「maid in Haregi」の巻  
 
クリスマスという年内最期のイベントも例年通り行われ、今は年の瀬迫った12月末  
だがあと数日眠ればお正月、又新しい年が明ける訳だ・・そんな中ここは「あの日」以来HOTな日々を送っている  
「あ!式森様ぁ・・ふ・・深いです!」  
「式森様ぁ・・ネリーにも・・ご褒美・・下さい」  
「順番、順番・・リーラ・・まだまだ、だよね?」  
毎日一定の部屋から響く喘ぎ声・・それも麗美な物だ  
「し・・式森様ぁ・・も・・もう・・駄目です・・」  
「ふぅーん・・じゃあご褒美はネリーにあげようかな?」  
一旦和樹はペースを遅くする・・むしろストップさせる  
「こ・・光栄です・・式森様」  
「え!?式森様・・が・・頑張りますから・・私に・・リーラに・・ご褒美・・下さい」  
「よーく出来ましたっと・・ネリーもうちょっと待ってってね?そろそろ終るから」  
ストップしていた腰を一気にターボをかけアクセル全開にする  
「あ!あぁ!し!式森様・・激・・激し・・過ぎます・・」  
「リーラ・・今日分のご褒美あげるから・・ちゃんと受け取るんだよ?」  
当然それは射精を意味する  
「は!はぃ・・がん!頑張ります」  
「行くよ?」  
「あ!はぁ!式森様ぁ・・式森様ぁ・・い・・イク・・イッチャい・・イッチャい・・ます・・」  
「耐えた分のボーナスもあげないとね?」  
和樹は一番奥に当たるように腰を強く打ちつけ、それでいて激しく動く  
「あ・・式森様ぁ!イク!イクぅ!?あぁ!式森様ぁ!」  
彼女の膣が締まったと同時  
「イクよ!?リーラ!」  
和樹は我慢していたモノを爆発させる  
「ふぁーーーあ!!あ!熱いひぃ!し!式森様の・・式森様の精液・・入って・・入って来てます・・」  
何度も何度も勢いよく噴射させる精液・・既に膣に入らない分が外に出てきている  
「これが・・ご褒美!これが!ボーナス!!」  
和樹はモノを引き抜き・・  
「えぇ!?あ!ひゃぁあああ!!あ!熱いぃ!熱いです・・」  
リーラの体を白濁で染める・・  
「ハァハァ・・式森様・・ご満足でしょうか?」  
当然自分の職務も忘れていない  
「まだまだ・・でも次はネリーだね?」  
「し・・式森様・・ネリーのも・・今日分のご褒美を下さい・・」  
「判ってる、判ってる」  
この部屋だけは季節の流れが止まっているのかもしれない  
 
そのような楽園生活を続けていればいつのまにか年末・・皆正月の準備に忙しいようである  
「式森様・・よろしいでしょうか?」  
「ん?リーラ何?」  
「その・・先日の・・クリスマス・・では・・奮発なさって下さいましたけど・・」  
頭の中で「あぁ・・あれか・・」とか考える  
「えぇっと・・式森様、正月も・・なにか催しを・・しましょうか?」  
「え?」  
つまり・・こういうことだ  
(「式森様ぁ・・リーラ・・酔ってしまいましたぁ・・」)  
普段より頬に赤み差しより一層美人に見える  
(「リーラ・・僕も・・我慢出来ない」) 注:違法ですが飲酒済み  
(「式森様ぁ・・」)  
温かい・・酒が入っているせいでもあろう・・また普段はしない「オネダリ」も積極的だ  
(「リーラ!!!」)  
妄想終了  
「式森様?式森様?」(アイフルのCMの様に)  
ついつい妄想に夢中になり我を忘れてしまった  
「あ・・御免・・御免・・で?何だっけ?」  
「ハイ・・それで・・私共も・・「郷に入ったら、郷に従え」とも言いますので「晴着」を召してみようかと」  
「HA!HA!HAREGE!!!?」  
無意味に興奮  
「日本の事について書いてある著書を読んだときに一度召してみたいと思っていましたので・・いかかでしょうか?」  
「晴着かぁ・・」  
再び妄想  
(「式森様、新年明けましておめでとう御座います、今年も良い一年となりますよう、メイド一同心より願っております」)  
(「うむ・・そうであるか・・では・・むひょひょひょひょひょ」)  
不気味に指を動かす  
(「式森様・・晴着が・・汚れてしまいます・・」)  
(「後で洗濯すれば問題なし!それに!晴着は汚して華!(嘘)」)  
(「あぁーーれぇーーー」)  
強制中断  
「男の欲望ですなぁ・・むふふふ・・」  
不敵な笑みを浮かべるバカ一名  
「式森様・・頭を使う事は大変よろしい事ですが・・間違った使い方をなさってませんか?」  
ごもっともな意見にぐぅの音も出ない  
「御免なさい」  
 
