分が今立たされている局地を悟る  
「式森様?何かお悩みでも?何でもこのリーラにお申し付けくださいませ」  
「あ・・あぁリーラ・・君だけだよ・・僕を判ってくれるのは・・」  
不思議と涙が溢れて来た、そこまで切羽詰った状態だったのだ  
「し!式森様!?どうかなされましたか?お気を確かに」  
何時も彼女は僕を心配して、こうやって庇ってくれる・・それがなんだあの魔神の化身は  
「また宮間様の件でお悩みになられていたのですか?」  
一応外の人間なので「様」づけであるが内心は・・・こんな感じである↓  
「式森様>×50>自分>×5>生活必需品>×10ラジオ>×地球質量分(単位:ピコグラム)>ゴキブリの存在意義>高さ1光年の壁>果てしなく続くコレ>宮間」  
(出来る事なら奴の遺伝子は地球上から根絶して二度と表舞台に出ないようにしてやりたい・・と思うリーラ)  
「あぁ・・神よ・・僕を見捨てないで下さい・・」  
この時ばかりと神に祈るが・・果たして通じるか・・  
「ご安心ください・・式森様は何があろうと我らがお守りいたします」(特にあのUMAからは)  
 
という訳で運命の日曜日  
「素晴らしいですわ!やはり素材も良いので見栄えがよろしいですわね」  
「でしょ?沙弓ってオメカシしないけど・・すれば凄い上物なのよ!!」  
ショップで安いものを上手くコーディネートして出来たのが今に至る(資金はなんとかB組から調達)  
式森の不幸の為とあり多少揉めたが、断腸の思いで一人300円出すことにより予算1万円近くを確保した訳である  
「ほ・・本当に・・コレで・・行くの?」  
「当然ですわ」  
今まで着た事の無い衣装に戸惑いを隠せない沙弓  
「店から出たら寮に帰るまで多分5回はナンパされるわよ」  
「ナ・・ナン・・ナンパ・・」  
当然今までそんな経験無い、なんと言うか美人でお近づきになりたいけど・・オーラが凄いので無理って感じだろう  
「さ・・作戦とはいえ・・なんで私だけ・・」  
確かに他二名はいつもの制服姿・・何故自分だけと思うのが当然の摂理だ  
「だって!ほら!世の中ツンデレってあるでしょ!?それと一緒よぉ!今までとの強いギャップが今の流行よ!」  
「それに、私たちの中では沙弓さんが一番お綺麗ですし」  
取りあえず間違っていないことを二人して豪語する  
「じゃ・・じゃぁ・・」  
半強制に承諾させられ、いざ敵陣!向かうは彩雲寮!式森和樹の部屋!  
 
「式森様?式森様に会いたいと・・2名は恐らくご学友と思われますが・・一人が謎です」  
珍しいリーラでも判らない事があるのだと知った  
「え?僕に?3人も?」  
少し心当たりがある・・このまえ丁度3人に・・愛の告白をされた  
「もしかして・・一人がなんか物静かで上品っぽいような人で、一人が社長秘書になったら似合うだろうなぁ・・って感じの人で・・」  
「ま、正しくその様な感じございます・・どうされますか?」  
追い払う訳にも行かないので出向くことにした  
「じゃ・・ちょっと出かけてくるね・・」  
何時あのジェイソンが牙を剥くか判らないので取りあえず時間稼ぎ程度に距離を置くことにする  
 
「そろそろでしょうか・・」  
「ていうかさっきのメイドさん誰!?確かに選択肢にメイド服もあったけど・・予算オーバーだったし・・」  
周りを気にする一人を尻目に式森はそろそろか?さっきのメイドは誰!?などと雑談している  
「ちょっと!まだなの!?式森君!?」  
物陰に身を潜め出来るだけ自分を知らせたくない沙弓・・なにせ街中から寮に来るまで驚く無かれ町中の男の目線を一人占めし  
横に彼女が居るにも関わらず魅入ってしまいビンタを食らう男あれば、ナンパも想定外の8回された  
「あーやっぱり・・柴崎さんと・・片野坂さんと・・」  
「こ・・こんにちは・・」(他人行儀)  
何!?何!?何この状況!?えーと・・確かもう一人は・・そう!言うならば!  
「沙・・沙・・サ・・サンダーーーーーーー!!!!!!!??」  
この日天気予報では雨雲も無いのに落雷を観測した異常事態を放送したそうである  
 
