選択肢2から 2:後ろからいきなりオシオキ♪
「さーて・・部屋に戻って・・ひゃ!?」
いったい何時の間に!?と思うほどの早業・・スカートが脱がされパンツ一丁にされている
「何しや・・が!?」
振り向いた途端に口を塞がれる・・強制的なキス・・そしてそうしている間に・・
「んひやぁ!?おま・・何しやが・・やめろぉ!!」
和樹の手は既に彼女のアソコを弄くっていた
「流石に濡れてないや・・当たり前か・・でもこれから凄く気持ちいいことしよっかな」
なんと彼は前戯無しで、いきなりモノを突っ込む気である・・相手がある程度経験があるなら兎も角・・初めての相手にである
「やめ!やめないと・・殴る・・ひぃいい!!」
ミリ!ミリ!前戯がないので抵抗が凄いがオシオキという大義名分があるので手加減は要らない
「流石にきついかな?でも・・オシオキだし!」
「ひ!ひぐぅ!や!やめろぉ!痛!痛い!」
涙を流し必死に痛みを訴えるセレン・・しかしこれは身から出た錆
強引にナニを沈めて行き既に8割近く入った
「あれ?あれ?初めてで前戯もないのに・・こんなに咥え込んで・・欲しかったんだ?それに少し濡れてきてるみたいだし・・」
「やぁ・・そんな訳・・」
とナニが何かに当たった・・まぁアレだろう
「さて・・今から開通式だけど・・処女だった自分に何か一言!」
「い!痛いから早く抜けぇ!」
「残念!正解は!「早く貫いてぇ!」でしたぁ!!」
ズブン!!と腰を打ち付け同時に手でセレンの体を引く
「ん!んあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!」
声なのかそうでないのか・・まぁ絶叫である事は確かだ
「ひぃ・・ぐぅ・・痛い・・痛い・・痛い・・」
歯を食いしばり涙を流し・・痛みをアピールするが無駄な事
「今は痛いと思うけど、そのうち快楽に変わるからさ!」
と和樹はセレンの足を持ち体を持ち上げる・・意外と力がある(最近鍛えてますから)
「ん!ふ・・深いぃ・・さ・・裂けるぅ・・」
「もう裂けてるし・・じゃ快楽の楽園にレッツ招待」
和樹はセレンの腰の辺りに手を回し彼女を少し動かしながらも腰を動かす
「や!やぁ!う!動くなぁ!ひ!ひぃ!や!やぁ!」
反抗しようとするが無情にも体は何も言う事を聞いてくれない・・もうすでに虜に・・なりかけているのかもしれない・・
「そうはいってもなぁ・・凄い締まりで・・気持ちいいし」
全部挿入しておいて「ハイ、止めます」なんて男が廃る
「そーれ、そーれ・・こうしてる内なんだか通りも良くなって来たみたいだけど?」
実際幾分スライドを行い易くなっていた
「止めろぉ・・止めろぉ・・ひ・・あくぅ・・」
体を持ち上げられ抵抗が全く出来ない・・されるがままだ
「どうかな?お腹の中チ○ポでかき回される感想は?」
なんだかオシオキが面白くなってきたので感想を聞いてみる事にした、
「さ・・最悪だよぉ!この・・バカ主人!」
確かに成績は下の方だし、最後の時間ともなればリーラとHすることで頭が一杯である
「んーバカだから何て言われてるのか判らないや♪」
都合がいい事この上ない
(く・・くそぉ・・こ・・こんな奴・・一蹴出来るのに・・全く体がうごかねぇ・・そ・・それどころかぁ・・)
「もうちょっと激しく行こうかな?」
セレンの体を持ちあげるのが辛くなってきたのでベットに連れて行き体を寝かせる
「ひゃめぇ!ん!んぐぁ!ひぅ!」
先ほどの体勢では無理だった素早いピストンもコレなら可能である
「ひぃ!?ん!んぁ!う・・うあぁ」
「さぁてぇ・・どんどん行くよ!」
普段のスムーズなピストンが出来るため先ほどとは一味も二味も違う事が出来る
「いっつもはコレでリーラとネリーはよがってるんだけど・・」
私情を挟みながらも行動わ止めない当然だろう
「和樹ストリィーーム!」(うわ!?なんだそれ!?)
