「式森和樹と秘密の放課後」の巻  
 
今日は恒例の魔力の検査で保健室に呼び出されていた、早く行けば早く終る簡単な事だ  
「紅尉先生?式森ですけど?」  
「あぁ・・着たかね・・とりあえず掛けたまえ」  
見慣れた・・もとい座りなれた保健室の椅子に腰を下ろす  
「で?どうかね?最近の調子は?」  
これは自分で何か問題ないか?と毎回聞いているのだ  
「えぇ・・いいですよ、問題ありません」  
自分でもここ最近変な事も無く、問題なく過ごしている  
「うん、まぁ見た感じ問題ないみたいだし・・あぁそうだ最近疲れていないかい?」  
「え?まぁ普通だと思いますけど・・」  
疲れる原因といえば毎夜の繁殖活動だけだ  
「そうか・・ならいいが多少の体調の変化で君の場合は世界存亡の危機に立たされるからな」  
「んーそう言われても実感できません・・」  
それが事実なのが彼の恐ろしい所だ  
「そうだ・・これを渡しておくから「疲れたなぁ」と思ったら飲みたまえ」  
「栄養ドリンクですか?」  
見た感じ普通の栄養ドリンク・・そう見た目は  
「うむ、特に疲れにキクようだ、まぁヤバイ物じゃないから安心したまえ」  
どこに生徒にヤバイ薬を与える保健医がいるだろうか?  
「どうも・・そうだ・・今日はもう一件行くので失礼します」  
「ほぅ・・君にしては珍しい・・用事かね?」  
万年暇な和樹なので用事がある方が珍しい  
「し!失礼ですね!先生に呼ばれたんですよ!なんか・・委員会とかで」  
「そうか・・では遅れないように行きたまえ」  
この時点ではこの先何が起こるか想像しようもないのが現実である  
 
「伊庭先生?式森ですけど?」  
指導室に来るように言われたので若干抵抗があった・・まぁ心当たりも多いが  
「来たな・・まぁ座れ、早速だけど・・メインの話だ」  
彼女の事だ他に話す事が無いか、面倒なだけだろう  
「実はだな・・奴らを公正させ・・」  
「太陽が西から上っても無理です」  
はっきり言って、今の技術でブラックホールエンジンやらタイムマシンを作れと言っていると同義である  
「そうは言わずに聞け!な!?」  
「は・・はぁ・・」  
早い話愚痴に付き合わされるようだ・・  
 
「まったく何であんな捻くれたかなぁ・・」  
「知りませんよ」  
もう既に30分ほど聞かされている・・そんなことより寮に帰ってリーラとセック(ry  
「はぁ・・本当疲れるよ」  
「そりゃ疲れますよねぇ・・あぁそうださっき紅尉先生から栄養ドリンク貰いましたけど・・飲みます?」  
自分には必要ないので進めてみた  
「なにぃ?紅尉からぁ・・怪しい薬じゃないだろうな?」  
「そうらしいです」  
「まぁいいか・・怪しい薬だったら、後でXbox360の角で強打5回だな」  
手渡された瓶の蓋を開け一気に中身を飲み干す!  
当然中身は怪しい薬だった!かおりの体に変化が現れる!(そのうち) 伊庭かおり HP490/500 MP???/??? 状態 徐々に淫乱  
「ふぅーーなんか疲れが取れた気がするなぁ・・さて続きだけど・・」  
「あ・・はぁ・・」(与えなければよかったなぁ・・)  
ここで栄養ドリンクを与えなければもっと早くリーラとセ(ry  
もっと長引くかと思ったが特製栄養ドリンクは即効性のようであった! 伊庭かおり HP485/500 状態 結構限界   
「えぇっと・・なんだっけ・・頭がぼーとっすんなぁ・・んー」  
「じゃぁ休んだらどうですか?」  
体が不調なら休みを進めるのは普通だろう 伊庭かおり HP450/500 状態 もう無理  
(体が・・無性に熱い・・こんなの・・初めてだ・・あれ?確かゲームに似た症状が出る奴があったな・・なんだっけ・・)  
「せんせー?だいじょぶですかー?」  
風邪に似た症状で物事がロクに考えれず、人の言った事も殆ど頭に入らない  
「やばい・・もう・・無理」  
あぐらをかいて座っていた彼女の体が揺れ・・横に倒れようと・・  
「おっと!先生・・本当に大丈夫ですか?」  
そこで手を出せるのが彼の優しさであり、唯一の長所である  
「し・・式森・・」  
たどたどしく生徒の名前を呼ぶ・・生徒に頼る教師・・前代未聞だ  
「まったく・・体壊したなら・・おぶっ!?」  
伊庭の体を起そうとしたその矢先・・”それ”は起こった・・もうヘッドバットに近いキス・・っぽいもの 伊庭かおり HP444/500 状態 決壊  
「式森・・お前は成績が芳しくない・・個人的に指導してやる・・覚悟しろ・・」  
「え・・先生専門国語ですよね・・これ・・保健体育・・そ!それに!生徒と教・・わっぷ!」  
今までに無い経験・・女性に押し倒された・・しっかしこの先生バカ力だなぁ・・  
「静かにしてろ・・式森・・どうせお前みたいな奴は、こんなことしたことねぇんだろ?私も・・はじめてだが・・教えてやるよ・・”大人”をな・・」  
異常としか言いようの無い状態・・あーやっぱりさっきの「栄養ドリンク」だろう  
(えーと・・もう毎夜やってんですが・・突っ込まないのが正解かなぁ・・)「は・・はぁ」  
 