そんなこんな言ううちに大晦日!大掃除に正月準備!大変!大変・・でも数日前から準備してればなんだ急ぐ事無い日でもある  
「大掃除って言うけど・・リーラ達が掃除してるから・・そんな気使わなくていいね」  
「それがメイドの務めですから」  
何度か彼女達の仕事風景を見たこともあるが、毎日が大掃除でどこもかしこも毎日ピカピカだ  
「はぁあ・・あと何回寝れば正月かなぁ?とか考えてたけど・・もう寝れば正月かぁ・・」  
「早いものですね」  
「うん」  
会話が止まってしまったせいもあるが無言の時が流れる  
「………」  
「………」  
沈黙は些細な事で訪れるし去っていく  
「式森様、よろしいようなら・・私も仕事がありますので、失礼させて頂きます」  
「あ・・うん御免御免」  
はっきり言ってやることが無いのは彼一人だけなのだ  
「それでは失礼いたします」  
彼女もいなくなり・・一人きりだ・・大変寂しい・・というより暇  
「あぁーあ暇だなぁー」  
ベットに大の字でねっころがる・・といい所でノックの音が聞こえた・・  
「はいはい・・どうぞ」  
「失礼します」  
見慣れた顔だネリーである  
「別に呼んだわけじゃないけど・・」  
「でも式森様はやはり呼んでらっしゃいます」  
すでに彼のモノは自己主張をしている  
 
「式森様、それでは失礼させて頂きます」  
「うん・・よろしく」  
ベットに座り股を広げ座っている・・当然奉仕させる為だ  
「式森様・・いつもながら立派です」  
彼女は彼のモノを見て若干俯く・・その動作がどことなく可愛い  
「じゃぁいつものように頼もうかな」  
それは、いつもの様丁寧に奉仕する事だ、彼女は仕事は毎度熱心である(リーラも含め)  
「ハイ、式森様」  
その一言で彼女は彼の股に顔を埋める  
 
「式森様・・イイでしょうか?」  
「うん・・そのまま続けて」  
毎度のことだが彼女等の渾身的な奉仕は大変良い  
「ん・・ん・・式森様・・式森様ぁ」  
ネリーは最中でも和樹の事を呼ぶ・・愛情表現である  
「ネリー上手になったね・・これは・・少しご褒美を大目に上げないとね」  
連日の作業で慣れて来たのであろう、大分上達したと思う  
「式森様・・我慢なさらずに・・ネリーの口に・・精液・・下さい」  
「じゃ・・遠慮なく」  
彼女は一層モノを深く咥え込む・・射精を受け止める為だ  
「う!イクよ?出すよ!?」  
「ん!んん!」  
勢いよく放たれた精は瞬時に口の中を満たす・・それを大好物をすする人のように飲み込むネリー  
「うわ・・そんな・・吸ったら・・またぁ」  
弱い声をだし自分でも勢いよく出てると判るほど精を思いっきり出す  
「ん・・ぐぅ・・ハァ・・ハァ・・式森様・・よろしかったでしょうか?」  
素晴らしく大量に出てきた精を受け止め満足気味の彼女・・だがまだ彼は満足出来ていない  
「うん・・凄い・・よかった・・でも・・まだまだ満足してないよ」  
彼のモノは、やはりと言うより当然のように大きさと硬度を保っている  
「では・・ネリーの・・下のお口もお使い・・下さい」  
「うん・・そうする」  
こんな形で除夜の鐘も聞かず彩雲寮の大晦日はふけて行く  
 
