1:後ろから胸を強引に揉んで、その後オシオキ♪版  
 
「さーて・・部屋に戻って・・ひぃ!?」  
彼女は突然の事態に何が起こっているのか全く理解できなかった・・なにせまだ誰にも触らせた事の無い自分の胸が揉まれているのだ  
「この!駄メイドが!聖(性)なる仕置きを喰らえ!」  
「おま!何しやがる!止めろ!」(何でだ・・力が出ない・・こ・・こんな奴・・)  
予想していなかった攻撃・・全然言う事を聞かない体・・されるがままの自分  
「こんなに、いい乳持ってんだから・・使わないと損だよ」  
「う!うせぇ!離せぇ!止めろぉ!」  
全く抵抗出来ていない・・止まるどころか一層揉む力を強くされる  
「ほら?気持ちいいでしょ?そーれ、そーれ」  
「バカ野郎!感じて・・なんかぁ・・あ!?」  
言ってる傍から服が脱がされ胸のみが露出させられる  
「感じてないの?じゃぁ・・何で乳首が立ってるのさ・・ねぇ?」  
「そ・・それは・・」  
真実を言われ何も抵抗ができなかった  
(や・・やばい・・力がはいらねぇ・・立ってられない・・)「や・・止めろぉ・・」  
それでも必死に抵抗するが・・彼の技量の前では無意味  
「あれ?止めて欲しいの?いいけど・・ココはそうは言ってないみたいだけど?」  
「んひゃぁ!!?」  
いつの間にかスカートの中に手を入れられていて・・  
「もう・・濡れてるよ?」  
 
「そ・・それはぁ・・違・・」  
「え?じゃぁ何さ?このヌルヌルした液は?」  
執拗に攻める和樹・・なす術も無いセレン  
「あぁ・・もっと弄って欲しいのかぁ・・そう・・じゃ遠慮なく」  
「な!ひぃん!痛っ・・」  
当然だがまだ誰にも許していない場所・・そこに指を入れられる・・例えようの無い感じ・・  
「毎日僕とリーラのセックス見てるくらいだから・・興味無い訳ないね・・そっか・・期待してるんだ・・ふぅーん」  
「な!そ!そんなわけぇ・・ひゃうぅ・・」  
アソコを指でグチャグチャ弄られ、初めてにも関らず快感が伝わってくる・・  
「これでも・・感じてないとか言うの?もうビシャビシャだし・・クリトリスも大きくしてw」  
和樹はそういいながらクリトリスを軽く引っ張る(乱暴に扱うのは止めましょう)  
「ん!ひぃ!ひゃ!やめぇ!やぁ・・」  
今までに無い反応・・クリトリスを弄くる度彼女の体がビク!ビク!と反応する  
「ふぅーんこっちがいいのかな?まぁいいや・・そろそろ頃合かな?」  
我慢をするのが面倒になってきたのでズボンからモノを取り出す  
「ひゃ・・終った・・お!おい!何しやがる!」  
今まで感じた事の無い刺激に立ってるのもやっとの彼女だが、それに追い討ちを掛けられアソコに和樹のモノを入れられようとしている  
「何って・・オシオキ♪」  
上機嫌に答える和樹・・当然やめる気など皆無だ  
「じょ!冗談だろ!嘘だろ!ひぃ!やめ・・あぁ・・入って・・来る・・や・・ヤメロぉ!」  
両手を持ち逃げられないようにする(結構外道な和樹)  
「くぅ・・いい締まり♪でも、まだまだ・・ようやく半分!」  
異物が中に入ってくるのが判った・・無理矢理捻じ込まれる和樹のチ○コ  
「ひぃ・・んぐぅ・・痛・・痛い・・抜け!抜けぇ!あぐぅぅぅ」  
必死に痛みを訴えるセレン・・これがオシオキでなければ手加減する所だがこれはオシオキである  
「それ!開通式!」  
「ひゃ!うわぁあああ!!」  
とんでもない痛みが体を襲った・・今まで体験した事の無い痛み・・戦闘でもこれほどの痛みは味わった事が無い・・  
「どう?少しは反省した?」  
「した!したから・・抜けぇ!」  
痛烈な痛みに我慢できず反省したと言い張る  
「残念「しましちたから・・お許し下さいでしょうがぁ!!」  
腰を一気に引き抜ける寸前で一気に突き刺す!  
「ん!あぐぁ!ひゃうぅ!や・・やぁ!」  
手加減の必要など無いのだが、彼女の反応次第では少しは加減してやろうかと思ったが・・必要ないみたいだ  
「それ!それ!奥までズッポリ咥え込んで・・オシオキされるのがそんなにいいんだ?」  
「ん!そんな訳ぇ・・んあぁあ!ひぃい!」  
 
ズジュ!ズジュ!ズジュ!とテンポ良く深い突きを加える  
「おっと、オッパイのほうがお留守だった・・胸を弄られて、オマ○コ犯される気分は?」  
握っていた手を離し胸に手を移す  
「ひゃ・・さ・・最悪だぁ・・ひぐぅ・・ん!ん!あひぃ!」  
「じゃあ最高になって貰おうかな?」  
抜ける寸前まで引いて一気に突き刺すと言う行動上あまり高速のピストンは出来ないが・・(常人なら)  
「ん!ん!んん!あひぃ!ふぁ!ふぁ!んあぁ!は・・激し・・すぎ・・あぁ!」  
先ほどに比べ二倍ほどにペースが早まった・・流石としか言いようが無い  
(無理矢理・・犯されてるのに・・気持ちいい・なんでだよぉ・・なんでだよぉ・・くそぉ・・)「ひゃわぁ!んあぁ!」  
和樹は両手で胸を弄っていたが彼女はクリトリスが弱い事を思い出す  
「あぁ・・これなんかそうかな?」  
「ひ!ひゃ!やめ!あうぅ!あうぅぅ・・ひゃう!」  
左手で胸を弄り、右手で弱いクリトリスを弄る・・そして腰のペースは変わらずHI  
(だ・・だめだ・・もう・・限界・・い・・イクゥ・・駄目だぁ・・)「んぁ!ひゃぁ!!」  
ガクガクと彼女の足が震える・・もう限界なのだろう  
「あれ?感じてないのにイクの?イッチャうんだ?オシオキだけど・・何処に出して欲しい精子?」  
最後に情けを掛ける事にした、彼もそこまで鬼ではない  
「ひゃぐぅ・・お・・お願いだ・・膣は・・膣は・・らめぇ・・あんぐぅ!」  
まぁ十中八九そう答えるだろうと思っていた・・そこで!  
選択肢3  
1:オシオキなんだ当然膣内射精 2:お情けでぶっかけ外田氏 3:中田氏?外田氏?甘い甘い、両方♪  

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