選択肢2から 3:後ろから胸を鷲掴みして強制素股で焦らしてオシオキ♪  
 
「さーて・・部屋に戻っか・・ひ!?」  
何が起こったかと思えば後ろから手が伸びていて、自分の胸が鷲掴みにされているのであった  
「ふーん・・リーラ程じゃないけど・・いい胸持ってるんだ」  
まぁ比べる相手が悪すぎる、リーラと言えば量良し・形良し・色よし・柔らかさ良し・適度な張り良し・感度良しの文句の付けるところが無いのだ  
「お!おい!なにしやが・・ひゃう!」  
今まであまり触った事が無いし、他人に触らせた事などあろう筈も無い・・強い刺激にまともに発言もできない  
「ひ!や・・ヤメロぉ・・離せぇ!」  
抵抗しようと試みるが思ったほど力が出ず・・されたい放題にされている  
「んー見てるだけじゃつまらないや、よいしょ」  
扱いなれてるメイド服だ正面きって向かい合わずとも胸だけ出す事など造作も無い  
「ひゃぁ!」  
プルン♪と擬音が良く似合う日焼けの為に小麦色の乳・・今までに無い景色に見入る和樹  
「これはこれで・・なかなか・・おっと、見いちゃった」  
一瞬胸を揉む事を忘れてしまった、それでもいいものを見たと思う  
「ヤメロよぉ!くそぉ・・くそぉ」  
よっぽど悔しいのか目に少量涙を浮かべている  
「なかなかいいけど・・やっぱりリーラが一番かなぁ・・ちょっと触ってるだけじゃ詰まんないな」  
そこでかねてよりやってみたかった”素股”をやってみることにした  
「よいしょ」  
無駄に一声掛けてスカートを捲り上げる  
「お!おい!嘘だろ!?そっちもか!だ!駄目だ!」  
当然聞く耳持たない  
「な!何しやがる!やめ!ひぃ!?」  
自分の股からは始めてみるペニスの先端が見えた・・当然それは和樹の剛直でもある  
「じゃ、レッツチャレンジ」  
上機嫌で腰を動かす和樹・・動かすたび彼のチ●コとパンツが擦れ直にヴァギナへと伝わる  
「や!ヤメロ!動かすなぁ!駄目だ!」  
「それは無理な相談」  
胸を弄られ素股で秘部を擦られ・・段々快楽が襲ってくる  
「やや?少し湿ってきたよ?気持ちいいの?」  
「そ!そんな訳無いだろが!早くヤメロぉ!」  
口ではそう言っても誘惑には勝てないのが身体である・・  
「凄いな・・結構気持ちいいや・・止まらない」  
予想外によかったので途中でぶち込もうかと考えていたが続ける事にした  
 
