「maid in LibertyCity」  
 
今日は土曜日で昨日は寝る前から「折角だから、起こさないで」とリーラに頼み惰眠を貪る予定だったのだが・・  
早くもその予定は崩れていた  
(これは和樹の夢の中です!!)  
「あ!あん!ひゃい!ふぁうぅ!ん!んあ!あ・・あ!し・・式森様ぁ!わ・・私も・・もぉ・・イキ・・イキそうです」  
「駄目だよ・・ご主人様が達してないのに一人だけなんて・・これはオシオキが必要かな?」  
十分激しいピストン運動を更に激しい物にする  
「あ!あ!あ!あぁ!ふぁうん!あふぅぅ!!式森・・様!も・・もぉ・・本当に・・駄目ぇ」  
「じゃぁリーラが大好きな僕の精液もお預けだね」  
和樹と体を交える度にどんどん和樹から離れられなくなる自分が居る事に随分前に気が付いた  
「あ!?え!?が・・が頑張りますから・・式森様の・・精子・・リーラの!リーラの膣に注いで下さい!」  
「そうそう・・頑張らないと」  
と夢の中でも性交に耽る和樹・・時に朝の7:00  
「し・・式森様?まだ・・寝ていらっしゃいますね・・」  
部屋に抜き足差し足で入ってきたのは夢の中で犯されてる張本人リーラその人  
「ま・・毎日式森様の・・猛りを見ますと・・体が疼いてしまいます・・」  
精力絶倫の彼は、毎夜毎夜リーラとセックスして、週5で3P、週3で4Pをして全員を満足(性交不能状態に)させる超々絶倫漢だ  
それだけ精子を出すというのに朝には・・もとい最中に萎む事も無いが・・朝には猛然とその剛直を突き立てている  
「そ・・それでは朝のご奉仕を・・させて頂きます」  
どうにもそれを一時的にでも沈めなければと言う欲求・・欲求というより責務感が出てきた  
「失礼させて頂きます・・あぁ・・やはり・・ご立派です・・」  
ズボンとパンツを下ろし窮屈そうにしまわれていた物を取り出し、手始めに手で扱く  
「あ・・式森様・・手の中で・・ビクビク・・動いています・・」  
小声で彼を起こさぬよう奉仕を続ける  
「あぁ・・もう・・先走りが・・凄い・・熱いです・・では舌でして差し上げますね」  
躊躇い無くその剛直を口に入れる・・初めは舌を使った戯び的な傾向が強い  
「ハァ・・はふ・・ん・・」  
チロチロと亀頭の部分を舐めどんどん湧き出す先走りを舐め取る  
「これでは・・始末に終えませんね・・それでは・・今度は口で・・」  
丁度カリの部分までを口に入れて舌での奉仕を続行  
「ひきもりさま?きもひいですか?」  
口に物を入れながら喋っているので上手く発言できていない・・まぁこれは修正しようもないが・・  
「ん・・うぅん・・きもちいひよ・・リーラ」(寝言)  
「あ・・ありがとふございまふ・・つづけまふね」  
何故寝言で会話が成立しているのかは謎である  
 
口の奉仕だけでは足りないと思い空いていた手で残った部分を扱く  
「しきもりさま・・凄ひです・・こんなに・・脈うって・・ます・・」  
彼女の与える甘い官能の波が夢の中でも色情に耽る和樹の脳えとダイレクトに届く  
「んぁぁぁ・・リーラぁ・・気持ちいいよ・・もっと・・激しく」  
何故寝言でここまで的確な指示が出来るのかは謎だ  
「ふぁい・・もっと激しくですね・・」  
扱いていた手をどけ、和樹の肉棒を完全に口のなかえと運び込む  
「くひのなかがしきもりさまで・・一杯です・・」  
今度は舌全体・・舌の腹(たぶんそのザラザラを使うと思われる)舌の裏、器用な先端部分を使って奉仕が出来る  