取り合えず場所を移し適当に場を見計らう  
「で・・で・・聞きますけど」  
「その必要はありませんわ」  
拒否された  
「で?式森君?この前の返事は?」  
「き・・聞きたいんだけど・・」  
3人揃ってあの「告白」の返事である、しかも一人は今までと別人である  
「えーと・・うーん・・そ・・そうだな・・」  
「ハッキリして下さい式森さん・・素直になーれ」  
ここで出すのは彼を色々操る為に用意した魔法石で思ってること全てを吐かせる事にしたのだが・・  
彼の丁度まん前に沙弓が  
「誤爆ですわねぇ」  
「ちょwおまw確り狙えしw」  
当然効力は彼女に働く  
「だ!だから!式森君を不幸にするためにB組の差し金なんだから仕方ないでしょ!!」  
「あーそう言う事ですか」  
知っていること洗いざらい吐いてしまった  
「あらあら・・事態がどんどん悪化していますわね」  
「いやぁおまいの仕業だぉw」  
事態が急変し作戦変更もくそも無いのである  
「もー自棄糞よ!なる様になれ!!」  
沙弓が自棄を起こし配布された魔法石を使う!!効果:積極・大胆・淫○  
「ねぇ?式森君?私達のこと・・本当はどう思ってるのぉ?」  
「男と致しましても・・ハッキリして欲しいですわ」  
「で?彼女にしてくれるの?」  
3人ともなる様になってしまい・・何故だか自分には効果がない  
「そ・・そうですね!3人のバージンを頂けるなら、彼女にしてあげるよ!」  
無理な注文をする事により相手に諦めて貰う手段に出た、金だと後々何かありそうなので・・  
金以外で無理な注文と言えば・・それくらいなのだ  
「もぉ・・やっぱりぃ・・式森君も男だね」  
「仕方ありませんわねぇ・・式森さんと宮間さんを離す為ですし」  
「それくらいならいいわよ」  
甘く見ていた・・魔法の力はかなり偉大だったのだ・・しかも3人とも艶しい色目を使ってきて・・アッチは臨戦態勢である  
「え?あ・・あれ?「今日はこれくらいにしてあげる!」のノリじゃなかったんですか!?」  
 
で!でも!?スッゴク痛いみたいですよ!!」  
なんとか「やっぱりヤダ」と言わせる為にある事無いこと力説する  
「ふふふ・・甘いなぁ・・「痛いの痛いの飛んでけ〜」はい、もう大丈夫」  
なるほど、あれはやはり魔法の呪文だったようである  
「えーと・・えーと」  
逆に追い詰められ後が無い・・但し下の方は「早く犯らせろ」と猛っている  
「やった事無いけど・・適当よ」  
「そうそう適当が一番ですわ」  
沙弓に取り押さえられ、二人して向かってこられた為に抵抗むなしくパンツ一丁(早い!)  
「ご開帳ー」  
色々な期待(?)を胸にパンツをズリおろす  
「こ・・これが・・男の人のなの?」  
「やっぱり・・生々しいですわね・・」  
「こ・・こんなに大きいんだ・・」  
三者三様の感想を漏らす  
「確か・・こうするとよろしいのですわよね?」  
雪江がトップバッターでそれに触れる  
「す・・凄い熱いですわ・・それに・・脈をうって」  
「ねえ?どうなの?式森君?」  
ただ触っているだけでは・・相手が素人なので何もない  
「ええと・・触ってるだけじゃぁ・・」  
素直に返事をしておく  
「じゃぁどうするのよ」  
丸裸にしたことで役目を終えた沙弓が問いだす  
「そ・・そうですね・・胸に挟んだりすると・・いいかも」  
3人ともその体を遊ばせていることを思い出す  
「そうですの?では・・」  
「そうなんだぁ・・じゃ」  
「そうなのね?」  
3人揃って惜し気も無く服を脱ぎ裸体になる  
(あれ・・凄い素直だな・・このまま上手く手懐ければ・・)  
そう!人間は快楽に弱いと相場が決まっている、一度はまれば蟻地獄的に奥に奥にハマリ脱出できなくなる  
「え?3人同時ですか!?」  
 
