「くそっ。あのケンドー女め・・・俺の炭の塊なんか食わせやがって・・・」  
廊下を歩きながら和樹は復讐を企てていた。  
「いつもいつも俺を目の敵にしやがって!どうにか痛い目みせてやりたいな・・・」  
 
 
「やあ凛ちゃん。急にこんなトコに呼び出してゴメンね〜」  
向こうから長い髪をなびかせて小柄な少女がやってきた。  
「なんのようだ。式森。私だって暇じゃないんだぞ。」  
少し機嫌が悪そうな顔でやってきた。  
刀を差しているこの少女も式森の遺伝子を狙っている一人だ。  
「ところでこんな所に呼び出してなんのようだ。」  
和樹が呼び出したのは調理実習室だった。今は使ってる人は誰もいない。  
 
「この前凛ちゃんはこげたケーキを作ってたよね。そんな事じゃ立派なお嫁さんになれないよ。」  
和樹は笑いながらひやかしたように言った。  
「なっ!失礼な!お前なんかにそんな事を言われる筋合いは無い!しかもあれはココアケーキだ!」  
凛は刀を抜き切っ先を和樹の方に向けて興奮気味に叫んだ。  
「ちょっ・・・ちょっと待って!落ち着いてよ凛ちゃん。僕はただ凛ちゃんが素敵なお嫁さんになればいいと思ってさ・・・」  
「うっ・・・」  
凛は和樹の言葉に顔を赤らめながら刀をしまった。  
「それで私に何をしろというのだ?」  
「今からここで料理を作ろっか?ほら、今誰もいないしさ。」  
「いきなり何を?それに材料だって・・・」  
和樹は部屋の中にある某スーパーの袋を指した。  
「それじゃ、始めよっか。」  
凛はこれから自分の身に何が起こるのか知らないまま調理実習室に入っていった・・・・  
 
「それじゃあ始めようか。まずは刀を預けて。」  
「えっ・・・なぜ刀を?」  
「だって邪魔でしょ?」  
そう言いながら和樹は凛から刀を預かり少し離れた場所に立てかけた。  
「じゃあまずは味付けからいこうか。」  
「いきなりなのか?材料を切ってからじゃないと・・・」  
「凛ちゃんは剣道やってるから刀さばきは大丈夫でしょ?凛ちゃんなら俺が言う必要は無いって」  
そういわれるとりんも悪い気はしない。  
「ようやく式森も私のことを分かってきたな。」  
「それじゃあまずA,B,Cのスープを作ってきたから目隠しをして飲んでみてよ。」  
「?!なぜ目隠しをせねばならんのだ?!」  
「だって見ちゃったら分かっちゃうでしょ?」  
「目をつぶってるから目隠しはやめないか?」  
「だめだよ〜だって薄目を開けたりしないとは言い切れないでしょ?それに凛ちゃんがちゃんと料理を作れるようになるためだよ。ちゃんとしなきゃ。」  
そういわれてしまうと凛も言い返せない。  
「仕方ない・・・ただし変な真似をすると私はすぐに帰るからな!!」  
「わかったよ。じゃあチョット痛いかもしれないけど。」  
そういって和樹は目隠しをした。  
 
「まずはAのスープからいくよ〜」  
和樹はスプーンに少量スープをすくい凛の口へ運んだ。  
コクっ・・凛の口の中へ透き通った茶色の液体が注ぎ込まれた  
「うん・・・おいしい。おいしいのは分かるが何の味だ?それに少し熱いぞ。もう少し冷ましてくれ。」  
「あっゴメンゴメン。次から気をつけるよ。じゃあ次はのスープだよ〜」  
フー フー 和樹は少し冷ましてから凛の口に運んだ。  
「これは分かるぞ。コーンスープだな。だがチョット舌を刺す刺激が・・・」  
「すごいねー凛ちゃん!ならこれは分かるかな・・・」  
和樹は白濁液をスプーンにのせて凛の口に運んだ。  
「うっ・・・なんだこれは?イカ臭い!それにどろどろして口当たりが悪い。腐ってるんじゃないのか?!」  
「そんな事は無いよ。絞りたてだもん」  
「何を言っている!」  
そういいながら凛は目隠しをとった。  
「ひっ!?・・・・何をしている!!」  
凛の目の前には和樹のモノがそそり立っていた。  
 
「何をって凛ちゃんの料理の腕を上げるために一皮むいてるんじゃないか。」  
「何を言っているんだ?!!そんな汚いものを見せて何が私のためだ!!ふざけるな!!」  
「凛ちゃんのためだよ?凛ちゃんが立派なお嫁さんになるためにって言ったじゃないか?それの僕の遺伝子欲しかったんじゃないの?」  
「何をいけしゃあしゃあと・・・」  
凛の怒りは頂点に達した。  
「貴様のようなヤツはもういらん!!」  
そういって刀を抜こうとしたがいつもの感触がそこにはない。  
(そういえばさっきあそこに・・・)  
凛の刀は教室の隅に立てかけられていた。  
(くっ・・・仕方ない・・・刀がないと力の使い方が不安定だがこの際文句は言ってられない。)  
「くらえ!!!!」  
凛は右手を掲げ和樹のほうに向けた。しかし和樹はあせる様子も無く立っていた。  
凛は右手に力を入れた。  
 
