「ドキ!?女だらけの水泳大会!?」の巻  
 
夏だ!海だ!水泳だ!!と言うわけで今回は真夏の砂浜に繰り出しました  
凜ちゃん編  
「な、なぁ式森?今度の日曜だが・・暇か?」  
「ん?暇だけど、どうかしたの?」  
彼女にしては珍しく自分から物言いをしてきた  
「時季も時季だし・・か・・か・・」  
「蚊?あー困るよねぇ、時々夜に来てたりしてさぁ」  
全然話の内容がかみ合ってないだろうと  
「うむ・・確かに、蚊取り線香を炊くと煙いしな・・って!違う!人の話を聞け!バカ者!」  
こうやって怒るのも可愛く見えてしまうのが(何)彼女の魅力だ  
「御免御免・・続けて」  
「まったく・・不届き者が・・でだな・・か・・海水浴でも行かないか?そのだな・・」  
恥ずかしいやら、言い辛いやらで、赤面しながら汗を流し右の人差し指で頬を掻いている  
「え?海水浴?暑いよ」  
暑さに強い方でも無いし、海水浴は結構体力を使う、毎晩夜伽に励んでいる彼だが体力は一向に向上しない  
「バカ者、時季の鍛錬と言う物があるだろぉ、冬に山に籠もりに行くか?まぁそれはそれで鍛錬になるが・・」  
海水浴=鍛錬という無理矢理なこじつけで、鍛錬に付き合わせる魂胆だろう  
「あーつまり、僕が軟弱だから鍛えてくれるって訳かな?」  
「む?珍しく話が判るな・・では駅で待っているぞ・・あぁそうだ集合は6:00だぞ」  
早い、無駄に早い、何故遊びと判っていて海に行くのに6:00に駅に行って海へ向かわねばならないのだろうか?  
「早いよ」  
「それだから貴様は・・でもまぁ・・せっかくの日曜だからな・・7:30にしといてやる・・ありがたく思えよ・・あと絶対遅れるなよ」  
どっちが年上だが判らない  
「あれ?凜ちゃん水着って・・何か持ってたの?」  
「無かったらどうやって学校の水泳の授業を受けるのだ?」  
溜息をつきながら質問に答える・・待て何か忘れてないか?  
(学校+水泳=スクール水着!?うはw凜ちゃん、テラダイタンw)  
「そ・・そうだよね、あはは・・」  
「笑う場面ではないだろ・・まぁいい・・では待ってる・・からな」  
終始緊張な面持ちで誘ってきた凜ちゃんでしたw  
「さ!誘ってしまった・・式森をぉ・・わ・・私は本当に何を考えているんだ・・」  
それもこれも原因は和樹にある(彼女の視点で) あの一件(放課後にオナニー見られてその後合体事件)以来  
自分の当番が楽しみで仕方が無かった(何でって・・当然式森に抱いてもらえるから♪)訳で・・それで折角夏なので・・と言う訳で思い切ったのだ  
「たまには・・思い切ってみるものだな・・」  
 
で日曜日・・朝7:25分  
「ふ・・ふぁぁぁ・・ね・・眠い・・だけど凜ちゃん自分から誘っといて・・未だ居ないし」  
彼にしては珍しく5分前行動だ・・勿論彼女が相手だからだ・・その他だったら直前か時間ピッタリに来るだろう  
「およ・・来た」  
ふと横を見れば見慣れた・・と言うより少しオシャレした凜が見えた  
「あ・・す・・すまぬ式森・・私から誘っておいて・・荷物がな・・」  
見事なスイカを3つほど網に入れ持っている凜・・海水浴場の皆に分けるつもりだろうか?  
「えーと・・一応聞くけど・・やるつもり?」  
海水浴場+スイカと言えば豪快にスイカ割りしかないだろう  
「む?一応そのつもりだが・・流石に3つは多かったな」  
食べつくすつもりだったのだろうか?胃がスイカで一杯になってしまう  
「うん、そう思う」  
「そ・・そうか・・そ・・それでだな式森・・」  
「どうしたのさ?」  
何か又言いたげだ・・彼女特有のモジモジが発動したのだ  
「うむ・・今日はだな・・私が知ってる秘密の場所で泳ごうと思うのだが・・どうだ?」  
「いいけど・・凄い場所なんでしょ?多分」  
人が居ない=交通の弁が無いor凄い不便  
「まぁ・・ココ最近感がいいな、式森・・まぁいいか・・実はそうなのだが・・」  
「あぁ・・海水浴自体は遊びだけど、行くのが鍛錬になるって事ね」  
まさにその通りだろう  
移動中 電車(20分)→徒歩(40分)→到着8:40  
「よ・・ようやく・・着いた・・」  
「本当にだらしないな・・お前は・・私はスイカを3つも持ってるんだぞ?」  
体力不足の和樹にとって大変な道のりだったが・・ようやく到着した、彼女の言うとおり人気は全くないw  
それもその筈、道中森の中を進み、入り江の中の場所らしく、逆U字型の形で海からでも発見は困難だろう  
「さて、早速泳ぐか・・判ってると思うが・・」  
「わ!判ってるよ!」  
岩を身軽に飛び越え、大き目の岩の後ろに行く  
「僕も着替えるか・・ちょっと気になるけど・・あとで拝めるかw」 欲望ゲージ50%  
まぁ覗きなぞしたら命が100あっても足りないので惜しい気がしたがよした  
「さて・・待たせたな式森」  
「ぶ!?」  
噴出してしまった・・本当にスクール水着である!しかもスカート付き!・・まぁ人目も無いので良しとしよう・・   
(駄目だ・・一応泳ぎに来たんだ!押し倒しに来たんじゃない!) 欲望ゲージ90%  
「ん?どうしたんだ?どこか悪くしたか?」  
「うん・・何でもないよ・・」(鎮まれ、僕のナニ)  
 
