「ハヂメテのお留守番内緒の遊びに…」の巻
ある日の昼下がり
「式森様・・見知らぬ者が式森様に会いたいと連呼していますが・・どういたしますか?」
「んーどんな人」
「歳は12・13程、語尾に「にゃ〜」など意味不明な発言も多く「舞穂って言えば判る〜」とか言っていますが・・怪しいです」
あー舞穂ちゃんか・・とか声に出さず思う・・しかし何故訪問したのか理由が判らない
「あー一応面識はあるけど・・理由とか言ってた?」
「それは・・言っておりませんが・・通しますか?」
「五月蝿くなると思うけどいいんじゃない」
爽やかな午後の一時が丸つぶれであるが仕方が無い、迎え入れないと後でもっと騒がしくなるだろう
「んも〜ようやく入れた、ねぇねぇ聞いてよ和樹君〜」
全然最初から聞くきなぞありもしないが・・
「ん〜なにぃ」
手で体を右に左に揺すられながら隣で言われる
「舞穂ねー和樹君の奴隷になるんだー」
「ぶはぁ!!?」 精神力 -1! 9/10 (○転×判風)
思わず吹き出してしまった、平たく言えばズッコケテしまった 以前より彼女の変な口癖は前から気になってはいたが・・これほどとは
「あ・・あのさ・・舞穂ちゃん?何か勘違いしてない?こーさぁすんごく」
「えーなんでぇ?」
自信満々に「奴隷になる」と言われ少々滅入るが「それは間違っている」と教えてあげなければならない
「だって変だろ?順を追ってさ、話してよ」
「えー?確か・・「式森さんのメイドになってぇ、自分でも生活費を稼げ」って言ってたよぉ」
だれがやねんと突っ込みたくなるが大人は突っ込まないのだ
「全然「奴隷」と関係ないよね?普通に」
「舞穂知ってるよー和樹君Hだからぁ、メイドさんにHな事するんだよねー?」 (食らえ!とのボイス付きでw)
「!!!???」 精神力 -2! 7/10
一瞬気絶しそうになった・・何故彼女がそのんなこと知っているのか!?多分いつもの妄想だ!違いない!
「あ・・あははは・・そんな訳無いじゃない、あくまでメイドさんだよ・・そんな事しないって」 和樹 HP100/100 精力 ???/??? 状態 ちょっと焦り
「えーじゃあじゃあ、Hぃ本とか何で無いのぉ?」 精神力 -1 6/10
「えぇ!?」
確かに最近の生活が満ち満ちているのでそんなもの不要だ、普通に考えれば確かに変だ・・しかし何故彼女がそれを・・
「そりゃ!ポン!と置いておくような物じゃないしね」
なんとか上手く誤魔化せたか!?と思ったが・・
「そっかぁ・・じゃぁあのリーラ?って人が去り際にぃ「式森様・・そういうご趣味も・・」とか言ってたよぉ?」
「ふぉえぇぇ!?」 精神力 −2 4/10 状態 焦り
あの自分の感情を制御するリーラがそんな事を口走るとは到底思えないが・・
「あーそれは・・あれだよ・・あれ」
「それにぃ、部屋の中からぁ「式森ぃ、式森ぃ」とかHな声聞こえたよぉ?」
「Σ(○□○)」 精神力-3 1/10 状態 危険
正直ここまで押されるとは・・思わなかった
「それは・・えーとえーと・・励んでたんじゃないかな!?」
「他の部屋からもぉ「式森様のチ○ポ!凄い!」とか」
「( д )゜゜」 精神力-2 DOWN!
精力尽き果て流石に倒れそうだったが意地で持ちこたえなんとか立った
「ねーねー舞穂も和樹君のメイドになったらそんなことされちゃうのぉ?」
「絶対しない!」
断言してやった!あぁ!言ってやったさ!自分はロリコンではない!その証拠にアレも動かざる事山の如し!