口とて普通の上下運動だけでなく左右にも動かし違った刺激を常に与える  
「ん・・ふぁぅ・・ん!ん!あぁ・・しきもりさま・・射精したくなったら・・遠慮なく・・射精して下さいね・・」  
スローだった口の動きも段々とHIにして行く・・それもただの上り坂でなく上がり下がりしながらの上昇  
「んぁ・・あぁ・・リーラぁ!絶頂きそうだよ・・射精そうだ」  
夢の中でもフェラされているのか非常に現在進行形である  
「しきもりさまの・・朝の一番濃ひ・・精子・・一杯射精して下さいね・・」  
そう言い上下運動のペースを最高にする、勿論舌技も衰えることなく行使しながら  
「ふじゅ・・ジュルルル・・はぅ・・ジュジュジュ!!」  
絶頂が近いと言うので強力なバキュームも加え一気に射精感が高まる  
「ん?んぁぁ!イク!リーラ・・射精すよ!」  
「ひゃい・・しきもりさま・・」  
と彼の絶頂宣言を聞き、出来るだけ和樹の肉棒を奥に入れ、強力に吸い上げる  
ドピュル!!ドップ!ドップ!ドップ!ブピュ!ブピュ!ドビュ!ドビュ!ビュル!ビュル!  
強烈な開放感と射精感で一気に目が覚める  
「はう!?うはぁぁぁ!!あ!あぁ!あ?」  
「ん!!はふぅ!!んん・・んはぁ」  
目の前に朧げながら自分の又に見慣れた色の物体(銀髪)  
「は!はぅ・・リ・・リーラ?」  
「ん・・んぐ・・んぐ・・あ・・式森様・・お早う御座います・・お目覚めはいかがですか?」  
そりゃモーニングフェラされて機嫌とお目覚めが悪い訳がない  
「最高の目覚め・・じゃなくてさ・・何してる・・のは判るけど・・」  
「ハイ」  
「寝かせてくれないかって言わなかったっけ?」  
重大な事を忘れていた、責務よりなによりご主人様の命令という一番の最優先事項を無視していたのだ  
「え・・その・・式森様の・・猛りが・・余りに凄まじかったので・・楽にして差し上げようかと・・」  
「うん・・ありが・・じゃないよ・・折角の休日が・・折角の休日なのか・・」  
そこで彼は何かを思い立つ・・そう!オシオキの内容である!  
 
「じゃぁ・・リーラには今日一日これで行動してもらおうかな?」  
と手に持っているのは彼女のエプロン  
「え?エプロンですか?それなら・・」  
エプロンドレス+ヘッドドレスでナンボのメイドであるが  
「違う、違う・・これだけでwあ、カチューシャは取っちゃ駄目よ?」  
そこは譲らない和樹である  
「え・・それは・・式森様・・つまり・・裸?」  
「うん」  
愉快な裸エプロン宣言  
「え!?そ・・それは・・」  
「オシオキなんだし・・それに僕が朝立ちの恥ずかしい所見られたのにリーラは何も無しってのも変な話でしょ♪」  
明らかに恥ずかしがるリーラをおちょくって愉しんでいる  
「は・・ハイ・・判りました・・」  
「じゃぁ早速着替えてよ」  
見て居たい欲求もあったが、我慢して良いものを見ると言う方が良さそうなので後ろをみていた  
ゴソゴソ・・ファサ・・  
「ふっふふっふふーん・・楽しみだなー」  
いやらしくそんな事を漏らしながら着替え終わるのを待つ  
「し・・式森様・・お・・終りました・・」  
「どーれどーれ・・は!はみぃ!はみ乳!!」  
「い・・言わないで下さい」  
言わずもがなその豊かな乳房はエプロンの横から顔を出している・・言うなれば頭かくして尻隠さず状態  
「くぅーこりゃ目に毒だね・・」  