「ほら!どうした!式森!情けないぞ!」  
余裕を見せて此方に罵声を飛ばす  
「はぁ・・はぁ・・僕が運動不足なの知ってるでしょぉ?」  
ひぃひぃ言いながらようよう後を付いて行く  
「まぁ、式森にしては上出来といった所だな・・300mは泳いだな」  
体育の時間でも500はそうそう泳がない・・丸一時間泳ぎっぱなしくらいだろう  
「だが、まだ折り返し地点だぞ!さぁ!付いて来い!」  
「も・・もう無理だよぉ・・」  
といっても溺れ死ぬ訳にも行かないので、残った力を振り絞る  
残り50Mほどの地点  
「良し、良く頑張ったな・・そろそろ足も付く頃だろ」  
「はぁ・・はぁ・・限界・・はぁ・・はぁ」  
渾身の力を使いなんとか陸までたどり着けそうだ  
「では、先に・・くぅ!あ!足が!?」  
「え!?凜ちゃん!?」  
つってしまったのか身動きが取れないらしい  
「ぐぅ!ごほ!し!式森!?」  
「大丈夫、つかまってって・・なんとか・・なると思う」  
そんな余裕もないだろうに無我夢中で彼女に近寄って助け出した・・  
「し・・式森・・」  
「ほら、肩組んで・・頑張るからさ」  
「な・・何故お前はこんな時だけ優しいのだ・・普段からそうしろ・・」  
自分が情けないと思いつつも彼に体を委ねる・・そうでなければ溺れてしまう  
(あ・・ヤバイ、背中に柔らかい・・感触がぁ・・駄目だ!駄目だ!今は陸に行く事を考えないと!) 欲望ゲージ120%!  
「す・・すまんな式森」  
「いいよ、困った時はお互い様・・でしょ?」  
で凄まじく長い50mを泳いだ彼であった  
「お・・ようやく・・足がついた・・」  
だが凜は和樹より若干背が低い、足が付くのも当然少しあとだ油断は出来ない  
「わ・・私も・・ほ・・本当に済まないな・・」  
「歩けそう?」  
気づかいが出来るのが彼の唯一の長所(唯一かよw  
「くぅ・・まだ・・無理かも・・しれん・・し!式森!?」  
「じゃ負ぶってあげるからさ・・もう足も完全に付くし・・任せてよ」  
「し!しかしだな!?」  
「病人は無理しないの」  
 