予想だにしないデルタアタックで少々動揺したが大したことは無い  
「そ・・それで・・上下に動かすといいかも・・」  
相手が指示通りに動くことを良いことにやりたい放題である  
「こうですの?」  
「これでいいかしら?」  
「こう?」  
3人理解が早く同時に上下運動をして物を扱く  
「うぅ・・そう・・凄いですよ・・3人の・・柔らかい胸が・・僕のを包み込んでます・・」  
4Pの醍醐味といえばやはりこの辺りであろう(何故)  
「結構・・難しいのね・・」  
「タイミングを合わせるのが中々・・」  
「普通に上下してるだけじゃ見栄えもないわね」  
ここで玲子が「普通」じゃツマラナイとの事で・・タイミングをずらす事にした  
言うなれば3相交流波形!(電気に詳しい人にどんな形か聞いてみよう!)  
「うあぁぁ・・凄いですよ・・パイズリのレボリューションです!」(大変意味不明)  
解説が出鱈目であるが良しにしよう  
「あら?先っぽから・・汁が・・」  
「雪江?これ・・先走りって言うみたい・・その内射精する合図なんだって」  
「射精ねぇ・・」  
あまりの刺激と嬉しい快楽で急激に射精感が襲ってくる  
「なんか・・もぉ・・射精そうです・・」  
ちょっと迂闊だったが彼自身あまり我慢はしない主義なのだ  
「出る?あ?精子?ぴゅ!ぴゅ!って精子だすんだぁ」  
「ん・・確かに・・オチ○チ○が・・ピクピク・・してますわ」  
「え?そんなにいいの?」  
登り詰めた欲望の塊を我慢することなく吐き出す  
「うぁ!イク!射精しますよ!!」  
一体射精とはどんなものなのかと色々な期待をしていた3人だが・・次の瞬間目の前は雪景色に移り変わった  
ドビュル!!ドピュ!ドピュ!ビュル!ビュル!ビュル!ビクン!ビクン!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!  
「ひゃ!ふぁ!熱いぃぃ!!」  
「きゃ!あんぁぁ!!」  
「え!?ふぁん!!」  
3人とも今までに無く色のある声を出してくれる・・あまり知識は無かったがこれ程大量に出るものとは知らなかったのだから  
「凄・・これが・・男の・・人の・・なの?」  
「よ・・予想外ですわね・・」  
「顔が・・ベトベト・・ん・・ぁ・・何か・・変・・」  
突如3人の体調に異変が起こる!そう淫乱の作用も入っているので精子に大変敏感なのだ!!  
 
「あ!だめぇ!濡れて・・・来ちゃうぅぅ!」  
「ひゃう・・私も・・何だか・・」  
「うぁ・・体が熱い・・抑えられない・・」  
3人ともただ快楽を求める獣に豹変しつつある  
「じゃぁ、時も頃ですし・・処女を頂戴・・」  
誰にしようか品定めを仕様と思った矢先に玲子に押し倒された  
「う!うわ!何するんですか?」  
さすがにそこまで積極効果が在るとは予想もしていなかった、最も彼の精液が理性暴走に拍車を掛けたのは言うまでも無い  
「しきもり・・くん・・オチンチンちょうらひぃ・・」  
そう言って自ら彼の物を自分の膣に導く  
「ズルイですわぁ・・私も・・欲しいのに」  
「何いってるのよ・・順番・・んぁ・・じゃないのぉ」  
いとも容易く彼女の膣は彼の剛直を受け入れる・・恐るべし魔法パワー!!  
「あん!しきもり・・くん・・に・・処女奪われちゃったぁ・・ねぇ・・動いてぇ」  
「てか!自分で動いてますよ!」  
相手に「動いて」とお願いする以前から快楽を求め彼女の体が動いていた  
「あ!あぁん!すごいのぉ!しきもり君のが・・出たり入ったりして・・気持ちいいのぉ!!」  
「処女なのか疑いたくなるし・・」  
確かに彼女との結合部からは純潔だった証が見られる  
「しきもりくぅん!もっと!もっとしてぇ!」  
「え・・えぇ・・」  
どうしよう?本当に3人とも手懐けて、学校での精子便所(何)にでもしようか・・それとも適当に終わって帰らせるか・・  
1:今後ともHぃ関係で居る 2:セックスフレンドにする 3:4Pの醍醐味を探求する 4:愛奴にする  
(選択肢の意味ないじゃん!!まぁいいか・・とことんHぃ体に調教しましょうか!)  
「わっかりましたよ!据え膳食わぬは男のなんとやら!イキますぜぇ!!」  
スイッチが入った和樹は今までとは違う!Lvで言うと57くらいだ!(違い杉w)  
「ひゃ!あんぁ!す!凄いよぉ!お腹のなか・・グリグリされて!気持ちいいのぉ!」  
「手がお留守でしたね」  
使っていなかった手で豊かに実っている果実を貪る  
「お!おっぱいいぃ!!下から突かれて!ふかひぃのぉ!」  
「玲子さんって淫乱なんですねぇ・・あ?ここGスポットですか?」  
若干肉棒に力を加え反りをつけて彼女のGスポットをグリグリと刺激する  
「あ!ひぃ!そ!そこぉ!そこ!いいのほぉ!き!気持ち良すぎるのぉ!イク!イクよぉ!もっと!つひてぇ!イカせてぇ!!」  
「いいですけど・・僕はまだなんですけど・・」  
生殺しでは堪らない・・でもこの分なら連発くらい余裕だろう  
「だめぇ!イクのぉ!気持ちいいのぉ!あ!あんぁ!イク!イク!イク!イクゥゥゥ!」  
絶頂と同時に膣が強烈に締まる  
 
