リーラ編  
 
「ふぅ・・お腹一杯・・美味しかったよリーラ」  
「あ・・ありがとう御座います式森様、精進を続け尚式森様にご満足いただける様努力いたします」  
今日の夕飯も素晴らしく美味しい物であった、これ以上どう、上手くなれるのだろうか?  
「式森様?もし宜しければ・・今晩お伺いしても宜しいでしょうか?」  
「あ?え?うん・・いいけど・・」  
何時もは此方から呼ぶのだが・・まぁいいだろう  
「それでは、また後ほど」  
「う・・うん・・待ってる」  
何か何時もと違う感じがするが・・しかし彼女の方から訪れるなんて・・主人冥利に尽きますな  
リーラ個室(階級が上がるにつれて待遇も上がる、判り易い構造)  
「えぇと・・「主人に甘えるメイド」か・・少々教えに反するがいいか・・」  
この前「いっつも仕事をキチンとやるメイドさんが甘えてくれたら超萌ゑ」なる語録を見つけたので実践してみることにしたのだ!  
レッスン1 何も無い所で躓いてご主人様に持たれかかる  
「こ・・これは・・ドジメイド・・とか言うジャンル・・式森様の為!」  
妄想内  
た!た!た!駆け足する音が寮に響く・・リーラである  
(ま!まずい・・私とした事が・・)  
なにやら急いでいるようである・・その先の曲がり角の先から来るのは和樹・・勿論計算済みの行動  
(あれ?騒がしいけど・・何かあったのかな?)  
と曲がり角での出会い頭の!!  
(あ!きゃ!)  
急いでいたせいかつまづいてしまった!  
(うわっと!大丈・・って・・リーラ?)  
(あ!し・・式森様)  
なんだかいい感じw妄想終了  
ボ!っと彼女の顔が一瞬で赤く染まる・・自分でも恥ずかしいのだ  
「し・・式森様・・感傷に耽る場合でもない・・次だな」  
レッスン2 添い寝してもらう  
(式森様・・今日は夜風が寒いので・・その・・添い寝を・・して頂けませんか?)  
(バッチ逝くぉw)  
冬場専用である  
「夏場は無理か・・でも冬場ならば・・な・・」  
こんな調子で彼女の過酷な妄想特訓は2時間にも及んだのである!!  
 
毎日何度も見る扉の前  
「今・・特訓の成果を見せるとき・・式森様?リーラです」  
ノックをして部屋に入る  
「あ!リーラ・・来たんだ」  
椅子に座ってテレビを見ていた和樹が立ち上がる・・何時もならば「式森様、どうかそのままで・・」とか言うのだが今日は違う!  
「で・・さ?リーラ・・何か・・用・・かな?」  
この時間に男女が同じ部屋で二人っきりといえばやる事は一つ  
「はい・・実は」  
とか言いながら和樹に近寄る  
「今晩は・・きゃ!」  
あくまで自然に!普通の動作で!毎度エーファがどのようにすっ転んでいるかを思い出してやってみた  
「おぅわっと!」  
ドサ!と景気のいい音がするが彼は足を後ろにやり立っていた  
「あ・・えっと・・リーラ・・大丈夫?」  
「し・・式森様・・も・・申し訳ありません・・」  
とか言いつつ手を肩に回しガッチリと抱く  
「あ・・え!?えぇと・・本当に大丈夫?」  
「は・・はい式森様・・リーラは・・幸せです・・」  
(な!何だってぇ!?「し!あ!わ!せ!」超萌ゑ!!!)  
「えっとさ・・リーラ・・その持たないよ」(理性と体力が)  
「あ!その・・度々申し訳御座いません・・式森様・・」  
ささっと離れ非礼を詫びる・・別にそのままでもいいんだけどw  
「け・・怪我が無くて何よりだと思う」  
「ご・・ご心配をかけてしまい申し訳御座いません」  
深く一礼する・・それが彼女の務めでもある  
「大丈夫だよ・・でさ・・えぇっと・・何か用があって来たんだよね?」  
肝心な事を忘れていたので口に出した  
「ハイ・・式森様・・ですが・・もう少し・・こうしていたいです」  
再び和樹に抱きつく  
(あ!甘えリーラ萌ゑゑゑぇぇぇ!!)「リーラ!えっと・・用・・ってコレ?」  
「ハイ」  
(し・・辛抱た!たまらん!!)「リーラ・・御免・・我慢できない」  
「式森様・・ありがとうございます」  
今までなかった自分からのキス  
「リ!?ん・・おいで・・リーラ」(場の空気を読んだ)  
「ハイ、式森様のお傍に・・」  
 