なんとかこうやら浜に到着大分無理はしたが・・リスクは大きかった  
「はぁ・・はぁ・・つ・・疲れた」  
「す・・すまんな・・ここまでして貰って・・」  
彼女を背負いようやく浜に到着した・・ひたすら長い旅路でも終着点はある  
「よっこいせ・・座って安静にしてたら治るんじゃないかな?」  
「うむ・・本当はマッサージがいいのだが・・自分で自分をやるのは・・少々苦手でな・・」  
まぁお得意の不器用だろう、他人にする分なら上手く出来るが、いざ自分がやるとなると途端に下手になる  
「………あ……し・・式森?」  
何かを決めたように言い出す  
「何?大体判るけど・・僕上手く判らないし・・」  
「そ・・それもそうか・・期待しすぎだったな・・」  
時間が彼女の痛みを和らげてくれる・・それを待つしかないだろう・・  
と待っていたらすっかり昼w  
「うむ・・もう昼か・・済まないな・・私のせいで・・待たせてしまって・・」  
「いいよ・・色々凜ちゃんと話が出来たし」  
小さな笑みを見せそれほど暇ではなかった事を表す  
「そ・・そうか!?ならいいか・・もう昼になってしまったな」  
春夏秋冬太陽が直角に見えれば昼と決まっている(海を底辺とした直角ねw  
「ていうか、昼ってまさか・・アレ?」  
アレはアレに決まっている、例のブツだ  
「うむ・・仕方ないな・・今から魚を捕って火を起こしていたら、それこそ日が暮れてしまうしな」  
「はぁ・・しょうがないか」  
二人はお腹一杯スイカを食べましたとさw  
「うぷ、もうこの夏に食べる予定だったスイカの量を超えたね・・多分」  
「うむ・・当分・・スイカは勘弁だな・・」  
暫し無言の時間が流れる…二人だけの時間 欲望ゲージ 180%!  
「り・・凜ちゃん?」  
「し・・式森?」  
見事なドッキング、しっかしタイミングが良く合うものだ  
「あ・・ご・・御免・・何?」  
「し・・式森から言ったらどうだ?急ぐ事では無いし・・」  
座っている彼女の前に面と向かって対峙する  
「ん・・どうしたのだ・・そんな・・」  
「うん・・実は・・」  
 
ちょっと強引だったけどキスを強行(だって我慢できないもんw)  
「凜ちゃん!」  
「な!し!しきも・・んふぅ!」  
普通の唇と唇が触れ合うような甘い奴じゃない、ちょっと一方的だが舌を絡ませるキス  
「凜ちゃん・・可愛いよ・・凜ちゃん」  
「ん・・え?今・・ふぁう・・んぁ・・」  
抵抗は何でしなかったのだろうか・・否、する必要など無いのだろう  
「し・・式森ぃ・・な・・何故、今なのだ」  
「別に・・理由なんて・・ないよ・・ただ凜ちゃんを抱きたくて・・」  
どちらかと言えば「抱きたい」ではなく「犯したい」w  
「バカ者ぉ・・きょ・・今日は・・一日・・お前と・・色情を・・したかったのだが・・あー!どこまで言わせる気だ!」  
「え・・」  
つまりは、朝から帰る直前までセックスしてたかった、と言う事だろう  
「もう、よい・・このバカ者」  
口を離して固まっていた式森に、今度は自分からキスをしに行く  
「ん・・凜ちゃ・・ん・・」  
「はふ・・んは・・式森・・式森ぃ・・」  
今度は、今度である意味一方的なキスだった  
「し・・式森・・早く・・抱いてくれ・・」  
顔を赤面させ、何時になく可愛く見える  
「ふーん、通りでもう、ここが濡れてる訳だ」  
陸に上がって大分経っていたので乾いていても不思議は無い  
「ひゃふ・・あ・・そんないきなり・・」  
水着の上から擦ったり、豆を刺激したりする  
「もう、こんなにぐっしょりだよ・・もう入れれるね」  
「はう・・し・・式森ぃ・・は・・早く・・」  
「だけど、まだ入れたくないやw」  
「え・・何故・・ふぁぅ!」  
といって今度は左でアソコを刺激し右手でこれまた水着の上から胸を弄る  
「水着の上からでも判るね、凜ちゃん乳首ビンビンに立たせちゃって」  
「い・・言うなな・・あ・・あふぅ・・ひゃうぁ・・ん!」  
彼女の声は更に甘くなり艷も入ってきた  
「さて・・入れて欲しかったんなら・・オネダリ・・しなくちゃね?」  
意地悪くそう問う・・だが凜は躊躇わなかった  
「あ・・式森の・・式森の・・オチ○チ○・・私の・・ここにぃ・・」  
自分から股を開き、水着をずらして「ココに欲しい!」とアピールする  
「うん」  
 
