1「待てよ!駄メイドが!」編  
 
「待てよ!駄メイドが!」  
「んなぁ!!?おまえ・・言っていい事と悪い・・」  
相手も頭にきたのか少し反撃をしようとするが・・欲に餓えてしまった彼を止めるにはいささか力不足だ  
「五月蝿い!何度も!何度も・・どうやら・・オシオキが必要みたいだね」  
「っけ!やってみやがれ!私は違うぞ・・お前なんかの力量じゃな・・屈服しねえぞ」  
どうやら”オシオキ”という言葉にたじろいだのか少し後ろに下がった・・ソレを狙っていた  
「Let's オシオキタイム!!」  
「わ!何!?」  
突如体が浮く・・押し倒された?あんな男に?  
「さぁて・・厳しいオシオキをする必要があるね」  
「だから・・やって・・み!?」  
五月蝿い口を塞ぐ事で静かになった無論結構抵抗された・・関係ないけど  
「ん!やめ・・止めろぉ!ふんぐぅ!?」  
舌を強制的に捻じ込む・・今までに無い荒い仕草に結構新鮮味を覚える  
「やめ・・ヤメロって・・ひゃう!?」  
メイド服を扱いなれてる彼にとって胸だけ露出させる事など造作も無かった  
「ふーん・・結構いい胸もってるね・・オシオキしがいがあるね」  
「み・・見るなぁ・・触るなぁ・・んん!」  
いつもリーラの胸を揉んでいるが力を強く扱う必要がある・・なにせオシオキなのだ  
(ば・・ばかなぁ・・無理矢理・・犯されてるのに・・感じちまってる・・やっぱり・・こいつ上手い・・)「や・・やめろぉ!」  
必死に抵抗しようとするが力が全くでない・・されるがままだ  
「ありゃぁ?無理矢理されてるのに乳首がもうビンビンに立ってるね?気持ちいいのかな?」  
「そ・・そんな訳ぇ・・」  
「ふーんじゃぁ気持ちいい証拠を見せてあげるよ・・後一分で胸だけでイカせてあげる」  
これも彼ならではの挑発  
「じょ!上等だよ!てめぇのテクなんかでイクかぁ・・ハァン!」  
そういい終わった直後彼の手の動き表情が変わり、快楽が一気に攻め寄せる  
(そ!そんな・・む・胸だけ・・こんなに感じて・・)「あ!ふぁん!ひゃぁあ!ん!ん!」  
「どう?これでもまだ感じてないとか言うの?まだ10秒だけど?」  
とてもじゃないがあと50秒も無理そうだった・・この一瞬でさえ10秒が1分ほどに感じられた  
「や!う!嘘だぁ!い・・イク・・イクぅ!」  
セレンの体がブルブルと震えだす最後が近いのだろう  
「そーれ豪快にイケば?」  
和樹は彼女の乳首を両方同時にデコピンで弾く  
「あ!あ!あぁ!んあぁーーーーん!!」  
手を使わず頭でブリッヂをする様に体がビクン!と飛び跳ねる  
「まだ30秒も経ってないよ」  
 