「リーラ・・そろそろ・・挿れるよ?」  
前戯を程ほどにし、アレを使う事にする  
「ハイ・・式森様のを・・リーラに・・下さい」  
手でモノを誘導して狙いを定めるや躊躇わず全てを挿入する  
「あふぁ!式森様の・・熱いのが・・入って・・んぁ!ひゃ!そ!そんな・・イキナリ」  
「あぁ・・やっぱりリーラが一番だよ・・凄い気持ちいい・・こうやってズチュズチュ、チ○コ動かすだけでイケそうだよ」  
挿入早々に絶頂とは情け無い話だが、彼の場合精を5回、6回出したところで問題無いのだ  
「あ!ふぁ!し!式森様ぁ!激し!過ぎ・・ます」  
「え?まだまだ8速だよ」  
開始早々エンジン全開マシンガン和樹君ver2である  
「ひゃう!あ!んぁ!し・・式森様ぁ・・もっと!もっとリーラを目茶苦茶にして下さい!」  
「もう十分ここは目茶苦茶だけどね」  
本番に突入してまだ1分と経っていないが、リーラはソコを愛液でビシャビシャにしている  
「式森様ぁ・・ん!ふぁぁう!式森様ぁ」  
又も唇を奪われた・・その驚きで若干スピードが落ちる・・しかしリーラは自分から動いて、スロー化を防いでいる  
「リーラ・・リーラ・・リーラの・・オマ○コに・・射精すからね!」  
「あ!ひゃふぅ!式森様の・・子種・・リーラの・・膣に・・沢山・・下さい」  
和樹は一気に腰の動きを加速させる・・本当に目にも止まらぬ高速ピストン  
「ハァ・・ハァ!ハァ!ハァ!くぅぅぅ・・駄目だ・・イク」  
「ん!んぁ!あ!あん!リーラも・・リーラもぉ・・い・・絶頂きますぅ!」  
上り詰めてきた途方も無い絶頂感・・それを一気に解放する  
「ん!ひゃぃ!イク!イク!イクゥ!!し!式森様ぁぁぁぁ!!」  
「リーラ!リーラ!う!うぅ!!」  
ピストンのスピードを全く緩めず射精を続ける・・そのとてつもない刺激が更なる射精を呼ぶ  
ドッピュウ!!ドピュゥ!ドピュゥ!ビュル!ビュル!ビュル!ドックン!ドクゥ!ドク!ドク!  
「あぁ!リーラぁ・・リーラぁ・・ハァ!ハァ!」  
「し!式森様の・・熱いのが・・沢山ん!!」  
双方その快感に絶頂してるにも関らず腰を振っている為なかなか射精が止まない  
「あぁ・・凄いよ!射精が・・止らない!こ!このまま!」  
「あ!ふぇ?式森様ぁ!」  
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と膣に精子を送り込みながら動きを止めない・・2連発である(和樹は出しっぱなしだが)  
「あんぁ!し!式森様!し!子宮の奥まで・・ドビュ!ドビュ!って・・式森様の・・精子がぁ!んぁぁ!」  
「凄い!凄いよ!射精も・・腰も止んない!」  
ピストンするたび出したばかりの精子が彼女の膣から掻き出され、その代わりとして突き上げた時に新しい精を吐き出す・・その繰り返し  
「あ!ふぁう!又・・又!リーラ・又ぁ!い!イクゥ!式森様ぁ!!」  
「リーラ!僕も・・なんか・・込み上げてくるよ!」  
射精を続けているのに何が飛び出すのだろうか・・十中八九この前の尺玉だろう  
「あ!あんぁ!し!式森様ぁぁぁぁ!!」  
リーラの体が大きく反り・・膣を締め付ける  
「う!あぐぁぁ!リーラぁぁ!!」  
ドビュルルルルルル!!ドプゥ!ドップ!ドップ!ビュルン!ビュルン!ビクン!!  
 
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・あ・・式森様・・リーラに・・こんなに沢山・・精子・・下さったんですね」  
「ちょ・・ちょっと奮発しちゃったかな?」  
とか言ってるが彼は以前剛直を保っている・・式森和樹・・恐るべし!!  
「あ・・あの・・式森様?」  
「ん?なに?」  
和樹は素っ裸のまま、リーラは精子でドロドロになったメイド服を着たまま話している  
「し・・式森様は・・きょ・・今日の・・私をみて・・何か・・」  
「え?そうだね・・ときたまそうやって甘えてくれると嬉しい・・うん!超嬉しい!」  
つまりは「甘えバージョン」どうでしたと聞いているのだ  
「あ・・ありがとう御座います・・そ・・それでは・・又今度・・式森様?」  
「うん・・楽しみにしてる・・それよりか・・」  
それよりか・・後の言葉は決まっていた・・彼のアレは天に向かって猛然といきり立っている  
「はい・・式森様の・・お気の済むまで・・」  
 

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