「いいな・・ハマリそう・・」  
「やめろって・・いってるだろぉ・・」  
こちらも気持ちよくなりたいのでスピードを上げていく、勿論胸を弄る事も忘れない  
「あぁ・・じゃ・・このまま」  
新鮮な事もありもうイキそうになってしまった・・まぁオシオキと言う名目上ぶっかけてやることにした  
「お!おい!ヤメロ!だ!出すな!」  
「うぅ!イク!」  
ビクン!と大きく脈打ち天めがけ精が吐き出される  
「う!うひゃぁ!?」  
先端から勢い良く精子が発射され体を白濁で汚される  
「ふぃ・・もうこんなに濡らしてるんだ・・欲しいんだ?」  
顔面まで精子で汚されされたい放題、だが何故だろう・・体が欲している・・腹が熱い・・  
「ば・・バカ野郎・・そんな訳・・あるかぁ・・」  
そうは言っているがアソコからは愛液をトロトロと流し、物を欲しているのは丸判りだ  
「じゃ、突っ込んであげようかな?」  
一回の射精だけで満足する彼ではない・・本題に入らなければ意味が無い  
「ひゃめ・・や・・やめろ・・本当に・・や・・うわぁ・・」  
膣の入口に彼のチ●コが当たってるのが判る・・熱いのが当たっているのだ  
「じゃ・・入れるよぉ」  
少しづつ少しづつ物を沈めていく  
「ひゃめぇ・・あくぅ・・は・・入ってくるぅ・・」  
焦らしたのが功を制したのか膣も解れており、それなりに異物を受け付けた  
「よーし、行くよ!」  
「らめぇ!あぐぁぁぁ!」  
ズブン!と腰を突きたて処女膜を貫通させる  
「痛!く・・くそぉ・・くそぉ・・」  
入れたままでは詰まらないので当然のように腰を動かす  
「ひゃうぅ!や!う!動かすなぁ!くあぁあ!」  
「キュンキュン締め付けてくる・・愛液も沢山垂らして・・やっぱり気持ちいいんでしょ」  
和樹は準備運動もあったので初めからハイペースで飛ばしている  
「そんな訳・・そんな訳ぇ・・くそぉ・・」  
和樹の攻撃になす術の無いセレン・・だが、何故だろう・・抵抗するどころか・・もっとして欲しい・・そんな風に思ってしまっている  
「さっきイッタばかりだけど・・もうイケそう・・」  
「お!おい!膣だけは!膣だけはやめろぉ!」  
切実に膣内射精だけはされたくないらしい・・しかしそれではオシオキの意味が無い  
「だーめ」  
 
先に膣内射精することを宣言しておく・・なんと言うか征服感が出てきたのだ  
「た・・頼むぅ・・ひぐぅ!ひゃぁ・・あ!あぁ!」  
「え?膣にドビュ!ドビュ!って射精されるのが凄い気持ちいいってネリーは言ってるけど・・なぁ!」  
その言葉を切りに一気に腰のペースを上げる  
「やめ!やめろぉ!あぐぁ!ふぁ!ひゃうぅ・・」(う・・嘘だろ・・来る・・来ちまうぅ・・)  
「あれ?さっきより締め付けがいいけど?イキそうなんだ・いいじゃんイケば・・気持ちいいよ?」  
甘い誘惑の言葉を掛けてくる・・そういっそ豪快にイッテしまいたい・・しかしそれは負けを意味する  
「だ・・誰が・・イクもんかぁ・・うわぁ」  
「ふーん」  
まだ余力を残していたのか・・処女相手に無常とも思えるほどの強烈で早いピストン  
「あぐぁ!ひゃう!あぁ!ん!んあぁ!きゃうぅ!」  
凄まじい烈火の如き攻め・・処女のセレンに耐えれる訳もない  
「あぐぁ!んぁ!い・・イクぅ・・イクぅ・・くそぉ・・くそぉ・・ふぁぁぁぁぁ!!」  
「膣内射精!膣内射精!!膣内射精ぃ!!!」  
ドビュ!ドビュ!ドビュゥ!ビュル!ビュル!ドクン!ドクン!ビュ!ビュ!  
先ほど顔面までかかる激しい射精をしたのに・・膣を5・6回は満たしそうな恐ろしい量の射精  
「あぐぁ・・熱いのがぁ・・膣でぇ・・う・・うあぁぁぁ」  
泣いてその事態を悲観するセレン・・しかしそれは自分が招いた惨事  
「じゃ?これで反省したかな?」  
「は・・反省したから・・も・・もぉ・・許して・・くれ・・下さい」  
一応は反省したようであるが・・相手はセレンである油断は禁物だ  
「そう・・なら明日は自分からご奉仕できるよね?」  
まさに自分への忠誠を示させる一番わかりやすい行動・・先ほどまであれだけ、嫌々言っていたのだから正直期待していない  
(だ・・誰がぁ・・あれ・・嘘だろぉ・・もっと・・犯されたいって・・言うな・・言うなぁ!)「ハァ・・ハイ・・判ったよ・・」  
意思に反して体はまだ欲している・・口は勝手に開いてしまった・・  
「そりゃ楽しみw」  
まぁ結果オーライだろう continue next time?  
 

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