腰を前後に動かしながらも円の字運動をする並大抵の技ではないのだ!!(結構出来そうだぞ?)
「ん!ひゃうぅ!?か!かき回すなぁ・・んあ!あぁ!」
「さぁて本日のメインデッシュと行こうかな?」
選択肢?
1 オシオキなので膣内射精 2 とりあえず膣内射精 3 力いっぱい中田氏 4 せっかくなので中田氏
「まぁいいかw」
「お!おい!何だ今の間は!?何考えてやがるぅ!」
気のせいか全部意味合いが同じだった気がするが・・気にしないのが大人の見解だ
(く・・くそぉ・・犯されてるのに・・イッチまうなんて・・くそぉ・・くそぉ)「ひゃぐぅ・・うわぁ」
「あれ?そろそろイキそうなの?膣がヒクヒク動いてるけど」
些細な変化に気づいたのは流石だが・・まぁ慣れと言う奴だろう
「な!なぁ!た!頼むから!膣だけは・・膣だけは勘弁してくれ!」
「うーん」
当初の目的であるオシオキを忘れてはならない
「じゃ、これからは真面目に仕事してもらおうかな」
「判った!判ったからぁ・・は・・早く抜けぇ」
判ったと言いながらも全く態度を変えないのは本当に反省したのか怪しいところだ
「それじゃぁこれからの仕事振りに期待して!超高速連続膣内射精をプレゼントフォーユー♪」
「ん!なぁ!?約束が・・あ!あひぃ!!ん!んあぁ!」
反撃の言葉を聞くのが面倒になったので高速ピストンで黙らせる事にした
「よーし、じゃぁお望み通りタップリ膣内射精してあげるね」
今までとは比較にならない速さの突き・・意識が飛びそうだった
「止めろ!止めろぉ!止めろぉぉ!!ひぃ!?」
腹の中にとんでもなく熱い物が入ってきた灼かれそうな熱さだった
「オシオキ最高〜〜〜!」(目覚め!?)
和樹のモノが奥に突き刺さるたびドビュ!ドビュ!と勢い良く精子が飛び出る
「だ!出すな!やめろぉ!ふぁぐぁ・・」(嘘だろ・・膣内射精されながら・・イッチまうのか?嘘だろぉ・・)
「イクんでしょ?遠慮せずにイキナよ!さ!」
絶え間なく噴き出る精子・・本当にコイツは底無し野郎だ
「ふぁぁ!あ!あひぃ!あ!あ!駄目!イクぅ!駄目ぇぇぇぇ!!」
頭の中が真っ白になった・・イカされた挙句失禁・・なんて情けないんだ
「ふいぃ・・これで反省したかな?」
おぞましい量の精子を出しながらも平然としている・・彼に弾切れは存在しないのか!?
次の日
「ほら、起きろよ・・朝だぞ!早く起きねぇか!」
全く朝から騒々しい・・もう少し静かに「ご主人様、お目覚めの時間で御座います」とか言えないものだろうか・・天地が引っくり返っても無理だろう
「んーー何?まだ早いじゃんかぁ・・」
基本的に朝が弱い和樹・・相手がリーラかネリーなら寝覚め一発が可能であるが・・
「ふざけんな、誰が昨日「真面目に仕事をしろ!」って言ったんだ?仕方ないからやってんの・・ってオイ」
「何さ」
セレンは信じられない物を見た・・いわゆる「朝立ち」・・ズボンの上からでもわかる程パンパンに勃起している
「まぁいいか・・で・・だな・・朝食だが・・」
それを見た瞬間彼女は体に変化を覚えた・・疼いてる・・昨日のように犯されたい・・そんな想い・・
その証拠に今さっきまでなんとも無かったが湿らせてしまった・・当然アソコをだ
「んー朝食はセレンがいいな♪」
ふざけて言ってみた「ふ!ふざけんな!」とか言って張り倒されるかもしれなかったが
「んな!?ば!ばかやろう!」
顔が一気に紅潮する・・緊張か興奮のどちらかだ・・しかし意識すればするほどアソコが疼いて・・セックスする事以外考えられない・・どうしたんだ?自分
「あ・・いや・・お・・オマエが・・したいなら・・」
「え!?」
と言う事で今日の朝食はセレンとなりました Ultimateness END