「判ってるよ・・高校生なんて・・やりたい盛りだからな・・私も今そんな気分だ・・」  
「せ・・先生?やっぱりおかしいですって・・こんなっ!?」  
再び口を塞がれた・・問答無用ですか・・諦めるのが手っ取り早いのかな?  
「五月蝿い・・そんなに五月蝿いと赤点にしてやるからな・・ハァ・・ハァ・・式森・・判ってるんだぞ・・もうしたくてたまらないんだろ?」  
(そりゃ確かに・・早くリーラとry)「赤点は・・さすがにちょっと・・って!?言ってるそばから・・」  
彼の言う事にはわき目も触れずに、彼の股間に手をやる・・だが  
「そらみろ・・もう・・あれ?式森・・お前・・○○○だったのか?」  
「違います」  
勿論違う、だがいくら絶倫の彼とて24時間365日準備できてる訳ではない、なにかしら刺激を受けなければ勃起わけがない  
「じゃぁ・・勃起せるまでだな・・干乾びるまで出させてやるからな・・」  
(やった事無いのに大きい事言うなぁ・・薬って本当に怖い・・)「それは・・勘弁」  
「黙れ・・黙ってないと赤点にするぞ・・そら・・こうすると・・気持いいんだろ?」  
明らかに単調なただのシゴキ・・誰だって出来るような事だ  
「そら・・気持いいんだろ・・勃起しないのか?ん?」  
「え・・えーと」  
ふだんご奉仕(フェラかお胸)で準備をしている彼だコレでは半立ちも難しい  
「仕方ないな・・特別だぞ・・」  
かおりは荒々しく上着を脱ぎ捨てそれなりの大きさの胸を出し、手早くホックを外す  
「それ・・毎日夢見た”女”の胸だ・・どうだ・・どうなんだ?」  
べつに悪い胸じゃない、形や色とボリューム・・上の類だと思うが・・見るだけでは・・  
「えーっと見てるだけじゃぁ・・少し」  
「なにぃ・・仕方ない・・本当に特別だぞ・・確かこうして・・挟んで・・動かすんだろ・・えぇっと・・パイズリだっけか・・さぁ・・これならどうだ・・」  
普通のパイズリ・・御用達のメイド達と違い技術がない分、勃起ずらい・・それでも少しずつ準備出来ているみたいだが・・  
「ん?やっぱりいいんだろぉ?これが?大きくなって来たぞ・・それそれ・・出したくなったら我慢するなよ・・速攻赤点だからな」  
随分な勘違いである、大きくなったら直ぐにでも射精出来る訳じゃない・・完全に知識だけの台詞・・  
「す・・すぐに出るわけじゃないんですけど・・」  
「そうやって・・強がってるのも今のうちだな」  
はっきり言って不思議だ何故こんな自信がでてくるかなぁ・・と思う  
それで開始から2分ほどしてようやく勃起八割と言ったほど  
「そら・・こんなに大きくしやがって・・もう出そうなんじゃないのか?ん?」  
慣れてきたのかペースも上がっている・・それに何となくだが扱いも上手になっていた・・飲み込みが早いなこの人も  
「先生・・こう言う時は口も使う物ですよ?」  
生殺し状態だったので仕方なく助言をする  
「ん?何?いいぞ・・気持ちよすぎて、いきなり出すとか無しだからな・・絶対赤点にしてやる」  
職権乱用だろうと  
 