「あ!はぅあぁぁ!入って入ってくるぅ!あ!熱いのがぁ!」  
「凄いスムーズだね・・そんなに欲しかった?」  
「い・・言わせるなぁ・・あ!あん!凄ひ・・し・・式森も動けぇ」  
なんと自分が下なのに自分から動き出した凜  
「う・・うん・・」(気負け)  
言われずとも動くつもりだが彼女の方から言われるとは思っていなかった  
「あ!あんぁ!もっと!もっとだぁ!深くまでぇ!突けぇ」  
「凜ちゃん・・こんな大胆だっけ?」  
当然、学校でHして、大声だしたら見つかってしまうTPOかと思われる  
両者が腰を動かしているので、当然一人で行うよりか早く行き返って来るし、強く深くモノが入ってくる  
「あ!凄!し・式森のがぁ・・一番奥までぇ!ん!んあぁ!式森ぃ」  
「凜ちゃ・・ん」  
大分激しいピストン運動の最中の彼女からのキス・・  
「あ!んぁ!し!式森ぃ!イク!イッテしまうぅ!」  
「凜ちゃんの膣がキュゥキュゥ締め付けてくるから・・僕も・・」  
最初からエンジン全開だったので当然ゴールも早い  
「はうぅ!か!構わぬぞ・・し!式森の・・好きなところにぃ・・射精せぇ」  
「じゃ・・遠慮なく・・凜ちゃんの膣に一杯射精してあげるね」  
好きなところにと言われたのだ、好きにさせてもらうべきだろう  
「あ!んぁ!し!式森の・・熱いの・・私の膣にぃ・・あ!あんぁ!も・・もぉ・・駄目」  
「うぅ・・イクよ!射精すよ!」  
腰を力強く突きたてなるべく奥で射精を迎えよと勝手に体が動いてしまう  
「んぁ!あぁぁぁぁ!し!式森ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」  
「凜ちゃん!」  
正常位だったこともあり、凜を抱き寄せる・・(どちらかと言えば貪りつく)  
ビクン!ビクン!ドック!ドック!ビュル!ビュル!ビュー!ビュー!  
毎度恒例、特濃精子の大量膣内射精  
「あ!熱いぃぃぃぃぃぃ!んあぁぁぁぁ!」  
「凜ちゃん・・凜ちゃん・・う!うぅ」  
体を震わせ、ドクン!ドクン!と射精をし既に結合部からは、出したばかりの精子が噴出している  
「あ・・あうぁ・・式森のが・・一杯・・膣にぃ・・」  
「ふぅ・・凜ちゃん・・何時になく・・」  
絶頂後の余韻にしたり、話でもしようかと思ったが・・・・突如視界が天を仰ぐ  
「抜いては・・駄目だ・・式森ぃ・・まだ・・まだ・・鍛錬が・・足らんぞ」  
「あー鍛錬ね」  
 
凜からの誘いでぶっ続けの2R開始  
「あ!さっきより深ひぃ!あ!んあぁ!奥に!奥に当たるぅ!」  
「凄いよ、凜ちゃん・・さっき出した精子が・・ピストンする度ドロドロ出てくるよ」  
和樹の言葉どおりピストンする度に、いまさっき出した精子が結合部からドロドロ出てくる  
「ま・・また・・出せばよかろぉ・・ん!んあぁ!し!式森ぃ!もっと・・激しくぅ!」  
自分の上にまたがり、自分のモノでよがる凜・・なんとも奇異な・・  
「あ!はぅ!イッタばかりで!感じるぅ!し!式森の・・チ○コでぇ・・膣の中かき回されて・・又・・またイッテしまうぅ」  
「ぼ・・僕も・・もう・・イキそう・・凜ちゃんの膣気持ちよくって・・あ!あぁ」  
既に快楽への回路が全オープンなので絶頂に達するのも早い、再び彼女の膣で絶頂を迎える  
「あ!又!熱いのがぁ!出てるぅ!わ!私も・・膣内射精されながら・・いくぅぅ!!!」  
ドビュ!ドビュ!ドビュル!ドックン!ドクン!ビュバ!ビュバ!ビュ!ビュ!  
さっきイッタばかりなのに、先より多い精を出してると見て先ず間違いないだろう  
「くぅ!スク水にぶっかけだぁ!」  
「え!?ぬ!抜いては!?ひゃ!ひゃふぅぅぅぅぅぅ!!」  
ドピュ!ドピュ!ビュル!ビュル!ビクン!ビクン!  
以前よりやりたかったので、射精が止らないうちに何とか膣からモノを引き抜き凜の体全体に浴びせた  
「あ・・な・・何故、全部・・膣に・・出さなかったのだ・・勿体無い・・」  
「だって・・スク水を精子で汚すのは王道だと思うし・・」  
いや確実に王道です  
「そ・・そうなのか・・で・・では・・もう1回・・な?今度は・・その・・う・・後ろから・・」  
「大歓迎さ」  
 