「式森様、新年明けましておめでとうございます」  
「うん、おめでと」  
ずらーと並んだメイド・・今は晴着姿のメイド・・クリスマスの時もそうだったけどやっぱり凄い  
艶やかな色彩の晴着に身を包んだ彼女達・・何処からどう見ても綺麗である  
「式森様、今年も良い一年となりますよう、メイド一同心より願っております」  
常套文句から始まっている  
「式森様・・それでは新年の抱負をお願いいたします」  
「あ・・うん」  
一応前日に教えてもらったので言う事は決まっている  
「メイド服を脱ぐもこれまた一興!我メイ道を探求する者であるが故、研究も必要なり」  
なんだか抱負というより・・変な怪文章である・・  
「ありがとうございます、式森様・・それではおせち箱の開封がございますので」  
「ん?開封?」  
言われて見れば後ろに紅白の大だんまくが張られ大きな箱がある  
「まさか・・これがおせちの箱?」  
先日山瀬の入ったダンボールより大きいと思う・・  
「ハイ、それではどうぞ」  
「蓋開ければいいの?」  
一応儀式の確認をする  
「ハイ、左様です」  
 
後で聞けば1m四方あったそうである・・巨大なおせち箱  
「じゃ開けるよ?よいしょ!」  
開けた瞬間後ろの幕が迎春と鶴と亀の書かれた幕に変わる  
「式森様・・度々明けましておめでとうございます」  
「あぁ・・うん・・リーラ・・それより・・さ・・」  
「あ・・ハイ、後ほど伺います」  
何言うでない我慢できないのだ・・彼も男として成長したので新しい刺激にめっぽう弱くなった  
(「式森様・・此度は・・リーラを・・」)  
とか思いながら彼女は日本酒を口にする・・まぁそんなんで酔う彼女でもないが・・  
「あ・・隊長式森様に・・呼ばれてた・・」  
式森を他のメイドよりか気にしているネリーはそれに気がつく  
当然彼女も下準備をする  
 
「んーまだかぁ・・だけど・・やっぱ似合うなぁ・・美人に晴着って・・眼福眼福」  
笑みを浮かべながら自慢の発想力を生かし先程の回想をする  
「式森様・・失礼いたします」  
「あぁ、うんどうぞ」  
先程と変わらぬ綺麗な格好で彼女はそこに立ている  
「やっぱ・・綺麗だよ・・リーラ」  
素直な感想を率直に述べる  
「式森様・・勿体無いお言葉です」  
「別に・・お世辞じゃない・・本当だし・・  
とそこで思わぬ邪魔が  
「式森様?隊長だけじゃ・・ズルイですよぉ?」  
当然聞き耳立てていたネリーである  
「あ・・ネリー・・まぁいいかぁ・・二人とも綺麗だね」  
「んー式森様・・ネリーは・・まとめられちゃってるんですかぁ?」  
「おい・・ネリー失礼・・」  
リーラが口を挟むだが当の和樹は気にも留めない  
「いいよリーラ・・御免御免・・綺麗だよ・・ネリー?」  
彼女の顔に笑顔が戻る  
「ハイ、ありがとうございます式森様」  
とココで彼は一種のパッシングを行うアレを行うためだ  
(「ネリー・・ちょっといい?」)  
(「なんでしょうか?」)  
(「恒例行事・・独楽回し」)  
(「式森様・・わかりました」)  
 