「ん・・ふむぅ・・ん・・ん・・どうだぁ?凄いだろ・・いいんだぞ・・我慢するな・・」  
フェラも加わった所でようやく普段の準備運動の地点である・・勃起も10割に到達出来ると言う物だ  
「ん!?まだ・・大きくなるのか・・ふむぅ!?ちょっと苦し・・んん!」  
技術点は失格ではないが合格でもない(どっちやねんw)てな具合であった  
「せ・・先生・・」  
攻められて生徒と教師という反面的なシュチュレーションに不覚にも感情が高ぶってしまった  
「なんだ・・イキそうなのか?そうなんだな?ドピュ!ドピュ!って精子だすんだろ?それ!それ!”女”を思い知れ!」  
一気に伊庭のフェラパイズリのペースがアップする・・これも本が情報源だろう  
(まだまだだけど・・イケルことはいけるしなぁ・・顔立てとくかぁ・・)「い・・イキそうです・・」  
「いいぞ・・出せよ!溜まってるの全部、金玉空っぽになるまで出していいんだぞ・・」  
このレベルならあと10分は耐えれそうだったが、あんまりなのでイクことにした  
「判るぞ・・式森・・オマエのが・・脈打ってる・・出すんだろ!出すんだろ!」  
「せ!先生!」(あくまで情けない声出しておくかぁ・・)  
普段の限界ギリギリではなく随分余裕だったが・・ソコは彼だ変わらず出る物は出る  
「ん!?ふぅぐ!?ん!ん!!?」  
口を動かすたびドビュ!ドビュ!と自分の喉の奥に勢い良く精子が噴射されているのが判った  
(これが・・男の・・射精・・精子・・だ・・だめだ・・もぅ)「うはぁ!ひゃくぁあ!!」  
初体験の伊庭にとって和樹の射精を受け止められるわけが無く・・口からモノを引き抜く・・だが当然射精は続いてる訳で・・  
ビュ!ビュ!っとでた白濁が伊庭の顔を白に染める  
「ん・・凄・・熱・・あ・・ふぁ・・」  
「先生満足ですか?」  
「はぁ・・そりゃこっちの台詞………」  
かおりは言葉を失った・・今までのマンガは射精をすれば少しなれど衰退が見えたが・・全然なかった・・あれだけ激しい射精をしたのに・・  
「お・・おかしいな・・式森・・そんなに溜まってるのか?」  
「ま・・まぁそんなところです」  
適当に嘘をついて誤魔化しておいた、嘘も方便である  
「判ったぞ・・下も使いたいんだろ?オマエので・・犯らせてやるよ・・ありがたく・・思えよ・・」  
かおりはいつの間にかズボンとパンツを脱ぎ捨てており、下準備は万全である  
「見ろ・・これが・・”女”のヴァギナ・・まぁオマ○コだな・・初めて見るだろ?」  
ソレはすでに愛液を垂らし、男の物を欲している穴に過ぎなかった  
「えぇっと・・」  
「もういい!ハァ・・ハァ・・こんなに勃起させやがって・・そんなにハメたかったのか?ん?」  
そりゃ早く帰って・・ry  
「そらぁ・・判るだろ・・今オマエの先っぽが入口に当たってるぞ?」  
かおりは上手く右手でモノを誘導する  
「い・・入れるぞ・・オマエの童貞・・奪ってやるからな・・」  
(えーと・・だから童貞じゃないって・・)  
 