ポスン  
 
「え・・・?」  
凛の手からは煙しか出なかった。  
「な・・・何故だ?」  
「クスクスクス・・・」  
「何を笑っている?!」  
「だって君みたいな凶暴な娘を野放しにしとくわけないじゃないか。」  
「何をした!!」  
「部屋の入り口にこれがあったろ?」  
和樹はお札を見せた。  
「これはね〜玖理子さんに頼んで護身用に貰ってたんだよ。」  
「玖理子さんの?!」  
「このお札の能力はね、魔法の力を封じる事ができるんだ。」  
 
(ならば刀で直接・・・)  
そう思っていた凛のたくらみはあっけなく潰れた。  
「あれっ・・・」  
凛の視界が突然ゆがんだ。  
「そうそう。さっきのスープにはちょっとした薬が入っていてね。一つ目は体の自由を奪う薬なんだけどもうひとつは・・・」  
凛は意識が無くなっていく中で和樹の言葉を聴きながら深い闇の中に落ちていった。  
 
 
「ん・・・・ここは?」  
「ようやく目が覚めた?」  
「式森!!!お前は一体!!・・・?!」  
凛の腕は封じられ体の自由も利かなかった。  
「あ〜あ・・・暴れちゃうと怪我するよ〜」  
凛は薄暗い部屋の中に居た。体の自由は奪われてはいたものの着衣は乱れて無かった。  
しかしこれから自分の身に何が起こるかは明らかだった。  
「さ〜て凛ちゃん。今はどんな気分かな?」  
相変わらすにやけた顔で凛に話しかける。  
「・・・最悪だ・・・」  
「そうか!それは良かった〜」  
「何が良かっただ!!よくも私をこんな目に・・・」  
「・・・そろそろかな・・・」  
「は?」  
 
ドクン  
 
凛の体から熱いものがこみ上げてくるのを感じた。  
「ああああ・・・・」  
「やっと効いてきた。聞かないのかと思って不安になったよ〜」  
和樹は子供のように喜んだ。  
「さ〜てこれからが本番だ・・・」  
凛の目には暗闇の中で口元を緩ました和樹の顔が浮かんだ。  
 
 
また、どれ位時間が経っただろう。凛は身体の違和感を感じで目が覚めた。  
格好はまだ変わっていなかったが、とてつもない欲望が体を襲った。  
(・・・トイレに行きたい・・・)  
凛の隣には和樹が座って眠っていた。  
(今のうちに・・・どうにか解けば・・・)  
凛は腕を動かし縄を解こうとする。  
ギシッ・・・・ギシッ・・・・  
(あと少し・・・・)  
凛の尿意もそろそろ限界だった。  
「何してるのかな?」  
凛の後ろから和樹の声が聞こえた。  
「ダメだよ〜逃げようとしちゃあ。」  
 
「お前が解かないからだろ!!早く解け!!」  
和樹は引く様子は無い。  
「何でそんなに焦ってるのかな?」  
凛の口からはいう事はできない。  
「トイレでしょ。恥ずかしいな〜こんな状況でトイレに行きたいだなんて。」  
「違う!!そんな訳・・・」  
だが実際凛は我慢の限界で足をむずむずさせている。  
(もう限界だ・・・)  
「頼む!!式守!!トイレに行かせてくれ!。」  
かかった!とばかりに和樹は微笑んだ。  
「じゃあ僕に言うことを聴くかい?」  
凛は考えるをとができないほど切羽詰っていた。  
「聞くからぁ〜・・・お願いぃ・・・」  
「じゃあここでしなよ。」  
「え?」  
「ほらバケツも用意したし。僕の言う事聞くんでしょ?」  
もう我慢できない。  
「ただ袴と下着は取ってあげるね」  
和樹は凛の袴を取り、下着に手をかけた。  
 
「あれ〜凛ちゃんパンツ濡れてるよ〜もう漏れちゃった?」  
「そんな事は・・・・」  
凛は反論する事ができなかった。もう凛の下着には黄色いシミができていた。  
「は〜い。ご開帳〜」  
和樹は凛の下着を一気に引き下ろした。  
凛の秘部は薄い毛でしか覆われてなかった。  
「まだ生えそろってないんだ〜じゃ、しーしーしましょうね〜」  
「いやっ!!」  
凛は両足を捕まれ開かれた形で固定された。その前にバケツがスタンバイされる。  
「早く出さないと病気になっちゃうよ〜もしかして恥ずかしいの?そんなの気にする事無いよ〜  
 男の子の前でおま○こ広げてるんだから〜」  
凛の露にされた秘部に和樹の指が触れる。  
「ひゃうんっ。触るな!!!」  
「だって出ないんでしょ?僕が手伝ってあげるよ」  
和樹は凛の幼い花弁を広げた。  
(もう我慢できない・・・)  
 
 
プシャァァァァァァァァ・・・・  
 
 
 
凛の秘部から黄金色の液体が弧を描きながらバケツの中に入っていく。  
 
 
 
「あはは〜凛ちゃん恥ずかしくないの?人の前でおしっこしちゃって」  
「み・・・見るな!!」  
凛の秘部からは黄金色の液体が零れ落ちる。  
バケツの中には凛の放った液体がたまっている。それを凛に見えるように顔の前まで持っていく。  
「こんなに出しちゃって・・・・汚い女だな〜」  
「お前が変な薬を飲ませたからだろ!!!」  
和樹は無視をして今度は凛の胸に手をかけた。  
「やっやめ・・・」  
「別におしっこ見られたんだから恥かしがることは無いよね〜」  
凛の顔がかぁぁと赤くなる。それを見た和樹は嬉しそうに上着を剥いだ。  
「いやぁ!!!!」  
 

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