「式森様・・どうか・・なさいましたか?」  
少々何も喋らず経っていたのでリーラに尋ねられた  
「うんうん・・なんでも・・無い!」  
少々強引に彼はリーラに抱きつく  
「あ!式森様!?あ・・ネ!?ネリー?な!何を!?」  
「隊長・・ごめんなさい」  
「リーラ・・ごめんね・・一度・・やってみたかったんだ・・」  
当然・・独楽回しで正月は遊ぶべきだ  
「え!?式森様・・その・・式森様・・あ・・ん・・」  
途中で唇を塞ぐ深いキスをする  
「もぅ・・式森様ぁ・・違いませんかぁ?」  
「ごめんごめん・・」  
 
「ネリーよ?ところで今日のショーはこれだけかぁ?」  
「ご心配なさらないで下さい式森様、最高のショーをご用意しておりますので」  
「そうか・・もったいぶらずにはよ出せ」  
いつの間にか悪代官ルックに着替えた和樹(丁髷カツラ装備)  
「あ・・やぁ・・堪忍・・して下さい・・」  
準備していたリーラ・・雰囲気だけでも最高だ  
「ほぅほぅ・・上等な娘じゃのぉ・・遊びがいがある・・ひょ!ひょ!ひょ!」  
不敵に笑い立ち上がる・・  
「し・・式森様・・ご勘弁を・・あぁ・・式森様」  
またも深いキスをして彼女を立たせる  
「もーいくつ寝るとお正月ー」  
ネリーが歌いだす恒例のアレだ  
「お正月には凧揚げてー」  
メインデッシュのお時間だ  
「独ー楽を!回して!遊びましょー!」  
「式森様・・お戯れをぉ!あ!あぁーーーれぇーーー!!」  
どのような様子になるかはご想像にお任せします(王道だしね、お約束って奴でしょうか)  
これからは色とりどりの晴着を白に染めるお時間だ  
既に晴着からその豊かな胸を露出させた二人  
「うぅん・・やっぱりいつもと違うねぇ・・全然」  
「式森様・・それでは・・失礼いたします」  
「式森様?新年・・一発目は豪快にお願いいたします」  
二人ともかなり大胆だ  
 
「ん?お酒・・臭いな・・二人とも・・飲んだ?」  
ふと見ればいつにもまして頬が染まっている・・飲酒の証であろう  
「式森様・・一杯・・気持ちよく・・なって下さいねぇ・・」  
いつもと違い声が色っぽい・・それだけで十分イケそうだ  
「式森様ぁ・・もう・・先走りが・・出てますよ?」  
もう既にビンビンに腫れ上がった和樹のモノを二人は互いの胸と胸の間に挟みこむ・・毎度毎度天国に行けそうな「ダブルパイズリ」だ  
「あぁ・・うわ・・やっぱり・・柔らかくて・・温かくて・・気持ちいい・・よ・・二人とも・・」  
二人は先端部を熱心に舐めている  
「式森様ぁ・・式森様の・・ビクン!ビクン!って脈・・打って・・熱いですぅ」  
「式森様ぁ?気持ちいいですかぁ?」  
そういいながら胸を交互に動かしだす・・これがまたたまらない  
「あ・・それ・・感じすぎちゃう・・あぁ・・うわぁ・・き・・気持ちいい・・なんだか・・体の神経全部がそこに集まってるみたいだ・・」  
当然比喩表現であるがそれほど気持ちいいと言う事でもある  
交互にテンポよく二人が動き、上手にモノを絶頂に導いていく・・  
「あぁ・・駄目だ・・よすぎて・・も・・もう出る」  
体を震わせて少々我慢するが長く持ちそうにない・・既に爆発寸前なのだ  
「式森様・・一杯出して・・下さいねぇ・・本当・・胸が溶けそうなほど熱いです・・」  
「式森様ぁ・・我慢せずに・・思いっきり出してくださいね?」  
言われずともそろそろ限界である  
「くぅ!で!出る!イク!イク!」  
津波のように押し寄せた射精感を我慢することなく吐き出す  
「あ!あ!ふあぁぁぁ!あ・・熱ひぃ!!」  
「し!式森様ぁ!あ・・熱いですぅ・・」  
二人の顔面に新春一発目をかました和樹、出された精により二人の顔は白濁まみれになっている  
「式森様・・お次は・・リーラの・・オ○ンコに・・ご奉仕させて下さい」  
「隊長?酔って大胆になったりしてませんかぁ?」  
まさにその通りである(演技であるが)  
「うん・・じゃぁお言葉に甘えて」  
正座していたリーラをそのまま後ろに寝かす・・先程より気になっていたいつもより赤い頬が眼前に迫る  
「リーラ・・もう準備完了ってかんじだね・・早速いくよ?」  
「ハイ・・式森様・・存分にお楽しみ下さい」  
なんだかこの二人・・どうも主従関係を超えている気がする  
「んー隊長羨ましいなぁ・・」  
「一気に行くよ!?」  
和樹は腰をいっきに突き立て全てを瞬時に挿入する  
「あ!そんなぁ!あ、お・・奥まで・・奥まで届いてますぅ・・式森様のが・・」  
「リーラ・・動いて欲しい?」  
意地悪に聞き出そうとする・・普段は恥らってなかなか口にしないが・・  
「は・・はい・・リーラを・・式森様ので・・目茶苦茶に・・犯して下さい・・」  
「隊長・・本当に酔ってます?」  
 
