「Fan Thanks Week」の巻
伊庭センセ編
「えぇ・・先生・・今日も補習ですか?」
「そうだ、来なかったら赤点にしてやるからな!」
今日も今日で伊庭かおりに呼び出しを食らった・・補習と聞こえはイイが実際は指導室で・・
「ほら・・式森・・早く・・お前のチ○コ・・入れてみろ」
「はいはい・・入れなかったら赤点なんでしょ?」
まさに職権乱用の代表例である・・自分は早く寮に帰ってリーラとセック(ry
ズブ!ズチュゥ・・ヌププ・・いやらしい音を立てモノが膣に入っていく
「ぬぁ・・あ・・いいぞ・・式森のが・・入ってきやがる・・お前本当・・コレだけは一人前だな・・」
「お褒め頂いて光栄ですよ、センセ」
褒めるのはチ○コだけかい!と突っ込みを入れたくなるが放って置こう
「さ・・動けよ・・ちゃんと・・イカせろよ・・先にイッタら成績を-10にしてやるからな」
もはや成績なのか判らない・・-10は勘弁なのでスライドを開始する
「ひゃぅ!きゃぁ!あ!んあぁ!し・・式森・・凄げぇぞ・・こ・・こんなゆっくりなのに・・」
「そ・・それは毎日の先生のご指導のお陰ですよ」
ここで顔を立てねば-10も現実になってしまう
「確か、先生は・・こうやって・・オマ○コ犯されながら、オッパイ弄られて、クリトリスも弄られるのが好きな人でしたよね!」
そう言ってかおりの蜜壷をぐりぐり刺激し、敏感な豆を弄くり、胸を揉み解す
「ひゃ!ふぁ!ふぁあ!し・・式森そ・・そんな激しく・・あ!駄目だと・・んぁ」
「先生が「イカせてくれなきゃ成績-10にする」って言いましたよね?」
彼女の言った事を逆手にとって、彼本来の攻めの姿勢を出す
「あぐぅ・・だ!だから!そ!それは!んひ!?き・・気持ち良すぎるぅ・・」
かおりの体がブルブル震え早くも限界が見える
「じゃぁ早くイッテ下さい、先生・・成績-10にされたくありませんから!」
とスピードは変えずにパワーを上げる、攻め崩すつもりだろう
「ひゃ!んあぁ!お!奥にぃ!し!式森のがぁ!当たって・・あん!」
普段のぶっきら棒の彼女からは想像すらも難しい甘く艶のある声
「あ・・駄目!本当に・・イクゥ!し!式森・・駄目だ・・あ!」
「だからイケばいいじゃないですか」
止めとばかり渾身の一突きを繰り出す!
「ひぃ!?あぁ!んあぁ!イ!イクゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
強くかおりの体が跳ねて、膣がギュウギュウ締め付けてくる・・これだけは彼女は一級品である
「くぅぅぅ、先生の絶頂った時の締め付け・・凄いですね」
「ば・・ばかやろぉ・・ゆ・・許してやるから・・式森・・今度は・・な?」
「精子が欲しくなっちゃったんですか?せんせ?」
「あ・・そ・・それは・・ん・・し・・式森のが・・ほ・・欲しいんだよぉ・・」
「じゃ、今度はお望み通り今度は激しくしてあげますね」
この時ばかりは上も下も無い・・欲しい物はキチンとけじめを付けて欲しいといわせなければ
「あ!ふぁぅ!あ!し!式森ぃ!あ!あ!ふ!深いぃ!」
「でも?こうやって抵抗できなくされて犯されるのがいいんでしょ?」
うつ伏せで足を上げられ犯されてる状態・・本当端から見れば怒った生徒が先生を強姦の図である
「ひゃう!そ!それは・・!ん!あ!ひふぅ!」
ジュプ!ジュプ!ジュボ!ジュボ!彼が腰を突きたてる度愛液が飛び淫猥な音を出す