ビクン!ビクン!と体を震わせ絶頂に達する玲子  
「いちゃぁぁ・・はぁ・・んぁぁ・・ひゃ!?ひゃうぅぅ!!ら!らめぇ!イッタばっかりで・・敏感なのぉ!」  
「玲子さんだけイッテズルイじゃないですか・・それに!この締め付けなら結構すぐイケそうですよ」  
容赦なく連発をする和樹!最近和樹がダークサイドに染まってないか?と思っても心の中にしまって置こう!  
「ひゃ!ふぁぁぁ!イクの!止まらないのぉ!ふぁん!あひぃん!!」  
膣の奥にモノを突きつけられる度、ビク!ビクと体を震わせる  
「連続でイク程いいんですか!?僕のチ○コが!」  
上下関係をハッキリさせるための督促状である  
「いいのぉ!式森君のがぁ!いいのぉ!!ふぁう!あんぁ!もっとぉ!!」  
「僕も・・そろそろ・・イキそうですよ」  
当初は流石に膣内射精はヤバイと思ったが・・別にいいかと判断できた具材があったのだ!  
「今夜であの子を孕ませナイト(仮)」で当たると思われるので・・平気なのだ!  
「じゃ!遠慮なく!玲子さんのオマ○コの中に精子出させて頂きますね!!」  
「ひゃん!らめぇ!赤ちゃん・・できちゃうのぉ!だめなのにぃ・・オチ○チ○!気持ちよくて・・抜きたく無いのぉ!!」  
流石にそこまでは判断する能力が残っていたようであるが・・最後の一押しだ  
「Hはですね!膣内射精された時、してる時が一番気持ち良いんですよ!」  
ここぞとばかりに下からの突き上げを増し一気に射精感を高める  
「きもちい?あ!ひゃぁ!気持ち良いの!好きなのぉ!な!中で出してぇ!一番!きもちひぃ事してへぇ!」  
「じゃ!遠慮なく!!!」  
最後に強い一突きを加え怒涛の射精をする  
ドップ!!ドップ!!ドビュ!ドビュ!ドビュゥ!!ビュル!ビュル!ビュルゥ!!ビクン!ビクン!ドピュ!ドピュ!  
「あつひぃ!!いひぃ!凄いのぉ!膣の奥に!いきよいよく当たるのぉ!す!凄いきもちひぃぃぃ!!」  
「まだまだ!」  
小刻みに腰を突き何度も何度も射精をする・・結合部からは入りきらない精液が濁流のようにあふれ出ているがきにしない  
「すごひよぉ・・膣内射精・・きもちひい・・のぉ・・」  
「玲子さんの処女美味しいかったですよw」  
一言寝る前にそう言い、最後にキスをした・・順序が尽く逆だ  
「す・・凄いですわ・・今のが・・セックスですの・・あんなに・・ズボズボ・・」  
「あ・・あんぁ・・我慢・・でき・・ない・・」  
順序的に次は雪江であるので沙弓は迫る快楽に我慢できずついに一人でしはじめた  
「次は・・雪江さんですね・・そんなに愛液垂らして・・今すぐチ○コ突っ込んであげますね」  
「よ・・よろしく・・お願いしますわ・・そ・・その・・後ろからお願いできます?」  
初めてを後ろからなんて・・なかなか大きい逸材であろう  
「いいですけど・・じゃぁさっきより激しくイケますね・・」  
「あ・・激しくですの・・聞いただけで・・ココが・・疼いてしまいます・・」  
雪江はすぐさま尻を和樹に向け指で自分の入り口を広げる  
「じゃ!雪江さんの処女も頂ますね!!」  
 