パンツを履いたのでまた・・もとい勃起ちっぱなしであるが・・さらに股間に血液が集中する  
「せっかく休みなんだし・・寝起き一発でも・・リーラ?」  
小声で言ったから聞こえなかったのか、それとも羞恥心で聞こえていても馬耳東風か  
「は・・ハイ・・何でしょうか?式森様」  
恥ずかしさMAXでも仕事に従事する彼女を見ていると何故だか弄りたくなる  
「あれ?まぁいいや・・仕事前に舌の口でもしてもらおうかな?」  
「あ・・はい・・か・・かしこまりました」  
今度こそ上の口だけじゃ満足しないから、下の口でも犯らせろと伝える  
「そのまま立ってて・・よいしょ・・あれ?もう濡れてるや・・ひょっとしてこの衣装・・この格好に興奮してる?」  
まぁそれもあるし彼の猛りを抑えてるウチ濡れてきたといのも、また然りである  
「あ・・し・・式森様のを・・ご奉仕してる時から・・して欲しくて・・濡らしてしまいました・・」  
「それは・・それは・・じゃぁもぉ挿入してもいいよね?」  
言っている傍から立ったままの状態で挿入しようとしている、ナニも問題は無い!ナニせ彼の剛直はちょっと腹に力を入れれば下腹に付く  
 
グプ・・ヌププ・・ジュブジュブ・・いとも容易くリーラの膣は彼の物を受け入れる  
「あんぁぁ・・ふ・・深くまで・・式森様のが・・来てます・・」  
体勢的に普段より、より奥に挿入出来る形になる  
「んじゃ動く・・ご奉仕なんだからリーラが動いてよ」  
「あ・・申し訳ありません・・そ・・それでは・・動き・・ます・・アファ・・んぁ・・ひゃふ・・や・・やっぱり深いぃ」  
自分からぎこちないながらも動いている・・考えてみればいつも自分主体でリーラに動かせたことなどあまり・・殆ど無かった  
「ほらほら、もっと頑張らないと・・いつまでもイケないよ?」  
「ん!んぁ!ひゃう!は・・はい・・もっと・・ですね」  
膣の奥を突かれる衝動に上手く体を動かせないが「ご主人様を満足させられないのはメイドとしてどうか!?」の闘争心に火が付いて必死で動かす  
「イイけど・・これじゃ・まだまだかな?」  
「ひゃふぅ・・まだで・・御座いますか?し・・失礼ですが・・こちらで・・」  
立っているので色々と無理が有るためにベットに誘う  
「じゃ僕が下だよね・・この場合」  
一時的に合体を解除してベットに  
「あ!あ!ふぁんぁ!ひゃいぃ!し!式森様ぁ!」  
裸エプロンと言う今までに無い露出度の高い衣服(?)を見纏っている為普段よりなんだか興奮する  
「これなら・・イケそうだよ・・でももっと頑張らないとね」  
「はい・・式森様に・・ご満足いただける様・・頑張ります」  
それからどんどんペースを上げていく  
「自分からこんな腰ふちゃって・・リーラもHになったなぁ・・おぉ・・言ってると絶頂けそうだ」  
日々の交わりで少しづつHな躰にされていくリーラw  
「あんぁぁ!が・・我慢なされずに・・リーラの・・リーラの膣に・・一杯・・式森様の・・精子!注いでください」  
ラストスパートとばかりに素早く腰を振る  
「くぅぅ・・イクよ・・リーラ!毎日(いつも)のように大量膣内射精するよ!」  
「あ!あんぁ!イク!私も・・イクゥゥゥゥゥ!!」  
最後に腰を強く打ち付け射精を促す  
「あぁ!射精る!」  
「ふぁぁ!ああぁぁぁぁぁぁ!!!」  
キュ!と膣が締まりそれと同時に特濃の精子が一気に流れ込む  
ドプ!ドプ!ドプゥ!ビュル!ビュル!ビュルゥ!ドクン!ドクン!!  
