「今日も、明日も、明後日も生徒会室通い」の巻  
 
ある日の放課後、半数以上の生徒は部活に精を出し、ある程度は家路に着く  
理由無しに校内に残る者は少数だ・・しかしこの二名は理由あって校内に残っている  
「あ!あぁん!和樹ぃ・・もっとぉ!もっと突いてぇ!」  
「玖里子さんはこうやって激しくされるのが好きなんですよね?」  
もっと、もっと言われたので指示通り動くのが通りだろう  
「ふぁん!凄!凄いのぉ!子宮の入口までオチ●ポ来てるのぉ!」  
「僕だって判りますよ、玖里子さんの一番奥まで届いてるんだって」  
しっかし学び舎でなんたる羨まし・・ではなくてけしからん行為をしているのだろうか・・  
よく他人に見つからない物である・・それも当然玖里子が生徒会名義で、部屋を貸しきっているので他人は絶対に来ない(騒音対策も万全の部屋で)  
「そういや玖里子さん、もう週4ペースですよね?」  
少し前に逆レイプを喰らう所だったが(返り討ち)それから、少ししか経っていないのにこのハマリ具合である  
「いいじゃないのぉ!んぁ!いい!いいのぉ!」  
考えれば考えるほど風椿家の令嬢が自分のイチモツでよがっているのが不思議になってくる・・まぁ細かい事は気にしないほうが良い  
「さて・・そろそろ玖里子さんの大好きな膣内射精してあげますよ♪」  
そろそろ自分がイキそうな事を伝える  
「だ・・出してぇ!私の膣にぃ・・和樹の精子ぃ・・全部ぅ!熱いの頂戴!!」  
「はいはい、約束どおり出してあげますよ、玖里子さんもイッチャって下さい」  
そう言ってあまり手を出して居なかった胸に手を出す・・誰が見てもそうだが彼女はスタイルがイイ  
「ひゃく!?んぁあ!イク!イッチャウのぉ!膣内射精されてイクのぉ!!」  
孕むとH出来なくなるから孕まないシステム採用の本作だからこその台詞なのだ  
「ん・・今日の二番絞り出しますよ!」(あれ?一番じゃないんすか?)  
「イ!イクゥゥゥゥゥ!」  
熱い物が噴出してくるのが十分に判る・・膣を精子で満たされる満足感  
「ファ・・ビュル、ビュル・・出てるのぉ・・精子一杯ぃ・・あ・・和樹ぃ・・」  
間違えてもこの状況を見られたくないが・・玖里子が満足げに和樹を抱きしめている・・しかも合体までして  
「和樹ぃ・・和樹ぃ・・どぉ・・私の物になる気になった?」  
重要な事を今更言われても仕方ないが・・玖里子は和樹を自分のものにしようとしている(命令もあるし個人的にも)  
「んー全然ですね、じゃ僕はこれで失礼させて頂きますね」  
物を引き抜き、後始末を済ませさっさと出ようとする  
「んぁ・・和樹ぃ・・も・・もぉ」  
散々犯され(望んだ事ではあるが)膣内射精もされ・・体力も無いので追いかける事が出来ない・・  
「もぉ・・絶対「ハイ、喜んでそうさせて頂きます」って言わせるんだから・・私無しじゃ生きられない体にすればいいだけよ」  
どちらかと言えば玖里子の方が和樹無しに生きられない体になりつつあるのは秘密だ  
 