「あ!ふぁぁ!熱いのが・・入ってきてますわぁ」  
「それ!ズブン!っと」  
処女膜を突き破り膣の奥に先端が届く  
「やっぱり・・痛くないんですか?」  
「はぅぁ・・大丈夫ですわよ・・蚊に刺される方がよっぽど痒いですわ・・それより・・」  
それより動いて欲しいようだ  
「じゃイキますよ!それ!それ!ズブズブと!」  
「あ!あぁん!ひゃうぁ!膣で・・動いてますわ!」  
相手が平気らしいので最初からある程度のペースで腰を動かす  
「柴崎さんも・・片野坂さんも・・淫乱なんですね」  
「ひゃ!あんぁ!い・・今だけでも・・雪江って・・雪江って呼んで下さ・・ふぁぁ」  
まぁムードを壊さないための処置と思う  
「あ・・はぁ・・雪江さ・・雪江さんも・・美味しそうなオッパイしてますね」  
「おっぱいもぉ・・オマ○コもぉ!気持ちいいですのぉ!」  
ボルテージが上がりどんどん何時もの和樹に変化しつつある  
「こうやって!激しくされたかったんですか!?」  
「あ!あぁん!そ!そうですのぉ!も!もっとぉ!」  
現在平均的男性のハイペースくらいだったので平均男性のフィニッシュくらいの速度に上げる  
「ひゃ!ふぁ!す!凄いですわぁ!奥に届いてぇ!気持ち良いですわぁぁ!!」  
「それそれ!凄いですね・・大洪水ですよ!雪江さんの愛液でトロトロですね」  
薬の作用で先の玲子も愛液の分泌量が非常に多かった  
「だ!だってぇ!きもちぃ!ですのぉ!!」  
「そんなにイイならイカせてあげますね!」  
更に腰のペースをHIにする  
「あ!ひぃ!だ!だめですのぉ!頭!おかしく!ふぁあぁ!い!イッテしまいますわぁぁ!」  
「それ!イッテ下さい」  
両手で貪っていた乳首を強く抓る、それと同時力強く腰を打ち付ける  
「い!いぃ!イクふぅぅぅぅ!!!」  
雪江の膣が絶頂度同時に締まりイイ刺激を与えてくれる  
「ひゃうぁ・・すごひぃ・・あ・・でも・・式森さんが・・」  
「物分りがイイですね・・雪江さんは、このまま連続で行きますよ!」  
玲子と同じく雪江に対しても容赦なく連続である  
「あ!らめ!です・・ふぁ!あ!あんぁ!きもち・・よすぎますのぉ!!」  
「ほらほら・・イキたかったら何回でもイッテ下さいよ」  
雪江の方も大丈夫だと判断してまだまだ緩めない  
 