直ぐに膣を満たした精が結合部から吹き零れる・・その様がなんともエロティックである  
「あふぁぁぁ・・熱いのが・・一杯・・一杯・・射精て・・ますぅ・・」  
「あぁ・・いいよ・・じゃ・・これから仕事頑張って」  
忘れていた現在の時刻は7:30・・先は超超長い  
 
7:35  
後始末を終え和樹の部屋から出て行くリーラ  
「あ!隊長・・こちらでしたかぁぁぁぁぁ!!!!?」  
「し!静かにしろ!ネリー!!」  
「え!?だって!ハミ乳で!尻丸出しですよぉ!!」  
「だから黙れ!!」  
言わずもがな彼女の衣装は裸エプロン自然とそんな見た目だ  
「えぇっとぉ・・何かしました?」  
「すまんな・・この有様で出歩けそうに無い」  
確かにそんな格好で出歩いたら「美人・ハミ乳・尻丸出し・挙句裸エプロン」と来たら出くわす9割の男に「犯して下さい」と言うのと同義である  
「と言うわけでだ・・今日一日臨時で代役を頼むぞ・・」  
「判りました・・じゃぁ一週間ですね」  
「な・・何がだ?」  
何が一週間なのか丸で読めない  
「代理期間ですよぉ・・隊長代理も1日じゃつまらないですし・・それに・・一週間・・式森様を一人占め出来るんですから」  
「な!なぁ!?そ・・それとこれとは!」  
つまり隊長代理なら和樹を一人占め出来るのでコレに越した事は無いと頭を利かせたのだ  
「じゃぁ・・ソレで外出しますか?」  
「うぅ・・わ・・判った・・1週間だぞ・・」  
リーラ和樹のチ○ポ一週間お預け決定  
「だが・・ネリー、式森様の・・我々の視察は除外だよな?」  
「あ・・あれ・・ですか?え・・えぇ」  
視察と聞こえはいいがリーラ・ネリー・セレンの3人に対して業務中に「セクハラ」する事なのだ!!(なんだか和樹もダークサイドに染まってきましたw)  
例:食事の支度中に後ろから乳揉み・廊下の雑巾掛け中に尻マッサージ・昼寝をするからと部屋に呼びつけ「眠れない」と駄々をこね官能小説を朗読させる  
意外と下着チェック(スカート捲り)・トイレで待ち伏せ丸出しで「座りなよ」と催促(意外とSMチックw)[セクハラ専用3人しか知らないトイレなのだ!]  
(まったくなんて羨ま・・ゲフ!ゲフ!まったくけしからんですな!和樹は!!)  
9:00  
「しかし暇だなぁ・・土日って」  
特に趣味も無い和樹にとっては暇過ぎるのだ、以前までは「メイドカフェ」に行くとか「メイド物同人誌」を漁るとか仕事があったのだが最近はそんな物必要なし  
「暇だから地○防○軍2をイフェルノでやるか」(もはや字を隠す意味が無いだろうと)  
これで3時間くらい潰せるのは衆知の事実である  
とここで何故だか戦闘ラッパが鳴り響く!!考えてみれば今日は月に一度の演習の日  
「あ・・今日は演習の日だっけ?関係ないけど」  
東軍西軍に別れモデルガンを使った結構本格的な訓練だ 協賛:東京○イ・T×P・○シン・タ□カワー×ス・○ゼン・ス×ーキーズ□ンファクト○ー  
リーラが指揮を執ると戦力差が10:1でも勝ってしまうのでリーラは監視役である  
「今日は待ちに待った演習の日だ!東軍勝つぞ!!」  
朝礼台を校庭から拝借してきたのか、そこに立っているセレンが皆に喝を入れる  
「西軍!前回の汚名を晴らしましょう!」  
こちらも一段高い所でネリーが声を上げている  
今から6時間待ったなしの戦闘の時間である  
 
外で威勢の良いモデルガンの発射音が連続していて結構五月蝿い  
「暇だなぁ・・みんなの様子でも見に行こうかな?」  
ふと目をやると・・どこの企業か知らないがサバゲーマニアの間で伝説となっている「ミニガン」  
(携行用ガトリングガンで2つの会社がガス式と電動式に別れ「発売」されていました[事実] 価格は30万くらいだとか・・  
重量は実銃さながらの10k台入ってますw ググッテ味噌) [キーワード ミニガン 電動]  
「レッツショータァィム・・ちょっと違うか・・」  
他にも実用性が薄いSAAやどう見ても好き者の為の中折れ水平2連式ショットガンなど戦闘用でない銃が放置されている  
「やや!漢の武器M60!そういえばセレンなんか・・M60二挺拳銃してたなw」  
映画「ランボー」でお馴染みM60 言わずもがなその重量で分隊支援火器で持ち歩きは度外視されている  
「し・・式森様?宜しいでしょうか?」  
「ん?リーラ?いいけど」  
さきほどHぃ事を終えたばかりであるが・・なんだろうか?  