「ちょっと和樹」  
明らかに機嫌の悪い玖里子だ  
「あ、玖里子さん昨日ぶりですね」  
少し他人行儀を取る和樹、矛先を逸らす為だ  
「違うわよ!何で昨日はそそくさ帰ったのよ!」  
攻められても文句を居えぬ話題・・当然リーラとの色情の為に帰ったのだ  
「えーと・・コンビニで立ち読みする重大な用事があったので」  
日本全国の高校生男子ならば外せない用事の一つだろう(私はそうでしたよ?)  
「全!然!理由になってないわよ!それに・・」  
玖里子は顔を赤らめる・・なにか恥ずかしいことだろうか?  
「それに・・何ですか」  
唯一の反撃とばかりに聞き返す  
「それに・・ま・・前は4回してくれたじゃない・・」  
「暇だったからです」  
当然だろう、暇だから4回もしたのだ、用事があればそんなにしない  
「じゃ!じゃあ今日は暇よね!?ね!」  
もはや命令に近い形の質問・・返答次第では・・考えない方がよさそうだ  
「え・・えぇ・・暇です」  
「じゃ、今日も来なさい・・いいわね?」  
笑っている・・余計に怖い・・鬼神の笑みとでも記載しておこう  
「はい・・そりゃもう・・一目散に行かせて頂きます・・ハイ」  
「待ってるわよ・・和樹」  
と去り際に頬にキスをされた・・誰かに見られたら・・心配ない、視野的聴覚的結界符を張っている、そこに二人が居ると知っていて  
尚且つ魔法も解かねばならない、後者は魔法学校な事だけあり容易な生徒も多数いる、しかし前者は逐次居場所を知る人間なぞ居るわけが無い  
「か・・勝手だなぁ・・だけど・・何か作戦があるのかな?」  
彼女の事だ作戦も無しに呼び寄せたとは思えないが・・いきり立って自棄を起こした可能性もある  
そのころ玖里子  
「まったく・・あ・・呼んだのはいいけど、何も考えてない・・ヤバイかな?」  
どうやら自棄だったようだ、策無しで敵を呼ぶ愚行に出たのだ  
「そうだ、指令だから落す為に特製媚薬をもらったんだけ・・威力が強いから使用は極力避けろって言われたけど・・これで和樹は私の虜ね」  
極力避けろと言われたが、問題ない和樹は直ぐにでも虜になるだろう・・だが使用要領を守って頂きたい  
薬品名: 風椿家特製媚薬 原材料名:秘密(何) *重要 使用方法:射止めたい男もしくは女に使用する、但し利き目が大変強いため10倍以上で薄める事  
原液のままだと感度が強すぎ性機能が崩壊する恐れ有り 匂いにも多少の効力有り、開封時注意  
勿論彼女の事だそんな事見ていない  
 
ほいでもって放課後  
「さて・・下準備、下準備・・味が強いと感づかれるから・・コーヒーにでも入れて・・」  
しかしどれだけ薄めていい判らない・・適当でいいだろう  
「薄め具合は・・適当でいっか」  
瓶の蓋を開ける「ぽしゅ!」っと音がした  
「大丈夫かしら?これ?まあいいわ・・適当に入れて混ぜるとして・・」  
10倍以上で薄めてと書かれているがコーヒー180mlに対し明らかに18ml以上入れている、和樹危うし!?  
コーヒーを入れて3分も経たないうちに聞き慣れた声がした  
「あのー玖里子さん・・来ましたけどぉ・・」  
ハリがなく嫌々気分丸出しである、突っ込む所はそこではない  
「まったく、遅いのよ・・まぁいいわコーヒーでも飲む?」  
ここで彼女は失態を犯した、彼から見て媚薬入りコーヒーを手前に置けば、ほぼ必ず手前のコーヒーカップを取るだろう、しかしだ手前の位置関係の無い平行に置いたら・・  
「あ・・喉渇いてたんで失礼します」  
と迷うことなくカップに口を・・  
「あ!ちょっと!」  
「え?どうかしましたか?」  
そっちは入れていない方だ・・しかし口をもう付けている今更それを飲めない「それ、私のマイカップ」と言う手段も通用しない、同じものだ  
「あ・・えっと・・なんでもないわよ」  
「そうですか?なら・・いいんですけど・・あれ?玖里子さんは飲まないんですか?」  
自分から二つ用意しておいて他人に勧めておき自分は飲まない、こんな都合のいい人が世の中に居るわけが無い  
「えっと・・私は・・あーぁ!!!もうどうにでもなれ!」  
ここでさらに自棄を起こし、ちょっと強い媚薬入りコーヒーを一気飲み  
「うわ・・結構玖里子さんって豪快なんですね・・」  
率直な感想を述べる和樹・・だがすぐさま彼女の体に変化が出る  
「ちょっと・・喉が渇いてたのよ・・ん!?」  
「え?」  
風椿家の特製媚薬だけあって効果も早いし威力も極強だ・・彼女の思考は一瞬で支配される  
「あ・・駄目・・体が・・体が熱いのぉ・・我慢・・出来ない・・」  
「えぇ!?ちょっと!玖里子さん!何してんですか!」  
一応、目を覆う和樹だが目の前に男が居るのに服を脱ぎだす玖里子・・すでに理性なんてものはない  
「ハァハァ・・か・・和樹ぃ・・」  
「な・・なんですか」  
だが次の行動は遙に彼の予想を凌駕していた  
「和樹し・・和樹ぃ・・好きぃ・・和樹ぃ・・ん・・あ・・んぁ」  
当の本人が居る前でオナニーを始めたのだ・・そう我慢できずに  
 