「し!式森さんの・・オチ○チ○・・素晴らしいですわぁ!」  
「さっきまで処女なんて思えない乱れっぷりですね」  
彼女の淫乱ぶりを見て感激する和樹  
「ふぁぁ!あぁん!だ!だめ!だめですのぉ!また!またぁ!」  
「我慢せずにどんどんイッテ下さいよ」  
一時的にピストンを止めると、同時に彼女の愛液が勢い良く迸る  
「ひゃ!はあああああぁぁぁぁ!!!」  
「すかさず3R突入!」  
予想の範囲だったのでそのまま3Rへ突入  
「あ!あぁ!だめ!ですのぉ!オマ○コいいですのぉ!イクの!とまりませんわぁ!」  
「先に聞きますけど・・膣にタップリ出されるのと、体中にぶっかけられるのどっちがいいですか?」  
まぁここまで快楽に溺れていれば必然的に答えは・・  
「な!膣でぇ!膣で・・式森さんの・・熱いの・・下さい!」  
「そうですか!じゃぁそうします!」  
更に更にペースを速める・・初めての体験相手に非情である  
「ひゃ!は・・激し・・あ!あぁん!だ!だめですのぉ!また・・またぁ」  
「雪江さんの膣に特濃精子いっぱい射精しますよ!」  
改めて膣内射精を宣言すると、先ほどより膣の締りが良くなる  
「いいですよ!派手にイッテ下さい!」  
「ひゃぁ!あぁ!イク!イクゥ!イキますわぁぁぁぁ!!!」  
膣の一番奥で・・出来るだけ最奥部で射精は始まった  
「はふぅぅ!熱いのが!熱いのが膣にぃ!!!」  
小刻みに腰を動かし何度も何度も何度も精を注ぐ・・4・5回で膣が一杯になり結合部から精子が溢れ出るがそれでも射精は止まない  
「はぁぁぁ・・式森さんの・・精液で・・私の・・オマ○コ・・満たされてますわぁ・・」  
「そうですよ、豪快に潮吹いてイッタ挙句、膣内射精されっちゃったんですよ」  
先ほど起こったことを事細かく説明・・色々鬼畜ですw  
「ふぁ・・式森さん・・の・・オチ○チ○から・・精子が・・勢い良く出てきて・・素晴らしかった・・ですわ」  
「それはそれは・・膣内射精したかいがありました、でも後がつっかえてるので」  
合体を解除すると塊となった精子がドボドボと溢れ出る  
「あぁ・・こんなに・・沢山・・はぁ・・」  
それを見届け目を閉じる・・結構疲れたのであろう  
「次は・・沙弓・・わぉ♪」  
沙弓は自らの秘部を曝し指でそこを弄っている  
「あぁ・・し・・式森君・・私・・ここが・・切ないのぉ・・気持ちいい事・・してぇ」  
「はいはい、沙弓さんにもちゃんとハメテあげますよ」  
 
準備万端な沙弓の膣に剛直を沈める  
「ひゃぁぁ・・入って・・くるのぉ・・式森君のがぁ・・」  
「遠慮なく沙弓さんのバージンも頂きますね♪」  
もうどうにでもなれとやる気になった和樹、先端が何かに当たるが構わず突っ込む  
「ひゃぅ・・式森君ので・・私の膣一杯なのぉ」  
「これからすっごく気持ちいい事してあげますからね」  
「気持ちいい事して」がお願いなのでそれを叶えるに越したことは無い  
「ひゃ!ふぁぁぁん!あ!あん!オマ○コ・・掻き回されてるのぉ!す!凄いのぉ!」  
「此れしきで根を上げるようじゃ・・僕がイクまでに6回くらいイカされちゃいますよ?」  
6回とは大きく出過ぎたか?と思ったが関係ない  
「こ・・こんなに・・ゆっくりなのにひぃ!ふぁ!か!感じ過ぎちゃうのぉ」  
「本当に淫乱になっちゃうんですね・・先ずは一回目と」  
グイ!っと腰を持ち上げ亀頭で膣をグリグリ押し上げながら突く  
「ふぁぁぁ!あぁんぁ!や!イク!も!もぉ!イクのぉぉ!」  
「ほらほら我慢しないで・・我慢しない方が気持ちいいですよ」  
同じように突きを加えるが最後を少し強めに突く  
「あん!い!イク!イクのぉぉぉぉ!!」  
ビク!ビク!と沙弓の体が震える・・やっぱり処女の締め付けはイイ(by和樹)  
「さぁまだまだ始まったばかりですよ!次は・・大きいオッパイですかね」  
彼女は先にも説明したが・・胸囲的な胸囲を持つ学生なのだ!  
「チュウ・・チュウ・・美味しいオッパイですね、適度な張りと丁度イイ柔らかさに加え・・手からこぼれる程の乳ですね」  
「や・・らめぇ・・オッパイも・・いいのぉ・・気持ちいいのぉ・・」  
乳を愛撫して膣を攻め立てる・・まさに征服以外のなんであろうか!!?  
「ほらほら・・乳首をアナログスティックみたいに弄られて、オマ○コグリグリされて!2度目の絶頂GO!」  
乳首を強く抓り上げる  
「ひゃ!ひっぱ・・ちゃぁぁ!!ひゃふぁぁぁ!!」  
「くぅ!いいですね・・今度はオマ○コを集中攻撃です」  
ストロークを強くしペースも上げる  
「あぁぁ!いいのぉ!凄いのぉ!連続して・・イカされてるのにひぃ!ふぁぁ!」  
「パン!パン!とそんなによがって!何がイイんですか!?どこがイイんですか!?」  
必要に沙弓を攻める和樹・・完全にあの生命体そっちのけだ  
「んぁ!し!式森君のぉ!オチ○チ○!お!オマ○コがぁ!気持ちいいのぉ!」  
「良く言えましたwじゃぁ折り返し3回目をどうぞ!」  
再び強く突きを入れて軽々3回目の絶頂を迎える沙弓  
 
