千早編  
 
今日は山瀬と一緒に海水浴に出かける事にしたので内心嬉しい  
「んじゃ・・行ってくるけど・・夕方には戻るからさ・・心配しないでよ」  
「はい・・ですが・・よろしいのですか?お一人で外出など?」  
「いいの、いいの、誰も僕の命狙おうなんて思ってないでしょ」  
それは確かだ、大金持ちでもないし権力の有る政治家でもない、命を狙われる理由が無いのだ  
「で・・ですか・・たとえば日本で二番目のメイ度を持つ方とか・・」  
「え?月刊メイドの友じゃぁ・・僕が日本2位と300京ポイント差らしいけど・・」  
どう考えてもひっくり返せない数字に命を狙う気も失せると言うものだ(ちなみに世界一位はMMMの創始者である人で点数は全宇宙の原子総数を越える、とまで言われている)  
「は・・さ・・左様でした・・それではいってらっしゃいませ」  
「うん、行って来る」  
こうして和樹は歩き出したのだが・・出発後3分で千早に出くわす・・彼女お得意の待ち伏せ戦法  
「あ!おはよ!かーずーき君」  
明らかに上機嫌である  
「うん、おはよ・・千早・・」  
まだ和樹は「千早」と言う呼び方に慣れていないのだ!  
「もぉ・・相変わらずチグハグだなぁ・・」  
ちょっと怒った顔をされるが怒ってはいない・・むしろ笑っている  
「じゃ!いこっか!ね!早く!」  
「ま!待てよぉ!」  
そしてその二人を虎視眈々と見つめ狙う(?)メイドの姿あり  
 
二人で色々話しながら海水浴場に向かう・・そんなものすぐに到着した  
「あー暑いね・・」  
じりじりと照りつける太陽!まさに絶好の海水浴日和である、まだ時間が早い為か人はまばらである  
「もぉ・・到着早々それ?でも早く来てよかったじゃないの、人も少ないし」  
それもそうだけど・・よくよくみれば普通に同年代の男女が多数居る・・まぁそう言う場所で有るが  
「じぁさ!早速泳ごうよ!ね?私着替えて・・ってそれは和樹君も一緒か」  
「そうそう」  
自ボケ自突込みとちょっと悲しいが気にしない、二人して海の家に入っていく  
「それじゃ・・この辺で待ってってね?出来るだけ早くするけど・・」  
「いいじゃん、自分のペースで着替えなよ」  
どう考えても男性が早く終るので、和樹は必然的に待つ側である  
「え・・うん、ありがとやっぱり和樹君のそう言うとこ・・好きかな」  
「ひ!人前・・だぞ?」  
好きと公然と言われ顔を真っ赤に染める和樹  
 
「んーそろそろかな?」  
着替え部屋に入って5・6分経つボチボチだと思う・・と思ったら海の家の店員(男)が話しかけてきた  
「お客さん・・さっきの可愛い娘・・彼女?」  
「え!そ・・それは・・えぇっと・・」  
頬を掻いて恥ずかしい事を丸出しにしてしまう  
「ほ!ほぉ・・俺が見てきたコレ(小指立て)の中でもかなりの上玉だよ」  
確かに千早は可愛いと思う・・いや思うじゃない、可愛いのだ  
「そ・・そうなんですか?」  
「兄ちゃん意外と・・というよりぱっとしないみたいだけど・・あれ?「実は・・僕前から君の事好きで・・」「え!?じ・・実は・・わ・・私も・・」的な奴?」  
ハズレとは言い切れない的確な的当てだった  
「えぇっと・・それは・・その・・」  
とそこで助け舟が出てくる  
「おーまたせ!あれ?何か頼んだの?」  
男二人が固まる・・に・・似合う!それに!目茶苦茶可愛い!本体を壊さない水着で尚引き立てる形!  
「あ!いえ、少々暇だったもので・・」  
「あーうんそうそう」  
適当に話を合わせておく  
「ふーん・・ね?和樹君!いこっか?」  
「あ!え?う・・うん」  
やっぱり水着は女性を変えるとか言うが・・事実だろう、とそこで店員が耳打ちする  
「一発キメちまえよ?な!頑張れよ!」  
と肩を強く叩かれる  
「そ!そんなんじゃないですよ!」  
「なーにしてんの?早く」  
「ま!まてよぉ!」  
急いで千早の元に駆け寄る和樹・・残される店員  
「ったく・・世の中わかんねぇなぁ!あんな可愛い娘があんな男の彼女だと!」  
世の中を否定してもしょうがないだろうが・・  
「失礼する」  
「んだよ!今機嫌がぁ・・・」  
彼の目の前にたっていたのは「メイド」であった・・明らかに場違いである  
と目撃者曰く、海の家の店員がスキップしながら歩いていて途中で前方宙返りキメテ最後にイナバウァーやってたとの事である  
「さて、監視を続けるぞ」  
「隊長・・この姿では多少問題が・・」  
「そうだな・・海の家でコレは目立つ・・ヘッドドレスだけ付けて他を変えるか」  
メイドの覚悟その一!ヘットドレス(カチューシャ)は何時如何なる時も身に着ける!  
 