「く・・玖里子さん・・えっと・・えっと」  
名前を呼ばれながら自分でせっせと自慰行為に耽る玖里子・・ただ唖然とするしかない・・  
「あぁ・・ん・・和樹ぃ・・もぅ・・和樹の・・オチ●チン欲しいのぉ・・オ●ンコ・・ズボズボ犯して欲しいのぉ・・」  
確かに彼女のアソコからは既に異常とも思える量の愛液が出ている・・  
「く・・玖里子さん・・し・・辛抱たまらんっす!」  
「あぁん!和樹ぃ!」  
流石にオナニーを見せ付けられ、モノが欲しいと強請られたら辛抱も出来ないだろう  
と玖里子を押し倒す形で覆いかぶさる  
「玖里子さん・・オナニーしてただけなのにこんなに濡らして・・乳首もビンビンに立たせちゃって・・期待してたんですか?みたいででしょうが・・」  
「そうなのぉ・・もぉ・・6時限目から・・和樹に犯される事で頭が一杯だったのぉ・・だからぁ・・」  
用意周到というか・・本音丸出し?だろうか  
「そうですか、じゃぁ期待通り指でズボズボ犯してあげますよw」  
アンカー工事を施工するのも簡単であったがイキナリ太いアンカー棒は入らないので下穴を開ける必要はあるだろう  
「もう準備完了、って感じですから二本挿入〜」  
完全に下準備は完了だと思えるが、これも一種の遊びである  
「あふぁ!んあ!ひゃうぅぅぅぅぅ!!」  
指を入れた途端、彼女の膣が締まる・・イッテしまったのだ・・入れただけで  
「あれ、指を入れただけでイッタんですか?玖里子さんって敏感でしたっけ?」  
「ふぁぁ・・凄いのぉ・・頭・・どうにかなりそぉ・・」  
だが直ぐに回復したので行為を続けるのは簡単だろう  
「んじゃ、続けますね」  
ココ最近妙に指先が器用になったと思う、当然毎日の鍛錬の賜物だ(うまく言えばだが)  
「あんぁ!和樹の指がぁ・・グチャグチャオマ●コ・・掻き回してるのぉ」  
「凄いですね玖里子さん、大洪水ですよ、これなら地割れが起こっても無理ないですね」  
最近の話題とコレをくっつけるのもどうかと思われるが、彼の言う事は事実である  
「いい・・気持ちいいのぉ・・も・・もぅいっちゃうぅ・・」  
「さっきイッタばかりじゃないですか・・本当は玖里子さん超敏感ですか?」  
確かに膣がキュウキュウと指を締め付けてくる・・今までに無い締め付け具合である(イク前では)  
「ファア・・だめぇ・・また・・またイクのぉ!」  
「んー玖里ちゃんでいっちゃえw」  
冗談も交え、クリトリスを親指で刺激する  
「イク!イク!イクゥゥゥゥゥ!!」  
潮を吹きながら声を出し絶頂に達する・・よほど良かったのだろう  
「潮まで吹いたんですか?玖里子さん・・まいっか、で?今度はどうして欲しいんですか?」  
「ハァ・・ハァハァ・・私の・・オマ●コぉ・・和樹のぉオチ●チンでぇ・・目茶苦茶にして欲しいのぉ」  
完全なる快楽のみへの欲求で動く躰・・堕ちるとは判っていても・・抗う事が出来ない  
「そうですか・・じゃぁ」  
 
「玖里子さんの口マ●コに入れてあげますよ、上手に出来たら今度こそ下に入れてあげますね」  
と玖里子の顔を上げ、口に焦点を定める  
「もぉ・・意地悪ぅ・・和樹の・・オチ●チン・・」  
やらせようかと思ったが、玖里子は自分からモノを咥え奉仕を始める  
「そんなに欲しかったんですか?」  
「ん!ん!おいひ・・かずきぃ・・早く・・精子・・頂戴」  
我慢できないのか自分の手でもアソコを弄くる玖里子  
「あれ?玖里子さん・・何時の間に上達したんですか?フェラ?」  
またここで彼女の失態が露呈する・・蓋を閉めてなかったので、和樹は匂いに当てられたのだ  
(う・・凄い気持ちいい・・リーラより上手いかも・・)「くぅ・・じゃぁ上手く出来たのでご褒美をあげますね」  
「んはぁ・・はやくぅ・・ちょうだぁい・・精子ぃ」  
よほど欲しいのか強く吸い付いてくる  
「うわ!吸われる!出る!出ますよ!」  
抑えていた顔を更に強く抑え、モノを口の奥に捻じ込み・・一番根元まで入った所で絶頂を迎える  
「玖里子さん!ちゃんと飲んで下さいね!」  
「ん!んぐぅぅぅ!?」  
一度決壊した弁はそう簡単には閉じず、今まで経験した事のない程の量の精を打ち出す  
「フゥグゥ!濃ひぃ・・ん!んぁ!」  
収まることなく何度も何度も・・しかも、普通の男性のある程度溜まった時の精子のように粘っこく、非常に濃い  
「もぉ・・むりぃ・・ひゃふはぁぁぁぁ!!」  
流石に飲みきれないのかモノを引き抜く玖里子、だがまだまだ弁は開きっぱなしだ  
「淡白質は肌にいいですからね!」(謎)  
口の中で大量に射精したのに彼女の顔を真っ白にするほど射精は続いた  
「ふぁぁ・・すごぃ・・こんなの・・膣に出されたら・・妊娠しちゃうぅ・・」  
「ま!大丈夫でしょう」  
今後Hをする為にも今は妊娠しないのだw(多分最終回は全員孕ませ?)  
「じゃ・・今度は・・こっちに入れてあげますね?」  
「あ・・和樹ぃ・・お願いぃ・・早く・・頂戴・・当たってるぅ・・・あ・・入ってぇ・・あ!あぁ!んあぁぁぁ!」  
ズドン!と一番奥まで入れた途端にまた玖里子はイッテしまった  
「くぅ、凄い締め付け・・てか玖里子さんまたイッタんですか?」  
「だってぇ・・んもぉ・・ひゃん!あくぁあ!ふぁん!」  
そうこう言ううちに玖里子は自分で腰を振り出す  
「玖里子さんが・・その気なら・・こっちだって」  
和樹もそれに合わせ腰を動かす・・互いに快楽を求める為に  
 