「ほら・・判ります?先生?僕のチ○ポが・・先生の一番奥まで犯してますよ」
体勢のせいもあり、より深くまでモノが挿入できるので一番奥に到達するなど当然だろう
「先生?どうですか?気持ちいいですか?」
「ひゃ!んぁくぁ!き・・気持ちいいわけ・・ねぇだろ・・もっと激しくしないとな・・感じないんだよ・・」
不器用なかおりは「もっと激しく犯して!」なんて言える訳がないのである
「それじゃ、赤点は勘弁なのでそうさせて頂きます」
と和樹は一旦腰を止め・・そしてまたスライドを開始させる・・勿論先程よりか2倍は素早いピストンで
「あ!んぁ!そ!そうだ!そうじゃなきゃ・・んぁ!きもちよく・・ないからな・・んぁん!」
激しさを増したせいで更に愛液が迸り、淫猥な音が増える
「凄いですね、先生・・大洪水ですよ」
「こ!今年の梅雨は長いって!言ってた・・んぁ!ひゃぐぅ!あ!あんぁ!」
上から下へ突き下げる状態であるが当然円運動や、多少の左右運動も忘れない
「あ?先生またイキそうですか?膣がキュウキュウ締め付けてきますよ」
先ほど絶頂に達したばかりであるがかおりは無駄に体力が有るので回復も早い
「あ!あひぃ!そ・・そんな・・ま!またぁ!し!式森ぃ!精子・・精子出せぇ!」
「いきなりは・・無理ですよ・・まだイケますし・・もう一度イカせてあげますよ!」
ズブン!と再び強い突きを加えた
「あんぁ!あ!イク!イク!駄目!いっちまうぅぅぅ!?」
またしても膣が素晴らしい締め付けをしてくれる・・だがこれがたまらない
「先生!本番はこれからです!!」
「え!?な!し!式森!?あ!ひゃぅ!あんぁ!だ!駄目だ!激し!過ぎる・・あんぁ!」
イッタばかりのかおりに無常な攻撃を仕掛けるMachine-gun和樹君である
「これしきで根を上げちゃ駄目ですよ、先生!?」
だが完全にHに慣れないかおりにはこれは強すぎる攻撃である
「ひゃ!ハフゥ!イッタばっかりで・・感じすぎるぅ!!ふぁぁん!」
「どうですか?先生?赤点は免除ですか?」
「ふ、ふざけんな!オマエは・・絶対赤点だぁ!ん!ひぃ!あ!あぁん!」
「なんでですか」
当然何かしら理由が有るだろう
「一緒に・・一緒にイケぇ!」
「あーじゃあ先生と一緒にイケばいいんですか?」
「そうだ・・んぁ!膣で・・膣で出せよ・・外なんかに・・出したら・・退学・・ん!ふぁぅ!」
まぁ相手が望んでいるんだ・・問題もないだろう
「あ!んひゃん!だ!イク!イク!イクぅ!し!式森ぃ!」
「退学は・・勘弁ですからね・・イカせていただきますよ」
別に後5分くらいはイケそうだったが・・退学は勘弁である
「あ!イクゥ!イクゥ!あんぁ!し!式森ぃぃぃぃ!!」
「ん!?」
3度目の膣の締め上げ・・ソレと同時に唇を奪われた・・それに反応してしまい上ってきたものを打ち出す
ドビュル!ドビュル!ドプゥ!ドプゥ!ドピュ!ドピュ!ビュル!ビュル!ビクン!ビクン!
彼のモノが膣で跳ね周り熱いものを吐き出す
「あ!熱いひぃ!あ・・し・・式森のが・・一杯・・あんぁ・・こ・・こんな濃いの出しやがって・・」
「出せっていったの先生でしょ」
確かに真っ向事実である
「こ・・こんなに濃いのを出すなんて・・出したり無い証拠だな・・明日も・・補習だからな、覚悟しろよ」
「えぇ・・またですか?」
それは当然明日もセックスしろとの命令である
「赤・・」
「ハイハイ、判りましたよ」