和樹は初っ端から容赦なくアクセル全開である・・この前のクリスマスもそうであったが・・  
「あ!し!式森・・様ぁ・・は、激し・・激し過ぎて・・リーラ、リーラ・・壊れそうです」  
恐ろしい程ハイペースで腰を振っているので当然長くは持たない  
「よーし!リーラ!先ず・・一発目!イクよぉ!?」  
「あ!あぁ!な・・中で、中で大きくなって・・式森様ぁ」  
「リーラ!!で・・出るよ!?」  
打ち出された精は濃くそして多い・・もちろん熱く煮えている  
「あ!ふぁぁぁ!!あ!熱いひぃ!!し・・式森様ぁ!?」  
普段はここで終わりだが今回は違う・・イキっぱなしと言う奴だこれが本当の連発  
「リーラ!まだまだだよ!?まだ一回目じゃないか!くぅ!締まるなぁ」  
強く腰を打ちながら、まさにマシンガン射精・・とめどなく精を放つ  
「あ!ひゃぁ・・リーラも・・もぅ・・式森様で・・一杯です・・入りませんよぉ・・」  
許容量をとうに越えた膣からは出されたばかりの精が大量に溢れ出す  
「隊長ばっかりずるいなぁ・・」  
「後でネリーも可愛がってあげるよ・・二発目!」  
再びドクン!と大きく脈打ち精を放つ、先程と同じようにビクン!ビクン!と精を打ちながらもピストンを続ける  
「あ!あぁ・・は!はぁ!す、凄すぎです・・式森様ぁ・・」  
「リーラは・・こうやって膣内射精されながら犯されるのが好きなんだよね?」  
いつ聞き出したか知らないがそんな事を問う  
「ひゃ・・ひゃい・・式森様に・・膣内射精されながら・・犯されるのが・・好きです・・」  
「隊長って・・Hの時は二重人格ですかぁ?」  
いつにも増して大胆なリーラの台詞に自然とテンションも上がる  
「リーラってば・・僕に膣内射精されながらイキそうなんだ?」  
少々締りがよくなったので絶頂の前ぶれだと思うので聞いてみる  
「は・・はい、イキ・・イキそう・・です・・式森様に・・膣内射精されながら・・イキそうです」  
「よぉし・・一気にラストスパートだ!」  
和樹はそれまで十分早かったピストンをさらに早める  
「あ!あぁ!そ!そんなぁ!激しく・・ひゃぁ・・駄目・・駄目ですよぉ・・式森様ぁ・・イ、イッチャい・・イッチャいますぅ!」  
「よーしぃ!新年初「和樹Special大盛り」だ!!」  
*和樹Special 中田氏&ぶっかけ 大盛り 当然白濁液の量のこと  
「あぁ!式森様ぁ・・光栄です・・あ!あぁ!駄目!イク!イク!イク!イクーーーゥ!!」  
リーラの膣がきつく締め上げられ射精感を一気に高める  
「くぅ!イクよぉ!?出る!出る!まだ出るぅ!!」 byジョニー佐々木  
「ふぁぁぁぁ!!熱い!熱いのがぁ!お腹に一杯ひぃ!!」  
水道管が破裂したかのように精を放つ  
「リーラ!イクよ!?それぇ!」  
合図とともにモノを引き抜き華麗な晴着にぶちまける、これぞ男の愛液染め  
「あ・・あぁ・・一杯・・式森様ぁ・・式森様ぁ・・」  
リーラはその体全体で和樹を抱きしめる  
「むーズルイですよぉ・・それに残ってるんですかぁ?」  
当然だ  
 