「ねぇ?なんか言う事無いの?」  
「え?えぇっと・・その・・可愛いよ」  
あいも変わらず口下手である、二人で海に来てやる事っちゅや・・  
「うわー気持ちいいー早速!えい!」  
「おぶ!?」  
海に入った直後いきなりの海水攻撃!  
「やったなぁ!この!えい!」  
「ひゃ!反撃〜」  
とりあえずじゃれあった  
「うむ・・し・・式森様に・・あなような事を・・」  
「た!隊長!ハジキは駄目ですよぉ!それにお客さんが!」  
客1「うほ!マジで美人ぞろいじゃん!」  
客2「そこらの喫茶店よりかクオリティ高いZE!」  
客3「来て正解だな!」  
早くも「美人店員が営業してる海の家が有る」との報告にそれ見たさに、お客(もとい覗き)がゾロゾロと・・  
 
そして数時間海で遊んで・・(え!?マジでショートカットw)  
「な・・なぁ・・山瀬」  
「え?何?改まって」  
「その・・」  
選択肢w  
1 犯らないか? 2 犯ろう? 3 犯りたいんだけど? 4 犯らせろ!  
「コレ、が鎮まらないんだ!」  
テントを張った海パンを堂々と見せる  
「え!えぇ!?ひ・・人前だよぉ・・誰かに・・見つかっちゃう・・」  
「あっちなら・・人は少なそうだよ?」  
指をさす方向は人目につかづ確かに目立たない場所  
「で・・でもぉ・・」  
「…………」  
その時少し卑怯だとは思ったけど・・千早の口を塞いだ  
「ん!?あ・・ひゃう・・も・・もぉ・・ズルイじゃない・・」  
「それはそれ、これはコレ・・だからさ」  
キスだけしといと「ハイソレまで」なんて今の関係では不可能だ  
「も・・もぉ・・ちょ・・ちょっとだけだよ?」  
「そうこなくっちゃw」  
 
「うわ・・本当に人が居ないね・・」  
「じゃ早速w」  
到着10秒で千早の口を又塞ぐ  
「あ!ひゃぅ・・ん・・あふぅ・・んぁ・・ん・・」  
「千早・・千早・・」  
彼女の名前を呼びながら強烈なディープキス、といつの間にか全裸の和樹(早いw  
「あんぁ・・か・・和樹君の・・熱いのが・・当たってるよぉ・・」  
「もぉ欲しいんだ?千早も案外その気だった?」  
言ってる傍からジュワリと海水のようなサラサラした液体でない別の液が感じ取れた  
「ほ・・欲しいのぉ・・和樹君の・・オチ○コ・・挿入て欲しいのぉ」  
「判った、判った・・」  
ズプププ・・コツン  
「もぉ全部入ったね?」  
「や・・やぁ・・焦らさないでよぉ・・は・・早くぅ」  
「判ってる」  
そのまま放置しないで動いて欲しいらしいのだ  
「あ?え!?んぁ!やぁ、お腹の中かき回さないで」  
「え?動いて欲しいんじゃないの?」  
ピストン運動で無く、物を上下左右にグリグリと動かし膣を刺激する  
「あんぁ!ひゃ!ひゃうぅぅ・・で・・でも・・気持ちいいよぉ」  
「そうだろ?別にバコバコ動かなくても良い訳」  
グリグリとモノを膣内で動かし快感を貪る  
「やぁ・・んぁ・・オ・・オマ○コ・・広がっちゃうよぉ」  
「大丈夫だって・・そうだった、手がお留守だった」  
そう言って手を胸に動かしそちらのほうも弄くる  
「んやぁ・・だ・・駄目だよぉ・・で・・でも・・いいよぉ」  
「千早・・凄い・・気持ちいいから・・もぉ・・イキそうだよ・・」  
今までに無い快感に直ぐに臨界は訪れる  
「ん!んひゃうぅ!わ・・わたしもぉ・・も・・もぉ駄目ぇ」  
「イクゥ・・イクゥ!イクぞぉぉぉぉぉ!!!」  
尿道が一気に広まり塊となった精を吐き出す  
「うわ!あ!で!出るぅ!!絶頂!絶頂!」  
「ひゃ!あ!熱いいぃぃ!!熱いの!一杯ぃぃ!!」  
ビクン!ビクン!ビクン!ドク!ドク!ドク!!ビュル!ビュル!!  
当然いつものように収まりを知らない射精である  
 