「あ!あぁん!凄!凄いのぉ!もっと!もっとぉ!和樹ぃ!」  
大分激しい腰使いの為、動くたび愛液が飛び散る  
「凄いですよ・・玖里子さんのオ●ンコ、絶頂時の締め付けキープですからね・・すぐイケそうですよ」  
「あんぁ!わ・・私もぉ・・和樹の・・太いので・・ズボズボされてぇ・・また・・またイキそうなのぉ」  
快感が倍増されたるだけあり互いに絶頂は数段早い  
「で?玖里子さん!?どこに精子欲しいんですか?」  
念には念を押して何処に欲しいか聞いてみる・・答えは決まっている・・今後の関係の為だ  
「んぁ!和樹の精子ぃ!オマ●コ!オマ●コの中に欲しいのぉ!私のオマ●コぉ!ドロドロにしてぇ!」  
「仕方ないですね・・じゃぁ!望みどおりそうしてあげますね」  
と更に力強く腰を突き、ペースも速くする・・絶頂へ向かって一直線、途中下車無しだ  
「あ!あ!んぁ!す!凄すぎぃ!もぉ・・もぉ駄目ぇ・・イク・・イクのぉ!」  
「僕も・・イキますよ!」  
「んあぁ!イク!イクゥゥゥゥァァァ!!」  
最後の強力な一突きを加え最後を迎える二名  
「熱!熱いぃぃぃぃ!精子!精子沢山!んあぁぁ!!!」  
「う!う!まだ!まだ!出ますよ!」  
腰が止まらず射精も止まらない、体が無条件に快楽の為に動いているのだろう  
「あふぁ・・もう・・入らないのにぃ・・ドプドプ・・奥で・・精子出てるのぉ・・」  
「う・・あくぅ・・止まらない・・」  
膣の許容量を越えた精子は結合部からドロドロと流れ出ているが、その量より出すほうが多い  
「んぁ・・膣・・精子で一杯よぉ・・」  
「ふぅ、ふぅ・・満足ですか・・玖里子さ・・」  
モノを引き抜こうとするが寸前で玖里子の手によって止められる  
「抜いちゃ・・らめぇ・・和樹の精子ぃ・・出ちゃうぅ・・」  
(う・・か・・可愛い・・)「わ・・判りましたよ・・今日は玖里子さんがダウンするまで続けてあげますよ!」  
「あ・・和樹ぃ・・」  
結局、玖里子はダウンするまで出来たとさw(感じすぎてイキまくったので3回目でKO)  
それで次の日・・例によって生徒会室  
「んぁ・・和樹ぃ・・和樹ぃ・・」  
クチュクチュと音を立て自分のアソコを弄くる玖里子・・それも一人でだ  
「よいしょ・・あれ、玖里子さん準備いいんですね?」  
「あ・・和樹ぃ・・もも・・こんなになってるのぉ・・早く・・オチ●チン・・頂ぉ戴」  
また薬でも飲んだかと思えば・・これは素である・・虜になったのは言うまでもなく玖里子だ  
「仕方ないですね・・オネダリされたら黙ってるのも変ですしね」  
結局玖里子の「和樹を私のもににする」作戦は大変更で「私が和樹の虜になる」になってしまった訳だ  
 

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