「はふぅぅ!いいのぉ!もっと!もっと激しくぅ!式森くぅん!」  
「激しくですか?いいですよ・・快楽に溺れて下さい」  
十分快楽に溺れていると思うが・・念を押している  
「ひゃ!あ!あぁ!んぁ!す!凄いのぉ!激しいのぉ!」  
激しく突き上げるお陰で自慢(?)の乳がタプタプ揺れる  
「激しいのに・・この突きはどうですか!」  
質と量を両立した彼の得意技を披露する・・無論素人相手に  
「んぁぁん!凄いのぉ!イイのぉ!もっとぉ・・もっとしてぇ」  
髪が乱れ・・体も乱れ・・性も乱れ(何)  
「ほらほら・・そうこう言う内に・・4回目も・・近いんじゃないんですか!?」  
彼女の絶頂前の前兆がなんとなく掴めて来た  
「ひゃぁん!そう・・そうなのぉ!また!またイクのぉ!!だめぇ!イクのぉ!」  
「これで4回目!っと」  
此度は横に肉棒を動かす  
「あひぃ!ひゃぁふぁぁぁ!!凄いのぉぉぉぉぉぉ!」  
「いいなぁ・・沙弓だけ・・あんなに・・気持ちよさそう・・あぁ・・また・・オマ○コォ・・疼いちゃうのぉ」  
「そうですわよねぇ・・不公平ですわよねぇ」  
いつのまにか回復し鑑賞側に回っている玲子と雪江  
「なぁに!二人も満足するまで可愛がってあげますって!」  
「ひゃふぅぅ!し!式森くぅん!もっと!もっとしてぇ!」  
まだ激しくしてと強請ってくるので・・仕方ない必殺技である  
「しょうがないですね・・これだけ激しくしてあげますよ」  
「ひゃ!あ!ふぁぁ!あん!あぁ!いいのぉ!凄いのぉ!気持ちいいのぉ!」  
沙弓は完全に快楽に溺れ快楽を求める事しか頭に無いようである  
「ふぁぁ!ふぁぁ!激し・・気持ちいい・・だめぇ!またきちゃうのぉ!」  
「5回目ですか?じゃぁ僕もラストスパートいきましょうか!」  
5回目が近いことで和樹もエンジン全開フルスロットルである  
「あ!や!ふぁ!ん!ん!あ!あひぃ!か・・式森・・君、凄・・ふぁぁ!」  
「す・・凄い・・あんなに・・激しくできるんだ・・」  
「私も・・あんな風に・・やぁ・・また・・体が・・熱くなって・・きましたわ」  
仲間(?)の沙弓がかなり激しく犯される現場をみて興奮している様子の2名  
「あぅぅ!イク!イクのぉ!イッチャウのぉ!!!」  
「さぁ!膣内射精(クライマックス)も近いですよぉ」  
5度目の絶頂を向かえいよいよ後一回・・何故宣言の6回に拘るかは謎だ!  
 