尋常ではない精液の量をたった一度の射精で出すために千早の膣はすぐに満タンになる  
「まだ!出る!見てよ・・入らない精子が・・ドボドボ溢れてくる」  
「や・・一杯ひぃ・・お腹・・大きくなっちゃうよぉ・・」(二つの意味でな!!)何w  
まだ!まだ!射精は続きそのまま2R目に入る事にした  
「射精・・止らない!このまま!イクよ!」  
「え!?や!らめ!まだ・・イッタばかkりで・・敏感・・んぁ!あんぁ!」  
ビュル!ビュル!と精子を噴射しながらのピストン出し入れする度結合部から、たった今出したばかりであろう精が噴き出る  
「凄い!凄いよ!奥に当たる度!チ○コに・・衝撃が来て・・射精るよ!」  
「ひゃふぅぅ!!膣内射精・・止らないよぉ」  
和樹は新しいアビリティを覚えた!!「射精暴走」 説明!とある発生条件を満たし絶頂に達すると普段より3倍くらい射精が止らない  
(え?何故「暴走」なのかって?当然「大暴走」の為です)  
「ハァ!ハァ!どぉ?気持ちいい?千早?」  
「あ!ん!ひゃん!い!いいのぉ!凄いよぉ!」  
後ろからの行為の為結合部からの精子の吹き出しがよく見える・・と同時にもう一つの穴がヒクついているのも・・  
「そういえば・・こっちはまだ1回も・・」  
「え?何・・ひゃ!!え!?和樹君・・んぁ!そっち!違!あ!ゆ・・指いれちゃ・・らめぇ!!」  
試しに人差し指を挿入したところ意外と簡単に入り込んだ・・その瞬間膣がギュギュっと締まった  
「え?こっちの穴もいいの?随分エッチなんだ・・」  
「もぉ!エッチにしたのは誰よぉ!やんぁ!2!2本もぉ!?」  
なんだか面白いので2本入れてみた  
(や・・やだ・・お尻の穴なのに・・どっちも・・気持ちいいよぉ・・)「だ・・だめぇ」  
「駄目と言われて止めれますか!!」  
ごもっともである  
「あ!あんぁ!も・・又・・イクよぉ・・イッチャウよぉ・・」  
「え?お尻の穴でイクの?」  
今弄られてるお尻の方を突かれとても「お尻でイクのぉ!」とか言える訳がない  
「ち!違・・や!だめぇ!お尻弄らないでよぉ!」  
「やっぱりこっちもいいんだ?とか言って・・僕も又・・」  
さっきから射精しっぱしだが例の癇癪玉が出そうな感じだ  
「あ!だめぇぇ!お尻・・弄られてるのに・・イク・・イッチャウよぉ!!」  
「射精る!イクぞ!!」  
再び強く腰を打ち付け膣の最深部まで亀頭を近づけ・・そこに達した瞬間  
ドップ!ドップ!ドップ!ビュルビュルビュルビュル!!!ドク!ドク!ビュ!ビュ!  
それこそどこにそんな精液が?と思ってもおかしくない量の射精をする  
 
「うぅ!あ・・あぁ・・千早の・・膣で・・僕のチ○ポが暴れて・・凄い射精してるよ・・」  
「ひゃ・・ふぁぁぁ・・又・・膣に・・和樹君の・・精子・・一杯ぃ・・」  
ドピュル!ドピュル!ビュク!ビュク!と全く衰える気配のない彼の剛直と射精  
「千早の・・ココ・・精子で一杯だね・・」  
「はふぅ・・も・・もぉ入らないよぉ・・」  
もう入らないと言うより、とうの昔に入りきっていない  
「この前みたいに・・オマ○コから・・精子が噴き出そうだね?」  
「も・・もぉ!それだけ出したのは誰よぉ!で・・でも・・和樹君を一杯感じれたから・・いいけど・・」  
「山・・よーし!もう一発!」  
元気良く3Rの申し込みをして入っていた物を抜く  
「え!?もう1回?ちょっと!あん!」  
ブピュ!ビュル!ビュルルルル!!(音的に多分マヨネーズの最後辺りに思いっきり握った時の音か?)  
「ひゃ・・ひゃふぁぁぁ・・」  
彼女の膣から栓が抜かれ出口を見つけた精子が勢い良く飛び出す・・これも又いつもの光景  
「何時見ても・・エロチックだなぁ・・とか考えると・・な?いいだろ?千早?」  
先ほどの3Rの申し入れを再度する  
「い・・いつもの事だけど・・なんであんなに射精したのにそんな元気なのぉ!!」  
彼女の前には猛々しく勃起した彼のイチモツ  
「そりゃ・・千早とセックスしたいからかな?」  
「え?も・・もぉ!い・・後1回だよぉ?」  
「ひゃっほーーい!!」  
許可を出したが最後、その後許可なしで5Rまで犯され全身精子まみれになりましたとさw  
 
「た!隊長!いつの間にか式森様が見当たりません!」  
「う・・迂闊だった・・店の切盛りに追われて式森様の監視が出来なかった  
「81・・82・・83・・まぁいいんじゃね?見ろよ!海の家でこんだけの札束だぜ?」  
枚数を数えるセレンが指刺す先は、このたった数時間で彼女達が稼ぎ出した正に「札束」  
「それとこれとは違うだろう!ま・・まぁ式森様が無事ならそれで良いか」  
確かに彼は無事である・・そう彼は  
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!