「むーそれってぇ舞穂が子供だからでしぉー」
「そりゃそうさ」
「んーじゃぁ舞穂大人になればしちゃうのぉ?」
そんなすぐに大人になりっこない、不可能な話である
「あははは、そんな直ぐ大人になれないでしょ!まぁでも大人になったらね」
余裕かまして「大人になったらね」とか言ってやった・・コレが引き金だった
「じゃなるねーえーい」
ボン!と煙りが出てきて周囲を覆う明らかに「魔法」といった感じの現象
「ゲホ!ゲホ!舞穂ちゃん?何したのさぁ?」
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん」
「ブ!!?」
押し倒されてしまった・・目の前に居たのは・・とんでもない容姿を持った美少女であった
「これなら、和樹君Hぃ事しちゃう?」
「え・・だって・・えぇ!?」
イマイチ状況が理解できない・・彼女は誰か・又舞穂は何処に消えたのか
「えぇっと・・どちら様でしょうか・・ま・・まさか」
「そのまかさかだよー」
事は簡単「魔法石」を使ったのだ (魔法石 魔法がまだ使える者が色々な理由で死亡し、魔力が固まったものである 自分の魔力を使わず魔法を使えるので大変高価な物)
[適当なこじ付けキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!]
「舞穂だよーえへへぇ、どう?どう?」
「どうって・・聞かれても」
正直に言えばかなり魅力的だ・・実はもう準備が・・
「んもーオチ○コ大っきくなったのぉ?」
相変わらず話す内容が刺激的だ
「えーと・・あははは」
「んじゃーふぇらちおしてあげるねー」
意気揚々と彼のズボンのファスナーに手をかける
「じゃんじゃじゃ………ん」
一瞬彼女は言葉を失う・・なにせ彼のモノは既に直立していたのだ
「んーと・・お恥ずかしい」
「うわぁ・・大きい・・こんなに・・大きいのぉ?和樹君のオチ○コ?」
ビクン!ビクン!と動き既に先端が濡れてたりする
「舞穂の・・お口に・・入るかなぁ?」
「無理はしない方が・・」
果敢にも知識だけでフェラに挑もうとする
「じゃ・・いくねぇ・・ん・・大きい・・ん!ん!」
一気に入る所まで咥える舞穂・・一体どれだけ知識だけ蓄えたのだろうか・・しかし上下の動きだけの単調なストローク
「も・・もうちょっとこう・・なにか無いの?」
当然慣れた和樹にとっては不満な内容だ
「へー?きもひよくなひのぉ?」(えー気持ちよくないのぉ?)
「うん・・例えばさ・・」
成長した舞穂の豊かな胸に目をやる
「こーゆう風に胸で挟むとかさ!」
強引に体を倒しモノを胸で挟ませる
「ひゃ!和樹君乱暴〜・・でも・・和樹君んら・・いいよぉ」
「じゃ、動くからね」
風向きを自分に変え、何時ものペースに戻した
「ん!ん!?息できないよぉ・・ん!んぐぅ」
「鼻でするんだって・・あと舌も使ったりしてさ・・舐めるように」
技術指導を行う和樹コレも一応メイド候補の一人への事前指導だ
「こ・・こぅ?これでいいのぉ?」
「そうそう・・そんな感じ・・もっと早く動くよ」
腰の動きを次第に早くする和樹
「ん!んん!フグゥ!んあ!ん!」
「メイドって言うのはね・・舞穂ちゃん・・ご主人様の奴隷みたいな者だからね・・ちゃんと・・主人の言う事を聞かないとだめだよ」
メイドとはなんたるか!?を叩き込む和樹・・一応指導なのだ
「ひゃふぅ・・和樹・・和樹君?」
「まぁいいか、じゃそろそろ精子出すからね、全部飲まないと駄目だよ?」
ココ最近でようやく、その凄まじい射精に慣れたリーラとネリーが全部飲める様になったのだ、素人の舞穂には無理な話
「飲まないと、オシオキかな?」
「お?おひよきぃ?」
既に限界に近いので舞穂の口の中でビクビク暴れる和樹のチ○ポ
「ん!ん!和樹君のぉ・・暴れてるぅ」
「イクよぉ・・ちゃんと全部飲んでね!」
半ば強制的に顔の横を掴み離さないようにする・・ただ力を出せば振りほどける程度に
ドビュル!!ドビュルゥ!!ドク!ドクゥ!ビュ!ビュ!
「んん!!?ひゃぐぅ・・あぐぅ・・熱・・ひゃふぅ」
熱く粘っこい液体を飲むのは至難の業だ直ぐに限界は訪れるが・・和樹のほうはまだまだ出ている
「も・・むりぃ・・ひゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
ビュバ!ビュバ!ドッピュ!ドピュゥ!