「はぁ・・はぁ・・凜ちゃん・・もぉ・・疲れたよ・・」  
「何、言ってる・・まだ10回目ではないか・・それに式森のコレも・・まだまだ満足してそうにないぞ?」  
あれからというもの犯りぱなし!お陰で今10R・・凜はやはり何だかんだ言って体力があるのだ  
既に全身精子で汚され(3R開始時にはすでにそうでしたが)膣の中にも超大量に膣内射精もされた  
「では・・最後にしてやる・・だから・・な・・式森・・」  
「う・・うん」  
又最初の正常位に戻す・・凜は両手を広げ和樹を受け止める・・  
「式森・・式森・・好きだ・・好きだ!!好きで悪いか!!」  
自暴自棄!?  
「え!えぇ!?なんで!暴走!?」  
「式森・・式森・・最後だしな・・思いっきり突けぇ・・激し過ぎるくらいに・・な?」  
「で・・出来るかな・・」  
何分10R目だ・・体力は・・欠乏状態だ・・だが、そこで倒れる彼ではない!  
 
「あ!ふぁぁ!あ!ん!あ!あ!ん!し!式森!や!やれば・・出来るではないか!ん!あんぁぁ!」  
「ハァ・・ハァ・・凜ちゃん・・僕は・・コレで80%なんだ・・これからだよ」  
そう!彼は今でも十分信じられないハイペースのピストン運動をしているが(Machine-gun和樹君状態)最近レベルアップしたのだ!  
「Balkanピストン!!連射力〜」(by ラ○フ・ジョー○ズ)  
「ん!ひゃ!は!ふあぁ!ん!んあぁ!や!だ!あひぃ!」  
凄まじいと言うしかない猛襲!凜は言葉を発する事すら敵わない  
「難点は・・続かないことなんだけど・・」  
それでも十分だ自分の射精も早くなるが当然相手も絶頂がそれなりに早くなる  
「はぅ!激し・・過・・あふぅ!い!イクぅ!イクぅ!お!おかしくなりそうだぁ!」  
連続のセックスで過剰に反応している節もあるがそれ以上に凄まじいピストンが利いている  
「うぅ・・イクぅ・・イクよぉ・・射精る・・射精るぅ!」  
「あ!し!しきも!式森ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?」  
ドビュ!!ドビュ!!ドビュゥ!!ビュル!ビュル!ビュル!ドックン!ドックン!  
「ハァ!ハァ!うぅ・・射精・・止らない・・あ・・あぁ!!」  
「は!うわぁ!も・・もぉ入らんぞぉ・・あ!あひぃぃぃ!又!また!い!イキ!イキっぱなしだぁ!!」  
ドプ!!ドプ!!ドプゥ!!ドピュ!ドピュ!ドピュゥ!ビュル!ビュル!ビュ!ビュ!ドクン・・ドクン・・  
立て続けにやはり凄まじい量の射精を行う和樹・・彼の辞書に「萎え」「イ○ポ」は存在しないのだ!(「限界」については体力の限界があるので除外)  
「あ・・ふぁぁ・・凄・・凄い・・ぞ・・式森・・もぅ・・入らんと・・言っているのにぃ・・こんなに・・出しよって・・」  
入らない分の精子が垂れて池を作っている  
「あははは・・でも・・良かったでしょ?凜ちゃん?」  
「う・・バ!バカ者!…………す……少しな・・」  
少し・・そんな事は無いだろう・・当然のように聞き返す  
「少しなの?随分気持ち良さそうだったけど?」  
「んーあぁ!良かった!凄い気持ちよかった!ど・・どうだ・・こ・・これでよいか?」  
又も暴走だろうか・・自分で言っておいて顔をそむける  
「んーじゃぁ、又今度、とか・・無いの?コレっきりでいいんだ」  
意地悪く聞き出す  
「バ・・バカ者ぉ・・お・・お前の好きにしろぉ」  
実際は「毎週・・週3で犯してぇ!」ぐらいだろうがソコまでは言うまい  
「じゃ、好きにする」  
色々と持ち帰るものが多かった休みでした・・しっかし重要な事を・・忘れているだろう  
「あ・・帰り・・どうするのさ・・もう・・歩けないかも・・こ・・腰が」  
「む・・そ・・そうだったな・・最後まで・・スマンな・・」  
 

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