「そ・・その申し訳ありません・・騒がしくしてしまって・・」  
「いいよ・・毎月の事だし、訓練とは言っても結構実戦的だし・・それにいい経験である」  
こういうのは例え「死なない」と判っていても相手との駆け引きで神経が研ぎ澄まされ、場数を踏むほど実戦で躊躇しないものだ  
「その・・暇でしたら・・」  
「あ・・いいよ・・早送りボタンをポチっとなw」  
どこにそんな物があるか知らないが・・時間はあっという間に過ぎて  
19:00  
「あっという間に日が暮れましたね」  
「突っ込まない約束wさてご飯かな?」  
どういう理屈で早送りできるのか知らないが腹ごしらえが先である  
19:30  
「ふぅ・・満腹、満腹・・さてと・・んーやっぱりいいなぁ」  
「……は…恥ずかしいです」  
やはり見ていて飽きない、メイド服は「聖服」であるが裸エプロンは「性服」・・じゃなくて「正服」である気がする  
「じゃとりあえず部屋行こうか」  
「は・・はい」  
その時点で本日これから夜伽フラグ成立  
「そうだなぁ・・取り合えず・・」  
「な・・なんでしょうか?」  
1:フェラさせる 2:パイズリさせる 3:オナニーさせる 4:本番!  
「焦れったいなぁ・・4番で行こw」  
「な・・何が4ば・・ん!!」  
焦れったいので口を塞いで殆ど前戯も無しで本番にすることにした  
 
「や・・そんな・・式森様・・いきなり・・なんて・・」  
「いきなりだけど・・ここは濡れてるよ?」  
その衣装から何時「んー犯すらせて♪」とか言われるか判らない為、濡れっぱなしだったのだ!!!  
「も・・申し訳ありません・・私は・・はしたないメイド・・です・・」  
「そんな事無いさ、Hなメイドは大好きだしwそれでは早速」  
真面目なメイドも好きだし、Hなメイドは大好きだし、ツンデレメイドなんてツボだし 早い話はメイドなら万事OKである  
剛直をリーラの膣に沈める、劣らない締め付けは超一級品である  
「もう根元までズッポリ入ったね?どうして欲しい?」  
「や・・い・・言わないで・・そ・・そのぉ・・リーラの・・膣を・・式森様のモノで・・グチョグチョに・・して・・欲しいです・・」  
「そうそう・・そうやってハッキリ言えば・・ちゃんと犯して上げるよ」  
Hぃ言葉を仕込んだので「オネダリ」も上手になっている  
「ひゃ!ふぁぁ!あんぐぁぁ!!あ!あひぃん!凄ひ・・気持ち・・気持ちいいです」  
「どこを!どう!されて!イイの!かな!!」  
区切りごと強く腰を突き上げる  
「し・・式森様に・・オマンコされて・・気持ちいいです」  
「リーラ・・リーラ」  
時たま彼なりの優しさを忘れる事はしない、無論それは口先だけであるが・・  
「リーラ!いいよ!もぉ射精そうだ!膣に!膣に射精すからね!!」  
「ひゃ!ふぁ!あんぁ!は!ハイ!リーラの・・膣に・・式森様の・・熱いのを・・注いで下さい!」  
射精感が高まり更に腰のペースを早く、尚且つ強く突き、殆ど射精をするためだけの運動になる  
「イク!イク!あ!はんぁ!し!式森様ぁぁぁぁぁぁ!!!」  
「う!くぅ!リーラ!」  
彼女は多分始めて自分から和樹を抱きに行った・・それも大きく  