かおりは徐々に自分の腰を下げモノを少しずつ入れていく  
「ん・・わ・・判るぞ・・オマエの・・チ○コが・・腹の中に・・はいってきやがる・・」  
薬の影響で大分入り易いみたいだがそれでも初めてだけあって進入を簡単には許してくれそうに無い  
「ん・・今・・私の・・処女膜に当たってるぞ・・式森・・感謝するんだな・・本当は一生こんな事できなかったんだぞ・・」  
「わ・・わかってますよ・・」(て言うか毎夜やってますよ!)  
かおりは腰を下げ、残りのチ○コを一気に入れる  
「ん!!あれ・・思ったより・・痛くないな・・こ・・これなら・・」  
ゆっくりではあるが自分で腰を振るかおり・・もう既に完全に快楽のみを欲しているとしか思えない  
「式森・・オマエは動くなよ・・ひゃ!くぁあ!お!奥まで・・オマエのチ○ポが・・は・・入ってくる!」  
ジュプ!ジュプ!と淫猥な音を立てて擦れあう性器・・  
「ん!あ!す!凄!凄いぞ・・式森ぃ・・ん!あ!ああ!」  
自分のモノで悶えひたすら快楽に溺れる教師・・  
「せ・・先生・・本当に初めてですか?」  
初めてならば、痛がりセックスどろころではないのだが・・やはり薬は怖い  
「は!はぁ!式森!胸も弄れぇ・・オマエの好きにしていいんだぞ・・ひゃ!ふぁあ!」  
よほど良いのか、かなりのペースで腰を振っている・・  
「じゃ・・じゃお言葉に甘えて・・」  
これも一応初々しい反応をしておく、しかし触れば話は別、手加減はしない  
「ん!んぁ!ふぁん!し、式森・・オマエのが・・奥に突き刺さる度・・脳が・・バリバリスパークしやがる・・気持ちよすぎだぁ!!」  
和樹は言われたとおり、かおりの胸を好きに揉んでいる  
「んん!!あぁ!く!来る・・何か・・来そうだ・・これが・・これが・・イクってこと・・ふぁ!凄!止まんない!止めたいのにぃ・・  
それどころか・・もっと・・もっと激しくって・・思っちまってるぅ!」  
かおりは体力だけは一人前に揃っているのでラストスパートの分も残していたようだ  
「ん!あ!式森!オマエは動くなって・・ん!あぁくぅ!ふぁ!オマエのチ○コ!全部!全部入ってくるみたいだぁ・・」  
和樹も受け一方ではツマラナイので行動することにした  
「せ・・先生・・僕・・イキそうですよ・・す・・寸前で抜きますからね?」  
流石に相手は自分の担任教師だ「妊娠」この二文字が頭に浮かび、膣内射精はヤバイとおもった  
「だ!だめだ!さ!最後までぇ!式森だって・・本当は膣に出したいんだろ!?ん!?」  
さらに伊庭の腰のペースが速まる・・判断させる前に射精をさせる魂胆だ  
「で・・ですが・・」  
「う!五月蝿い!抜いたら!成績を0にしてやるからな!あぁ!駄目だ・・もう・・駄目だぁ・・」  
0・・つまり1なら補習で2になるが0は問答無用で単位を落とした事になる  
「勝手に・・してください」  
「あ!あ!いい!いい!セックス・・気持ちいい!イク!イクぅ!生徒に・・膣内射精させれてイクぅ!」  
完全なる人格崩壊・・それを確認した所で最後は訪れる  
「ん!んぁあぁぁぁぁぁ!!!」  
かおりの体がしなりブルブルと震える・・そして和樹にも限界は来る  
(くそ・・どうなっても知らない・・)「う!うわぁ!!」  
ドックン!ドックン!ビュル!ビュル!  
かおりの膣内は初めての精で満たされる  
 
「ん・・んあぁ・・まだ・・膣内でぇ・・脈うってるぅ・・お・・オマエの射精・・凄すぎだぁ・・」  
「せ・・先生がしろ・・って言ったんでしょ・・」  
結合部からは出されたばかりの精子がドロドロと溢れ出す・・垂れても新しいのはまだ出ているが  
「あ・・ふぁぁ・・ようやく・・収まったぁ・・式森・・やるな・・」  
「そうですか?」  
「ハァ・・ハァ・・凄かったぞ・・ふぁぁ・・」  
で肝心な用事を思い出す  
「あー先生僕早く帰りたいんですけど」  
当然・・ry  
「ハァ・・ハァ・・そうか・・なら・・仕方ない・・」  
引止めはしない・・彼女も辛い所があるのだろう  
「じゃ・・そう言う事で・・」  
「まて・・式森・・オマエはなぁ・・成績が良くないから!明日も個人指導してやる!覚悟しろ」  
つまり、明日も犯らせろとの命令  
「来ないと・・赤点ですか?」  
「当然だ阿呆」  
これで又用事が増えた訳である 毎日の補習授業と玖里子の呼び出し、週一での凜の相手と山瀬の相手・・そしてお勤め・・  
体が5体あれば楽なんだが・・  
 
「あーなんだか頭痛いなぁ・・なんだか記憶も飛んでるし・・」  
伊庭は頭を抱え悩んでいた・・昨日の記憶が放課後辺りから飛んでいるのだ  
「あー式森と話をした辺りからか・・あ!!」  
突然彼女の顔が赤くなる・・思い出したのだ・・昨日の乱れっぷりを  
「そうだ・・あ・・なんだ・・式森の事を・・考えただけで・・腹が・・熱くなってきやがった・・くそ・・」  
またここに彼を必要とする人間が増えたとさ  
 

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