「ハァ・・ハァ・・う・・嘘だぁ・・」  
「まだ言うんだ?30秒でイカされて・・潮も吹いたみたいだし?あぁ・・そっかコレが欲しいのかな?」  
和樹は自慢の砲をズボンから取り出す  
「ひ!う・・嘘だろ・・マジか!?」  
ここまで来てヤメル男など誰も居ない  
「当然・・そのまえにスカートを・・」  
まるで神業・・瞬く間に脱がされパンツ一丁にされる・・(下半身は)  
「こんなに濡らして・・あぁさっきイッタんだっけ・・」  
「や!やめろ!見るな!見るな!見るなぁ!」  
必死に体を動かし手をソコに移す  
「だぁーめ」  
その抵抗をあざ笑うが如く彼はパンツも剥ぎ取る  
「や・・やぁ・・み・・みるなぁ・・駄目だぁ・・」  
途端に静かになる・・いわいる諦めだろうか・・今の彼の前ではそれが一番かもしれない  
「じゃぁオシオキの本番と行こうかな!?」  
和樹はモノをセレンの膣の入口に付ける  
「や・・やめ・・そんな・・入らない・・だめぇぇぇぇぇ!!」  
和樹は腰を落とし一気に貫く!肉が裂ける感覚・・体が裂かれるみたいだった  
「ひ!ひぐぅぅぅぅ!!」  
セレンは涙を流し痛みを訴える・・しかしこれはオシオキだ・・止めるわけにはいかない  
「どう?お腹の中にチ○コ入ってるの判るでしょ?」  
「やぁ・・い・・痛い・・痛いぃ・・ぬ・・抜けぇ」  
絶え間なく押し寄せる痛み・・人の言ってる事など耳に入らない  
「何言ってるのさ・・これからでしょ!」  
聞く耳持たない和樹はいつもリーラとセックスするペースで腰を振り始めた・・初めてのセレンにとっては凶悪とも思える速度  
「ひぃ!ひぃ!ん!あぐぅ!そ!そんな・・激しくぅ!こ・・壊れるぅ」  
ズジュ!ズジュ!とテンポよく腰を振る・・当然結合部からは純潔の証もみられる  
「どう?オシオキされてる気分は!」  
「痛てぇだけだ!は!早く終れぇ!」  
観念したのか「抜け」とは言わない・・初めてながらも”女の悦び”を知ったのだろう  
「そりゃ無理・・もっと感じないとねぇ」  
和樹は先ほどのように胸に手を伸ばす・・先よりか力を抜くが質は抜かない  
(あ・・くぁ・・私・・初めてなのにぃ・・痛いけど・・気持ちいい・・感じちまってるよぉ・・)「ひ!くぅ!ん!んあぁ!」  
「あーれ?声が甘なってきたかなぁ?」  
 
セレンの声が少し甘くなったのを確認すると和樹はペースを少しばかり上昇させる  
「ん!ん!ひゃう!ふぁあ!んぁあ!あ!あぁ!」  
「それ!それ!オマ○コ気持ちいいでしょ?」  
意地悪く、彼女に負けを認めさせる言葉をださせようとする  
「ひゃわぁ!き・・きぃ・・」  
「ん?き・・何さ!」  
態々和樹は腰を強く突き衝撃を与え、胸も強く弄る  
「み・・みもひぃ・・きもちぃのぉ・・」  
もう言葉も殆ど聞き取れなかった・・限界なのだろう  
「じゃあもっと気持ちよくしてあげようかな?オシオキだけどいいかぁ」  
和樹はラストスパートで一気に腰のペースを上昇させセレンを絶頂に導く  
「ん!ん!んん!!は・・激し・・すぎぃ・・あ・・ふぁぁ!イク・・イク・・嫌ぁ・・イクぅ」  
「ふーん!無理矢理処女奪われて、オシオキされてるのにイクの!?飛んだ淫乱メイドだよね!?明日もオシオキが必要かな?」  
ここぞとばかりに言葉攻めにでる和樹  
「そ・・それわぁ・・」  
「ん!?それは?」  
容赦なく激しい突きを食らわせる和樹・・此方もそろそろである  
「どうでもいいだろぉ!んぁ・・駄目!イク!イク!イクゥ!」  
キュウキュウと膣が締めあがる・・此方も発射をする  
「あ!あぁ!ふぁああああん!!」  
「それ!オシオキ汁!!」  
ここぞとばかりに和樹は精子コック(あるのかそんなの)を全開にして精を打ち出した  
「う!ひゃぁ!ひゃぁ!熱い・・熱いのがぁ・・一杯ひぃ・・」  
「ふぅ・・じゃこれからは・・悪い事もしないかな?覗き魔さん?」  
バレていた・・リーラはともかく彼にまで気付かれていたなんて・・でも今はそんな事は関係ない  
「ハァ!ハァ・・ハァ・・ファァ……誰が・・改心するもんか・・」  
結合していた部分からはダラダラと精子が溢れている・・毎回ながらである  
「あれ?オシオキし足りないかな?これは?」  
「オマエ・・なんかに・・絶対・・屈服しないからな・・絶対・・」  
「じゃぁ明日もオシオキ決定♪」  
和樹は愉快に通知を出す  
「の・・望む所だ・・かかってきやがれ・・ハァ・・ハァ」  
彼女・・セレンは絶対に支配されないタイプであった BAD END  
 
 

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