「あれれ、全部飲んでって言ったのに」
「ゲホ!ゲホ!変なあじぃ・・これが・・和樹君のせーし?」
まるで聞いていないこれでは流されるのも無理は無い
「全然聞いてない・・まぁいいや・・そうだよそれが精子」
「こ・・こんなに沢山出て・・うわぁ・・」
そこには全然衰えを知らぬモノが直立不動・・彼女が見たマンガ(?)では少なからず衰えは見えた
「さて・・できの悪い舞穂ちゃんにはオシオキしないとね」
「あ!和樹君・・舞穂に・・オシオキするのぉ?」
「当然、全部飲む約束だしね」
一方的だがメイドになるためには必要なスキルだ(そうなのか!?
随分と成長した舞穂の下着・・(物は子供向けだが)を手っ取り早く脱がす
「和樹君・・はずかしぃよぉ・・そんなにみちゃぁ・・」
「あれ?やっぱり・・外見だけで・・ココはまだなのかな?」
和樹が言うのは当然アルと思っていた物・・そこには何も無い、芝生でもなく言うなれば砂浜
(パ・・○イパ○マン○・・やばい・・超興奮するや・・)
「え!えぇ!?和樹君・・また!オチ○コ・・大きく・・なてるよぉ!?」
「それは・・舞穂ちゃんのここと同じ理由」
既に少し湿っているアソコに手をやる
「ひゃふぅん!ひゃ・・和樹君・・あ!あ!和樹君のぉ・・指が・・舞穂の・・お腹のなか・・かき回してるぅ」
鍛えた指技を素人相手に容赦なく使う
「んあぁ!すご・・すごぃよぉ・・それ・・気持ちいいのぉ・・和樹君の指いいよぉ」
少ししか濡れていなかったアソコが瞬く間に愛液をタラタラ流している
「ほら・・ここいいでしょ?Gスポットって言うんだよ?ほら、ほら」
「あんぁ!式森君のぉ!凄!来ちゃう・・舞穂来ちゃうよぉ!?」
恐らく絶頂の事だろう・・全く本当にどこまで知識だけつけたのだろうか
「舞穂ちゃんのイク所見せてよ」
「あ!あ!和樹くふぅん!来る!来る!来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
味わった事の無い凄まじい快感が襲い、豪快にイッテしまう
「はふぅ・・はふぅ・・はふぅ・・舞穂・・イチャッタぁ・・」
「うんそうだよ・・潮まで吹いてさ・・凄く気持ちよかったんだね?」
意地悪く感想を聞く和樹
「わかんなぁい・・でも・・凄かったの・・まだ・・お腹の中・・かき回されてるみたいなのぉ・・」
「じゃぁこれからもっと凄い事しよっか?セックスでも?」
もう躊躇わなかった、ココまで来てはいお終いでは後味が悪すぎる
「セック・・舞穂・・和樹君になら・・初めて・・あげても・・いいよ?」
「駄目って言っても、オシオキだからするけどね♪」
まだ和樹の指しか通していないアソコにモノの先端をあてがう
「あ・・判るよぉ・・和樹君の・・熱いのが・・当たってるのぉ」
「痛いけど・・我慢できる?」
「え・・痛いのぉ?魔法石・・使っていい?」
まぁ痛みを和らげる為だ・・それぐらい構わないだろう、むしろ快楽に溺れて欲しい
「いいけど・・時間掛かる?」
「すぐ」
舞穂は目を閉じ腕を組む・・祈るような仕草・・これでいいらしい
「うん・・いいよ・・舞穂に・・和樹君の・・オチ○コ・・入れてもいいよ?」
「じゃ、遠慮なく」
徐々にモノを沈めていく、流石に一気に貫くのは痛いだろうし、魔法とて万能ではない
「ひゃ・・和樹君のが・・入って来るのぉ・・舞穂の・・オマ○コにぃ」
「凄いよ・・こんなに素直に入ってく・・これなら大丈夫かな?」
ズブズブと素直に入っていくモノ・・魔法の助力だろう
「あ・・ねー舞穂・・和樹君とキスしてないや・・」
「え?そうだっけ?後で出来るじゃない」
「今じゃないとやぁ・・」
相変わらず我が儘な所は変わらないのだ
「仕方ないな・・」
嫌々成長し美しくなった舞穂の顔に顔を近づけ・・そろそろかと思ったところで
「式森君・・ふにゃ!?」
イキナリ膣が激しく締め付けてくる・・今ままでで一番凄い
「う!舞穂ちゃん・・そんな・・ってぇ・・」
魔力が切れたのか・・効力が切れたのか・・子供の姿に戻ってしまった