凄まじい速度で往復する和樹の腰・・突いては引き抜きの繰り返し  
「どうですか!セックスは!これがセックスです」  
「凄いのぉ!気持ちいいのぉ!式森君の!いいのぉ!」  
ペースを俄然早くしたことで一気に射精感が高まってくる  
「さぁて・・沙弓さん・・どこに精液欲しいんですか?」  
「ひゃ!あ!あぁ!んぁ!お・・オマ○コォ!精子・・一杯ぃ!欲しいのぉ!」  
先に玲子に対し「膣内射精されてる時が一番気持ちいい」との話に釣られて膣内射精を強要してくる  
「いいですよ!オマ○コも!沙弓さんの体も!僕の精子で穢してあげますよ」  
「えぇ・・両方?ずるいよぉ・・式森君」  
「そうですわ・・不公平ですわ・・私も・・体に式森さんの・熱いのを・・」  
両方射精を宣言したことで玲子と雪江が愚痴を漏らす  
「ひゃ!ぁ!イク!イク!イク!だめぇ!イクのぉぉ!」  
「うぅ・・イキますよぉ!!」  
「あ!あ!あ!あぁ!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!」  
彼女の膣が締まると同時に怒涛の如く射精が始まる!侵掠すること火の如し!  
ドップ!ドップ!ドプゥ!ビュル!ビュル!ビュルゥ!!ビクン!ビクン!  
その凄まじさに魅入る二人・・ピストンの度にたったいま出されたであろう精液が結合部から噴水のように逆流する  
「は!はぁ!な!膣で!一杯ひぃ!!」  
「お次はブッカケです!」  
まだ射精が続く肉棒を引き抜き、彼女の体全体に欲望をぶちまける  
「あ!熱いのぉ!式森君のがぁ!ふぁぁぁぁ!!」  
その熱さに連続して絶頂に達した沙弓・・合計7回  
「ふひぃ・・沙弓さんのホワイトソース合えって所ですかね」  
まさにそんな言葉通りの状態・・体全体を精子の白色で、デコレーションされてしまった  
「ねぇ・・式森君?次は・・私・・よね?」  
「いえ・・私・・ですわよね?」  
沙弓との性交との間に復活した玲子と雪江が2回戦をおねだりしてくる  
「いいですよ・・2回でも4回でも6回でも8回でも満足するまで相手してあげますよ」  
「やだ・・式森くんったら・・いえ・・もう・・和樹君かなぁ」  
「そうですわね・・和樹さんが・・正しいかも知れませんわね・・」  
ここにあっという間に3人の性奴隷(何)が完成!!  
ちなみにその後、玲子と雪江が計4回、沙弓は最初の6回が響いたのか2回でダウン  
 
翌日  
「で!どうだ!式森から幸せは剥奪できそうか!」  
さっそく状況を聞きだす仲丸・・まぁ言い出した本人だ気になって仕方がないのであろう  
「そうですわねぇ・・もぉ・・虜だと思いますわよ?ねぇ・・玲子さん?」  
「そうねぇ・・もう式森君私たちから離れられないんじゃない?そうよね?沙弓?」  
「うん・・作戦は・・大成功かしら・・今のところ」  
勿論この状況での台詞である、当然虜になったのは自分達だし、離れられないのも自分達だ  
「そうかそうか!!でもな・・いきなり振ったんじゃ面白くないな・・偽装でデートの1回くらいした方が響くんじゃないのか?」  
作戦が大失敗していることに全く気がつかない仲丸・・それも当然だろう  
「そじゃ今度・・3人で式森君を誘いましょうか?」(もちろんアレだ!)  
「いいですわね・・そう・・今日にでも・・ね?沙弓さん?」  
「いいわね・・大賛成・・彼きっと喜ぶと思うわ」  
胸の中に今日もHぃ事が出来ると胸が弾む3名・・この3人・・真のエロである事は言うまでもない  
「ん?今日?ずいぶん早い仕事だな?まぁいいか!式森の野郎がどん底に陥る姿を見れると思うとワクワクするぜ!」  
そんなこと有る訳無い期待に胸を膨らます仲丸・・  
 
「え?今日もですか?玲子さんも、雪江さんも、沙弓さんも・・ドエロなんですね」  
「ドエロにしたのはだれよぉ・・ねぇ・・和樹君・・早く・・頂戴?」  
「ずるいですわよぉ・・今日は・・私からですわ」  
「順番的には・・私だろ?和樹君?」  
今日も明日も明後日も「彼女作戦!貴方の虜にして下さい」が実行される予定である  
 

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