「あぁ!ひゃぁ!式森様ぁ!も・・もうネリー・・限界です・・」  
「何?まだまだ6発目・・折り返し地点だよ」  
開始からアクセル全開を続けているが・・一行に衰える気配が無い、不沈伝説さながらだ  
「でもぉ・・やぁ!オ・・オッパイ吸っちゃぁ・・やぁ!駄目・・また、またイッチャうよぉ・・やぁ」  
「別に我慢しなくていいんじゃないの?気持ちいいんだし?」  
「あぁぁ!式森様の・・式森様の・・熱いです・・オチ○チン・・とても・・熱いですぅ」  
それは射精の合図であることは百も承知だ  
「ネリーの膣が気持ちいいから・・そのまま膣に出したいって言ってるみたいだよ?」  
「あ!式森様ぁ・・ネリーの・・ネリーの膣に・・式森様の・・熱い精子・・沢山流し込んで下さい・・」  
もう既に快楽への欲求が体を支配しているので羞恥心など無い  
「判ったよ・・「Machine-gun和樹君」起動!」  
*Machine-gun和樹君 ピストンの度射精を繰り返す事 絶倫の彼ならではの体技(中田氏オンリー)  
「あ!あ!い・・イク・・式森様ぁ・・式森様ぁ・・あ!やぁ!あぁ!イク・・イッチャい・・あぁ!」  
「ネリー!イクよ!?」  
その合図でなぜか知らないがネリーは絶頂を迎える  
「ひゃぁ!イク!イクぅ!駄目ぇ!あぁ!イクーーーゥ!イッチャウーーーゥ!!」  
「くぅ!それ!お年玉だ!」  
激しいピストンの度に射精を繰り返す彼、瞬く間に膣から溢れ出した精は床を白く染める  
「あぁ・・あぁ・・熱ひぃ・・式森様の・・熱い精子・・一杯、一杯・・ネリーの膣に・・」  
「ふぅ・・でもまだまだ6発目が終ったばかりじゃないか・・僕からのお年玉はそんな少なくないんだ」  
当然7・8発目への招待だ  
「式森様ぁ・・リーラの・・リーラのオマ○コも・・使って下さい・・式森様ぁ」  
「はぁ・・はぁ・・式森様・・今度は・・ネリーの・・体に沢山精子ぶちまけて下さい」  
本当に酔っているのかオネダリも普段に増して積極的だ  
「判ってる、判ってる・・じゃ今度は二人一緒に・・」  
彩雲寮の正月は果てしなく長い  
 
「あいつ・・体のどこにそんな貯蓄があるんだ?マジで?」  
いつもの如く金髪メイドセレンが一部始終を見ている  
メイド1「ペットボトルくらいあるんじゃないんですか?」  
メイド2「そんなもんじゃないわよぉ・・きっと池ね池」(この時点で体の大きさを越えてますが?)  
メイド3「いえいえ・・ダムですね・・ダム!」  
「しっかし本当に底抜けというか・・Infinityというか・・」  
こうして新しい一年は愉快に始まっていく  
 

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