「戻っちゃったよぉ・・でも・・和樹くん・・続けてくれるよね?」
もう既に全部入れておいて「つまらんから止める」と言うのも野暮な話だ
「舞穂ちゃんがいいなら・・遠慮なく」
キツイ締め付けなど関係ない様に和樹が腰を動かし始める
「んあ!あぁ!ひゃふぅ!あん!あんん!和樹君・・凄いよぉ・・舞穂の・・お腹の中・・和樹君で一杯なのぉ」
「舞穂ちゃんの膣、僕のを咥えて離さないよ」
ただの拒絶反応だと思うが・・
「あん!ひぃ!き・・気持ちいいよぉ・・気持ちいいのぉ・・和樹君のオチ○コォ」
(ロリコンじゃないけど・・これはこれで・・いいかな・・)「もっときもちよくなりたい?」
「なりたいよぉ・・舞穂の・・グチャグチャにしてぇ・・」
スローペスだった腰の動きをHIにしていく
「舞穂ちゃんの今のオッパイ可愛い」
先ほどはグラビア顔負けのセクシーな乳だったが、コレは極平均的な物だと思う
「や・・言わないでぇ・・ん!あひゃあ!」
時たま強く突いたり・・ペースを変えたり、余念がない
「ひゃうぅ!舞穂・・又・・イキそうだよぉ・・んぁ!ん!」
今まで感じたことのない強烈な刺激にまだ幼い彼女が耐えられる訳がない
「そう?じゃまいほちゃんのイクとこ又見せてよ」
まだ開始早々だったので登頂開始した程度の和樹
「あ!あ!舞穂・・和樹君にぃ・・中に・・せーし・・一杯出して欲しいのに・・イッチャウよぉ・・」
「そりゃ残念」
首の皮一枚残してイカない舞穂に強烈な一撃を加えた
「ひゃふぅ!!あ!あぁぁぁぁぁんぁ!」
今までに無い締め付けが和樹のモノを襲う
「うぅ・・凄い・・ちぎれそうだ」
それだけでも射精できそうだったが、まだまだこれからだ
「ふぁあ・・又・・いっちゃったよぉ・・」
深い呼吸を数度する舞穂
「うーん・・舞穂ちゃん、オマ○コの中にせーし一杯欲しいんでしょ?」
「うん・・欲しいのぉ・・欲しいよぉ・・」
「じゃ、大丈夫だね」
何を根拠にそう決めたのか知らないが・・
「ん!ひゃう!あ!や!和樹くん!まだ・・イッタばっかりぃ・・んあぁ!ふぁう!」
ズコズコと再び腰を動かし始める和樹
「こーしないと、せーし出せないの知ってるでしょ?」
「だ!だけどぉ!んひゃう!ん!んあぁ!さ!さっきより・・感じるよぉ・・」
イッタ直後で敏感なのだろう、先ほどよりかイイみたいである
「ひゃうぅ!あ!あんぁ!和樹くぅん!舞穂のオマ○コ気持ちいい?」
「んー凄くイイよ、最高級」(あくまで締め付けのレベルです)
体位的には自分は座り、相手をよがらせる方式(何!?この適当な解説!?)で時たまキスもした
「舞穂・・舞穂ぉ、又・・又イクのぉ・・イクの止らないのぉ」
「まだ僕は5合目付近だけどなぁ?これじゃせーし出せないよ?」
「や・・止めないで・・和樹くんの・・こと好きだから・・止めないでぇ」
切実に訴える彼女がなんとも可愛らしい・・幼い特権だろう
「ん!ひゃ!あ!あ!イクぅ!イクのぉ!止らないよぉ!ん!ひゃうぅぅぅぅぅ!」
再び凄まじい締め付けがモノを襲う、これが射精感を一層高める
「じゃ!止めないよ!」
さっきは一瞬だが止めたが今度はノンストップ
「ひゃ!んあぁ!舞穂・・おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよぉ!」
キュンキュンと締め付ける膣のお陰でイキそうになる
「じゃそろそろ舞穂ちゃんの、膣にせーし出すよ?」
「いいよ!和樹くんなら・・いいよぉ!沢山!沢山出していいよぉ!」
本当に幼いのに嬉しい事を言ってくれる
「舞穂!舞穂ぉ!イキっぱなしだよぉ!も!もぉ!又!またぁ・・和樹くぅん!」
「じゃ、舞穂ちゃんの膣にせーしだすからね」
と声を掛け再び猛烈攻め、今回はマッハピストンw
「ひゃ!ふぁ!ん!ん!あくぅ!い!い!イクのぉぉぉぉぉ!!!」
(「幼女に膣内射精〜!!」って僕相当痛い!?)「イクよ!」 *注 相当痛いです
三度目になるが膣が締まる・・と同時に和樹のモノから熱く大量の精が吐き出される
ドピュ!ドピュ!ビュル!ビュル!ビュル!ドクン!ドクゥ!ビュ!ビュ!