膣の最深部に達すると同時彼のモノが爆発し大量の精を送り出す・・またそれに彼女の和樹曰く「宇宙一の締め付け」と絶賛する  
絶頂時の締め付けで更に彼のモノに刺激を与え更なる射精を促す  
ドプ!ドプ!ドビュルゥ!!ドク!ドク!ドクゥ!ビュル!ビュル!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!………  
凄まじい量の精液が瞬く間に彼女の膣を満たし結合部から逆流してくる  
「駄目じゃない・・折角・・射精してあげたのに・・噴出しちゃ・・」  
「あ・・ひゃう・・ひぃ・・も・・申し訳ありません・・出来の悪い・・メイドに・・仕置きをお願い・・します」  
とオシオキ名義で5連発wまだ20:00やがなw  
「ひゃ・・くぁ・・あうぁぁ・・は・・ハァ・・ハァ」  
「んーコレだけすればオシオキは完了かな?でもまだいつものご奉仕が残ってるね」  
そう!!オシオキとご奉仕は全く別問題なのだ!!  
「そ・・そん・・はい・・ご奉仕ですね・・そ・・それでは失礼します」  
体中を精液で穢され激しくされたので体力も残り少ないが・・「ご奉仕しろ!」との命令である、逆らう訳には行かない  
和樹の精液と自分の愛液でドロドロになったペニスを口に含む  
 
「ちゃんと・・綺麗にしてよ?」  
「ふぁい・・かしこまり・・まひた」  
口に入れて返事をしたらば速攻に出た(強力バキューム+上下運動+舌技)  
「うぅ!!そんな・・僕のチ○ポ・・しゃぶりたかったの?」  
「…………」  
顔を真っ赤にしてソレに答える・・そこが可愛かったりする  
「そんなに・・・一生懸命してくれたら・・すぐ・・うぅ・・イケそうだよ」  
「んふぅ・・しきもりさま?がまんなされずに・・だひてください」  
一層バキュームを強くしてストロークも強くする  
「あぁ!イケそうだよ・・・射精るよ!射精る!リーラァ!」  
「んん!!!んふぅぅぅ!!!!」  
一瞬彼のモノが大きく跳ね先ほどと変わらぬ、大量の精子をぶちまける  
「んぐぁ・・一杯・・で・・では次はこちらで・・ご奉仕させて頂きます」  
「頂きます」  
口を彼の精で汚したまま、股を開きアソコを指で開く・・当然のように先ほどの精子がドロドロと溢れ出す  
「まだこんなに残ってたね・・でも又一杯入れるんだけどw」  
「ひゃい・・式森様の・・お気の召すまま・・」  
一方監視ルーム  
「隊長・・1週間交代だって言ったのにぃ・・・」  
「あれだ・・ご主人の命だしな・・お流れだが・・仕方ないだろう」  
ネリーを慰めるセレンがなんとも滑稽である  
「よーし!いまから強襲します!セレン軍曹!行きましょう!」  
「ヤダ」  
一言で終ってしまったネリーの策意ここに潰える(早)  
「リーラ!リーラ!また!膣に!射精すからね!」  
「あ!あんぁ!は!ハイ!式森様のを・・沢山!!」  
面倒なので何度目か忘れたが彼女の膣で、和樹のモノが爆ぜ精子を注ぐ・・今日もそんな感じの彩雲寮  
 

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