(「いやー今までで、最多の射精量だったかも」 和樹談) やっぱり凄まじい量の射精であった
「あふぅぅ・・舞穂の・・オマ○コぉ・・和樹くんの・・せーしで・・一杯なのぉ・・」
「ふぅ・・ってなんか目的があやふやになってしまったような・・」
そんな事は今更どうでもよい
「和樹くん・・凄いのぉ・・ドビュドビュ・・せーし・・未だ出てるのぉ・・舞穂のオマ○コ・・もぅ・・一杯だよぉ・・」
未だ幼い彼女にその射精を受け止めると言うのは無理という話である
「くぅぅ・・じゃ抜く・・舞穂ちゃん!?」
舞穂は強引に和樹の口を奪う・・そんな体力が残っていたとは思わなかった
「らめ・・だよぉ・・和樹君の・・せーし・・出ちゃうよぉ・・」
そうでなくても結合部からは入らない分の精子がドロドロと溢れ出している
「う・・」(やべ・・可愛い・・犯れ!もう一発だ!)(駄目だって・・相手は初めてだろ?)
天使と悪魔が格闘する・・勝敗は・・?
「和樹君・・好きぃ」
プチン♪彼の何かが切れたようだ
「ま!舞穂ちゃん!」 レッツ二回戦
と過激なメイド選考試験が行われた和樹の部屋にあるCCDカメラの監視室
「うぅ・・式森様・・いよいよそちらの方にまで・・」
「式森様・・セレン!M61A1は持って来ているか?」
*注訳 M61A1 メタル・ギアでお馴染みレイブンの持った戦闘機用機関砲
「あるけど・・あめぇよ・・グスタフ砲を用意しねぇとなぁ」
*注訳2 グスタフ砲 旧ドイツ陸軍列車砲 WW2ロシアの要塞攻略に用いられた世界最長の砲 口径なんと800mm
「えーと・・意外と隊長とセレン軍曹大胆?」
「はふぅ・・舞穂・・和樹君の・・せーしで・・一杯だよぉ・・」
あれからぶっ続けで3Rまで持って行き白濁塗れになった舞穂
「あ・・舞穂・・そういえば和樹君のメイドになるんだっけ?」
目的を大分忘れていたみたいだが・・
「あぁ・・そうだったけねぇ」
「舞穂・・和樹くんのメイドになれるのー?」
まぁ一応試験との名目でのHだ・・試験だ!断固試験である!
「んー失格かな」
「むーなんでー」
いつもどおり手足をばたつかせる・・普通に駄々っ子だ
「え?受かったらメイドにはなれるけど、一番下っ端で僕の世話なんて出来ないと思うよ?」
舞穂の家事スキル意外と高いのでトントン拍子に昇進はするだろうが、そう簡単に主人の近くに新入りを配置しないだろう
「えーつまんないぃ」
「だから失格なの、そうすれば・・またメイド試験が受けられるでしょ?」
はえー話がHだけしたいなら試験に来いとの事だ、しかも必ず失格にしてやるからと・・
「あ・・そっか・・じゃそれでいい、和樹君大好き〜」
「あははは・・」(う・・迂闊にも嬉しい)
続いてしまうのか!?舞穂物!?